CIAメル凸本部2

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CIAメル凸本部2 - (2010/06/03 (木) 14:45:45) の編集履歴(バックアップ)


<目次>

■当プロジェクトに参加するに当たっての「柱」

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このプロジェクトは、アメリカの諜報機関・CIA(中央情報局 )に反日特亜勢力の情報を提供するものです。
これは日本のインテリにない、一般市民の感覚で外国の諜報機関に情報提供するものです。
日本のインテリはひどい表現を使わせていただきますと、浮世離れした「バカ」・「世間知らず」・「気取っている」状態です。
これでは情報戦に弱くなるのは当然です。しかし反日特亜勢力の跋扈を許した結果安全保障ぶち壊しとなったら、世界の迷惑です。
これを局限させ、日米安全保障を堅持させるに必要な情報をCIAに提供することによって、
CIAが反日特亜勢力の撃退をたやすくさせるように、日本の一般市民が協力することが目的です。

■当プロジェクトに頼ろうとする方へ

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★CIAよ。頼むから動いてくれよ!
当プロジェクトは所詮外国の諜報機関に情報提供することに過ぎません。
従いまして反日政権誕生したことで、怒れる有志の方から結論を急ぐ余り「CIAよ。動いてくれよ!」
という感覚で参加する方がいらっしゃいます。それはそもそも間違いです。
結論を急ぎすぎて、かえって歴史・進路を誤るケースが散見されます。
これを読んでも、いきりだつ気持ちが治まらないのであれば、もしかしたらあなたは社交不安障害 をわずらっている可能性があります。
もしそうでしたら、当プロジェクトに限らずありとあらゆる活動を中止し、医療機関にご相談するようよろしくお願いします。
正常ではない判断で行動することは大変危険です。安倍晋三氏が傷病辞任したのも、正常な判断力が喪失したためです。

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★日本は国民主権国家なり!
人間時には選択を誤ることもあります。2009年の総選挙もそうです。
日本は中国と違って民主主義国家・国民主権国家です。誤った選択をした結果不利益をこうむるのは、ある意味「自業自得」です。
間違えた種をまいてしまったのなら、それを刈り取るのも種をまいた人物の責任です。これは選挙に限らずありとあらゆるところでもいえます。
CIAに頼り切る前に、電凸・街宣運動に参加、それがかなわぬならネットでもいい、憂国運動に参加するなど、自分自身で行動をすべきです。

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島田紳助氏が2004年の参議院議員選挙で、尾立源幸氏を応援しましたが、「間違いない!」と判断して応援したそうです。
もしこれで尾立源幸氏が誤ったことをしでかしたら、島田紳助氏は尾立氏を「殴り倒してやめさせる!私も政治的発言をやめる。」と発言しました。
これが大人です。誤った選択・その他言動を犯したのなら、当人が社会的責任を負うべきです。
アスペルガー症候群 などでどうしても精神的障害がゆえ、まともな精神活動ができないのであれば、その旨対応をする、
これによって周りに迷惑をかけることを局限させる、これもまた大人の責任です。

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日本社会は残念ながら、権利を強く教育されるも、義務・公共の福祉に関する教育をなおざりにしてきました。
この結果「世界一わがままな消費者」として国際社会から非難の声が上がるほど、すさまじいクレームつけ放題になってしまいました。
そのためいろいろなところで「買い負け」が起き始めています。(参考リンク・日本買い負けの現場 A Notorious Days 内))
このままではいずれ日本政府がデフォルトして「ネバダ・レポート 」で、緩んだ頭のねじを思いっきり締め付けられることでしょう。

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★CIAにメル凸は日米双方の利益をモットーに
下記リンクは、いずれも日本がアメリカや世界の経済産業モラルを支えていることを訴えた有志のコメントです。
上記ブロガー(【中国ブログ】)のコメントがありますように、日本製品の品質が優れる理由として、
日本人の真面目さや厳格さとは切り離すことが出来ないと指摘しています。
いつも「反日」・「抗日」・「仇日」で頭にきていますが、
さしもの彼らも日本の製品の優秀さを認めざるを得ない、と白旗を振っています。
上記2リンクはいずれも「今現在、アメリカは日本の技術力なしに戦争もできない。」など、
いかに日本が世界の経済産業モラルの主力エンジンになっているか、これだけでもよくわかります。
だからこそ日本の滅亡はアメリカ・世界の滅亡であります。
とどのつまりアメリカと我が日本が一心同体である!とご理解いただけたら幸いです。

