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#CENTER{&link2(当サイトの目的, title=このサイトに初めてこられた方は、一通り目を通して下さい。)/&link2(今何が起きている?, title=日本国民が知らないうちに、日本が滅亡へ向かおうとしている事実を知っていますか?)/&link2(反日問題Q&A, title=「反日?なにそれ?自分に関係あるの?」という人の疑問に答えます。)/&link2(反日マスコミの正体, title=日本のマスコミが反日マスコミ(マスゴミ)に変身してしまった実態を暴露した概要ページ。)/&link2(CIAメル凸本部, title=これは最後の蜘蛛の糸!ぜひ全力でCIAと安倍晋三氏の背中を押してください! )}
#CENTER{&link2(掲示板, title=ご意見をどうぞ、編集者も随時募集中)/&link2(ニュース掲示板, title=テレビを中心とした反日マスコミが大きく報じない・報じたくなさそうなニュースを発見したら報告願います。)/&link2(動画掲示板, title=初心者の方でも動画情報を報告できるように設けた動画専用掲示板です。 )/&link2(何したらいい?掲示板, title=困りごとの相談はこちらで)/&link2(内部告発, title=業界の反日情報や裏話、お待ちしてます!!)}
#RIGHT{※ マウスカーソルを重ねると各リンク先の説明が表示されます。}
#CENTER{&size(16){&bold(){&color(teal){マスコミが隠してきた日本の真実を暴露するまとめサイト}}}}
#CENTER{&size(13){(当サイトは完全リンクフリー、無断転載自由です。)}}
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*■このwikiサイトって何?
#CENTER{&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=GZFpn9P1hyI){500,}}
#CENTER{&size(17){[[国民が知らない反日の実態>http://www.youtube.com/watch?v=GZFpn9P1hyI]]}}
#CENTER{※ 動画冒頭では、浅田真央選手の転倒シーンのパネルを飾ったTV番組を紹介しています。
あまりにも真央選手への配慮に欠ける演出ではありませんか?}
冒頭の浅田真央選手の転倒パネル展示、どう思われましたか?真央ちゃんが可哀想ですよね。
当サイトでは、こうした日本人を貶めようとする「反日」勢力の活動や言動をお見せします。
無料wikiを活用し、組織や営利に縛られない匿名不特定多数により集積された情報です。
手弁当で活動していますので、少々見難い点、不正確な記述もあるやもしれません。
でも、テレビや新聞には現れない「国民が知らない反日の実態」とも呼ぶべき現実を知って欲しい。
一円の利益もありませんが、私達は活動を続けます。日本が危ないから。(編集部一同)
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*■総合案内所
&bold(){当サイトが・・・}
&bold(){ 初めての方 }芸能やスポーツ、政治。あらゆるジャンルの反日活動を網羅する「&link_anchor(course){閲覧コース}」をどうぞ。
&bold(){ 「胡散臭い」と思う方 }「[[マスコミを信用している方々へ]]」をどうぞ。
&bold(){ 「難しそう」と思う方 }「[[初心者用>http://www36.atwiki.jp/support5482/]]」「[[周知、入門用>http://patriotic.jimdo.com/]]」の2サイトを紹介致します。
#include(仮ページ18)
*■[[重要な記事>トップページ上部]]
#contents(page=トップページ上部)
*■[[最新動画>マスコミが隠す動画(新着)]]
#contents(page=マスコミが隠す動画(新着))
*■[[当サイト閲覧コース>http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/944.html]]&aname(course){}
#include(仮ページ29)
*■バナー・ビラをお持ち帰りください。
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|CENTER:&ref(http://www35.atwiki.jp/kolia/?plugin=ref&serial=31)&br()バナー1|
#region(closed, ※ +記号をクリックすると記事が展開されます。)
|CENTER:&ref(http://www35.atwiki.jp/kolia/?plugin=ref&serial=32)&br()バナー2&br()&ref(http://www35.atwiki.jp/kolia?cmd=upload&act=open&pageid=218&file=support5481.jpg)&br()バナー3&br()&ref(http://www35.atwiki.jp/kolia?cmd=upload&act=open&pageid=218&file=support5482.jpg)&br()バナー4|CENTER:&ref(http://www35.atwiki.jp/kolia/pub/banner3.gif)&br()バナー5|CENTER:&ref(http://www35.atwiki.jp/kolia/pub/banner4.jpg)&br()バナー6|
|CENTER:&ref(http://www35.atwiki.jp/kolia?cmd=upload&act=open&pageid=218&file=banner_200x40.gif)&br()バナー7|
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その他の作品は
