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お勉強

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匿名ユーザー

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  7月7日 13:05 糟日部駅 西口
 ちょっと時間に遅れて糟日部に着いたみゆきは、こなたの姿を見ると急いで駆け寄った。
「すみません、遅くなってしまって…」
「遅い! ――罰金!」
「ええっ!?」いつもと違う声&予想外の発言をしたこなたに、みゆきは驚いてしまった。
「なーんて、冗談だって。さてみゆきさん、行こうか」
 柊家に向かう電車に乗る前に、こなたはあることをみゆきに伝えた。みゆきは、いいんですか?と
聞き返しながらも、なんとか了承した模様。

 「いらっしゃい」
こなたとみゆきが柊家に到着してチャイムを鳴らすと、かがみとつかさが玄関に出てきた。
「ハッピーバースデー。つかさ、かがm(ry」(←読み:かがえむかっこあーるわい)
「だから変に略すなって!というか、普通に言い切ったほうが早いだろ」
「お誕生日おめでとうございます。かがみさん、つかささん。」
ネタ方向な流れを一旦切って、みゆきが二人にプレゼントを渡す。二人とも喜んだご様子。
「今度は私からのプレゼントを…と思ったけど、玄関先ではどうかと思うから後にするよ」
「まさか、2年連続でコスプレグッズじゃないだろうな」
「いやいや、今年はもうちょっと実用的なものだよ」
と、そこへ、香ばしい、いい香りが漂ってきた。
「あ、クッキー焼きあがったかな。こなちゃん、ゆきちゃん、上がってよ」
「はいはい、おじゃましまーす」

 それから4人は、つかさ特製クッキーやバースデーケーキを堪能し、いつものゆるーいおしゃべりを
楽しんだりしたが、しばらくして、ついにこなたからのプレゼントに話が及んだ。
「仕方ない、では差し上げてしんぜよう」
そういうとこなたは、袋から包装されたモノを取り出し、かがみとつかさに渡す。
「うわー、なんだろ」
「ま、二人とも、開けて見なされ」
こなたに勧められ、二人は包みをあける。タイミングはほぼ同時だったが、直後の反応は全然別だった。
まあ、二人に贈られたものが別のものだから無理はないのだが。
「こなちゃん、これ、なに?」
「はぅっ、こなた…こ、これは…!」
赤面したかがみの声が、つかさの声をかき消した。かがみは、自分に渡されたものに見覚えがあった。
かがみのもらったものは、何冊もの本だったが、そのまず一冊目の表紙には『ぬるぬる団長さん』、
そして二冊目には『いけない艦長さん』とある。そんな類の本が、大量に入っていたのだ。
―――そう、昨年末の冬コミで、主にかがみの購入担当だった同人誌の、詰め合わせだった。コミケで
三冊ずつ買ったうちの一冊、「布教用」を、かがみへの布教に使った、というわけだ。
「こ、こなたーっ!あんた何考えて…」
「いやー、喜んでもらえてなによりですじゃ。あ、あと一番下のなんか、気に入ってもらえるかと」
かがみは、恐る恐る取り出して――その表紙が見えて、何であるか分かった瞬間、さらに顔を赤くして、
オーバーヒートしてしまったようだった。
「お姉ちゃん、大丈夫!?」「かがみさん!?」
その本のタイトルは、『呪縛 ~captured~』。冬コミのときにかがみが、思わず魔がさして読んで
しまった、アレである。かがみは、その時の記憶が鮮明に蘇ってしまったのだ。
「ほう、まさかここまで気に入ってもらえるとは。アキバに仕入れに行ったかいがあったか」
こなたは、まさか、かがみがこれを読んだことがあるとは、考えてなかったのだ。

