東芝クレーマー事件の正体

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東芝クレーマー事件の正体」を以下のとおり復元します。
#CENTER{&size(17){&bold(){ネットで山を動かしたと思われた事件の真相と当サイト発展のヒントを考察する}}}
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【関連】 [[CIAメル凸本部]] [[真実を広める方法]] [[4年後の夏にみんなと日本が笑顔になりますように]] [[マスゴミ撃退本部]] [[当サイト発展の秘訣]] [[告知ビラ作成所]] [[動画作成所]] [[やる夫シリーズ作成所]] [[周知活動報告掲示板]]
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<目次>
#contents()

*■はじめに
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当ページは、「[[東芝クレーマー事件>http://ja.wikipedia.org/wiki/東芝クレーマー事件]]」を掘り下げていきますが、
あくまでも当サイトの趣旨は、マスコミが伝えない真実をまとめ、拡散するサイトです。
メディアとネットの力関係の現状と、それにも関わらず、いかに当サイトを拡散していくかのヒントを探るべく、
問題のサイトが拡がる前の状態とどうやって拡がっていったかを考察することを重点に置くと同時に、
そこから学んでいかに当サイトを拡散させていくかをも考察することも重点に置きます。
当サイトや憂国ブロガー、津川雅彦氏らが[[民主党>民主党の正体]]の危険性を再三再四警告したにも関わらず、
2009年の総選挙において民主党の圧勝で終わってしまいました。
日本の政治問題においては、「ネットの力」は無力なのかもしれません。

*■当ページの趣旨
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当該事件自体は、反日とは全く関係ありませんが、なぜ日本において政治問題においてネットの力が及ばないのか? にもかかわらずこの事件が、
&bold(){マスメディアを介さずとも一般人がインターネットを使って世論を喚起できることを示した事件}とうたわれているのか(実はそうではないことも)、
また今にも通じる日本における「マスコミとネット」の力関係を考察するべく、また当サイトがまだ社会的影響力が微々たるゆえに、
当サイトの主義主張の認知が失敗してしまった理由、その反省に立って今後どのように当サイトを拡散していくかを考察するために、
立ち上げたものです。趣旨をご理解頂けたら幸いです。
なおこの事件は、&bold(){「ネットの力」の勝利として認知されていますが、}&bold(){&color(crimson){実は旧来型の大手マスコミが取り上げ世間に知らしめた結果、}}
問題のサイトのアクセス数がうなぎ登りになったのが本当のところです。

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&bold(){&color(blue){但し書きをさせていただきますと、この「クレーマー」氏は、2009年4月に窃盗容疑で逮捕されました。}}
&bold(){&color(blue){当サイトはいずれの種の事件も重要視しているわけではありませんので、悪しからず御了承願います。}}

*■想定外の事態にたじたじの東芝
**■消費者をなめた東芝
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1999年、東芝のビデオテープレコーダを購入したユーザー氏が購入直後に製品の点検・修理を依頼をしたところ、
勝手に改造されたうえに、購入した販売店、東芝系列のサービスマン、そして東芝本社に交渉相手が変わったあげく、
東芝の「渉外管理室」担当者が暴言を吐くなど暴力団まがいの応対を行ったとして、経緯や電話応答の録音音声を
「東芝のアフターサービスについて(修理を依頼し、東芝本社社員から暴言を浴びるまで)」
と題する自身のウェブサイトにてリアルオーディオ形式の配信で公開しました。

**■実はマスコミが事件を周知した
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1999年当時はまだ常時接続は試験サービスしか提供されておらず、
ダイアルアップの従量制しかないインターネットで接続しているユーザーが多数派であったため、
当初はネットにおいてのみ認知されていました。その後、徐々に問題のウェブサイトへのアクセス数は増えましたが、
急増したのは、東芝が仮処分申請を出したのを受けて&bold(){&color(crimson){旧来型の大手マスコミが取り上げ世間に知らしめたため}}です。
&bold(){&color(green){それ以降一気にアクセス数が急増し、}}同年秋に閉鎖されるまでの間には1000万アクセスを超えました。
&bold(){&color(blue){熱心なインターネットユーザー}以外にも、&color(crimson){大手マスコミを通じて}事件のことが周知され、}東芝不買運動へと発展しました。
>&italic(){「お宅さんみたいのはね、お客さんじゃないんですよ、もう。クレーマーっちゅうのお宅さんはね。クレーマーっちゅうの。」(東芝側担当者)}
特に東芝側担当者のこの発言は頻繁に取り上げられ、「クレーマー」という言葉を広めるきっかけにもなりました。

