日本国内の対中国問題

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日本国内の対中国問題 - (2008/08/26 (火) 23:33:32) の編集履歴(バックアップ)


敵は本能寺にあり!

詳細は大東亜戦争への経緯および反日の歴史年表を参照。

◆太平洋戦争(大東亜戦争)へ導いた本当の意味での「A級戦犯」は、日頃この戦争を糾弾し倒しているやつらであった!!
左翼は靖国の英霊に謝罪せよ 沖縄県民斯ク戦ヘリ 内)
浙江省の寧波で軍務に就いていた時、同じ中隊の古年兵が、士官の日本刀や軍隊手帳等を奪って脱走した。真夜の出来事で、二十数人規模の捜索隊を編成して出動したが、脱走兵を探し出すことはできなかった。
その事件の後に、同じ大隊の出先き機関である警備隊が共産軍に襲撃され、歩兵砲中隊が救出に向かった。
その時に捕縛した女兵士が
「あの日本兵(脱走兵)は、共産軍の一員として活動している」
と語ったということを、かなり時を経てから内務班の古年兵から聞かされた。
(中略)
戦後、赤の巣窟と化した「産別会議」を、反共派の民主化同盟が解体させて「総評」を結成したが、初代事務局長の高野実は総評をまたたく間に赤化してしまった。
高野事務局長は日本共産党(←筆者追記・彼らは太平洋戦争を「侵略戦争」と位置付けていますが、これに加担した本当の意味での「A級戦犯」である中国共産党に対して、これといった総括なしに交流を深めるのはいかがなものでしょうか?!)の秘密党員だったのである。
子息の高野孟氏が「文藝春秋」平成9年2月号に、
「父は、当時、カクレ共産党員でしたが、親中国ということで、のちに除名された」
と述べている。
(中略)
ゾルゲ・尾崎秀実の仲間であった西園寺公一も、晩年は中共の党員であった。
昭和49年後半と記憶するが、NHKテレビで西園寺が「あの戦争は俺達がやったんだ」
とニヤニヤしながら語っていたことは、今も脳裏から離れない。
腹立たしい事実である。
共産主義者の活動は、様々に化ける忍者のように変幻自在なのである。
(引用終了)

反日利権によって国益が食いつぶされている、これがマスコミは正確に伝えない。これでは国民は自らが知らないところで亡国に誘導させられてしまっているのです。当ホームページをどしどし広げて、こういう反日の実態を暴露していきましょう。

<掲載日>2008.08.14
青木&青山さん「政界・財界・官界・マスコミ…敵は本能寺にあり!」
■解説■

青木直人さん&青山繁晴さん。「桜 連続シンポジウム【2】胡錦濤訪日、北京オリンピック、東アジア大討論Part1-後半」(平成20年5月1日)より。
異常な日中関係の構築を支えている利権集団4本柱は、政界・財界・官界・マスコミである。
日本がこれから取るべき戦略のヒントはインドにあった。

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<掲載日>2008.07.21
【売国奴列伝】 中国にガス田を献上した福田政権を許すな!!
■解説■
福田康夫が中国にガス田を献上してしまいました。
他にも北朝鮮への経済制裁を解くなど、売国政策の連発です。
この男を一刻も早く追放しなければ、日本は日本でなくなります。

筆者追記
内閣総理大臣とつく者が、国を売り飛ばすことをしでかすなど、とんでもない話です。毎日新聞社同様、社会的に抹殺されてしかるべき。

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関連リンク
福田首相には国を愛する心がない、中学生の皆さんは真の愛国者です 近野滋之・民族主義者の警鐘 内)
<掲載日>2008.07.12
【売国奴列伝】 加藤紘一 靖國・慰安婦・歴史認識で日本を叩き売り!!
■解説■
第5弾の売国奴列伝です。今回は加藤紘一デス☆

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<掲載日>2008.07.10
20080707 北朝鮮拉致に対する加藤紘一の発言
■解説■
2008/07/07にBS11デジタルで放送された対談番組での加藤紘一の発言です。
全体の中から、北朝鮮拉致の部分について抜粋しました。
「拉致被害者を北朝鮮へ返すべき」発言は4:10頃から。
正直、耳を疑います。

ソース
http://youmenipip.exblog.jp/8579231/
<掲載日>2008.06.19
【売国奴列伝】 長野4.26動乱で見えた福田政権の正体
■解説■
長野で行われた北京オリンピックの聖火リレーで、福田康夫が中国に日本を無償譲渡!!日本自治区へまた前進!!?

