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普天間基地の県内移設に反対する県民集会のウソ!
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青いかりゆしで登場した仲井真知事 普天間移設反対派牽制も(1) ・(2) (産経新聞)2010.4.26 00:03
この日、主催者の要請で大会参加者は黄色いものを身につけた。県内移設に反対する者にとって黄色は特別の意味を持つ。3月25日、高嶺善伸沖縄県議会議長が黄色の「かりゆし」姿で北沢俊美防衛相との会談に臨み、「サッカーにはイエローカードというのがある。県民の思いを込めて黄色いかりゆしにしました」と政府への抗議の意思を表明した。黄色は政府への反感を象徴する色なのだ。
ところが、仲井真知事は青いかりゆしで登場した。関係者によると、会場入りするまで黄色のかりゆしを着用していたが、直前に着替えたのだという。仲井真知事には「県内移設反対」を強く訴える意図がなかったことになる。
仲井真知事はこれまで、普天間飛行場の危険除去と米軍基地縮小を実現するには、まず、周辺住民が受け入れ姿勢をみせる米軍キャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)への移設を果たさなければならないとの立場を貫いてきた。だが、県外・国外移設に固執する鳩山政権や米軍基地反対運動を展開する地元メディアなどに背中を押される形で、“身内”の自民党県連が県内移設容認から県外移設要求へと転換。県議会も県外移設の意見書を可決し、知事は孤立していった。
2010年4月4日、那覇市内で行われた沖縄県民緊急フォーラム「このままでは、沖縄が再び日本でなくなる」のデモ行進です。
これは、沖縄県内で行われた、沖縄県民によるデモです。
普天間基地の県外移設は、沖縄県民の総意ではありません。
沖縄にも、日米同盟堅持を訴える心ある人々がおりますが、琉球新報、沖縄タイムズをはじめとするマスコミは、米軍基地の県外移設を、あたかも県民すべての総意であるかのごとく世論を操作し、あろうことか、抑止力となっている米軍基地の県外移設を強く推し進め、沖縄を無防備にしようとしているのです。
私たちは、これ以上黙っていることができません。
沖縄のマスコミは、中国に都合のいい報道しかしません。これ以上、マスコミに騙されてはいけません。心ある県民の皆様、気づいてください。沖縄の危機に、日本の危機に気づいてください。私たちは一党独裁国家、中国の脅威を訴え続けてまいります。県民の皆様、私たち日本の領土である石垣市登野城2392番地の尖閣諸島を守りましょう。
騙されてはいけません。
中国の尖閣諸島侵略の脅威に気づいてください。沖縄のマスコミは、中国の脅威を県民に伝えようとしていないのです。日米同盟は、日本の命綱です。日米同盟を強化し、沖縄の自由と平和を守りましょう。日本を守りましょう。祖国を守りましょう。
沖縄と共に自立国家日本を再建する草の根ネットワーク(JSN)
沖縄と共に『自立国家日本』を再建する草の根ネットワーク