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親日国･反日国リスト
*評価
|評価|BGCOLOR(#440000):CENTER:COLOR(white):''S''|BGCOLOR(#880000):CENTER:COLOR(white):A|BGCOLOR(#FF3535):CENTER:COLOR(white):B|BGCOLOR(#FF7575):CENTER:C|BGCOLOR(#FFB7B7):CENTER:D|BGCOLOR(#C0C0C0):CENTER:E|
||反日国の代表とも呼べる。|日本に著しい悪影響を及ぼしている。|日本にかなりの悪影響。|日本に明確な悪影響あり。|ほぼ影響ないが今後要注意。|現状悪影響は無視できるが監視対象。|
|POINTの目安|-100|-50|-30|-20|-10|-5|
|旧評価|SSS|SS|S|A|B|C|
|評価|BGCOLOR(#0000FF):CENTER:COLOR(white):S|BGCOLOR(#0044FF):CENTER:COLOR(white):A|BGCOLOR(#7594FF):CENTER:B|BGCOLOR(#C8D5FF):CENTER:C|BGCOLOR(#B3DFF2):CENTER:D|CENTER:E|
||CENTER:極めて親日的。|CENTER:かなり親日的。|CENTER:基本は親日的。|CENTER:ある程度親日的。|CENTER:どちらかというと親日寄り。|CENTER:親日とも反日ともいえない。|
|POINTの目安|+100|+50|+30|+20|+10|+5～-5|
|旧評価|SSS･SS|S|A|B|C|(N)|
※Zは北朝鮮とテロリストのみ。S+は(現時点では)中華人民のみ。
上が反日、下が親日。
''また、一つの事例でレッテル貼り、などは厳禁です。''
親韓・親中国は「敵の味方」ということで反日寄りに、反韓・反中国は「敵の敵」で親日よりになります。
また、中国の影響力拡大で相対的・絶対的に日本の影響力が低下している以上、特に東南アジアでは中国寄りが強くなっていることも大きいです。
また、発展途上国・後進国による日本人への犯罪は、日本が経済力が高く、日本の治安の良さから日本人の警戒心が薄いことや、その途上さによる格差などが原因のため、特にとりあげすぎないこと。
*東アジア
（ロシア→旧ソ連）
|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:国名|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:関連ページ|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:概要|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:親日・反日度|
|北朝鮮&br()(正式名称:[[朝鮮民主主義人民共和国>http://ja.wikipedia.org/wiki/朝鮮民主主義人民共和国]])|[[北朝鮮利権の正体]]|言わずと知れた反日国家の代表格。&br()「日本嫌い」で右に出る国はなく、徹底した反日教育・思想で有名。&br()無論、反日行為は枚挙にいとまがないほどで、国交断絶や在日の強制送還など厳しい処置を講じるべきである。&FONT(,#B3DFF2){但し、特亜3国で一番経済力が低く、また地政学の観点上対韓･対中に関して言えば、敵の敵と言うこともあって''特亜3国の中では''利害が一致しうる唯一の国家ともいえなくもない}&br()|BGCOLOR(black):CENTER:COLOR(white):''Z''|
|中国&br()(中華人民共和国)|[[中国の歴史・中国文明]]&br()[[辛亥革命～中国近代化運動の実際]]&br()[[中国はなぜ反日か？]]|言わずと知れた反日国家の代表格。&br()「日本嫌い」で右に出る国はなく、徹底した反日教育・思想で有名。|BGCOLOR(#440000):CENTER:COLOR(white):S+|
|韓国&br()(正式名称:[[大韓民国>http://ja.wikipedia.org/wiki/大韓民国]])|[[韓国はなぜ反日か？]]|同上。&br()ただし、国交断絶は拉致被害者救出に悪影響を及ぼし北に付け入る隙を与えうる。&FONT(,#B3DFF2){但し、経済的に日本の鵜飼い鵜の位置づけの為、国益にかなうこと''だけ''は協力。}もちろん、国益に則り言うべきことは言う当たり前の外交を忘れずに|BGCOLOR(#440000):CENTER:COLOR(white):S|
|台湾&br()(中華民国)|[[台湾の真実]]|民主国と呼べる東アジアの国は日本とここだけ。台湾総督府の善政からか親日な人々も多く、東アジアでは一番まともな国の一つ。&FONT(,#FFB7B7){但し、中華民国は日中戦争を戦った当事国であり、馬英九氏のように反日親中の人も多いことや、尖閣諸島の領有権を主張しているという事があるため、親日度はB+にとどめる。}|BGCOLOR(#7594FF):CENTER:B+|