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★あちこちで「XXの情報をCIAに知らせよう!」とあるのは?
これは極めて重要です。これは反日特亜勢力が関わっている事案であるため、「特にこの項目に関してはCIA凸を強化する」ことを意味します。
特に「二次元表現規制」は、他の先進国が理解していないことをいいことに、特亜勢力がやりたい放題やっているため、
「そうやって二次元表現規制を仕掛けることは、最終的には日米安保ぶち壊しのもとですよ。」と知らせることをたやすくする必要があります。
これは日本発の「CIA凸」だからこそできることです。そう!これぞ「市民感覚」です。

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★現職自衛官様からメッセージ
掲示板より
  • CIAメル凸本部」のページを一通り読んでみましたがなんと言うか外国の機関に頼るのはどうかと思います。たしかに外圧が必要なこともあるかも知れませんがCIAとやらが日本のために働いてくれるとは思えません、彼らは彼らの利益にしか動かないと思いますが?それに「CIAメル凸本部」のページからだけではなぜCIAなのかということにたいして説得力が欠けているように私は感じました、まして何も知らない一般人が見たらどのように感じるでしょうか?現状のままでは「映画か小説の見すぎ?」と感じてしまうのでは?と自分は考えます。 - 名無しさん 2009-10-15 22:08:54
    • 「名無しさん 2009-10-15 22:08:54」です、幾つか言葉足らずだった点について補足したいと思います。まず「CIAメル凸運動」について否定するつもりはまったくありません、それが有効ならどしどし活用すべきです。ただ現職自衛官の身分からするとそれがいささか突飛なものにも感じます。日本にも当然情報機関なるものはあるでしょうし私の周りにも「墓の中にいくまでその話題が話せない」と言う人を何人か聞いたことがあります。多分「通信の秘密」なんてあって無きが如しでしょう。日本においてすらこの状態だからアメリカのCIAとやらは相当なものと考えますしそれが味方にできるのならそれにこしたことはありません。ただ私はCIAがどういう組織かは判りません(日本が持つと思われる情報機関もですが)同じアメリカに訴えるなら親日の政治家(民主党ダニエルイノウエ上院議員みたいな)に日本の現状を、訴えたほうがより有効では?と考えてます。しかしそれも日米同盟の範囲内で有効であればとおもいます。「自主自立」というものが成り立つのであればそれに越したことはないのですがここに来るような人はすでに知っていると思いますし私の身近でもありましたが、色んなことでアメリカに依存したためニッチもサッチもいかなくなったことが多数あったことを忘れないで。ではメールする人は頑張ってください。 - 名無しさん 2009-10-19 22:48:15

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これを踏まえたうえで、メル凸にご参加願います。
CIAと当サイトの利害関係が一致したために、当ページが立ち上げられたということをお忘れなく!

■CIAにブックマークされているサイト

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本人申告分に限ります。(現段階では、当方で把握しきれません。)

■CIAメル凸は日米安全保障堅持に重要

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豊下楢彦 『集団的自衛権とは何か』(その3) アヴェスターにはこう書いている? 内)
“米原子力空母来るな”/横須賀で平和団体が抗議
米軍の重要な備品が、実は日本国内にわんさかあるのです。
さらに横須賀に米軍の原子力空母がありますよね?確かに見方によっては、属国的な状態にも映ります。
上記リンクの一つを読みますと、米軍が日本のためではなく、世界戦略の一環と言える表現を使っていますが、
しかし同時に結果的には、日本に長年の平和をもたらしてくれた部分を忘れてはいけません。
日米安全保障条約は、日本のみならず、東アジアの平和・地政学上の問題をクリアしてくれています。
「極右」に属し、なおかつ大東亜戦争(太平洋戦争)におけるアメリカによる東京大空襲を糾弾しているせと弘幸氏でさえ、
「よく日米経済関係と日米防衛体制は不可分であり、
それ故に日本は日米同盟を無視することは出来ないという議論がありますが、
それは間違いです。経済関係を抜きにしてもこの同盟関係を維持する価値は普遍的なものと考えます。」
と説いています。つまり「日米安保体制堅持」と「自衛隊によるインド洋給油活動」と並んで、
「反日反米にして特亜勢力に与する勢力の情報を、同盟国に報告(CIAメル凸)」は、
日本が国際社会の一員として、普遍的に行われなければならない極めて普遍的な活動であります。
特に「CIAメル凸」は、前二者の活動を妨害する勢力を同盟国に報告するというきわめて大事な事です。
決して「アメポチ」などと言われる筋合いは全くありません。
繰り返しますが、その三者は日本が果たさなければならない極めて普遍的な活動です。