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この事件を掘り起こしたメインとなっているのは、上記太字の部分です。いわばこういうからくりであったのです。
&bold(){&color(crimson){マスコミが報道}→&color(blue){それを見た者が当該サイトにアクセス}→&color(green){結果アクセス数がうなぎのぼり!}}
逆を言えばこうなりました。&bold(){&color(crimson){現在当サイトはゲリラ戦術で拡散させていますが、それでもこの事件の時のようなアクセス数に至っていません。}}
&bold(){&color(crimson){マスコミがスルー}→&color(blue){一般市民は全く知らない}→&color(green){結果アクセス数は伸び悩む(+_+) }}

#CENTER{&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=SOxtM0HRc08)&br()[[東芝クレーマー事件の音声>http://www.youtube.com/watch?v=SOxtM0HRc08]]}

**■事件後「カイゼン」した東芝
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企業にとっては、新しい時代に対するクレーム対応の教訓となり、他の業種にも強い影響を与えました。
「コンプライアンス違反である」「無理な改修は行わず、商品と同額返金などの常識的な対応を徹底する」
など、社内でのお客様情報の共有が進みました。
当事者である東芝はサポート体制を充実させ、問題が発展する前に適切に処理する体勢を発展させました。
正当な要求には素早く応え、不当な要求にはきちんとした対応を行うようになったといいます。
これにより、後年東芝のサポートは顧客満足度調査において上位にランキングされるに至りました。

**■ミイラ取りがミイラになった「クレーマー」
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[[福岡大病院でパソコン盗難、患者9000人分の情報保存 - MSN産経ニュース>http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090414/crm0904141408015-n1.htm]]

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[[あのクレーマー事件で一躍有名になった男が窃盗で逮捕 - 社会:ZAKZAK>http://www.zakzak.co.jp/top/200907/t2009070310_all.html]]

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[[「東芝クレーマー事件」で有名になったアノ人物が窃盗容疑で逮捕>http://tadaimani.seesaa.net/article/122817560.html]]([[ただいまに生きる>http://tadaimani.seesaa.net/]]内)
>2009年4月、福岡大学病院の本館医療相談窓口から患者の相談データ9000件が入ったノート型パソコンが盗まれた事件で、福岡県警早良署は、自称会社員のX容疑者(48)を窃盗容疑で逮捕したと毎日新聞は伝えている。そして夕刊フジによればX容疑者こそが『Akky』であったとのこと。
>
>窃盗の動機については記事では語られていないが、当時X容疑者の母親が入院中で、病院の対応について同容疑者がクレームをつけていたこと。また窃盗事件が発生した直後、同容疑者が複数の新聞社に「情報が流出しないといった病院側の釈明は事実と異なる」といった趣旨の文書を送りつけていたことなどから、一部では「福岡大学病院から個人情報が流出したというスキャンダルを自らの手で作り上げ、またそれをマスコミにリークすることで世論を見方につけて同病院の評判を落としてから、病院の対応に対して訴訟を起こして賠償金を得ようとした」との見方もある。
>
>前述の見方が合っているとするなら、一時は消費者の代表であるかのように持て囃された人物の正体は、クレーム相手を貶めるためなら犯罪にも手を染める“痛い人”だったことになる。X容疑者がこの調子で50年近く生きてきたとするなら、周りの人間に相当迷惑を掛けてきたはずだが、この手の人間は往々にして
>
>「正しいのは、いつもおれだ」
>(byジャイアン=剛田武:ドラえもん より)

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いやはや上から目線の対応をした東芝関係者も「[[反日主義者の精神構造]]」の持ち主ですが、
日テレのイマイ氏ばりの態度をした(それとも本当に常軌を逸したクレーマー?)にもかかわらず、
犯罪に手を染めた悪乗り千万なこの人物も、[[中田宏>中田宏の正体]]氏よろしく「[[反日主義者の精神構造]]」の持ち主です。

