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名言集 - (2009/10/19 (月) 13:57:28) の編集履歴(バックアップ)
本質をとらえた名言をまとめるページ
当ページの趣旨
反日マスコミによる偏向報道、報道自粛のせいで、重要な発言を抑制されたりカットされてしまいがちです。
そんな日本において、突如飛び出した貴重な名言を保存しておくことは意義があると思います。
最近の名言
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- 北村晴男(弁護士)
- 「マスコミを信用してはいかん!!」
- 橋下徹(大阪府知事)
- 「朝日新聞のような大人増えれば日本はだめになる。」
- 「朝日が早くなくなれば世の中のためになる。」
- 「今すぐ廃業すべき」
- 赤池誠章(元自民党衆議院議員)
- 「最高裁判決でも、間違っているものは間違っている。」
- 中川昭一(元自民党衆議院議員)
- 「『民主党の風』は「日本破滅の風」だ。絶対に阻止しなければならない。」
- 田母神俊雄(航空自衛隊前幕僚長)
- 「(平和記念式典の列席者について)慰霊祭は左翼運動。あそこに広島市民も県民もほとんどいない。原爆の被爆者も2世もいない。並んでいるのは全国から集まった左翼。一部政治勢力が日本弱体化を図っている。」
- 野口健(登山家)
- 「あの戦争に正面から向き合っていないと思う。こんなことでは今後、国のために命をかける人はいなくなる。政治の力で『絶対に連れて帰るんだ』という意思を示してもらいたい。」
- 「国のために命をなげうった人たちじゃないですか。国の責任で帰すのは当然のこと。国家としてのプライドの問題だ。」
- 「海外で散った日本兵の遺骨を帰国させるのは国の責務。でなければ誰が国の為に命をかけるのか。」
- 亀井静香(国民新党衆議院議員)
- 「日本で家族間の殺人事件が増えているのは、(大企業が)日本型経営を捨てて、人間を人間として扱わなくなったからだ。(経団連会長の御手洗冨士夫に対して)そのことに責任を感じなさい。」
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歴史上の名言
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- ベンジャミン・ディズレーリ(第38/40代英国首相)
- 「真の保守政治家は、善には保守的、悪にはラディカルである。その意味は革命家なのだ。」
- マーガレット・サッチャー(第71代英国首相)
- 「核兵器をなくしたら、世界は直ちに、かつての大戦争の時代、世界大戦の時代に逆戻りするだけだ」
- 「人命に代えてでも我が英国領土を守らなければならない。なぜならば国際法が力の行使に打ち勝たねばならないからである」
- 「自分自身のためにエベレストを登る男でも山頂には祖国の国旗を立てるものだ。」
- アレクサンダー・ハミルトン(アメリカ合衆国初代財務長官)
- 「国家とは絶対的な不名誉に対して意気地なく屈従してはならない。」
- エドマンド・バーク
- 「祖先を顧みようとしない人々は、子孫のことも考えない。」
- 「教育は国民の安価な防備である。」
- オットー・フォン・ビスマルク(プロイセン王国宰相/ドイツ帝国初代宰相)
- 「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
- ジョン・F・ケネディ(第35代アメリカ合衆国大統領)
- 「祖国があなたに何をしてくれるかを尋ねてはなりません、あなたが祖国のために何をできるか考えて欲しい」
- カール・フォン・クラウゼヴィッツ(プロイセン王国軍人/軍事学者)
- 「流血を厭う者は、これを厭わぬ者によって必ず征服される」
- ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(作家・政治家)
- 「言論の自由を呼号するものは、それを濫用しようとする人間のみである。」
- 「新聞を読まなくなってから、私は心がのびのびし、実に気持ちが良いです。人々は他人のすることばかり気にかけて、自分の手近の義務を忘れがちです。」
- ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(作家・思想家・詩人・博物学者)
- 「新聞を読まない人は幸福である。なぜならば、彼らは自然に目を向け、それを通じて神を見るからである。」
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