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しかし日本が中国の靴の底をなめるような外交をして、または民間レベルでも反日・反米・媚中・媚韓して、
日米安保をないがしろにされたら、まずアメリカの世界戦略が台無しになってしまいます。
それは同時に、日本の安全保障体制の崩壊を招きます。
日本が昭和に戦争の泥沼にはまってしまった最大の原因は、
今でいう日米安保が崩壊してしまったからです。(左翼は右翼参照。)

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「CIAにメル凸」は、確かに憂国の念に駆られた者からしたら、屈辱的になりましょう。
しかし東アジアにおけるアメリカによる世界戦略の崩壊は、東アジアの不幸の始まりです。
今、中国が日本に手を伸ばし始めています。その阻害要因が、アメリカの世界戦略です。
中国の魔の手から逃れるためには、そんなアメリカの世界戦略に協力することです。
そのための最大の武器は、他ならぬ情報です。反日勢力・媚中勢力・媚韓勢力は、
反米勢力に走っているケースが多々あります。こういう者たちを、CIAに徹底的にマークするように促すことです。
こういう者たちに関する情報提供は、同時に日本の平和、
さらに世界の経済産業モラルの維持につながります。どうかご理解とご協力をお願い申し上げます。

■CIAメル凸は110番と同じ

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犯罪を目撃をしたり、犯罪の被害に遭った人が110番して警察に通報しますよね?
この「CIAメル凸」は、同盟国の諜報機関に対して、「貴国の安全保障上の問題を発生させかねない事態が発生しました。」と知らせることです。
つまりは犯罪者の情報を警察に知らせるのと、日米安保の脅威となる人物に関する情報をCIAに知らせるのは全く同じ理屈です。

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日本の安全保障の大きな柱は、日米安保体制であります。なぜ日本にアメリカ軍が存在するのか?
「深刻な結果が生じる」とゲーツ長官警告。沖縄の要衝について地政学で見ないバカ山は全く感情論でしかない。
西太平洋に穴空くと中共突破-風雲急なるを告げる日米情勢【地政学で読む】
中共情報戦に呑まれたか、ロイター米中共同声明で誤報
(いずれも日本の底力 (Core Competency of Japan) 内)
をご覧になればおわかりいただけますが、これはアメリカの世界戦略と同時にアメリカの安全保障にもかかわるからです。
しかしこれを苦々しく思っているのが、中国や韓国です。そのため、「反日媚中」・「反日媚韓」を送りこんで工作をしてきました。
結果2009年8月30日の総選挙で自民党が惨敗、反米媚中政権が発足してしまったがために、アメリカが怒ってしまったのです。

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そのためCIAが日本の底力 (Core Competency of Japan) の管理者氏のメールが来るや否や、「感謝御礼」的な返事ではなく、コンタクトのルートを与えたのです。
CIAも反日の実態を知りたがっていたのです。情報を乞うべくそういう有志から仕入れたがっていたのです。
こういう状態で、反日勢力や反米勢力、媚中勢力や媚韓勢力の情報をCIAに通報することは、日米安保のために重要なことです。

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2009年11月23日22:15、日本の底力 (Core Competency of Japan) の管理者氏が、ついに成果が出たという発表がなされました。
CIAメール凸プロジェクトについて朗報です。CIAが動いている証拠がでてきました。
詳細はこちら→CIAが鳩山個人情報を徹底的に収集した模様。w 日本の底力 (Core Competency of Japan)
このプロジェクトは決して無駄ではありません!日米・アジア・太平洋の安全保障のためにも、このプロジェクトを普遍化させるべきです!

■具体的にはどういうケースを通報するの?