*■日本のネット社会に多大なる影響を与えた
**■なぜ「2ちゃんねる」が拡散したのか?
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日本のネットワーカーなら誰もが知っている「2ちゃんねる」。実はこの「東芝クレーマー事件」がきっかけです。
なぜ当ページで2ちゃんねるが拡散したのかのメカニズムを説明するのは、東芝クレーマー事件と切っても切れない関係にあるためです。
あめぞうが不調に陥る事態が多発したため、その避難所として新設されましたが、いつの間にかあめぞうがすたれ、
「あめぞう系」サイトが戦国時代をむかえてしまうところに、思わず追い風が吹きました。

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その第1ステップが「東芝クレーマー事件」です。これにより今日の2ちゃんねるの立ち位置が確立されたのです。
ある意味2ちゃんねるも、当サイト同様肉食系サイトです。
さらに第2ステップが「ネオ麦茶」事件です。
いずれもいいことではありませんが、この2つの事件が、2ちゃんねるを不動の地位を確かなものにしました。
しかしここまで来るのに、ただ単に2ちゃんねるの力だけでは広まりませんでした。
それはいずれも&bold(){&color(crimson){テレビといった既製メディアに取り上げられたからです。}}
そうでなかったら、あめぞうの二の舞になっていたことでしょう。

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[[ひろゆきの謎>http://resistance333.web.fc2.com/1-4.htm]]([[2chの真相>http://resistance333.web.fc2.com/]]内)
>学生時代に[[実録!交通違反をもみ消して罰金を払わない方法HP>http://web.archive.org/web/20020403131258/http://www.geocities.co.jp/Milkyway/1487/]]を立ち上げる。その後、巨大掲示板あめぞう入り浸るようになり、寒いギャグと機敏な行動によって有名固定ハンに出世したとされるが、あめぞうの過去ログが失われているため、ほとんど確かなことはわかっていない。はじめて確実な史料にあらわれるのは1999年6月19日で、「[[あめぞう閉鎖の理由>http://web.archive.org/web/20020403131258/http://members.tripod.co.jp/kansita/1999/1999_0620_0006main1-ame.txt]]」スレッドに登場、あめぞう氏が「責任を持ってうちの、HP引き継いでくださるという、団体の方いらっしゃいませんカー」というカキコ(クレームで板が潰された愚痴らしい)に、ひろゆきが「おいらじゃだめでしょうか?」とレスを付け、あめぞう氏から「個人じゃおいらと同じ結果になると思うんです」と言われており、このころにはすでにあめぞうの有力な固定ハンのひとりとなっていた。

**■「ネオ麦茶」が2ちゃんねるのコマーシャル効果を上げた
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陰惨な事件を踏み台にした感が否めない2ちゃんねるの台頭ですが、&bold(){&color(crimson){やはり既製メディアの力にはかなわないのです。}}

**■そこから学ぶ当サイト拡散作戦
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2ちゃんねるや政治系ブログ等で拡散していることに関しては、労をねぎらいたいところです。
しかし、これから学んだことはなにか?やはり既製メディアを取り込むことです。
その第一歩が、「[[月刊WiLL>http://web-will.jp/]]」に意見広告を出すことです。そこでしたら、翌月号に執筆者が取り上げて下さるかも知れません。
それによって世間に周知されたらこっちのものです。

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&bold(){&size(20){&color(green){ただし当サイトは、この事件のようなことを重要視しているわけではありませんので、ここまでにします。}}}
&bold(){&size(20){&color(crimson){★大事なのは、ここから下の項目です!}}}
&bold(){&size(20){&color(blue){「東芝クレーマー事件」を掘り起こしたのは、そこから当サイト発展のヒントを導き出すためです!}}}
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*■真実を広める方法
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&bold(){&size(20){[[真実を広める方法]]}}をご覧ください。

*■ローマは一日にしてならず
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当サイトは、今や多くの人の目に留まるようになりました。しかし2008年前半までは編集者不足に悩んでいました。
では、どうやって拡散していったのか、このプロセスを説明します。