「こ、これ、全部18禁じゃないの…。私に…どうしろと」
「何言ってんのかがみ、君たちは今日で18歳。読んでも全く問題はないわけだよ。さあ、こっちの
世界に足を踏み入れてみるがいい」
「い、いや、でも、まだ18歳になってないみゆきもいるんだし、今は…」
「まあ、みゆきさんは体は大人だから大丈夫だって。―――さあ、始めるざますよ」
「いくでがんす」こなたの合図に、みゆきが小声で反応する。
「そういう問題か…って、な、何する気よこなた、しかもみゆきさんまで!えっ?えぇっ!?」
「ごめんなさい、かがみさん。ちょっと泉さんに頼まれまして…。」
みゆきは笑顔で答えながら、後ろから、座っているかがみの腕を引っ張った。
「あ、つかささん、ちょっとタオルを持ってきていただけませんか?」
「うん、わかったー」
「ちょ、つ、つかさーっ!お前もかーっ!」かがみは、手の自由が利かず、さらに不安定な体勢のまま
足をばたつかせるが、まさに無駄な抵抗であった。

結局かがみは、座ったまま体の後ろで腕をタオルで縛られ、みゆきとつかさに左右の足を押さえられ
て、抵抗すらできない状態で、なんでこんなことに…とか考えた。
「かがみ、スカートの中丸見えだよ」
「うるさい!」
「さてかがみ、どれから読むかい?」こなたは、同人誌を数冊持ってかがみに迫り寄る。
「読まないってば」かがみは拒否する。
「ま、拒否しても見せるまでさ。今日はそういう企画なわけだしね」
そういうとこなたは、持っていた同人誌のうちの一冊の、後半部のあるページを開く。そこには、男
キャラと女キャラの本番シーンが描かれていた。かがみにはやはり刺激が強かったようで、一瞬その
ページを見たと思ったらすぐ、視線を逸らしてしまった。
 こなたは次のページを開き、かがみの目の前に持ってくる。そのページには、声をあげながら男の
絶頂を身体で受け止める女キャラが、大きく描かれていた。
かがみは一瞬そのページを見たが、恥ずかしさのあまり思わず声をあげて、固く目を閉じてしまった。

「かがみ、なにもそこまで頑なに拒否することはないでしょ」
「いやいや拒否するって。こんな状況下だったら普通は」
かがみは目を閉じたまま反論する。まあ目を閉じてしまえば、同人誌攻撃は無効化されるし。
しかしこなたも負けてはいない。かがみが目を閉じている隙に、こなたからのつかさへの
プレゼントを開けて使える状態にすると、みゆきが押えているかがみの右脚と、つかさが押えている
左脚の間の、無防備になっている部分の手前に持っていった。そして―――
「スイッチオン♪」
こなたは、構えたもののスイッチを入れ、それに反応して振動を始めた小さなものを、かがみに当てる。
かがみが突然の刺激に驚き、声を漏らして目を開けると、こなたはスイッチをオフにした。
「あ、あんた、なんつーもの持ってんのよ!」
「ピンクローター。これ本当はつかさへのプレゼントなんだけど、先にかがみに使っちゃったよ。
ごめんね、つかさ」
「そんなもの誕生日プレゼントにするな!」
「いやいや、やっぱり18歳の誕生日てのは特別なものだしね。それに、コスプレより実用的
でしょ。つかさならきっとそのうち毎日のように―――」
「ちょっと待て、あんたの中のつかさのイメージって…?」
「さてかがみ、本題に戻ろうか。同人誌責めとピンクローター責め、どっちがいい?」
「ど、どっちもいやあぁ!」

涙目のかがみが叫んだ直後、つかさは、その部屋のドアが開いたことに気づいた。
ドアのところには、柊家の次女・まつりの姿があった。
「うおわっ!?」
この見た目、いや実際も極めてやばい光景を見られてしまった4人と、見てしまったまつりは、共に
しばらくの間、非常に気まずい沈黙の時を過ごすこととなった。その後、まつりがようやく動く。
「ご、ごめん。  ―――ごゆっくり~」パタン。
…なんというタイミングの悪さ。これは確実にテンション急落。