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まずは下記リンクをご覧ください。
2009年8月30日に自民党が惨敗して、政権交代をしましたが、
これは偏向報道の結果であり、このことでCIA・アメリカが激怒しました。
このためCIAは、偏向報道の実態などを知りたがっています。
日本の底力 (Core Competency of Japan) の管理者氏にコンタクトのルートを与えたのもそのためです。

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些細なケースでもいいです。どんどんCIAに通報してください。
逃げる民主、党首討論回避。民主党で日本経済崩壊 日本の底力 (Core Competency of Japan) 内)のコメント欄に、
ねぇ知ってたぁ? 」の管理者氏の真実ゆう子氏も、以下のコメントを寄せました。
「チョン議員(筆者追記:民主党議員)の些細なスキャンダルは、CIAも把握できない。見つけ次第メールでご報告。
双方の利益が合い、邪魔チョンなら活用してくれるわw」
そうです!これは「割れ窓理論 」!ためらう必要はありません!
具体的には、こういうケースに絞ったほうがいいでしょうかね?
1.二次元規制を謀る反日勢力←これは特に重要!
2.反日報道・発言
3.反米報道・発言
4.媚中報道・発言
5.媚韓報道・発言(例・うつみ宮土理(反日有名人リスト参照。))
6.マスコミが敵視する国会議員をターゲットにした偏向報道
7.反日勢力の利権問題(例・部落問題
8.マスコミの利権問題(例・神谷明「名探偵コナン」の毛利小五郎役解任!その経緯と真相は? ※下記注記)
※注記・この神谷明氏の問題は、確かに反日とは関係ありませんが、
テレビ局利権がからんでいるのではないかとも見れます。
従いまして、偏向報道の実態を知る上で参考になりますので、
「テレビ局の利権がからんでいるのではないかと思います。どうかお調べ願います。」と付け加えた上で、
こういうこともCIAに知らせてください。

■「CIAにメル凸?あんたらのやることは非難している売国奴と裏返しではないか?!」

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★「水間条項」までアメリカにSOSメッセージを送るよう呼びかけをはじめる!
もうお分かりですよね?「水間条項」の水間政憲氏もアメリカにSOSメッセージを呼びかけ始めています。
それだけ日米安保体制・アジア太平洋安全保障ぶち壊しの危機に瀕してしまったら普通そうします。
これを「アメポチ」で切り捨てる事自体がナンセンスです。
参考リンク1・拡散【米国の国益を損ねる“日本解体法案”を米国大使館へ告知しましょう!】 水間条項 内)
参考リンク2・民主入党の田村議員のつぶやきでネットが騒然/田村入党で民主単独過半数(参院) 日本の底力 (Core Competency of Japan) 内)

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★綺麗事など屁のかっぱ
戦争の世界においては、「敵の敵は味方」という理論が働きます。そんな修羅場に綺麗事など屁のかっぱ。
とにかく今のうちに大掃除しておかないと、取り返しがつかないことになります。
このままですと中国の下僕国家に成り下がるか、今までの反動から軍事クーデターが発生、北朝鮮化した極右原理主義国家になる危険性が発生してしまいます。
いずれのパターンに転んでも、秦の始皇帝時代の中国や現在のイランような常軌を逸した厳罰主義国家になります。
そうなった日にはもはや二度と平穏な日本の復活はできません。そうなったら日本は死に絶え、そのすきをめがけて人民軍の介入、中国の配下に落ちます。

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★恐るべき野望
下図は2050年までに中国共産党が実現しようとしている世界地図と言われています。真偽のほどは定かではありませんが、
中国のこれまでの態度を見るにつけ、彼らの頭の中に存在してもおかしくありません。中国と同じ核保有国のロシアでさえ、
中国の人口侵略の脅威にさらされて頭痛のタネになっています。さらにロシア領の一部が中国に譲り渡される事態まで発生しています。
画像左上のURLのサイト:http://pic.tiexue.net/album.htm

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★人を人と思わないカルタゴの再現
上図のとおりになってしまったら、日本の技術を悪用しまくり、中国はナチドイツをしのぐ史上最凶の犯罪国家になってしまいます。
100億歩譲ってほかの国の影響下になるのは良しとしましょう。しかし中国が今のアメリカの立ち位置になることは、
ジャイアニズムだけでは済まないのです。テロリストの跋扈だけではないのです。心身の衛生面にすこぶるマイナスなのです。
自殺者やうつ患者の続発、不衛生な食品の流通、環境破壊などが引き起こされます。(「中国人の国民性」参照。)