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2007年7月1日13:28:01、2ちゃんねるのハングル板において「[[すっごい嘘だよ!1ウソ目>http://www35.atwiki.jp/kolia/pub/1183264081.html]]」が立ち上げられる。
↓
同日それを見た管理者氏が当サイトを開設。20:47:12発表。(開設当初の当サイト名は「すっごい嘘だよ(仮)」)
↓
幾人かの有志が当サイトの骨組みを作る。
↓
2007年8月13日03:37、「この国は少し変だ!よーめんのブログ」で取り上げられる。
([[舐め腐っている朝鮮人達>http://youmenipip.exblog.jp/6112216/]]([[この国は少し変だ!よーめんのブログ>http://youmenipip.exblog.jp/]]内))
↓
この段階では、有志の数が少なく編集に苦労しました。
↓
当サイトの拡散するべく、他サイトにアピール。
(当サイトは、もともと2ちゃんねるやありとあらゆるブログに拡散するように設計されています。)
↓
2008年7月6日15:12にnikaido.comにて紹介される。
-[[こんなサイトがあります>http://www.nikaidou.com/2008/07/post_1396.php]]([[nikaidou.com>http://www.nikaidou.com/]]内)
↓
当サイトが急成長していく。
↓
当サイトの有志が、URLの貼付けなどのゲリラ拡散をするようになる。
そのための拡散戦略専門のページが、新設される。
またこれまでの「愛国」・「売国」だけでやっていた議員リストが、バージョンアップ。
さらに全議員および立候補予定者が盛り込まれた、議員リストが誕生する。
当サイトが「人気ブログRanking」に参加する。
(その間、告知ビラやプロモーションビデオの構想が出てくる。)
↓
当サイトの閲覧者がますます増える。
↓
晋遊舎発行の「Windows100%」2008年10月号に当サイトのロゴマークが掲載される。
↓
[[麻生太郎>麻生太郎の真実]]内閣が発足
↓
当サイトの閲覧者が、トップページだけで常にアクセス数が、下4桁をマークするようになる。
↓
2008年10月23日16:45、当時「人気ブログRanking」の「政治部門」第2位であった、「せと弘幸blog『日本よ何処へ』」に紹介される。
-[[国民が知らない反日の実態>http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52070227.html]]([[せと弘幸blog『日本よ何処へ』>http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/]]内)
↓
当サイトがますます発展する。
↓
「国籍法改正案まとめWIKI」、「千年後の君へ」、「ウソバスターまとめwiki」、「ハムスター速報 2ろぐ」と、
相次いで当サイト連動サイトおよび、2ちゃんねる系サイトなどに紹介される。
-[[国籍法改正案まとめWIKI>http://www14.atwiki.jp/shinkokuseki/]]
-[[【政治】「今一番欲しいもの」は「国家の誇り」…麻生首相、フジテレビの番組で力説>http://blog.livedoor.jp/x1000th/archives/670588.html]]([[千年後の君へ>http://blog.livedoor.jp/x1000th/]]内)
-[[ウソバスターまとめwiki>http://www19.atwiki.jp/usobuster/]]
-[[ハムスター速報 2ろぐ>http://urasoku.blog106.fc2.com/]]
↓
当サイトがますます発展する。
↓
当サイトのプロモーションビデオやMAD動画、当サイト紹介の「やる夫」が登場する。
↓
「やる夫」効果が当サイトの発展に寄与していく。
さらに当サイトのプロモーションビデオやMAD動画が宣伝効果を発揮。
↓
その間に当サイトの有志が、ゲリラ拡散をヒートアップ。
ありとあらゆるサイトにURL・キーワードの貼りつけ、告知ビラのポスティング、
当サイトのプロモーションビデオやMAD動画が次々と制作される。
ついに「[[痛いニュース(ノ∀`)さんにリンクをお願いするページ]]」が誕生するなど、
当初の目的以上の肉食系サイトに成長する。
↓
「第45回衆議院議員総選挙」が行われるべく、[[麻生太郎>麻生太郎の真実]]内閣が衆議院を解散する。
↓
ついにトップページだけで、1日20000アクセスを突破する日が訪れる。
↓
当サイトの願いもむなしく、民主党に政権を明け渡させてしまう。
↓
当サイトの社会的影響力の低さを実感する。
↓
2009年8月31日13:00:12にその問題を検証するべく、初代「[[東芝クレーマー事件の正体]]」を立ち上げ、
どうすれば一般市民に認知していただけるか考察。
↓
「[[月刊WiLL>http://web-will.jp/]]」において意見広告を掲載するか否かのアンケート開始。
↓
2009年9月5日19:49:54に管理者氏が「[[サイト総点検]]」を立ち上げ、当サイトを見直すべく「編集部特別委員会」の募集をかける。
↓
2009年9月13日01:37「[[日本の底力 (Core Competency of Japan)>http://defferentiatejapan.blog115.fc2.com/]]」において、「CIAにメル凸すべし!」旨のコメントが投稿される。
→該当コメント:「[[中国系も外国人参政権付与を求めだしている。権利くれ厨続発wコメント欄>http://defferentiatejapan.blog115.fc2.com/blog-entry-251.html#blogcomment]]」
↓
同日21:59同ブログ管理者氏が、それを受けて呼びかけの書き込みを行う。
→該当コメント:「[[CIAにメールしますた。後悔はしていません。w>http://defferentiatejapan.blog115.fc2.com/blog-entry-252.html]]」
↓
翌々日01:31:01にそれを読んだ当サイト有志が、「[[4年後の夏にみんなと日本が笑顔になりますように]]」に投稿。
↓
9日後の2009年9月24日23:42:22に当サイトにおいても、CIAにメル凸呼びかけが行われる。
>詳細・「[[CIAメル凸本部]]」
(ただし設置当初は「[[東芝クレーマー事件の正体]]」の1コーナー「CIAにメル凸する」にて行われた。)
↓
「[[CIAメル凸本部]]」に対して支援書き込み、コピーペーストが相次ぐ。
-[[日本の底力 (Core Competency of Japan)>http://defferentiatejapan.blog115.fc2.com/]]&br()(当サイト紹介ページ→[[カス民主で円相場は嘘つかないw&テキサス親父キターー&凸の件。>http://defferentiatejapan.blog115.fc2.com/blog-entry-274.html]])&br()↑「[[CIAメル凸本部]]」設置のきっかけを作った方です。
-[[ねぇ知ってたぁ?>http://xianxian8181.blog73.fc2.com/]]
-[[博士の独り言>http://specialnotes.blog77.fc2.com/]](政治部門№1の人気ブログ)