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民主党の政策は国益を守れるのか?

民主党の正体を参照。

毒餃子事件に対する日本の政府の対応

福田康夫
「中国は非常に前向きですね。原因を調査し、その責任をはっきりさせたいという気持ちは十分もっていると思います。」とコメント。

以下動画はいかに媚中売国政治屋が永田町にはびこっているか、如実に表しています。このような輩は速やかに社会的に抹殺されるべきです。
売国議員については、「売国議員リスト」を参照。
<掲載日>2008.08.10
拉致を問われ動揺する福田康夫
■解説■
発言内容は意味不明で、ところどころに売国奴の本音がポロリとこぼれてしまっている福田康夫。
この男が拉致被害者を救出する気など全くないことは、総裁選の時点で明らかでした。
そして総理大臣になった今、その懸念は現実となり、
北朝鮮経済制裁解除を言い出すなど、売国政策を予想通り続けています。
こんな男をいまだに国民の20%前後が支持しているのが、反日マスコミによって洗脳された日本の現状です。

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<掲載日>2008.08.09
福田首相は日本国民を騙している
■解説■
2008年6月18日。東シナ海の日中中間線・資源問題と、2008年6月初旬に行われた日朝協議の真相。
<福田康夫の嘘>
(1) 北朝鮮は「解決済み」の態度を変えた→去年9月(安倍政権時)にすでに転換。
(2) 北朝鮮は「よど号犯」を引き渡す
→「協力する」だけ。
(3) 6/11・12の日朝協議の後、福田首相が政治決断
→中身がないものを大げさに演出。6/7予備協議で日本側から制裁解除を持ちかけた。

だんだん売国政治家が誰だか見えてきた。小泉純一郎、福田康夫、山崎拓、加藤紘一、菅直人、福島瑞穂などは要監視。だが、他にも売国奴が約70人いる。こいつらは、日本人拉致被害者を見捨て、万景峰号の入港を許可するつもりだ。日本国民の生命・財産・安全を守りたい人は首相官邸に抗議のメールを送ろう。因みに、日朝国交正常化の条件の一つ、拉致問題完全解決の要件は次の三つ、①日本人拉致被害者全員の帰国、②拉致事件の真相究明、③拉致実行犯の引き渡し、です。憶えておきましょう。
首相官邸ご意見募集アドレス http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html

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中国毒ギョーザ事件 中国に及び腰な政府を星野監督が一喝!
毒餃子弱腰外交を批判した星野監督:イザ! 反日勢力を斬る 内)

毒餃子事件に対する販売者の対応

◆生活協同組合
2008年1月30日に、2ヶ月前に発生した毒入り餃子の事実が判明したにもかかわらず、それまで隠蔽していたことが発覚。
一言の謝罪も無し!日本生協連の正体!
(参考動画)以下2008年8月に上記毒餃子事件の原因企業・天洋食品の毒入り食品での被害者が、国内で発生したことを伝えるニュースです。
08.8.06.青山繁晴がズバリ!1/5
http://jp.youtube.com/watch?v=ZsaRYwR7-as
08.8.06.青山繁晴がズバリ!2/5
http://jp.youtube.com/watch?v=SJGco2aYGEA
08.8.06.青山繁晴がズバリ!3/5
http://jp.youtube.com/watch?v=bIujU4lR1pA
08.8.06.青山繁晴がズバリ!4/5
http://jp.youtube.com/watch?v=I-XNjaHkiBs
08.8.06.青山繁晴がズバリ!5/5
http://jp.youtube.com/watch?v=FDUa7fDcolY

