今日は快晴。雲一つ無い青空。
しかしつかさにとってはただ虚しく、そして物悲しかった。
「・・・ゆきちゃん・・・私・・・」
つかさはこの前のことを思い出していた。
みゆきと交わった夜。
みゆきは自分のことが好きだとはっきり言ってくれた。
でも自分は実の姉、柊かがみに恋心を抱いていた。
それなのに、みゆきはそれでもいいと言ったのだ。
「・・・私・・・どうしたらいいのかな・・・?」
つかさは混乱していた。
私はお姉ちゃんが好き、でもゆきちゃんは――――
しかしつかさにとってはただ虚しく、そして物悲しかった。
「・・・ゆきちゃん・・・私・・・」
つかさはこの前のことを思い出していた。
みゆきと交わった夜。
みゆきは自分のことが好きだとはっきり言ってくれた。
でも自分は実の姉、柊かがみに恋心を抱いていた。
それなのに、みゆきはそれでもいいと言ったのだ。
「・・・私・・・どうしたらいいのかな・・・?」
つかさは混乱していた。
私はお姉ちゃんが好き、でもゆきちゃんは――――
「つかささんがかがみさんを好きなら仕方ありません、でも、私もつかささんが好きなのです、
あなたの恋が叶ったなら私はおとなしく身を引きます。
でも、それまでは・・・私を愛してくれませんか?」
あなたの恋が叶ったなら私はおとなしく身を引きます。
でも、それまでは・・・私を愛してくれませんか?」
この言葉は、つかさの頭の中に強く根付いていた。
謙遜的で、そして控えめ。
ただ、それだけ。それだけなのに。言葉に甘えればいいのに。だけど――――
「私・・・・・私・・・」
ただただ自分の中で自問自答する。
空ではやっと出てきた雲が風によってぎらぎら砕けていた。
謙遜的で、そして控えめ。
ただ、それだけ。それだけなのに。言葉に甘えればいいのに。だけど――――
「私・・・・・私・・・」
ただただ自分の中で自問自答する。
空ではやっと出てきた雲が風によってぎらぎら砕けていた。
なんだかやるせなくなってきたつかさはかがみの部屋に向かった。
かがみの部屋のドアの前に立つつかさ。
かがみなら自分の悩みについて何か答えを出してくれると思ったからだ。
つかさはドアの戸を叩く。
「お姉ちゃ―ん、お姉ちゃん・・・?」
返事が無い。
いないのだろうか。
とりあえずつかさは入ってみる事にした。
「お姉ちゃ―ん、入るよ・・・」
ガチャリ、と音を立てて入るとかがみはスヤスヤとベッドの上で眠っていた。
その顔は静かで、とても平和的であった。
「寝てたの・・・かぁ・・・」
なぜか胸を撫で下ろすつかさ。別に悪い事しようと思ったわけじゃないのだが。
つかさは改めてまじまじとかがみの顔を覗き込む。
安らかな寝顔と薄紫色の長い髪が目に入る。
かがみの顔はほんのり赤く、愛らしさを感じた。
かがみは熟睡しているらしく、顔の前で手を振っても全く反応しない。
「・・・起こしちゃ悪いよね・・・」
つかさはかがみの部屋から出て行こうとする。が、しかし。
ふと、またかがみの寝顔が目に入る。
安らかなかがみの顔を見て、つかさに良からぬ考えが脳裏に浮かぶ。
「お姉・・・・・ちゃん・・・・」
つかさはかがみの隣にころんと横になる。
そんな事をしても全くかがみが目覚める気配はない。
つかさはかがみの横でにやにやとほくそ微笑んだ。
「ふふふ・・・幸せだなぁ・・・」
大胆にもつかさはかがみに手を伸ばし、抱きついた。
それでもかがみは眠ったまま。
今はつかさの目の前にかがみの顔がある。
その顔を見てるだけでつかさは幸せだった。
まるで歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ。