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★笑ってすまないリアル「北斗の拳」の実現の可能性大!
もっと言わせれば最悪22世紀までに「北斗の拳」が現実なものになります。なぜならば当然韓国人も「中国人」になるからです。
韓国人の権力に対する執着心は、畜生道に落ちていると言っても過言ではありません。こうなったらいずれ遅かれ早かれ彼らが中央政府の舵を握ってしまい、
事実上の韓国人国家になってしまうのです。中国も含めた現在の核保有国にとって核ミサイルは、いわば外交カードにすぎませんが、
韓国人国家の場合は、核ミサイルを実戦で使うことさえやりかねません。なぜならすぐ火を噴くようにキレるからです。(「韓国人の国民性」参照。)
そうなったら世界は本当の意味で地獄ですよ。それでもいいのですか?つまり「CIAにメル凸」は公共の福祉でもあるのです。

■「CIAにメル凸?バカじゃないの?!あんな利己主義丸出しのカルト連中に頼むのかい?」

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★ウィンストン・チャーチルは史上最大の大バカ者?
そんなこと言ったら第二次世界大戦時に、今でいう北朝鮮のようなスターリン体制のソ連と手を組んだウィンストン・チャーチルは、
人類史上最大の大バカ者と糾弾されなければなりません。チャーチルとて本来スターリンとは手を組みたくなかったのです。
しかし国益のために、泣く泣く手を組んだのです。別項でも述べましたが、戦争に綺麗事など屁のかっぱなのです。

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★確かに憂国の念に駆られた者のプライドが許せないのはわかりますが…
確かに自国の正常化のために、外国の諜報機関を頼るのは、憂国の念に駆られた者からしたら屈辱的な気持ちになるのはわかります。
またCIAはアメリカの利権を肥え太らせるために存在している、またはそう言っても差し支えのない存在です。
ではなぜ当サイト有志がそんなCIAにメル凸する必要性が発生しているのか?それはCIAと当サイト有志の利害関係が一致したためです。
依頼する内容はCIAの性質上、日米双方にとって有害なものに限定されますが、当サイトはそういうデータを蓄積しています。
当サイトはこれまで反日の実態をまとめつづってきました。それらを先方方に提供し続ければいいのです。
そうすることによって、おそらく今まで先方方が把握していなかったであろう情報も提供することになりましょう。
または目新しい情報ではなくても、日本の国民からSOSが多発していると思わしめれば、先方方もやりやすくなります。

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★CIAがだめならどこに頼めばいいんだ?
確かにこのプロジェクトは、外国勢力に依頼するという性格を帯びていることは否定しようのない事実です。
出来れば、国内の社会的に影響力の大きい組織が保守勢力とスクラムを組んで、反日勢力を撃退できればいいのですが、
いかんせん今のそういう立場の者は、目先の利益を追いかけている者か、脳内お花畑な者しかいないのが現状です。
ひと昔前でしたら、日本船舶振興会(現・日本財団)の笹川良一氏のような憂国政界フィクサーや、
「メザシの土光」こと土光敏夫氏がいましたが、今はそういう良心的な「財界総理」が不在です。

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★「ムラ」意識にとらわれている日本の保守
残念ながら現在の保守勢力は、常軌を逸した「ムラ」意識が災いしてとてもではありませんが、反日勢力を撃退するだけの政治力を持っていないのが現状です。
ひどいケースは、「チャンネル桜」の依頼だ→論敵の依頼だということで、石垣市で発生している人道的な問題の取材を拒否したケースさえあるほどです。
こういう時こそ仮に論敵の依頼でも取材して、非人道的な理不尽の真相を暴くのが、ジャーナリストや政治活動家の社会的責任のはずですが、
どうもそういうことに関して、精神的に未熟であると言わざるを得ません。(参考リンク1 )・(参考リンク2
となったら、反日マスコミを撃退に腕まくりでなおかつ社会的影響力を持っている勢力となったら、消去法でCIAしかないのが現状です。
チャーチルがスターリンと手を組んだように、当サイト有志もCIAと手を組まなければなりません。
2009年10月15日から22日にかけて「掲示板」において、このプロジェクトに絡んだ討論が行われましたが、
最終的には「CIAメル凸は重要だと思う。ただサイトの顔となるトップページに告知するのは難しいな。」で決着がつきました。