毒餃子事件に対するマスコミの対応

詳細は、「反日番組リスト」を参照。

◆報道ステーション
2008年1月30日の天洋食品の毒餃子事件において、古舘伊知郎は「中国にとっては大変痛手ですね。」加藤はそれに同意。

◆みのもんたの朝ズバッ!
みのは、日本人記者と知った中国人が「日本は嫌い」と発言したことを「ハッキリ言ってくれた。」と嬉々とした発言をした。
JTフーズの毒餃子事件において「なんたって餃子は中国の文化ですからね!」と明るく締めくくって次の話題に進んだ。

国内での靖國神社参拝問題

詳細は「靖國神社参拝問題」を参照。

靖国参拝が「本物の政治家」だ 反日勢力を斬る 内)
SAPIO 2008年8/20・9/3合併号の夏の特大号「偽りの『日中友好』などいらない」の一部をご紹介する。
巻頭直言の櫻井よしこさん「今年の終戦記念日に靖国参拝の その人こそ『本物の政治家』である」が光っている。
サブタイトルに「福田首相よ、あなたの父は8月15日を含め在任期間に4回の参拝を果たしました」とあるように、いち早く靖国不参拝を明言した福田首相に対する批判である。
中国が靖国参拝を許さないと言い始めたのはA級戦犯を合祀してから6年半経ってからであり、ソ連が弱体化して中国にとって脅威ではなくなったために、今度はアジア覇権の障害になる日本を叩こうとしたからだと櫻井さんは分析する。
小泉元首相は中国の度重なる非難や脅しにも拘わらず、十分な形ではなかったが靖国参拝を実行した。
安倍前首相は幹事長時代に「次のリーダーも、その次のリーダーも受け継ぐ事が大切だ」と語ったがも首相としては一度も靖国を参拝しなかった。
「彼がメディア界の論調に揺らぎ、屈伏した可能性は否定できない」と厳しく指摘する。
靖国神社を参拝しなかった事で多くの保守派を失望させたのは事実だ。
中国が国家戦略として靖国神社を攻撃対象にすることは内政干渉であることは間違いないが、カードとして使うという事は理解できる。
しかし、許されないのは国内の反日勢力であり、何かと言うと中国にご注進してカードを提供するのが朝日、毎日、読売、日経の各紙である。
朝日新聞はいわゆる「従軍慰安婦」問題や南京大虐殺で日本を貶め、安倍首相を叩いた。
日経は全貌を明らかにしない怪しげな「富田メモ」で靖国神社を否定した。
分祀論を唱える読売はナベツネの私物になっていると櫻井さんは厳しく批判する。
「(読売新聞主筆の)渡部恒雄氏は、昨年8月10日付の『北京週報』日本語版でこう語っている。 
『今後誰が首相となるかを問わず、いずれも靖国神社を参拝しないことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。さもなければ、私は発行部数1000数万部の読売新聞の力でそれを倒す』
このような姿勢は1000数万部の事実上の私物化であり、言論及び思想信条の自由の下に活動する言論人にあるまじき主張である。学生時代に信奉していた共産主義のイデオロギーに、渡邊氏は今になって"先祖返り"してしまったかのようだ」
このような国内の反日勢力が問題なのであり、靖国参拝がカードになるかならないかは、日本次第なのだ。
櫻井さんは次のように結んでいる。
「靖国神社に参拝することは、まさに日本人の文化、日本人の心の問題である。最初から中国に膝を屈し、靖国神社に参拝しないと明言する福田首相は、日本国総理大臣としての資格を決定的に欠いているのである」
筆者追記
国内の反日勢力が、東北アジアを混乱に貶めるA級戦犯である、と言えましょう。したがって、このような者を徹底的にたたきのめして、社会的に抹殺する必要があります。
以下リンクにご協力のほどよろしくお願いします。
反日議員を落選させる会  主権回復を目指す会  反日番組リスト 売国議員リスト 毎日新聞問題の情報集積

靖国問題に火を付けたのは報ステの加藤千洋だった!
「朝日新聞南京大虐殺事件」2-1(H19.2.23) 「朝日新聞南京大虐殺事件」2-2(H19.2.23)

