トヨタバッシングの正体

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トヨタバッシングの正体 - (2010/03/13 (土) 21:15:34) の編集履歴(バックアップ)


トヨタバッシングの背景にある反日の正体


安倍元首相激白「鳩山内閣は、一日一日、国益を損ねている」 (2010.03.12 zakzak)
(略)
日米関係の悪化は、トヨタ・バッシングにも影響している。
「両国関係が良好ならば、トヨタ問題もこんな展開にはならなかった。
自民党時代は、首相と大統領、官房長官と首席補佐官などが頻繁に連絡を取り合っていた。
問題があれば、大臣クラスが訪米して、ホワイトハウスや議会関係者と協議したもの。
鳩山内閣には、そうした動きがない。
日本の技術力を代表するトヨタの危機は、日本の危機だと理解していない」
(略)
※補足※ 「トヨタの危機=日本の危機」であることを「理解していない」のではなく、確信犯的にトヨタを潰そうとしている説もある。

回転数急上昇の映像編集 トヨタ車問題で米ABC、誤り認める (2010.03.13 産経新聞)
 米ABCテレビは12日までに、電子制御システムの異常でトヨタ自動車の車に急加速が発生する実験を放送したニュースで、映像を不適切に編集した「誤り」があったことを認めた。米メディアが伝えた。
 ABCは2月22日、電子制御システムの欠陥がトヨタ車のエンジン回転の急上昇を招く恐れがあるとする、南イリノイ大の准教授による実験の様子を放映。急加速するトヨタ車の映像と同時にエンジン回転数の急上昇を示すタコメーターの映像を盛り込んだ。
 しかしタコメーターの映像は実際には停止状態のトヨタ車のもので、急加速するトヨタ車とは無関係だった。
 ABCは「映像編集に関して誤った判断をした」と表明した。トヨタはABCの映像が「誤解を招く」と指摘していた。(共同)
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