■「CIAにメル凸のプロジェクトは成功する保証はあるのかい?その根拠は?」

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成功するかどうかについては、ぶっちゃげやってみないとわかりません。しかしその担保になっている確かな根拠はあります。
それはどこか?「日本の底力 (Core Competency of Japan) 」の管理者氏です。
実際にこの管理者氏はCIAから以下の立場を与えられました。
1.メールが届いた。2.CIAとのコンタクトのルートが存在している。3.CIAに特殊な固有名詞もついている。
さらにメル凸は効果的とこの管理者氏からのコメントがありました。
そのためこのプロジェクトを行う前から無駄だといってくる方のご意見については、違うと思うというのがこの管理者氏の見解です。
「俺のところに来てるじゃねえか」と。

■当ページはヒューミントのページ

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ヒューミント(HUMINT; human intelligence)とは、人間やメディアを媒介とした諜報活動のことです。
人的諜報。合法活動や捕虜の尋問等も含み、スパイ活動のみを指すわけではありません。
日本ではヒューミントをスパイ(人間)と誤解している方々が非常に多いのですが、
これは飽くまで人間を介した情報収集“技術”の事であり、広い意味では国家だけが行う技術ではなく、
週刊誌を中心としたマスコミ業界や興信所など、民間でも優れた技術を有している所も多いです。

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抗議多数で今国会提出断念!次は外国人住民基本法! 日本の底力 (Core Competency of Japan) 内)より
岡崎久彦氏曰く、諜報機関が扱う(必要な)情報の8割は表の情報つまり新聞やオフィシャルノーツに出てくる物。
誰もが持っているそれらの情報をいかに判別・重要度分け・色分けできるかどうか、
その情報をどう判断するか。それこそがインテリジェンスの意味です。
私たち有志は、堂々と草莽のHUMINTを張ってると。世界初、新たな諜報形態(?)といったところでしょうか?

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犯罪テロ組織の例を挙げますと、革マルの諜報能力は我が国の公安の諜報力を上回ります。
彼らは組織の存続をかける一環として、諜報能力をあげました。
この諜報能力の高さに公安調査庁が悲鳴を上げたほどです。

■CIAにメル凸する意義

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このプロジェクトの性格は、以下の通りです。
「日本を反米政権の手から一刻も早く奪還することこそアメリカの国益にも適うことと確信しているため、お願いしている。」
そう!鳩山政権の打倒こそ日米双方の未来のためです。
大体CIAに日本のためだけ、アメリカにとって何もメリットのないことでお願いすること自体、虫がよすぎるというものです。
そもそもそういう虫のいい発想でお願いするのは、先方方に失礼千万です。
CIAは悪い言い方をすれば、アメリカの利権を肥え太らせるべく存在する諜報機関です。
そのためお願いする内容は、当然日米双方にとって有益な情報を提供するのです。

■現在CIAにもっとも目をつけられている人物

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情報が入り次第、日本の底力 (Core Competency of Japan) にて情報提供願います。
因みにCIAによる上記管理者様のブログへのアクセスはどうやら、民主党による総選挙前の国家斬り裂きの時にもいらしたようです。
今や反日左翼勢力は、CIA最大のターゲットにされているようです。どうか心ある有志の皆さま、せっかく当サイトは反日の実態をまとめていますので、
これまで蓄積してきたデータをどんどんCIAに提供してください。先方方はそれをもとに情報を分析して、工作活動のために有効利用します。

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なお民主党議員の些細なスキャンダルは、さしものCIAも把握できません。見つけ次第メールでご報告してください。
また反日ではないものの、テレビ利権に関連する事件・スキャンダルも見つけ次第メールでご報告してください。
CIAは現在、偏向報道による民主党政権誕生に怒っています。
となれば民主党関連・テレビ利権関連の情報は貴重な情報源となります。ぜひご協力をお願いします。