&size(20){&bold(){[[告知ビラ作成所]]}}をご覧ください。
(当サイトはリンクフリー、無断転載自由。)
#endregion
*■協賛サイト一覧
#include_cache(協賛サイト一覧)
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#CENTER{&size(20){&bold(){※トップページは、厳選されたサイトマップとして作成しましたが、これはごく一部です。&br()その他のコンテンツはメニュー欄や[[サイトマップ]]を利用してご覧ください。}}}
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<目次>
#contents
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*■1.憲法論と、政治的スタンス5分類・8分類
日本の様々な憲法論を政治的スタンスに当て嵌めて概括すると下表のようになる。
|BGCOLOR(OLIVE):COLOR(white):|BGCOLOR(OLIVE):COLOR(white):政治的スタンス|BGCOLOR(OLIVE):COLOR(white):(代表的論者)|BGCOLOR(OLIVE):COLOR(white):ベースとなる思想家/思想|BGCOLOR(OLIVE):COLOR(white):補足説明|
|(1)|BGCOLOR(red):COLOR(white):左翼・極左|(伊藤真など護憲論者)|BGCOLOR(red):COLOR(white):J.-J.ルソーの社会契約論(よりコアな解釈)|BGCOLOR(#CCCC99):「人権」「平和」を過度に強調し絶対視する共産党・社民党・民主党左派系の法曹に多い憲法論でありイデオロギー色が濃く法理論というよりは左翼思想のプロパガンダである(左の全体主義)|
|(2)|BGCOLOR(pink):リベラル左派|([[芦部信喜>芦部信喜・国民主権論]])|BGCOLOR(pink):J.-J.ルソーの社会契約論(よりマイルドな解釈)+ケルゼンの法概念論(&SIZE(10){※右記参照})|BGCOLOR(#CCCC99):宮沢俊義→芦部信喜と続く戦後日本の憲法学の最有力説であり通説&BR()※宮沢は有名なケルゼニアン。芦部は自然法論者だが人権保障をア・プリオリ(先験的)な「根本規範」と位置づけており、その表面的な米国判例理論の紹介志向にも関わらず実際には依然ケルゼン等ドイツ系法学の影響が強い|
|(3)|BGCOLOR(yellow):中間|([[佐藤幸治>佐藤幸治・国民主権論]])|BGCOLOR(yellow):J.ロックの社会契約論+イェリネックの法概念論|BGCOLOR(#CCCC99):芦部説の次に有力な憲法論であり、芦部説よりも現実妥当性が高いので重宝されるが、法理論としては妥協的でチグハグと呼ばざるを得ない|
|(4)|BGCOLOR(lightgreen):リベラル右派|([[阪本昌成>阪本昌成・国民主権論1]]、[[※>阪本昌成・国民主権論2]])|BGCOLOR(lightgreen):F.A.ハイエクの自由論+H.L.A.ハートの法概念論|BGCOLOR(#CCCC99):20世紀後半以降の分析哲学の発展を反映した英米法理論に基礎を置く憲法論であり、法理論としての完成度/説得力が最も高いが、日本では残念ながら非常に少数派|
|(5)|BGCOLOR(aqua):保守主義|([[中川八洋>中川八洋・国民主権論]])|BGCOLOR(aqua):E.コークの「法の支配」論+E.バークの国体論|BGCOLOR(#CCCC99):日本会議・チャンネル桜系の憲法論も基本的にこちらに該当する。法理論というより「国民の常識」論であり、心情面からの説得力が高いが、(4)の法理論を一通り押えた上でこの立場を取らないと、いつの間にか(6)に堕する危険があるので注意。|
|(6)|BGCOLOR(darkblue):COLOR(WHITE):右翼・極右|(いわゆる無効論者)|BGCOLOR(darkblue):COLOR(WHITE):ヘーゲルの法概念論・共同体論|BGCOLOR(#CCCC99):「伝統」「国体」などを過度に強調し絶対視する「右の全体主義」化した憲法論(左翼憲法論の裏返しであり、左翼からの転向者が嵌り易い。法理論というより右翼イデオロギーのプロパガンダ色が濃い)|
※政治的スタンス5分類・8分類
&ref(http://www35.atwiki.jp/kolia?cmd=upload&act=open&pageid=1380&file=all.PNG,with,height=650)
⇒上図の詳しい説明は、[[政治の基礎知識]]、[[政治学の概念整理と、政治思想の対立軸]] 参照。
|BGCOLOR(lavender):政治的スタンス毎の憲法論の違いは、①「人権」と②「国民主権」の捉え方に顕著に現れる。&br()このうち、、①「人権」に関しては、[[「国民の権利・自由」と「人権」の区別 ~ 人権イデオロギー打破のために]]を参照。&br()当ページでは、以下(2)~(5)迄の各政治的スタンスの代表的な②「国民主権」論を列記する。|
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*■2.[[LEC(法律試験予備校大手)の「国民主権」論>LEC・国民主権論]](リベラル左派~中間派)
&size(12){&color(green){↓本文はここをクリックして表示/非表示切り替え}}
#region(open)
&include_cache(LEC・国民主権論)
#endregion
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*■3.[[芦部信喜の「国民主権」論>芦部信喜・国民主権論]](リベラル左派)
&size(12){&color(green){↓本文はここをクリックして表示/非表示切り替え}}
