#CENTER(){&bold(){&size(18){自虐史観から抜け出し、反日左翼を黙らせる魔法の言葉}}} ---- |BGCOLOR(#B3DFF2):1951年 アメリカ上院軍事外交合同委員会にて&br()&br()There is practically nothing indigenous to Japan except the silkworm.&br()They lack cotton, they lack wool, they lack petroleum products, they lack tin, they lack rubber, they lack a great many other things, all of which was in the Asiatic basin.&br()They feared that if those supplies were cut off, there would be 10 to 12 million people unoccupied in Japan.&br()Their purpose, therefore, in going to war was largely dictated by security.&br()&br()&br()日本には絹産業を除いては、固有の資源はほとんど全くありません。&br()日本には綿も羊毛も石油もスズもゴムも―その他あらゆる物がなく、それら全てはアジア海域にありました。&br()もしそれらの供給が断たれたら、日本国内に1000万人から1200万人の失業者がでていたことでしょう。このことを日本は恐れていました。&br()したがって、日本が戦争に突き進んでいったのは、主として国内の安全保障に迫られたからだったのです。&br()&br()by Douglas MacArthur(ダグラス・マッカーサー)| : | 東京都杉並区の山田宏区長は区議会で戦争観を問われたとき、 このマッカーサーの言葉を英語で紹介したそうです。 すると、左翼からの反論は一切なくなったのだそうです。 (『日本人として最低限知っておきたい近現代史の必須知識』渡部昇一・水野靖夫、PHP研究所より)