■日本の明日を憂う津川雅彦

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上記リンクは、津川雅彦氏が「役者もスポーツ選手も素晴らしい結果を出す優秀な職人は、性格的には偏屈で毒舌を吐く
癖のある変人が多い。だからこそ、凄い結果を残しても来たのだ。」と説いています。
アメリカの発明王のトーマス・エジソンやアルベルト・アインシュタインが典型的な例と言えましょう。
しかし我が日本のメディアは、これら特殊な職人気質への尊重と理解を忘れ、お客様は神様と尊大に思い込み、
常軌を逸した視聴者や企業経営者を育てて、野放しにしました。彼らは日教組の教育よろしく、文化人までを含め、
無意識に、そして強引に、全てを平均化し、商品化し組織化し馴染まぬ異端者を単なる好き嫌いで、傍若無人に排除したがります。
このことが結果、麻生政権にピリオドを打たせ、今回の鳩山民主党政権誕生の原因になっています。
こういうマスコミがある限り、日本の明日は暗いです。彼らを潰すことこそ日本の明日のためです。
しかし彼らを撃退できるのがCIAしかないため、当プロジェクトが立ち上がったのです。

■日本語でも通じるの?

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以下のリンクをご覧ください。

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上記リンクをご覧になればおわかりいただけますが、諜報機関ですのでスタッフはありとあらゆる言語をマスターしていますので、日本語でも問題ありません。

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現在CIAにメル凸を促すべくアンケートを実施しております。
「月刊WiLL」に意見広告・CIAにメル凸に関するアンケート
にて受け付けております。
ぜひご協力ください。
さらに、真実を広めたい方は、
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■当ページと併せて下記リンクをご覧ください

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CIAにメールしますた。後悔はしていません。w
http://defferentiatejapan.blog115.fc2.com/blog-entry-252.html
米が日本のマスゴミ潰し開始か。スポンサー断ち切り戦法
http://defferentiatejapan.blog115.fc2.com/blog-entry-253.html
「深刻な結果が生じる」とゲーツ長官警告。沖縄の要衝について地政学で見ないバカ山は全く感情論でしかない。
http://defferentiatejapan.blog115.fc2.com/blog-entry-304.html
西太平洋に穴空くと中共突破-風雲急なるを告げる日米情勢【地政学で読む】
http://defferentiatejapan.blog115.fc2.com/blog-entry-307.html
保守系市民はマスコミ包囲網突破を本気で考えるときがきた!
http://blog.livedoor.jp/waninoosewa/archives/772555.html
友愛と総連工作
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-2835.html
当ページ関連コメント
http://defferentiatejapan.blog115.fc2.com/blog-entry-274.html#comment600
CIAがマスゴミ潰しを始めてくれてます
http://blog.livedoor.jp/charosuke0127/archives/51334787.html
民主党は朝鮮政党。岡田克也は中国、朝鮮の犬。日本人のなりすましは大迷惑。
http://xianxian8181.blog73.fc2.com/blog-entry-1434.html
ネット右翼と本職の逆転現象
http://youmenipip.exblog.jp/12085140/
日本が強ければ解決する2
http://youmenipip.exblog.jp/12142809/
あと5年で日本は修復不能になる。
http://youmenipip.exblog.jp/12189357/
【政治】 「日本、現職の首相が捜査されるという事態に…日本政界に緊張走る」…「鳩山首相の幽霊献金」として韓国紙が報道★2
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1254784879/
nikaidou.com 日教組連中を洗え!
http://www.nikaidou.com/2009/10/post_3601.php
nikaidou.com いやぁとうとうつかんだ
http://www.nikaidou.com/2009/10/post_3607.php
情報バイアスに陥らないために
http://allatanys.jp/B001/UGC020001720091008COK00401.html
あの嫁だけは洒落にならん。(鳩山幸夫人)
http://awfuljapan.livedoor.biz/archives/51290380.html

■CIAはかつて実際に動いていた

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左派弱体化狙い、秘密資金提供~CIAが50年前、日本の保革両勢力に (U.S. FrontLine)
 中央情報局(CIA)が1950年代から60年代にかけて、日本の左派勢力を弱体化させ保守政権の安定化を図るため、当時の岸信介、池田勇人両政権下の自民党有力者と、旧社会党右派を指すとみられる「左派穏健勢力」に秘密資金を提供、旧民社党結党を促していたことが18日、分かった。