「かがみー、ホントごめん。ちょっと調子に乗りすぎた」
「…ふん。」
「あぁー、そんな、永遠にデレが来ないようなきつい表情はやめてぇー」
こなたはかがみに懇願するが、かがみの表情はさらに険しくなる。
「かがみさん、ごめんなさい。その、私も、お調子に乗ってしまいました。は、反省しています」
「お姉ちゃん、私も謝るから。もう、ゆきちゃんとこなちゃんを許してあげてよぉ。」
つかさも懇願するが、かがみは無言のまま立ち上がり、ゆっくりと部屋から出て行った。
「あ…。」
三人は、かがみを追わなかった。きっとしばらくは何を言っても無駄だろう、という共通認識が、
そうさせたのだろう。
「でも…、…どうしましょう。」

それから、かがみが戻ってこないままおよそ10分。ここにきてつかさのターン。
「そうだ、こなちゃん。…あの、私にくれたプレゼントのことなんだけど、…結局あれってなに?」
「あのー、つかさ? 君は、空気というものを知っているかい?」
「えっ…と…、し、知ってるつもり」
つかさとこなたの間には、なんだか少々認識に差があるようにも思われる。まぁでも、この状況で
かがみに聞くよりはましか ←結論。
そして、そのことがこなたを再燃させてしまった。
「つかさ、「あれ」の正体を知りたいというのは本気かい?」
「う、うん…。」
「二度とここには戻れないよ?」
「え…!?そ、それってどんだけ~」
「わかった。―――40秒で支度しな」
「無視ですか!?――で、支度って何すればいいの?」
「脱ぐ。」あまりにあっさりとこなたは答える。
「あ、あの、泉さん。私は、ここから先は見ない方がいいですかね?一応まだ誕生日前ですから」
「あー、まあどっちでもいいんじゃない?別に私は止めないよ」

 結局、みゆきは自己規制ということで別の方向を向いて座ったが、同じ部屋の中にいるので音だけは
しっかりと聞こえるはずだ。みゆきさん、それなりに興味津々なご様子?

「こなちゃん、これでいいの?」
つかさは、本当に上下下着姿になって正座。こなたは予想をはるかに超える事態に、興奮を隠し切れない。
「つ、つかさ!…え、えぇか?えぇかぁ?ええのんかぁ?」
こなたは、つかさへのプレゼント一式を取り出す。
実は、つかさにあげたものはピンクローター一つではなかった。
一つをかがみ用にすることを想定していたのか、はたまた他の理由があってか、こなたはちゃっかり、
二つ用意していた。さらにそれだけではなく、「アドバンスド・コース」として、男のイチモツをかた
どったタイプのモノも一つ、セットとしてあげていた。
「い、今新しいのを開けなくても、さっきお姉ちゃんに使ったものでいいよ…。」
「わかった。では始めようか、つかさ」
 「さっきかがみに使ったのを見てわかったと思うけど、これは振動でカラダに刺激を与えて、気持ち
いいことをするための物でね」
「マッサージ器みたいなもの?でもずいぶんちっちゃいんだね」
「ま、ある意味似たようなものかな。でも大きいものもあるよ。ほら、これとか」
「あ、ほんとだ」
「ところでつかさ、カラダに、触ったりしたら痺れるような感じとか、気持ちよくなる感じとかがして
くる場所があったりするんだけど、それは知ってる?」
「うーん…、あ、もしかして、ここ、とかのこと?」
「まぁ大体合ってるけど…、ちょっと細かいことになるので、ちょいと生で見せてもらいますよ、っと」
「えぇっ!?こ、こなちゃん、だめぇ、そんなとこ見ないでよぉ…恥ずかしいぃ」
「おぉー、つかさ、まだ結構薄いね。こりゃそっちの需要も…おっと違う。そうだ、こことか。えい」
「ひゃうぅっ!」
「うーん、やっぱりここは効くねぇ。――で、他にも、こことかもそうだよ。ほれほれ」
「んっ…ん」
「つかさって結構、感度いいのかな。ま、いいや。そういう細かいところを刺激するのにいいんだよ。
――こんな風にしてね」ぶいぃぃぃぃぃっ
「んふぅっ!」
「小さいから、その気になれば学校に持って行けるぐらいだし、あと、例えばかがみが寝ているうちに、
かがみのここに仕組んでおいて、起きたらそれを動かして…、なんていうワルイ事も…。」
「お姉ちゃんのほうが私より遅く寝て早く起きるから、それは難しいかな…。――で、こっちのは?」
「つかさ、どこかでそういう形のもの見たことない?―――保健の教科書とかで」
「え…? ―――…あ」
「わかったようだね。それの形に作ってあるから、男とのその、行いをだね、イメージしたりしながら
するとなおさら…」
「ふーん。…でもなんか怖いよ、こんなの挿れるなんて」
「まあそりゃしょうがないよね。だから最初はこっちで慣れたほうがいいかな。――さあつかさ、じゃあ
ちょっと練習しようか。そしてこれの虜になってしまうがいい」
「えぇっ、いきなり!?ちょっと待って、まだ心の準備がぁ」
「あ、こら。そこガードしたら使えないでしょ。ほら手どけて」
「ま、待ってよ、せ、せめて、こなちゃんが先にお手本見せてよ」
「え、わわわ私が!?いやいやいやそんな。ほらだってみゆきさんも聞いてるし」
「こなちゃん、そんなのずるい~」

