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ふたなりみさお×あやの

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匿名ユーザー

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「あやのぉ…ちょっとまた用事があるから、放課後トイレまで来てくれないかな?」
「うん、いいよ。みさちゃんまたムズムズするの?」

………
……

「んっ…みさちゃんのいつもより大きいね…もうイッちゃいそ…」
「あやのの為に一週間出してないんだよ…あやののココもぐしょぐしょになっているじゃない…熱くってとけそだよ…」
みさおの股間には本来女性には有るはずの無い一物が生えていた。それをあやのの性器にくわえさせ、淫らな水音と肉がぶつかり合う音をたてながら腰を前後させていた。
あやのもトイレの壁に手をついて腰を後ろにつきだした格好で身を任せている。顔は何時もの澄ました顔立ちから想像出来ないような恍惚とした表情をしており、性器は泡立った体液によりぐちゃぐちゃと音を立てながら、みさおの肉棒をくわえこんでいた。
「…!…ファッ!……みさちゃん…ヒッ…そんなに強く突いたら…イッちゃ…」「あやの…イキそうなの?気にせずイッていいよ…」
「ごめん、みさちゃん。早くって…んっ…ふぁぁ…あっ!あああ…あっ…」
あやのの性器が一際強く締め付ける。その締め付けによりみさおも果て、一物から精液を吐き出した。あやのの性器は子宮を叩く精液に喜び、うねり、締めながら一滴も残らず絞り出そうとする。

「あっ、ああっ…あやののここ……締まって…」
「ふあっ、あっ、まだ出てる…気持ちいいよぉ…」
二人の少女はぶるぶると震えながら、絶頂の快楽に身を委ねていた。
やがてみさおの一物は精液を出し切り、あやのの淫唇から糸を引きながら抜き出された。
あやのの淫唇は、今しがたの行為の激しさを物語るかのようにぱっくりと口を開けている。
と、そこからゴポゴポと精液があふれ出し、トイレの床を汚してゆく…
「ふう…はあ…みさちゃん…沢山出したね…それじゃ…」
そう言うと、あやのはみさおの一物に顔を近づけ舌を這わせる。
あやのは奇麗に舌を使いながら、みさおの二人の体液で汚れた一物を舐め取っていく…
「んむ、んちゅ…ちゅぴ、ちゅぴ…ちゅ…ちゅぱ…」
「あやの、すご…上手くなったね…」
「ふふ…みさちゃんのために練習したんだよ…」
そういいながらあやのは自らの淫唇に手を持って行き、自らのものも慰め始めた。
あやのが手を動かすたびに二人の体液がかき出され、ボトボトと床に落ちてゆき、淫液の溜池を作り出す。
「みさちゃんの精液、おいし……ちゅ…ずずっ…ずるる…」
「んっ!す、吸っちゃあ……ま、また出ちゃう!」
みさおはそう言うと、あやのの後頭部に手を回しきつく抱きしめる。
「だ、出すよっ!あやの!」
「んんっ!?んんっ、んふっ!」
みさおの一物があやのの喉の奥で爆せ、一度出したとは思えないほどの量の精液を放出する。
あやのはそれを喉を上下させながら飲もうとしたが、大量の精液は飲みきれず一物を吐出してしまった。
しかしまだ放出が続くみさおの一物は、あやのの顔といわず髪といわず全体を汚していった…
「げほっ、けほっ、けほ…みさちゃんひどいよ…」
「こめん、ちょっと興奮してしまって…」
「ふふ、いいの、みさちゃんなら」
そう微笑んだあやのは、自らの顔にこびりついた精液を指で掬い取り、舐める。
それを見たみさおは、その淫靡な光景と匂いに再び一物に血が集まる感触を感じていた……


「ふう…ちーとばかし休憩や…ん?なんか変な匂いするな」


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コメント:
  • うふふふ
    あやのは俺の嫁だな
    -- 狂夜 (2011-04-16 23:38:52)
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