つかさはかがみの寝顔をじっと見つめる。
どれもこれもつかさにはいとおしい存在だ。
しかし、じっと見つめていると切なくなってくる。
つかさは、こんなに近くに居るのにかがみの心には触れられないことが辛かった。
「お姉ちゃん・・・・やっぱり私はお姉ちゃんの大切な存在にはなれないのかな・・・」
そう呟くとつかさは見ている事が辛くなったのか、部屋から出て行った。
バタンと音がした後、かがみの部屋から声がした。
「つかさ・・・あんた・・・」
かがみの部屋のドアの前に立つつかさ。
かがみなら自分の悩みについて何か答えを出してくれると思ったからだ。
つかさはドアの戸を叩く。
「お姉ちゃ―ん、お姉ちゃん・・・?」
返事が無い。
いないのだろうか。
とりあえずつかさは入ってみる事にした。
「お姉ちゃ―ん、入るよ・・・」
ガチャリ、と音を立てて入るとかがみはスヤスヤとベッドの上で眠っていた。
その顔は静かで、とても平和的であった。
「寝てたの・・・かぁ・・・」
なぜか胸を撫で下ろすつかさ。別に悪い事しようと思ったわけじゃないのだが。
つかさは改めてまじまじとかがみの顔を覗き込む。
安らかな寝顔と薄紫色の長い髪が目に入る。
かがみの顔はほんのり赤く、愛らしさを感じた。
かがみは熟睡しているらしく、顔の前で手を振っても全く反応しない。
「・・・起こしちゃ悪いよね・・・」
つかさはかがみの部屋から出て行こうとする。が、しかし。
ふと、またかがみの寝顔が目に入る。
安らかなかがみの顔を見て、つかさに良からぬ考えが脳裏に浮かぶ。
「お姉・・・・・ちゃん・・・・」
つかさはかがみの隣にころんと横になる。
そんな事をしても全くかがみが目覚める気配はない。
つかさはかがみの横でにやにやとほくそ微笑んだ。
「ふふふ・・・幸せだなぁ・・・」
大胆にもつかさはかがみに手を伸ばし、抱きついた。
それでもかがみは眠ったまま。
今はつかさの目の前にかがみの顔がある。
その顔を見てるだけでつかさは幸せだった。
まるで歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ。
つかさはかがみの寝顔をじっと見つめる。
どれもこれもつかさにはいとおしい存在だ。
しかし、じっと見つめていると切なくなってくる。
つかさは、こんなに近くに居るのにかがみの心には触れられないことが辛かった。
「お姉ちゃん・・・・やっぱり私はお姉ちゃんの大切な存在にはなれないのかな・・・」
そう呟くとつかさは見ている事が辛くなったのか、部屋から出て行った。
バタンと音がした後、かがみの部屋から声がした。
「つかさ・・・あんた・・・」
それからしばらくして数日後。
つかさは自分の部屋で眠っていた。
どうやら勉強に疲れて眠ったらしく、机の上にはノートと鉛筆が転がっている。
そんな時、部屋のドアが叩かれた。
「つかさー、つかさいる?」
かがみの声だ。
でもつかさは眠っているので返事は無い。
「つかさー、入るわよ・・・」
かがみがドアを開けて入ってくる。
しかしつかさが目覚める気配はない。
かがみはつかさの近くに腰を降ろした。
今この部屋にはつかさとかがみしかいない。
二人だけの静寂な空間。
「う・・・・ん・・・お姉ちゃん・・・?」
つかさが空間に遺憾を感じたのか薄っすらと瞳を露わにする。
「つかさ・・・」
「あれ・・・お姉ちゃん・・・?なんでここに・・・」
かがみはつかさが言葉を発し終わる前につかさの唇を奪った。
「んん!?お姉ちゃん・・・・!?」
「つかさ・・・」
かがみからの突然のキス。
