#center{&bold(){日本の危機的状況を感じ取ることが出来るマンガたち}} ---- #CENTER{&youtube(http://jp.youtube.com/watch?v=5d3rd-zUNqs){600,}} #CENTER{[[マンガ「20世紀少年」の映画版>http://jp.youtube.com/watch?v=5d3rd-zUNqs]]} ＜目次＞ #contents() *■売国・反日の恐ろしさが分かるマンガ **（１）20世紀少年 : | |&amazon(4091855318,image)|■[[20世紀少年―本格科学冒険漫画>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091855318/currentaffair-22/ref=nosim]]&br()浦沢 直樹 (著)&br()&br()●あらすじ・概要/1997年、ケンヂが営むコンビニへ刑事が訪れた。&br()ケンヂがいつも酒の配達をしている敷島家が、全員行方不明になったのだという。&br()敷島家の集金がまだ終わっていなかったケンヂは、飲み逃げかと落ち込むものの、渋々ビールの空きビンを取りに敷島の家を訪れる。&br()するとそこには、どこかで見たことがあるような、不思議なマークが壁に描かれていた(第1話)。&br()▼ケンヂは、幼なじみのケロヨンの結婚式に出席していた。&br()ケロヨンとは少年時代、小学校の仲間たちと近所の空き地に秘密基地を作り、みんなで地球の平和を守るために戦うと誓い合った仲だった(第2話)。&br()&br()このマンガに出てくる「ともだち」や「友民党」を見て、どこかの政党・団体と酷似していると感じる方は多いでしょう。&br()また、[[人権擁護法案>人権擁護法案の正体]]が可決したら、どういう世界になるのかを感じ取ることが出来ます。&br()いや、すでに言論弾圧は現実に起きています（[[言論弾圧の正体]]参照）。| **（２）マンガ嫌韓流 : | |&amazon(488380478X,image,http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/488380478X/currentaffair-22/ref=nosim)|■[[マンガ嫌韓流>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/488380478X/currentaffair-22/ref=nosim]]&br()山野 車輪 (著)&br()&br()あらすじ・概要/沖鮎要は、どこにでもいる普通の高校生。歴史は難しそうで、はっきりいって興味ない。&br()まして韓国なんて興味あるわけない。&br()ただ漠然と「日本は韓国に悪いことをした」と思っていた。&br()学校でそう習ったし、TVや新聞もそういってたから。&br()しかし日韓共催W杯などをきっかけに「韓国ってなんか変」と感じるように…。&br()&br()大学生になった要は、韓国を知るため、歴史サークル「極東アジア調査会」に入会する。&br()そこで出会った、韓国研究に余念がない先輩たちに導かれて、韓国の驚くべき実態、そして本当の歴史を知っていくのだった――。&br()&br()続編マンガ嫌韓流2、3、4まで発売されている。| **（３）マンガ嫌中国（シナ）流 : | |&amazon(4883808033,image,http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4883808033/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=465392&s=books)|■[[マンガ嫌中国流>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883808033/akibablog-22/]]&br()山野 車輪 (著)&br()&br()概要/山野 車輪による「中国（シナ）批判版」。主人公は藤田望と橘真為。彼・彼女らもまた、中国への疑問から歴史サークル「極東アジア調査会」に入会する。「嫌韓流」に登場した在日韓国人キャラ・松本光一も再登場。北京オリンピックにも触れている。| **（４）マンガ嫌日流 : | |&amazon(4883806197,image,http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4883806197/sr=1-1/qid=1249670225/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=465392&s=books&qid=1249670225&sr=1-1)|■[[マンガ嫌日流>http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E5%AB%8C%E6%97%A5%E6%B5%81-%E9%87%91-%E5%9F%8E%E6%A8%A1/dp/4883806197/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1249670225&sr=1-1]]&br()金城模（キム・ソンモ） (著)&br()&br()概要/「マンガ嫌韓流」に対抗して韓国で出版された日本批判（侮蔑・非難）のトンデモ本。日本では同じ晋遊社から出版された。出版社が違うもう1冊の嫌日流が存在する。&br()昭和天皇が東京裁判に登場して部下に責任をなすりつける描写や北朝鮮のミサイル擁護、韓流ブームへの日本への嫉妬など韓国の滅茶苦茶な主張が展開される。アイリス・チャンの「レイプ・オブ・ナンキン」を絶賛。日本のみならず、韓国でも見向きもされなかった。著者は続編「マンガ嫌日流2」を出版予定だが、未だ日の目を見ていない。| **（５）嫌日流 : | |&amazon(4901757059,image,http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4901757059/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=465392&s=books)|■[[嫌日流>http://www.amazon.co.jp/%E5%AB%8C%E6%97%A5%E6%B5%81-%E3%83%A4%E3%83%B3-%E3%83%93%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%AB/dp/4901757059/ref=pd_sim_b_1]]&br()伴病説（ヤン・ビョンソル） (著)&br()&br()概要/「マンガ嫌韓流」に対抗して韓国で出版された日本批判（侮蔑・非難）のトンデモ本で前述のマンガ嫌日流より先に出版された。日本では無名の有学書林から出版される。表紙には韓国人が思い描く野蛮な日本人らしき人物が描かれ、日韓の昔のトイレ事情の捏造から始まり、日本は性的に乱れており、ふんどしがセックスに丁度良い物、地上波で過剰に性的な番組が放送される、切腹があるから日本は残虐など下品で徹底的に日本人を野蛮で醜く貶める作品。&br()著者の「インターネットで見た。」発言も話題を呼ぶ。こちらも韓国すら話題にもならなかった。日本では現在、絶版状態である。あまりの低レベルぶりは日本でもネットで各所でネタにされた。| **（６）アイランド : | |■[[アイランド>http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89-7-Beam-comix-%E7%B6%9C%E5%93%B2/dp/4757707231/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=books&qid=1249673384&sr=1-3]]&br()尹仁完・梁慶一 (著)、張綜哲（翻訳）&br()&br()概要/韓国の済州（チェジュ）島を舞台にしたホラーアクション作品。&br()反日色が濃く強くなるのはラスト5・6巻で旧日本軍が戦争時代、朝鮮人を人体実験で虐殺したという「中国（支那）の731部隊の捏造話のような筋書」前提でその朝鮮人の遺骨（頭蓋骨）の瘴気が日本の自衛隊や済州島に仕事や旅行に来た一般日本人を溶解して虐殺するストーリーとなる。その事件解決に済州島を訪れた日本人の退魔師や祈祷師も朝鮮人に異様に差別的で暴力的だったり、性倒錯者に設定されるなど変態・異常者・狂人のように描写される。結局、オチは韓国（朝鮮）人の要求を日本人が一方的に飲む形になり、遺骨（頭蓋骨）が広島の原爆記念公園に陳列されるなど日本に侮辱的・挑発的な描写が多数登場。&br()問答無用で日本人に逆恨みする韓国の根深い"恨"の狂気の反日感情や反日の知識無しに韓国旅行に行くことの恐ろしさが感じ取れる作品。|