※ここまでしばらくの間、音声のみでお送りいたしました。

その時、再び部屋のドアが開く。かがみが戻ってきたようだ。が、部屋の中の様子を見て、またも
一瞬の沈黙。まあ無理もない。
「――何やってんのよ、あんたら」
「あ、あはは…」
「こなた。あんた、私にできなかったからって、つかさにまで手を出すとは」
「い、いやね、これは違うんだよかがみ」
「今まで捕まらなかったのが不思議なくらいね」
「お、お姉ちゃん違うの。今度は私からしてほしいって言ったから、だから、こなちゃんは悪くないよ」
下着姿のまま、つかさがこなたを弁護する。
「あ、あの、かがみさん。つかささんが言っていることは本当です。私も聞きましたから。」
みゆきも弁護するが、内容が内容だけに、かがみは呆然とするしかなかった。
「…。」
「お、お姉ちゃん?」
「…つかさ、とりあえず服着なさい。で、あとでちょっとおいで」

 その後、かがみの提案で、しばらく4人でゲームをしたり、テレビを見たり、こなたも作るのを
手伝った夕食を食べたりしながら、時間は夜を迎える。

「せっかく今日は七夕なのに、曇っていて星とか見えないね」
「こりゃ彦星も、さぞ「たまってる」ことでしょうなぁ。去年も確か曇りだったし」
「あんたはいい加減そういう発想から離れろ」

ということで、ここからは勉強会モードである。
「さてこなた、今夜は覚悟しなさいね。しっかりとしごかせてもらうわよ」
「まあ、かがみさんったら、そういうご趣味をお持ちですのね?」
「ここで『マリみて』モードに入るな!」
「でも今の発言、普通にグレーゾーンな気はするんだけど。―――はっ、さてはかがみ、私が疲れて
居眠りしてる間に、あんなことやそんなことを…!」
かがみは無視して、数学の問題集とノートを開く。こなたに対しては、これの効果はばつぐんだった。
あとの3人はちゃんと勉強している。ので、自分もちゃんとしないと、という心理がこなたにも働いた
ようで。