◆素直な気持ちで靖国参拝を
漁火6・7面 漁火新聞 内)
堂々と参拝すればよい
「靖国で会おう」というのは等しく英霊の願いである。
その願いを永遠に受け継ぎ守り伝えるのが現代に生きる我々の使命ではないか。
ちなみにわが国には「戦犯」「戦争犯罪人」の呼称はない。
法令用語としては「抑留又は逮捕された者」であり、また一千余名の刑死者については「法務死」としている。
靖国神社ではこの方々を、明治維新の吉田松陰らの「維新殉難者」に対して「昭和殉難者」と称している。
また、ヴァチカン・ローマ法王庁では、これら1068柱の昭和殉難者を手厚くミサの対象とされている。
(以上上記リンクより引用。)
筆者追記
A級戦犯の名誉回復の言いだしっぺは、実は社会党(現在の社会民主党と民主党・横路グループ)の堤ツルヨ氏でありました。土井たか子議員らはよもや先輩のこの行為をほうかむりして、靖国参拝を非難していないでしょうね?!靖国参拝をする議員さんは、ぜひこういう者が靖国批判をするたびにそこを突いていただきたいものです。
またヴァチカン・ローマ法王庁は、世間一般で「戦犯」扱いされている刑死者(法務死者)を、何とミサの対象者にしているのですよ!!(←ココは重要です。)したがって靖国神社による東條英機を含めたA級戦犯合祀で騒ぐのならば、ヴァチカン・ローマ法王庁にも同じように抗議したらいかがでしょうか?!もっともそんな事をやったら、世界中のカトリック信者に煙たがれるでしょうが…。となれば、もし反日勢力がこの件でなんだかんだ言ってきたとしても、「いちいち騒ぐんじゃねぇ!!」と言ってさしつかえないでしょうね。
靖国神社について 雑記 内)

◆河野洋平・江田五月の度し難い売国行為
河野・江田の売国宣言 反日勢力を斬る 内)
殺意すら覚える
河野洋平、江田五月の衆参両院議長は日本の喉に刺さったトゲである。
早くこのトゲを抜かなければ、日本は死に至る。
ことしも国民を代表する国会の両議長は、8月15日に謝罪を重ねた。
どこまで日本を貶めれば気が済むのか。
この二人には激しい怒りを覚える。
「いまだに歴史に背景を持つ未解決の問題がトゲとなり」といつまでもトゲの幻想を追い求め、未解決の問題だと主張する。
ならばどうすれば解決するというのだ。
国民に自虐の精神を植え付け、国の為に命を捧げたひとたちを安らぎの場所から追い出して新たな追悼施設に駆り立てようというのか。
「A級戦犯」などは死語であり、かつて国会で「戦犯」の汚名を全員一致でそそいだ事を忘れたのか。
私は両氏に殺意すら覚える。
筆者追記
あっと驚くタメゴローと叫びたくなる話です。こともあろうか、衆議院議長・参議院議長とつく者が、売国発言をしでかしたのです。最も河野洋平の場合は、売国奴が衆議院議長をしている状態ですから。(→「河野談話」の白紙撤回を求める署名サイト
 >かつて国会で「戦犯」の汚名を全員一致でそそいだ事を忘れたのか。
上記「素直な気持ちで靖国参拝を」の「筆者追記」でも触れましたが、この両者は遡及処罰的な対応というより、立派なまでに完全に売国発言です。徹底的に糾弾し倒して、社会的に抹殺してしかるべきです。

酒井信彦講演【北京虐殺五輪反対国民大集会】

前編 後編
引用:代々木集会の動画 この国は少し変だ!よーめんのブログ 内)
たとえ昔の日本が素晴らしくても、今の日本がだめならば、歴史のかなたに消えゆくことになる、酒井氏はそれを説きました。
右寄りと言えるマスメディアでさえ、1000万人移民問題をまともに取り上げていないとはどういうことでしょうか?!これは重大なことです。火急的速やかに取り上げていただきたいです。

【関連】 日本を正常にする方法 反日弁護士の正体 中国はなぜ反日か? 論争に役立つコピペ集 反日番組リスト 中国の問題点 売国議員リスト 人口侵略の実態