|モンゴル||伝統的に中国と敵対している。特に民主化以降、親日が強くなった。また、日本の国技である相撲では、白鵬や日馬富士などが横綱として活躍している。|BGCOLOR(#7594FF):CENTER:B|
*東南アジア
|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:国名|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:概要|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:親日・反日度|
|インドネシア|親日国の代表の一つ。最近は親中色が強くなっているが、資源大国でもシーレーンの要衝でもあるインドネシアの価値は大きい。|BGCOLOR(#0044FF):CENTER:COLOR(white):A|
|タイ|帝国主義時代に東南アジアで唯一独立を維持した国であり、第２次世界大戦でも枢軸国として日本と共闘した。立憲君主制の国の一つ。&FONT(,#FFB7B7){但し、軍事独裁政権は中国寄りである}ため、今後の如何では警戒が必要である。|BGCOLOR(#0044FF):CENTER:COLOR(white):A-|
*南アジア
|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:国名|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:概要|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:親日・反日度|
|[[パキスタン>http://ja.wikipedia.org/wiki/パキスタン]]|[[インド>親日国]]と対立し、ミサイル技術や核兵器開発技術を中国から受けるなど、中国との関係が深い。&br()イスラム原理主義組織「タリバン」を支援していた。&br()北朝鮮に核兵器開発技術を提供した。&br()[[ビン・ラーディン>左翼有名人リスト（や～わ行）]]（[[アルカイダ>左翼団体リスト]]のリーダー）を匿っているとされている（[[ソース>http://sankei.jp.msn.com/world/news/110121/asi11012113100027-n1.htm]]、ただしパキスタン側は否定）。&br()また、2010年のノーベル平和賞の授賞式を中国やロシアなどとともに欠席した国のひとつ。|BGCOLOR(#FF7575):CENTER:C-|
親日国･反日国リスト
*評価
|評価|BGCOLOR(#440000):CENTER:COLOR(white):''S''|BGCOLOR(#880000):CENTER:COLOR(white):A|BGCOLOR(#FF3535):CENTER:COLOR(white):B|BGCOLOR(#FF7575):CENTER:C|BGCOLOR(#FFB7B7):CENTER:D|BGCOLOR(#C0C0C0):CENTER:E|
||反日国の代表とも呼べる。|日本に著しい悪影響を及ぼしている。|日本にかなりの悪影響。|日本に明確な悪影響あり。|ほぼ影響ないが今後要注意。|現状悪影響は無視できるが監視対象。|
|POINTの目安|-100|-50|-30|-20|-10|-5|
|旧評価|SSS|SS|S|A|B|C|
|評価|BGCOLOR(#0000FF):CENTER:COLOR(white):S|BGCOLOR(#0044FF):CENTER:COLOR(white):A|BGCOLOR(#7594FF):CENTER:B|BGCOLOR(#C8D5FF):CENTER:C|BGCOLOR(#B3DFF2):CENTER:D|CENTER:E|
||CENTER:極めて親日的。|CENTER:かなり親日的。|CENTER:基本は親日的。|CENTER:ある程度親日的。|CENTER:どちらかというと親日寄り。|CENTER:親日とも反日ともいえない。|
|POINTの目安|+100|+50|+30|+20|+10|+5～-5|
|旧評価|SSS･SS|S|A|B|C|(N)|
※Zは北朝鮮とテロリストのみ。S+は(現時点では)中華人民のみ。
上が反日、下が親日。
''また、一つの事例でレッテル貼り、などは厳禁です。''
親韓・親中国は「敵の味方」ということで反日寄りに、反韓・反中国は「敵の敵」で親日よりになります。
また、中国の影響力拡大で相対的・絶対的に日本の影響力が低下している以上、特に東南アジアでは中国寄りが強くなっていることも大きいです。
また、発展途上国・後進国による日本人への犯罪は、日本が経済力が高く、日本の治安の良さから日本人の警戒心が薄いことや、その途上さによる格差などが原因のため、特にとりあげすぎないこと。
*東アジア
（ロシア→旧ソ連）
|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:国名|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:関連ページ|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:概要|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:親日・反日度|
