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日刊ゲンダイの正体 - (2009/04/23 (木) 20:22:04) の1つ前との変更点
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*■このページの趣旨
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このページは、日刊ゲンダイがどれだけ低俗な記事を書いているのかをまとめるページです。
*■低俗記事集
**★麻生“積ん読”首相 また同じ本買った
麻生首相もとうとうボケたか。1日午後、東京駅近くの八重洲ブックセンターでお供を引き連れ、
歴史書、経済書などをドーンとまとめ買いして、読書家(本当は“積ん読家”)をアピールしたが、またも赤っ恥だ。
買ったのは「危機を超えて―すべてがわかる『世界大不況』講義」「マキアヴェッリ語録」「読まない力」「幕末史」などなど10冊。
途中、記者団に向かって「小泉純一郎と竹中平蔵の罪」を指さし、
「この本とか買ったら(マスコミ向けに)面白いんじゃない? 『麻生首相熟読』とか書いちゃってさ」
と悪い冗談を飛ばした。
書店行きは昨年12月27日以来。「前回購入された(7冊の)本は読みましたか」
との記者団からの質問には「ああ、ほとんどだ」と答えたが、それは「ほとんど読まなかった」という意味かも。
今回買い込んだ10冊には、11月30日に買った「強い日本への発想」も含まれていた。
ちなみに11月30日に買った4冊の中にも前回(11月1日)と同じ本が1冊入っていた。
ワケ分からずに買っているとしか思えない。せっかくのパフォーマンス、上手にやったらどう?
(日刊ゲンダイ2009年3月2日掲載)
http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/society/story/05gendainet02040394/
・・・あなたたちはストーカーですか?
**★北朝鮮ミサイル問題について
来月4日にも発射される北朝鮮の長距離弾道ミサイル「テポドン2」。麻生政権が初の「ミサイル破壊命令」を出して、
マスコミは大騒ぎだ。しかし、騒げば騒ぐほど、国民の血税が防衛費に化ける仕掛けだから冷静になった方がいい。
●「軍事ジャーナリスト」神浦元彰氏に聞いた仰天実情
弾道ミサイルを日本領空で迎撃する――映画のような話だが、結論からいえば、その事態は「万が一」だし、
結局、自衛隊は迎撃ミサイルを撃てない。軍事ジャーナリストの神浦元彰氏が言う。
「北朝鮮は今回のテポドンに自信をもっている。2月2日、イランが人工衛星打ち上げに成功しましたが、
技術はすべて北朝鮮のものでした。だからこそ今回、北朝鮮は発射期日やロケットの1段目と
2段目ブースターの落下予定地点を事前通告してきた。自信のあらわれです。ミサイルの正体は、
北朝鮮が言うように試験通信衛星とみていいでしょう。ICレコーダーを入れた球体をミサイルの弾頭部に搭載、
それが大気圏を突き抜け、地球を回りながら、電波を地上に発信する。これに成功したら、北朝鮮は“そらみろ、
人工衛星打ち上げに間違いないだろう”と大はしゃぎしますよ」
“成功”されたら、日本の北朝鮮嫌い勢力は形無しだが、万が一、1段目ブースター切り離しに失敗したりして、
テポドンが日本領空に落下してきた場合も、「待ってました」とはいかない。
●「命中しない」「撃てない」
「1000キロの上空を飛ぶテポドンに対して、日本の迎撃ミサイルは高度100キロしか飛ばない。間違って、
日本に落下してきた場合だけに迎撃は可能ですが、発射してもまず命中しない。コースが予測できる場合だけ迎撃は可能ですが、
制御不能になったテポドンを撃ち落とすことは、流れ弾にピストルを撃つようなものなのです。
日本政府はすでに、ミサイル防衛システムに6400億円もの税金を投入している。命中しなかったら、
何を言われるかわからない。だから、現場はいろいろと理由をつけて、迎撃ミサイルを撃たないと思いますよ」(神浦氏)
鴻池官房副長官が「迎撃しても当たりっこない」と発言したのは、予防線ということか。
が、ミサイル防衛に6400億円も血税をつぎ込みながら、役立たずで済むのか。
「日本政府は、テポドンが失敗しないと踏んでいる。失敗しても、テポドンを撃った北朝鮮は怖い国とキャンペーンを張ればいいし、
さらに問題をミサイル防衛強化論にスリ替えていくでしょう。実際、防衛省はあと4000億円かけて、
九州にまで防衛システムを広げようとしています。どっちに転んでも損はないという計算ですよ」(神浦氏)
“無用の長物”に血税1兆円! 「フザケるな」ではないか。
そんなことなら、北朝鮮に1兆円差し出して、同盟国にしてしまった方が安上がりというものだ。
(日刊ゲンダイ2009年3月28日掲載)
http://news.livedoor.com/article/detail/4087099/
・・・正気ですか?