--[[桜大和掲示板(ブログ「博士の独り言」の国思うBBSです。)>http://www2.rocketbbs.com/11/bbs.cgi?id=notes77]]&br()(当サイト紹介ページ→[[2年半におよぶ自民バッシングの記録>http://www2.rocketbbs.com/11/bbs.cgi?id=notes77&mode=res&resto=647]])
-[[憂國>http://irohanihohedo.web.fc2.com/]]&br()(当サイト紹介ページ→[[CIAに電凸しました。後悔はしてない。>http://irohanihohedo.web.fc2.com/memo.html]])&br()↑メル凸テンプレート日本語版一ポチ目の方です。
-[[日本が危ない!大和民族よ立ち上がれ!>http://blog.livedoor.jp/charosuke0127/]]&br()(当サイト紹介ページ→[[CIAがマスゴミ潰しを始めてくれてます>http://blog.livedoor.jp/charosuke0127/archives/51334787.html]])
-[[瑞雲一揆>http://blogs.yahoo.co.jp/freemans_belt]]&br()(当サイト紹介ページ→[[まぁ・・・>http://blogs.yahoo.co.jp/freemans_belt/29828090.html]])
-[[政権交代。 あれ?>http://tokyo2009hanaco.blog84.fc2.com/]]&br()(当サイト紹介ページ→[[草の根運動!出来たら広めて下さい。Web署名・アンケート情報など>http://tokyo2009hanaco.blog84.fc2.com/blog-entry-55.html]])
-[[美しい国への旅立ち>http://blog.livedoor.jp/waninoosewa/]]&br()(当サイト紹介ページ→[[電凸スキルは保守系市民活動の必須技術である。>http://blog.livedoor.jp/waninoosewa/archives/771608.html]])
-[[unknown_protcolの日記>http://d.hatena.ne.jp/unknown_protcol/]]&br()(当サイト紹介ページ→[[2012-06-06■マスゴミ徹底糾弾のススメ。>http://d.hatena.ne.jp/unknown_protcol/20120606]])
-[[東奔東走>http://www.katana.cx/~astol/nia/nicky.cgi]]&br()(当サイト紹介ページ→[[■CIAにメル凸しようぜ!<国民が知らない反日の実態>>http://www.katana.cx/~astol/nia/nicky.cgi?DT=20091015A#20091015A]])
-[[1日1つだけ覚える、お気楽英会話フレーズ>http://eigo.ominokazuyukiblog.com/]]&br()↑「[[CIAメル凸本部]]」をリンクしてくださっています。&br()以下3つは上記サイトの管理者氏運営のものです。
--[[日本が好きな人のブログ>http://blog.ominokazuyukiblog.com/]]
--[[日本が好きな人のサイト>http://ominokazuyukiblog.com/]]
--[[東京芸能情報>http://geino.ominokazuyukiblog.com/]]
-[[ともの独り言日記withハナビ>http://babubabubaby.jugem.cc/]]&br()(当サイトURL投稿ページ(他ブログへの投稿です。)→[[東アジア共同体とアメリカの思惑>http://dametv.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-1bbf.html]])
-[[反民主ビラの一斉ポスティング祭りをやらないか! (参加者リスト) アン=チコリ>http://www.gz-loader.com/postingmaturi/sankaList.php?handle=%83A%83%93%3D%83%60%83R%83%8A]]
-[[空に映る世界>http://ameblo.jp/spiralwind/]]&br()(当サイト紹介ページ→[[日本の癌マスコミ潰しの最終手段 CIAメル凸祭り>http://ameblo.jp/spiralwind/entry-10368644078.html]])
-[[Siete Pronti !>http://salvatore.sblo.jp/]]
-[[陳さんのWorld view>http://blog.livedoor.jp/fgejtocfk4fk5j23dk5/]]&br()(当サイト紹介ページ(?)→[[本日のネタオチ(2009年11月11日)>http://blog.livedoor.jp/fgejtocfk4fk5j23dk5/archives/1047957.html]]
↓
2009年10月4日[[中川昭一>中川昭一の真実]]氏が亡くなる。
↓
「[[CIAメル凸本部]]」の英語版コピーペースト用テンプレートがのべ17名を最後に廃止され、日本語でのメッセージ送信に特化。
↓
初代「[[東芝クレーマー事件の正体]]」が当初の目的とかけ離れ、CIAメル凸推進プロジェクトページの性格を帯びてしまったため、
2009年10月12日23:09:29に2代目ページの素地として「東芝クレーマー事件の正体(移動目的仮ページ)」名で新設。
↓
2009年10月13日10:41:10に初代「[[東芝クレーマー事件の正体]]」を「[[CIAメル凸本部]]」に改名、
2009年10月13日10:41:40に「東芝クレーマー事件の正体(移動目的仮ページ)」を2代目「[[東芝クレーマー事件の正体]]」として再スタートさせる。
↓
[[中川昭一>中川昭一の真実]]氏を弔う気持ちも手伝ってか、「[[CIAメル凸本部]]」のメル凸・ページ拡散が爆発的に増える。
↓
2009年10月17日17:15に「[[内部告発]]」の「ブログランキング」表示目的の投票クリックのアクセス数4785票分を
「[[CIAメル凸本部]]」に合算、本腰あげて「[[CIAメル凸本部]]」の「ブログランキング」表示政策を強化。
↓
その間に「[[掲示板]]」にて「[[トップページ]]」および「[[CIAメル凸本部]]」について論争が交わされる。
↓
2009年10月20日00:19:20に[[管理者>管理者より]]氏から、「[[CIAメル凸本部]]」のことで声明が発表される。
↓
2009年10月23日に[[安倍晋三>安倍晋三の真実]]氏に対するリターン要望メル凸プロジェクトを立ち上げる。
(当初は「[[CIAメル凸本部]]」に設置。翌日24日11:23:17において「[[安倍晋三の真実]]」に移植。)
↓
2009年10月25日15:47:19、「[[トップページ]]」・「[[トップページ上部]]」が管理者氏のみ編集ページとなる。
↓
2009年11月4日15:32:33、「当サイト有志よ!CIAにメル凸しよう!」は、
「段階を踏んで既存メディアに取り上げてもらう」と関連性が薄いため削除。
もともと当サイト拡散プロジェクトの一環として設置されたが、当該インデックスと存在意義がかけ離れてしまったため。
(ただし「[[CIAメル凸本部]]」の母体が当ページ「[[東芝クレーマー事件の正体]]」である事実は変わらない。)
↓
「[[月刊WiLL>http://web-will.jp/]]」において意見広告を掲載するか否かのアンケート、CIAにメル凸呼びかけおよび安倍晋三氏に対するリターン要望メル凸実施中。←現在