ディープなものでは無かったが、つかさを混乱させるには十分だった。
「えええええええ!?き、急にどうしたのお姉ちゃん!?」
「もう隠さなくてもいいんじゃない?」
「へ?」
かがみは右手でつかさの頬を撫でた。
つかさにはその感覚がこそばゆい。
「んっ・・・・」
「あんたの本心なんてお見通しよ?」
かがみは言葉を発しながらつかさの衣服を除々に脱がしていく。
「あっ、やだぁ・・・」
「いやじゃないでしょ、本当は望んでいた事なんじゃない?」
「そ、そんなこと・・・」
つかさが少し抵抗の感情を見せる。
「素直じゃないわね・・・しょうがないなぁ・・・」
かがみはまたつかさの唇に触れる。
しかし今回は生優しいものではなく、濃厚で、激しかった。
「んぐぅ!?」
かがみの激しい舌使いに瞬く間につかさは飲まれてしまった。
ぷちゅ・・・ぺちょ・・・と淫靡な水音が響いている。
「んむぅ・・・つかさぁ・・・」
かがみが唇を離したとき、透明な糸が二人の間にかかっていた。
かがみはつかさのまだ未発達の胸の先端を舌でいじくる。
「んふぅ…はぁっ…は・・・」
つかさの声が少し口元から漏れる。
「つかさって、感じやすいんだ・・・んむっ・・・」
「そ、そんなこと・・・ないよぉ・・・んんっ・・・」
そのつかさの少し涙目な表情にかがみはさらに性欲を揺さぶられた。
もっとそんなつかさの表情を見たいと思ったかがみは、つかさの先端を甘噛みする。
「ふぁっ!!」
思わず声がつかさの口から零れ落ちる。
つかさはこういうのを求めていたのでは無い。
だからつかさはかがみに抵抗する。
「お姉ちゃん、もうやめよう?ダメだよこんなこと・・・」
「嫌」
つかさの要求にキッパリ断るかがみ。
かがみはもうスイッチが入っていてしまっているのだ。
「口では嫌がってても下は欲しがってるみたいだけど?」
かがみは手をつかさの秘唇にあてがう。
くちゅり、と濡れた感触。
「ああっ!?」
「ほら、こんなに濡れちゃって・・・つかさ少し感じすぎじゃない?」
「ち・・・ちがうよぉ・・・そんなんじゃ・・・ないっ・・・」
「そう?触ったあとまた溢れてきちゃってるわよ・・・やっぱりつかさはHなのねぇ」
「違うよぉ・・・そうじゃ・・・なくてぇ・・・う・・うううう・・・」
かがみの言葉攻めに耐えられなくなったのか、つかさはとうとう泣き出してしまった。
かがみはこれはイジメ過ぎたと思い、反省した。
「つ、つかさ、私も同じよ?なんかつかさをいじってるうちにこっちも同じようになってきて・・・」
「ふ、ふぇ?」
「つまり・・・私もつかさと一緒ってこと・・・よ・・・」
かがみが顔を真っ赤にしながらつかさに語りかける。
「私はつかさを離したりしないから・・・・私を受け入れて?」
「・・・・・・」
つかさはやっと涙が止まった真っ赤な顔で小さく頷いた。
つかさは自分の部屋で眠っていた。
どうやら勉強に疲れて眠ったらしく、机の上にはノートと鉛筆が転がっている。
そんな時、部屋のドアが叩かれた。
「つかさー、つかさいる?」
かがみの声だ。
でもつかさは眠っているので返事は無い。
「つかさー、入るわよ・・・」
かがみがドアを開けて入ってくる。
しかしつかさが目覚める気配はない。
かがみはつかさの近くに腰を降ろした。
今この部屋にはつかさとかがみしかいない。
二人だけの静寂な空間。
「う・・・・ん・・・お姉ちゃん・・・?」
つかさが空間に遺憾を感じたのか薄っすらと瞳を露わにする。
「つかさ・・・」
「あれ・・・お姉ちゃん・・・?なんでここに・・・」
かがみはつかさが言葉を発し終わる前につかさの唇を奪った。
「んん!?お姉ちゃん・・・・!?」
「つかさ・・・」