 同日刊行の国務省編さんの外交史料集に明記された。同省の担当者は「日本政界への秘密工作を米政府として公式に認めたのは初めて」と共同通信に言明した。

 米ソ冷戦が本格化した当時、日本を反共の「とりで」にしようと、自民党への支援に加え、左派勢力を分断する露骨な内政干渉まで行った米秘密工作の実態が発覚。日本の戦後政治史や日米関係史の再検証にもつながる重要史実といえそうだ。

 同省刊行の史料集「米国の外交」第29巻第2部によると、米政府は58~68年「日本の政治動向への影響を狙った4つの秘密計画」を承認。アイゼンハワー政権は58年の総選挙前に「数人の親米保守の有力政治家」への資金提供を行うことをCIAに認めた。

 資金提供を受けた政治家には「米ビジネス界からの支援」との説明がなされたという。依然機密扱いの公文書を基に書かれた史料集は額や個人名を明かしていないが「適度の資金援助」が60年代も続いたとしている。

 またCIAは59年以降「左派穏健勢力」を社会党から分断し、「より親米で責任ある野党」の出現を目指した「別の秘密計画」を展開。民主社会党(後の民社党)が誕生する60年には、計7万5000ドルの資金援助を行い、秘密工作が打ち切られる64年まで同額程度の支援が続けられた。(共同)

■対米依存の「闇の構図」
 今回確認されたCIAによる日本政界への秘密資金工作は、当時先鋭化した米ソ対立や共産中国の台頭といった冷戦の激化を背景に、日本の左傾化を極度に恐れた米政府中枢の意思が介在した露骨な内政干渉だ。

 旧ソ連が旧社会党に資金提供していたことを示すソ連側文書はこれまでも見つかっているが、米国の秘密工作の影が、戦後政治の一角を占めた旧民社党の結党にも及んでいたことは衝撃的。日本の与野党が大国の資金提供を受けていた「闇の構図」が浮かび上がり、「55年体制」の新たな史的検証が必要となりそうだ。

 1958~59年に立て続けに行われた総選挙、参院選などで資金が枯渇し、左派の躍進を強く懸念した自民党は、国内法的に違法性の高い外国からの資金援助に依存。明らかになった資料は、CIA主導の左派分断工作に乗じながら、保守長期政権の礎を築いていったことを示す。

 資金受領に携わった可能性がある岸信介、岸政権下で蔵相だった佐藤栄作両元首相らは、60年の日米安保改定や72年の沖縄返還という日米戦後史の大事業を成し遂げた親米保守政治家だ。

 安保改定や沖縄返還の際に「核持ち込み」の「密約」が交わされた経緯を考えると、米国の秘密資金工作が、「献金先」の親米保守政権が下した対米重要政策に影響を与えた疑念はぬぐえず、戦後の日米関係史にも見直しを迫る重要史実が今回確認されたといえる。(共同)

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対米追従は問題視する面があるのは確かです。
しかし、反日勢力(中国やロシアのような共産主義・社会主義・言論弾圧)と保守勢力(欧米のような自由主義・民主主義)の
どちらに日本を託したいかといえば、保守勢力であるのは言うまでもありません。

■すでに民主党・小沢一郎はアメリカの国防機関にマークされています



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DIAとはアメリカ合衆国国防総省の諜報機関です。
日本ではほとんど知られていない機関ですが、
このビデオの1分47秒頃、イメージ映像の中に
民主党・小沢一郎が登場している。
<和訳>(【資料】「米国防情報局と小沢一郎」 より引用)
(黒人の方が地球を模したボールを握っているシーンから)
「アメリカ軍や政府の高官達は、その他(この部分は直接関係ないため省略致します)の
国際的な安全保障上の懸念事項についても、より深く把握しておく必要があります。
例えば、『テロリズム』、『大量破壊兵器拡散問題』、『闇カルテル』、『小火器拡散問題』、
『兵器実験』、『海外政治情勢』、『国際経済』、そして、『医療・健康問題』です。」
ここで注目すべきは、民主党、特に小沢一郎が、「国際的な安全保障上の懸念事項」として、
「海外政治情勢」という項目の中で、写真付きで紹介されていることです。
つまり、この動画からは、少なくとも、アメリカの政府機関である米国防情報局が、
民主党や小沢一郎を、“マーク”していることが窺えます。
アメリカ国防情報局 -wikipedia

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