*■段階を踏んで既存メディアに取り上げてもらう
**■「おそれず、ひるまず、とらわれず」行動する
:
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既存メディアに取り上げてもらうには、例え意見広告でも構いません。実例として、マイク・ホンダ氏による「慰安婦決議」に対する抗議の意見広告です。
これだけでも保守系ブログに取り上げられるという、コマーシャル効果がありました。
繰り返しますが当サイトは、wiki編集だけが活動拠点ではありません。ありとあらゆるメディアミックスを展開する・ゲリラ戦術を展開する肉食系サイトです。

**■「[[月刊WiLL>http://web-will.jp/]]」において意見広告を掲載する
:
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詳細は「[[告知ビラ作成所]]」・「[[4年後の夏にみんなと日本が笑顔になりますように]]」・「[[周知活動報告掲示板]]」をご覧ください。 
4年後の日本が笑顔にするために「[[月刊WiLL>http://web-will.jp/]]」に意見広告を掲載することを提案します。
それが実現した暁には、多くの保守系ブログの目を引かせることによって、当サイトをスピーディーに拡散させることが期待できます。
また掲載の翌月号分に、執筆者の中から当サイトのことを取り上げてくださる方が出てくる可能性も発生します。 
意見広告のためのもとなる画像を当ページに貼るか、または現在当ページにある拡散ビラをそのまま掲載するかは、 
[[掲示板]]にて議論をよろしくお願いします。