「いい?居眠りしたら死刑よ、死刑!」
「お、かがみもノリがよくなったね。ハルヒのアニメの二期決定記念?」
こなたは瞬間的に理解したが、つかさには絶大な効果があった模様。なんかオロオロしております。
 まあでもそんな感じで、かがみとつかさの誕生日の夜は平和に更けていった―――


―――はずだった。

 日付変わって、7月8日 1:50

「も、もうやめてかがみ。こなたのライフはとっくに0よ」
こなたは、かがみに正に、勉強で「しごかれて」いた。
「とっくに、つかさもみゆきさんも寝てるんだし、今日はこれぐらいにしとこうよ…。もう思考回路は
ショート寸前」
「まだネタをかますだけの余裕があるように見えるのは私だけかしら?さ、次の問題いくわよ」
かがみは容赦しない。というのも、これには理由があった。
「かがみぃ、せめて、ちょっと休憩させてよ。もう目が、目がぁ」
「そういやまだ言ってなかったっけ――― 一応これには、昼間のことその他諸々の今までのあんたの悪行
に対する報復の意もこめてるから、休ませてあげるわけにはいかないのよね。残念ながら」
 「そんなこと言ったって、―――もう無理。」
そういうとこなたは、後方に倒れるかのように床に寝転がって、そのまま寝息をたて始めた。


 どれくらい時間が経っただろうか。といっても、熟睡していたこなたにとっては、直後のような感じ
がしたのだが、とにかくこなたは、身体に異常な刺激を感じて、目を覚ました。そこは蛍光灯の真ん中
の豆電球だけがついた、暗い部屋だった。
(―――!? よくわかんないけどまだ夜だよね、もう一回寝るか)
その時には刺激は収まっていたので、睡眠欲に従おうとするこなた。しかし目を閉じたその時
ぶいぃ「ひゃおっ!?」ぃぃぃぃぃっ
さっきの刺激は気のせいとかじゃなかった。自らの下半身を震源とした強い刺激が、全身を駆け巡る。
 思わずあげてしまった声に反応するかのように、部屋の電気がつく。こなたは、誰かいるのに気づいた。
「か、かがみ…?つかさまで。―――てか、手に持ってるそれって、もしかして…」
「こなた、言ったでしょ?居眠りしたら死刑だって」
かがみの顔は、笑顔に見えるが、明らかに普段の笑顔とは違う。声も、なんだか怖い。
「つかさ、よく見ときなさい。こなたが『お手本』見せてくれるって」
「うん。――こなちゃん、がんばってね」
そう言うとつかさは、こなたの両腕をつかんで自由を利かせなくする。次の瞬間、いつの間にかこなたに
挿れられていた小さな異物が激しく震えだす。その刺激をこなたの身体は、「快感」と捉えはじめる。
一応、やめて、とは言うものの、効き目はない。自分でモノを取り外すこともできないし、そもそも、
それができたとても、今のこなたならしなかっただろう。そしてついに
「あ、あ、や、やめろって、マジ危ないって、あぁっ、い、ぁ、いく、う、んぅ―――――」

 ようやく戻ってきたこなたは、かがみになぜこんなことをするのか聞いた。
「あんた、私とつかさに、『そっち』色に染めようとして、同人誌とかこれとか持ってきたわよね。
…じゃあ、私たちが本当に影響受けて、そんな私たちにこうされるなら、あんたも、本望でしょ?
―――ま、もちろん『目には目を』の意味合いが強いんだけど。じゃ、第二ラウンドいくわよ」
「ちょ、『目には目を』って言ってる割に、比率が合ってないってば――あはぁっ!」
「心配しなくても朝までにはやめてあげるから、それまでの辛抱よ」

隣の部屋がこんなことになっていることを知るはずもなく、みゆきはまだ静かに眠っている。
                               【お勉強】Fin




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コメント:
  • GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-09-23 17:13:39)
  • とりあえず続きを…
    ものすごく気になる -- 名無し (2008-05-21 01:04:29)

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