|北朝鮮&br()(正式名称:[[朝鮮民主主義人民共和国>http://ja.wikipedia.org/wiki/朝鮮民主主義人民共和国]])|[[北朝鮮利権の正体]]|言わずと知れた反日国家の代表格。&br()「日本嫌い」で右に出る国はなく、徹底した反日教育・思想で有名。&br()無論、反日行為は枚挙にいとまがないほどで、国交断絶や在日の強制送還など厳しい処置を講じるべきである。&FONT(,#B3DFF2){但し、特亜3国で一番経済力が低く、また地政学の観点上対韓･対中に関して言えば、敵の敵と言うこともあって''特亜3国の中では''利害が一致しうる唯一の国家ともいえなくもない}&br()|BGCOLOR(black):CENTER:COLOR(white):''Z''|
|中国&br()(中華人民共和国)|[[中国の歴史・中国文明]]&br()[[辛亥革命～中国近代化運動の実際]]&br()[[中国はなぜ反日か？]]|言わずと知れた反日国家の代表格。&br()「日本嫌い」で右に出る国はなく、徹底した反日教育・思想で有名。|BGCOLOR(#440000):CENTER:COLOR(white):S+|
|韓国&br()(正式名称:[[大韓民国>http://ja.wikipedia.org/wiki/大韓民国]])|[[韓国はなぜ反日か？]]|同上。&br()ただし、国交断絶は拉致被害者救出に悪影響を及ぼし北に付け入る隙を与えうる。&FONT(,#B3DFF2){但し、経済的に日本の鵜飼い鵜の位置づけの為、国益にかなうこと''だけ''は協力。}もちろん、国益に則り言うべきことは言う当たり前の外交を忘れずに|BGCOLOR(#440000):CENTER:COLOR(white):S|
|台湾&br()(中華民国)|[[台湾の真実]]|民主国と呼べる東アジアの国は日本とここだけ。台湾総督府の善政からか親日な人々も多く、東アジアでは一番まともな国の一つ。&FONT(,#FFB7B7){但し、中華民国は日中戦争を戦った当事国であり、馬英九氏のように反日親中の人も多いことや、尖閣諸島の領有権を主張しているという事がある}ため、親日度はC+にとどめる。|BGCOLOR(#C8D5FF):CENTER:C+|
|モンゴル||伝統的に中国と敵対している。特に民主化以降、親日が強くなった。また、日本の国技である相撲では、白鵬や日馬富士などが横綱として活躍している。|BGCOLOR(#C8D5FF):CENTER:C|
*東南アジア
|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:国名|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:概要|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:親日・反日度|
|インドネシア|親日国の代表の一つ。最近は親中色が強くなっているが、資源大国でもシーレーンの要衝でもあるインドネシアの価値は大きい。|BGCOLOR(#0044FF):CENTER:COLOR(white):A|
|タイ|帝国主義時代に東南アジアで唯一独立を維持した国であり、第２次世界大戦でも枢軸国として日本と共闘した。立憲君主制の国の一つ。&FONT(,#FFB7B7){但し、軍事独裁政権は中国寄りである}ため、今後の如何では警戒が必要である。|BGCOLOR(#7594FF):CENTER:B+|
*南アジア
|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:国名|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:概要|BGCOLOR(#CCCC99):CENTER:親日・反日度|
|インド|世界第2の人口と、高度な基礎学力は高度経済成長期の日本を思わせる。地政学的にもヒマラヤ・チベットを隔てて中国と接しており、中国との仲は嫌悪だ。また、親日色も強い。おそらく対中において最も重要なパートナーと言えるのではないか。|BGCOLOR(#0044FF):CENTER:COLOR(white):A+|
|[[パキスタン>http://ja.wikipedia.org/wiki/パキスタン]]|[[インド>親日国]]と対立し、ミサイル技術や核兵器開発技術を中国から受けるなど、中国との関係が深い。&br()イスラム原理主義組織「タリバン」を支援していた。&br()北朝鮮に核兵器開発技術を提供した。&br()[[ビン・ラーディン>左翼有名人リスト（や～わ行）]]（[[アルカイダ>左翼団体リスト]]のリーダー）を匿っているとされている（[[ソース>http://sankei.jp.msn.com/world/news/110121/asi11012113100027-n1.htm]]、ただしパキスタン側は否定）。&br()また、2010年のノーベル平和賞の授賞式を中国やロシアなどとともに欠席した国のひとつ。|BGCOLOR(#FF7575):CENTER:C-|
