大相撲と反日

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大相撲と反日」を以下のとおり復元します。
#center(){''日本の伝統文化・大相撲に巣食う反日勢力たち''}

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上位ページ:[[スポーツから見る反日]]

*はじめに
日本の事実上の国技である大相撲も、反日勢力に乗っ取られています。
その証拠に、番付上位も幕内最高優勝も外国人力士に独占されています。

*【最重要】現金授受問題
相撲協会の顧問が[[パチンコ業者>パチンコの正体]]から現金を受け取った問題が発生しました。
しかし、これだけの重大事件にもかかわらず、テレビでは一切報道されず、一部のマスコミが報道したに留まりました。
ましてや、相撲協会は2014年1月に公益法人認定されたばかりで、その矢先のこの問題です。
普通ならこぞって食いつくようなスクープですが、多くのマスコミは相撲協会と癒着しているためほとんど報道されませんでした。

https://twitter.com/kaminoishi/status/441861697641259008
https://twitter.com/kaminoishi/status/441861813454372864
https://twitter.com/kaminoishi/status/441862003083079680

[[相撲をパチンコに売り飛ばそうとした北の湖理事長>http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/4c736e96e26e5c1202dcfe255a3692fa]]

*偏向報道の例
-白鵬をはじめとする外国人・外国系力士への礼賛報道
-「日本人力士=弱い」という情報・印象操作報道
(白鵬を必要以上に偉大な横綱として持ち上げることで、日本人力士や歴代日本人横綱を貶めるため)

*沿革
大相撲が反日勢力に乗っ取られはじめたのは、在日と噂されている北の湖が理事長に就任した2002年頃と推定することができます。
実際、理事長就任後数年で外国勢の上位進出が顕著になり、幕内最高優勝も次第に外国勢に独占されていきます。
2008年9月、相次ぐ不祥事で理事長を辞任しますが、後任も在日と噂されている武蔵川(石山五郎)でした。
武蔵川も2010年8月に野球賭博問題で引責辞任し、2010年8月~2012年2月までは在日ではない親方でした。
しかし、2012年2月、何の冗談か北の湖は理事長に返り咲いてしまいました。
健全な組織ならまずありえないことです。
経営能力のなさから前任時代に不祥事が相次いだ、理事長として不適格な北の湖が再任したのには、反日勢力という大きな闇があるのは言うまでもないでしょう。

*反日勢力の大相撲侵略の手口
番付上位に外国人力士が多かったり、長らく日本人力士の幕内最高優勝がないのは、世間では「日本人力士が弱いから」と言われています。
それは、協会内の反日勢力や[[マスコミ>反日マスコミの正体]]が情報・印象を操作しているためです。
内部の反日勢力が裏工作(八百長など)をしたり、外部の反日勢力(マスコミなど)と癒着しているためです。

具体的な構図は、まず裏工作をして外国人力士を番付上位に上げ、さらに外国人力士に幕内優勝を独占させます。
ご存知のようにマスコミの大部分は反日勢力なので、自分たちにとって都合のよい情報しか報道しません。
よって、報道も相撲協会や取り巻きの反日勢力の意向を汲んだものになります。
これが「日本人力士は弱い」という情報・印象操作の過程です。

*反日勢力と八百長
2011年に八百長問題が発生し浄化されたと思ったら大間違いです。
むしろ、世間の注目が薄れた現在は、以前より八百長がしやすい環境になったと言っても過言ではありません。

本場所の大まかな流れは事前に相撲協会が作ったシナリオで決まっています。
つまり、八百長は力士個人の問題ではなく、相撲協会が組織ぐるみで行っていることです。
相撲協会は外国人力士優遇を行っており、幕内上位ではなるべく外国人が日本人より活躍できるようなシナリオ作りをしています。
日本人力士が長らく優勝できないでいるのも、相撲協会の外国人優遇シナリオがあるためです。
これは、相撲協会を牛耳っている内外の反日勢力の意向です。

八百長利権は大部分を反日勢力が握っていますが、マスコミはそれを知りながらなお外国人・外国系力士を礼賛しています。
相撲協会に都合の悪い報道をすると、相撲協会から出入り・取材禁止などの処分が下されるからです。

相撲協会は公益法人であり、「八百長」は公益に反する行為のため、公益法人認定を機に止めるべきです。
それでも「大相撲は見世物」として八百長を行いたいのなら、公益法人を返上すればいい話です。

*応援すべき力士と懸念
真の保守・愛国者であれば、30歳未満の日本人力士を応援すべきでしょう。
しかし、相撲協会は外国人・外国系力士ばかりを優遇しておいて、有望な日本人力士が上位に上がってくるとすぐに客寄せパンダにしようとします。
こうして「期待の日本人力士vs外国人力士」のような対立軸を作り上げます。
すなわちマッチポンプです。

*便乗値上げ
相撲協会は、元来高いと言われてきた本場所の入場料金を、平成26年5月場所からさらに値上げしました。
相撲協会は公益法人であり、税制上の優遇を受けているので、消費税増税に便乗した値上げとしか考えられません。

*おわりに
以上のように、今や大相撲は反日勢力や外国人ための見世物になってしまい、日本人のためのものではなくなってしまいました。
大相撲を日本人の手に取り戻そうではありませんか。
大相撲から反日勢力が排除されれば、再び若貴時代のような国民的人気が復活すると信じてやみません。

*作成者より(2014/04/19)
本項目を作成しようと思った経緯について書きます。
2008年5月からと相撲観戦歴の浅い作成者ですが、相撲を愛する心は誰にも負けないと自負しています。
そのため、昨今の大相撲に対する反日的な報道・世論に強い危機感を抱きました。
あいにく、作成者は文章能力がないため多くは執筆できません。
また、ウィキ編集についてもど素人のため見にくかったかもしれません。
皆様、ぜひ加筆・修正をお願いします。

*このページへのご意見
内容的に賛否両論あることと思うのでコメント欄をつけました。

- 30未満の日本人力士、84年後以降生まれか?  -- 名無しさん  (2014-04-20 07:53:09)
- とりあえず遠藤だろ  -- 名無しさん  (2014-04-20 10:36:20)
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