かがみからの突然のキス。
ディープなものでは無かったが、つかさを混乱させるには十分だった。
「えええええええ!?き、急にどうしたのお姉ちゃん!?」
「もう隠さなくてもいいんじゃない?」
「へ?」
かがみは右手でつかさの頬を撫でた。
つかさにはその感覚がこそばゆい。
「んっ・・・・」
「あんたの本心なんてお見通しよ?」
かがみは言葉を発しながらつかさの衣服を除々に脱がしていく。
「あっ、やだぁ・・・」
「いやじゃないでしょ、本当は望んでいた事なんじゃない?」
「そ、そんなこと・・・」
つかさが少し抵抗の感情を見せる。
「素直じゃないわね・・・しょうがないなぁ・・・」
かがみはまたつかさの唇に触れる。
しかし今回は生優しいものではなく、濃厚で、激しかった。
「んぐぅ!?」
かがみの激しい舌使いに瞬く間につかさは飲まれてしまった。
ぷちゅ・・・ぺちょ・・・と淫靡な水音が響いている。
「んむぅ・・・つかさぁ・・・」
かがみが唇を離したとき、透明な糸が二人の間にかかっていた。
かがみはつかさのまだ未発達の胸の先端を舌でいじくる。
「んふぅ…はぁっ…は・・・」
つかさの声が少し口元から漏れる。
「つかさって、感じやすいんだ・・・んむっ・・・」
「そ、そんなこと・・・ないよぉ・・・んんっ・・・」
そのつかさの少し涙目な表情にかがみはさらに性欲を揺さぶられた。
もっとそんなつかさの表情を見たいと思ったかがみは、つかさの先端を甘噛みする。
「ふぁっ!!」
思わず声がつかさの口から零れ落ちる。
つかさはこういうのを求めていたのでは無い。
だからつかさはかがみに抵抗する。
「お姉ちゃん、もうやめよう?ダメだよこんなこと・・・」
「嫌」
つかさの要求にキッパリ断るかがみ。
かがみはもうスイッチが入っていてしまっているのだ。
「口では嫌がってても下は欲しがってるみたいだけど?」
かがみは手をつかさの秘唇にあてがう。
くちゅり、と濡れた感触。
「ああっ!?」
「ほら、こんなに濡れちゃって・・・つかさ少し感じすぎじゃない?」
「ち・・・ちがうよぉ・・・そんなんじゃ・・・ないっ・・・」
「そう?触ったあとまた溢れてきちゃってるわよ・・・やっぱりつかさはHなのねぇ」
「違うよぉ・・・そうじゃ・・・なくてぇ・・・う・・うううう・・・」
かがみの言葉攻めに耐えられなくなったのか、つかさはとうとう泣き出してしまった。
かがみはこれはイジメ過ぎたと思い、反省した。
「つ、つかさ、私も同じよ?なんかつかさをいじってるうちにこっちも同じようになってきて・・・」
「ふ、ふぇ?」
「つまり・・・私もつかさと一緒ってこと・・・よ・・・」
かがみが顔を真っ赤にしながらつかさに語りかける。
「私はつかさを離したりしないから・・・・私を受け入れて?」
「・・・・・・」
つかさはやっと涙が止まった真っ赤な顔で小さく頷いた。
「じゃあ・・・次は激しいのいくから・・・」
「んっ・・・・・・」
かがみは自分の秘唇をつかさの秘唇につける。いわずと知れた、貝合わせ。
くちゅ、と淫らな水音がする。
「んんっ・・・」
「はぁっ・・・」
二人の口元から甘い吐息がこぼれおちる。
「はあ・・・う、動くわよ・・・」
くちゃ・・・くちゅう・・・
動くたびに部屋に鳴り響く淫靡な水音。
「はぁ・・・お姉・・・ちゃぁん・・・」
「つ・・・かさぁ・・・んく・・・」
だんだん二人の動きが激しくなる。それと同時に、二人の絶頂も近くなる。
「お姉ちゃ・・・わたしぃ・・・もうっ・・・」
「はあっ・・・つかさっ・・・」
二人は獣のように動かし、そして――――
『んはあああっ!?ふぁああああっ!!」
