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日本の皆さんは、「浅田真央がノーミスなら当然金メダルだったはず・・・」と思っているでしょう。
違います。
浅田真央の代わりにプルシェンコが滑って、4回転ジャンプをかましても、キム・ヨナに勝つのは無理なんです。
だから浅田真央は滑る前の、気持ちの持って行き方に迷いが出たのです。
絶対勝てない、って分かってたから。
フリー種目だけを、男子と同じPCS(*女子は×1.6、男子は×2.0)で計算すると、キム・ヨナはジャンプが1回少ないにもかかわらず、ライサチェックの得点を超えます。
女子金メダル キム・ヨナ(12要素ジャンプ7回) FS 168.00点 [TES 78.30(加点17.40) PCS *89.70] 男子金メダル ライサチェック(13要素ジャンプ8回) FS 167.37点 [TES 84.57(加点9.64) PCS 82.80 男子銀メダル プルシェンコ(13要素ジャンプ8回) FS 165.51点 [TES 82.71(加点7.68) PCS 82.80]
どうしてそんな差がついたの?
ジャンプは真央の方がはるかに難しいのを完全に決めたじゃないか。キム・ヨナは10位の選手と同じジャンプしかできなかったのに。
一言でいうと、審判のおまけポイント。
気分次第で10点20点の差ができる仕様になっております。
GOE女子 GOE男子 1位 キムヨナ: 17.40 9.64 : ライサチェック 2位 浅田真央: 8.82 7.68 : プルシェンコ 3位 ロシェット: 4.42 3.20 : 高橋 4位 長洲未来: 8.50 2.58 : ランビエール 5位 安藤美姫: 5.30 3.80 : P・チャン
http://nereidedesign.jugem.jp/?eid=205
Q.審判同士、キムヨナについて何か特別なことは話しましたか? A(李ビシ副会長). 二人程、本当に最上の選手だから…点数を充分に出せるだけ出さないとね…これ以上高い点数を誰にも出せる?という。このような話を他の審判達やレフリーとしましたので…密かにマオとヨナを(他の選手とは)少し差別化するような感じを受けました |
今大会で審判として参加した李ジヒ大韓スケート競技連盟フィギュア副会長は、記事画像キャプチャ
「多くの審判が新しい採点方式以前のやり方で減点したため、高い点数が出なかった。
しかし、金妍兒の卓越な演技を見た後、加算点を十分に活用しようという雰囲気が作られた。
それも金妍兒に限ってのことだ」と話した。
進化続ける金妍兒、歴代最高で優勝 「220点台も夢ではない」(東亜日報)
マオの3A+2Tで全員が0か1と低得点ながら減点する審判がいなかったのに
9人中一気に「-2」をつけた人物が一人だけいた。
正確には審判は11人おり無作為の9人の点数が採点に採用されることになるので、
残り二人の可能性も留意するべきだ!!
だが確実に「-2」(コケないとつかない点)を入れた人物が判明しその人物の国籍が昨夜発覚した。
そう、
何を隠そう連日エントリーで取り上げてきた李ジヒ大韓スケート副会長。である。
「ヨナに不利益にならないよう努力する」と公言していたが、まさかこういう形(マオへの減点)でやったならば
世界は放置しないだろう。
真央ちゃんを減点したのは李ジヒ副会長(朝鮮人)であることが判明【バンキシャ映像解析】
英生放送の解説が本番中に不平を漏らす
「騙されないよう再生ビデオみて。完璧!
今から彼女がヨナの点数をblow(ふきとばしますよ)」笑→
点数開示→ This is ridiculous !(ばかげている)
A「( 浅田は )間違いなく素晴らしい! でユナ? 誰?」
B「 ハッハッハッ 」
B「 素晴らしかった、でも残酷なシステム。 たとえば3A、今夜はもう
2度と見れないのです。それほど難しいジャンプなのにコンビの点数は
9.5!誰かさんの3lz+3tより低いのですよ!」 ← ★★★
A「 おかしいよね 」
B「 本当に間違ってます!」
http://defferentiatejapan.blog115.fc2.com/blog-entry-488.html
【百発百中】浅田真央の3Aを分度器で測ってみた | 浅田真央の3A、キム・ヨナの3Lz+3Tを分度器で測って比べてみた |
私たち「Figure Skating Fans' Club」では、2010フィギュア 世界選手権(八百長 五輪憲章違反 偏向報道 捏造報道)>http://blog.livedoor.jp/nu_net-aion/archives/2532254.html]]
●ISU(国際スケート連盟)に基礎点の改訂及び
採点法改正を求める署名活動
●フィギュアスケート各競技会においての採点検証
を、行っております。