#region(open)
&include_cache(芦部信喜・国民主権論)
#endregion
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*■4.[[佐藤幸治の「国民主権」論>佐藤幸治・国民主権論]](中間派)
&size(12){&color(green){↓本文はここをクリックして表示/非表示切り替え}}
#region(open)
&include_cache(佐藤幸治・国民主権論)
#endregion
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*■5.阪本昌成の「国民主権」論(リベラル右派)
|BGCOLOR(lavender):阪本説は、『[[憲法理論Ⅰ>阪本昌成『憲法理論Ⅰ 第三版』(1999年刊) ]]』と『[[憲法1・国制クラシック>阪本昌成『憲法1 国制クラシック 全訂第三版』(2011年刊)]]』の双方にそれぞれ詳述されており共に重要な理論的説明が展開されているため、両方を基本的に原文のママ表記する。|
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**&size(24){ ◆1.阪本昌成『憲法理論Ⅰ 第三版』(1999年刊) 第一部 国家と憲法の基礎理論}
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***&size(24){ ◇第七章 国民主権と憲法制定権力 p.99以下}
&size(12){&color(green){↓本文はここをクリックして表示/非表示切り替え}}
#region(open)
&include_cache(阪本昌成・国民主権論1)
#endregion
***&size(24){ ◇第八章 憲法の保障と憲法の変動 p.118以下}
&size(12){&color(green){↓本文はここをクリックして表示/非表示切り替え}}
#region()
&include_cache(阪本昌成・憲法保障&変動論2)
#endregion
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**&size(24){ ◆2.阪本昌成『憲法1 国制クラシック 全訂第三版』(2011年刊) 第Ⅰ部 統治と憲法}
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***&size(24){ ◇第8章 国民主権あるいは憲法制定権力 本文 p.49以下}
&size(12){&color(green){↓本文はここをクリックして表示/非表示切り替え}}
#region(open)
&include_cache(阪本昌成・国民主権論2)
#endregion
***&size(24){ ◇第9章 憲法の改正 本文 p.62以下}
&size(12){&color(green){↓本文はここをクリックして表示/非表示切り替え}}
#region()
&include_cache(第9章 憲法の改正)
#endregion
***&size(24){ ◇第10章 憲法(国制)の変遷 本文 p.66以下}
&size(12){&color(green){↓本文はここをクリックして表示/非表示切り替え}}
#region()
&include_cache(第10章 憲法(国制)の変遷)
#endregion
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*■6.[[中川八洋の「国民主権」論>中川八洋・国民主権論]](保守主義)
|BGCOLOR(lavender):保守主義の憲法学者としては百地章氏などが有名だが残念ながら体系的な著作が存在しない。&br()中川八洋氏は憲法学者ではないが、政治思想の把握が確りしており、「右の全体主義(右翼イデオロギー)」に陥らない真っ当な保守主義的憲法論を展開しているため以下にその「国民主権」論を表記する。(⇒なお、中川氏の憲法論全体は、[[中川八洋『国民の憲法改正』抜粋]] を参照)|
&size(12){&color(green){↓本文はここをクリックして表示/非表示切り替え}}
#region(open)
&include_cache(中川八洋・国民主権論)
#endregion
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*■7.「国民主権」ないし「制憲権(憲法制定権力)」論のまとめ
&include_cache(国民主権論まとめ)
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*■8.用語集、関連ページ
|BGCOLOR(lavender):阪本昌成『憲法理論Ⅰ 第三版』(1999年刊) 第一部|BGCOLOR(lavender):&size(20){&bold(){[[第七章 国民主権と憲法制定権力]]}}|
|BGCOLOR(lavender):阪本昌成『憲法1 国制クラシック 全訂第三版』(2011年刊) |BGCOLOR(lavender):&size(20){&bold(){[[第8章 国民主権あるいは憲法制定権力]]}}|
|BGCOLOR(lavender):関連用語集|BGCOLOR(lavender):&size(20){&bold(){[[【用語集】主権論・国民主権等]]}}|
|BGCOLOR(lavender):「法の支配」と国民主権|BGCOLOR(lavender):&size(20){&bold(){[[「法の支配(rule of law)」とは何か]]}}|
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*■9.ご意見、情報提供
#COMMENT()
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#include_cache(政治理論・共通)