**★麻生首相の英語は「まるで酔っ払いの英語」 日本人として赤面するほど恥ずかしい
●彼はホントに留学したのかね
麻生首相といえば、学習院大政経学部卒業後、米スタンフォード大に留学。しかし、親族がアメリカかぶれすることを嫌い、
その後、ロンドン大学政治経済学院に移らせた。首相の留学期間は1963年9月から66年8月までで、
なるほど、これだけ海外生活が長ければ、英語がしゃべれるのも納得がいく。
外相時代は「ヘンに自信を持っていて勝手にしゃべられるので困った」なんてこぼす外務官僚もいたほどだ。
ところが、首相就任以降、その英語力に大きな疑問符がついている。首相になった直後にニューヨークの
国連総会で演説したときもミョーな発音だったし、「ありゃりゃ」と思ったのが18日に行われた
国際オリンピック委員会評価委員会を前にした2つのスピーチだ。
「ようこそ、日本へ。私は1976年のモントリオール五輪で選手だった」「リラックスして、
日本の伝統的もてなしを楽しんでください」「開催地が東京になるような報告をしてくれることを望みます」
などと英語で語ったのだが、ジャパニーズイングリッシュをヘンに崩したような発音で酔っぱらいが
カラんでいるような言い方なのである。日本での生活が長いジャーナリストのマーク・シュライバーさんはこう言った。
「あの世代の日本人の典型的な発音でしたね。ま、何を言っているのかは理解できますが、
非常に“日本なまり”があります。文章はテキストがあるのでしょう。あまりにもフォーマルで硬い表現の英語です」
ふつう、国のトップはよほど自信がなければ、こういう公式の場で英語は使わない。ところが、麻生は
“この程度”の英語でも意気揚々と使ってしまう。周囲は唖然とするが、イイ気になっている本人は得意満面。
ちなみに留学時代にはほとんど勉強しなかったことを本人が語ったことがある。日本人として恥ずかしい。
(日刊ゲンダイ2009年4月20日掲載) 2009年04月23日10時00分 / 提供:ゲンダイネット
日本人として赤面するほど恥ずかしい「まるで酔っ払いの英語」
http://news.livedoor.com/article/detail/4123283/
・・・お前らの記事のほうがよっぽど恥ずかしいわ
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*■このページの趣旨
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このページは、日刊ゲンダイがどれだけ低俗な記事を書いているのかをまとめるページです。
*■低俗記事集
**★麻生“積ん読”首相 また同じ本買った
麻生首相もとうとうボケたか。1日午後、東京駅近くの八重洲ブックセンターでお供を引き連れ、
歴史書、経済書などをドーンとまとめ買いして、読書家(本当は“積ん読家”)をアピールしたが、またも赤っ恥だ。
買ったのは「危機を超えて―すべてがわかる『世界大不況』講義」「マキアヴェッリ語録」「読まない力」「幕末史」などなど10冊。
途中、記者団に向かって「小泉純一郎と竹中平蔵の罪」を指さし、
「この本とか買ったら(マスコミ向けに)面白いんじゃない? 『麻生首相熟読』とか書いちゃってさ」
と悪い冗談を飛ばした。
書店行きは昨年12月27日以来。「前回購入された(7冊の)本は読みましたか」
との記者団からの質問には「ああ、ほとんどだ」と答えたが、それは「ほとんど読まなかった」という意味かも。
今回買い込んだ10冊には、11月30日に買った「強い日本への発想」も含まれていた。
ちなみに11月30日に買った4冊の中にも前回(11月1日)と同じ本が1冊入っていた。
ワケ分からずに買っているとしか思えない。せっかくのパフォーマンス、上手にやったらどう?
(日刊ゲンダイ2009年3月2日掲載)
http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/society/story/05gendainet02040394/
あなたたちはストーカーですか?
**★麻生首相の英語は「まるで酔っ払いの英語」 日本人として赤面するほど恥ずかしい
●彼はホントに留学したのかね
麻生首相といえば、学習院大政経学部卒業後、米スタンフォード大に留学。しかし、親族がアメリカかぶれすることを嫌い、
その後、ロンドン大学政治経済学院に移らせた。首相の留学期間は1963年9月から66年8月までで、
なるほど、これだけ海外生活が長ければ、英語がしゃべれるのも納得がいく。
外相時代は「ヘンに自信を持っていて勝手にしゃべられるので困った」なんてこぼす外務官僚もいたほどだ。
ところが、首相就任以降、その英語力に大きな疑問符がついている。首相になった直後にニューヨークの
国連総会で演説したときもミョーな発音だったし、「ありゃりゃ」と思ったのが18日に行われた
国際オリンピック委員会評価委員会を前にした2つのスピーチだ。
「ようこそ、日本へ。私は1976年のモントリオール五輪で選手だった」「リラックスして、
日本の伝統的もてなしを楽しんでください」「開催地が東京になるような報告をしてくれることを望みます」
などと英語で語ったのだが、ジャパニーズイングリッシュをヘンに崩したような発音で酔っぱらいが
カラんでいるような言い方なのである。日本での生活が長いジャーナリストのマーク・シュライバーさんはこう言った。
「あの世代の日本人の典型的な発音でしたね。ま、何を言っているのかは理解できますが、
非常に“日本なまり”があります。文章はテキストがあるのでしょう。あまりにもフォーマルで硬い表現の英語です」
ふつう、国のトップはよほど自信がなければ、こういう公式の場で英語は使わない。ところが、麻生は
“この程度”の英語でも意気揚々と使ってしまう。周囲は唖然とするが、イイ気になっている本人は得意満面。
ちなみに留学時代にはほとんど勉強しなかったことを本人が語ったことがある。日本人として恥ずかしい。
(日刊ゲンダイ2009年4月20日掲載) 2009年04月23日10時00分 / 提供:ゲンダイネット
日本人として赤面するほど恥ずかしい「まるで酔っ払いの英語」
http://news.livedoor.com/article/detail/4123283/
お前らの記事のほうがよっぽど恥ずかしいわ
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