:
|
現在意見広告の是非を問うべくアンケートを実施しております。
&size(20){''[[「月刊WiLL」に意見広告・CIAにメル凸に関するアンケート>アンケート#id_ace9c931]]''}
にて受け付けております。
ぜひご協力ください。

**■「行動する保守」と共同で「[[産経新聞>http://sankei.jp.msn.com/]]」に意見広告を掲載する
:
|
[[自民党>http://www.jimin.jp/]]の機関紙「自由民主」と[[維新政党・新風>http://www.shimpu.jp/]]の機関紙にての意見広告の掲載すれば、当然真正保守や「行動する保守」の目に留まります。
このコマーシャル効果冷めやらぬうちに第2弾として真正保守と「行動する保守」と共に「[[産経新聞>http://sankei.jp.msn.com/]]」に意見広告を掲載します。
新聞広告は高いため、有志のカンパだけでは間に合いません。
新聞に掲載されることは「[[月刊WiLL>http://web-will.jp/]]」よりインパクトが強く、多くの人たちの目に留まるため、アクセス数がうなぎ登りになることが期待できます。

*■あとがき
:
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政治にどのような形で興味を持つかは、国・民族によって様々です。
少なくても日本人は、お祭り騒ぎがあった時や、常軌を逸した生活不安や、政治不信があった時に深い関心を抱く傾向にあると見えます。
しかしながら、普段何事もなければ振り向きもしない危険性が高いです。
それは1990年にソ連(当時)のコンスタンティン・スコロプイシュヌイ氏(愛称:コースチャ君)がやけどで来日した際、
寄付金がたくさん集まったにもかかわらず、そののちに同様のケースが発生した時はさっぱりであったことが証明しています。
要するに「お祭り騒ぎ」が大好きなのです。このことが「盆の上の豆」のごとくの投票行動につながっています。
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