二人は同時に絶頂に達した。
二人とも、快楽と疲労でうまく動けなかったが、互いに小さな笑みを見せ合った。
部屋には時計のカチ、カチという音だけが響いていた。
「んっ・・・・・・」
かがみは自分の秘唇をつかさの秘唇につける。いわずと知れた、貝合わせ。
くちゅ、と淫らな水音がする。
「んんっ・・・」
「はぁっ・・・」
二人の口元から甘い吐息がこぼれおちる。
「はあ・・・う、動くわよ・・・」
くちゃ・・・くちゅう・・・
動くたびに部屋に鳴り響く淫靡な水音。
「はぁ・・・お姉・・・ちゃぁん・・・」
「つ・・・かさぁ・・・んく・・・」
だんだん二人の動きが激しくなる。それと同時に、二人の絶頂も近くなる。
「お姉ちゃ・・・わたしぃ・・・もうっ・・・」
「はあっ・・・つかさっ・・・」
二人は獣のように動かし、そして――――
『んはあああっ!?ふぁああああっ!!」
二人は同時に絶頂に達した。
二人とも、快楽と疲労でうまく動けなかったが、互いに小さな笑みを見せ合った。
部屋には時計のカチ、カチという音だけが響いていた。
「なんつーか・・・ゴメン」
かがみの謝罪の言葉につかさが振り向く。
「急につかさを襲ったりして・・・こんな私、嫌いになったよね・・・」
「そ、そんなことないよ!」
かがみの言葉につかさが修正をかける。
「私、今だから言えるけど、お姉ちゃんのことずっと好きだったから・・・そりゃやり方は強引だったけど・・・
私、すごく嬉しかったよ?私、お姉ちゃんの一番になれたんだ、って」
「・・・・・・」
かがみが涙とも取れる笑顔を見せる。
「ありがと、つかさ」
その言葉と同時につかさの頬に優しいキス。
つかさはまたかがみに微笑みかけた。
だがつかさはこの時、すっかり忘れていた。
みゆきと自分の関係を・・・
かがみの謝罪の言葉につかさが振り向く。
「急につかさを襲ったりして・・・こんな私、嫌いになったよね・・・」
「そ、そんなことないよ!」
かがみの言葉につかさが修正をかける。
「私、今だから言えるけど、お姉ちゃんのことずっと好きだったから・・・そりゃやり方は強引だったけど・・・
私、すごく嬉しかったよ?私、お姉ちゃんの一番になれたんだ、って」
「・・・・・・」
かがみが涙とも取れる笑顔を見せる。
「ありがと、つかさ」
その言葉と同時につかさの頬に優しいキス。
つかさはまたかがみに微笑みかけた。
だがつかさはこの時、すっかり忘れていた。
みゆきと自分の関係を・・・
・・・・・・To be continued?
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- 百合と言えば、かが×つか! -- チャムチロ (2012-10-08 22:07:04)
- ツヅキ、モトム!! -- 名無しさん (2012-05-29 21:39:39)
- GJ!! 続編待ってます!! -- 名無しさん (2011-01-03 14:21:06)
- ↓ああ!ゆーちゃんがいたのか←
-- 名無しさん (2010-10-02 08:01:47) - ↓そうなったらこなたはゆーちゃんとでしょ。 -- 名無しさん (2010-08-25 11:24:41)
- ・・・みゆきと、別れれば?
でも、こなたとみゆきがくっつくのは、許せない!!!!
-- 名無しさん (2010-08-24 22:15:44) - ハッピーエンド....かな? -- 名無しさん (2010-07-24 15:50:35)
- この続きってありますかね? -- 名無しさん (2010-05-29 14:57:18)