評価(RATING) | 論外 | SSS+ | S | A | B | C | C | B | A | S | SSS+ |
公明党または社民党に所属しているか、外国人参政権・人権擁護法案・児童ポルノ禁止法改悪・夫婦別姓・移民大量受入全てに積極的に賛成している場合はここに評価される。 その他日本に甚大な害を及ぼし特別の必要がある場合も同様。 内乱罪または外患予備罪を適用し監獄送りの他無し。 やはり二度と格付けは変動しない。 |
売国議員に永久認定。 今後どんな愛国行動を取ろうとも、 二度と格付けは変動しない。 |
超売国活動。 絶対落選させたい。 |
かなりの売国活動。 ぜひ落選させたい。 |
密かに売国活動。 できれば落選させたい。 |
・目立った売国行為は見当たらないが、目立った愛国活動も見当たらない場合。 売国性と愛国性を比較した結果、売国性のほうがやや上回っている。 落選候補から外しうる。 |
・目立った愛国活動は見当たらないが、目立った売国行為も見当たらない場合。 ・愛国性と売国性を比較した結果、愛国性のほうがやや上回っている場合。 当選させてもよさそう。 |
それなりに頑張って愛国活動。 できれば当選させたい。 |
かなり精力的に愛国活動。 ぜひ当選させたい。 |
非常に精力的に愛国活動。 絶対当選させたい。 |
真性愛国議員。 一秒でも早く当選が望まれる。 | |
POINTの目安 | ~ -40 | -39 ~ -20 | -19~ -10 | -9 ~ -6 | -5 ~-3 | -2 ~ 0 | 0 ~ +2 | +3 ~ +5 | +6 ~ +9 | +10 ~+19 | +20 ~ |
属性の目安 | 護憲リベラル 革新、極左 |
護憲リベラル 革新、極左 |
護憲リベラル 革新、極左 |
一般リベラル 進歩派 |
雰囲気リベラル | ノンポリ リベラル寄り |
ノンポリ 保守寄り |
雰囲気保守 | 一般保守 | 真正保守 | |
歴史認識の目安 | 自虐隷属史観 | 自虐史観 | 中立 | 正統史観 |
分類 | 売国的要素 | POINT . | 愛国的要素 | POINT . | ||
1.特亜特権 | (1) | 外国人参政権賛成 | -3 | (1) | 外国人参政権反対 | +3 |
(2) | 人権擁護法案(人権侵害救済法案)賛成 | -3 | (2) | 人権擁護法案(人権侵害救済法案)反対 | +3 | |
(3) | 国籍法改訂に賛成 | -3 | (3) | 国籍法改訂に反対 | +3 | |
(4) | 重国籍容認 | -3 | (4) | 重国籍反対 | +3 | |
(5) | 夫婦別姓賛成 | -2 | (5) | 夫婦別姓反対 | +2 | |
2.歴史認識 | (1) | 慰安婦強制連行肯定 | -3 | (1) | 慰安婦強制連行否定 | +3 |
(2) | 南京大虐殺あった派 | -3 | (2) | 南京大虐殺否定 | +3 | |
(3) | 沖縄集団自決命令あった派 | -3 | (3) | 沖縄集団自決命令否定 | +3 | |
(4) | 恒久平和議連 | -3 | (4) | 伝統と創造の会 | +3 | |
(5) | 「アジア連帯」所属 | -3 | ||||
(6) | 歴史リスクを乗り越える会 | -3 | (6) | 創生「日本」 | +3 | |
(7) | 国会図書館法改正案(恒久平和局設置)推進 | -2 | ||||
(8) | 河野談話・村山談話・菅談話を容認 | 1つにつき-3 | (8) | 河野談話・村山談話・管談話を否定 | 1つにつき+3 | |
(9) | 河野談話・村山談話・菅談話に署名 | 1つにつき-3 | ||||
(10) | 日本民主教育政治連盟 | -3 | (10) | 日教組問題究明議連 | +3 | |
3.憲法・防衛・エネルギー | (1) | 憲法9条改正反対 | -3 | (1) | 憲法9条改正賛成 | +3 |
(2) | 自衛隊の海外派遣に反対 | -2 | (2) | 自衛隊の海外派遣に賛成 | +2 | |
(3) | (イラク3邦人拘束に対して) 自衛隊撤退を要求する緊急アピール賛同 |
-3 | (3) | 捕鯨議連 | +1 | |
(4) | 集団的自衛権の行使に反対 | -2 | (4) | 集団的自衛権の行使に賛成 | +2 | |
(5) | 敵基地攻撃能力の保有に反対 | -2 | (5) | 敵基地攻撃能力の保有に賛成 | +2 | |
(6) | 原発ゼロの会 | -3 | (6) | 地下原発議連 | +1 | |
(7) | 電力安定供給推進議連 | +2 | ||||
4.外交方針 | (1) | 国連中心外交・平和主義外交 | -3 | (1) | 日米同盟堅持・強化 | +3 |
(2) | 東アジア共同体推進 | -3 | (2) | 領土議連 | +1 | |
(3) | アジア共通通貨推進 | -3 | (3) | 主権議連 | +1 | |
(4) | 尖閣諸島中国漁船衝突映像の公開に反対 | -2 | (4) | 尖閣諸島中国漁船衝突映像の公開に賛成 | +2 | |
(5) | アジア外交・安保ビジョン研究会 | -1 | ||||
(6) | 2009年小沢訪中団参加議員 | -1 | ||||
5.北朝鮮問題 | (1) | 日朝友好議連 | -1 | (1) | 拉致議連 | +1 |
(2) | 朝鮮半島問題小委員会 | -1 | (2) | 対北朝鮮外交カードを考える会 | +1 | |
(3) | 日朝国交正常化推進議連 | -3 | (3) | 北朝鮮外交を慎重に進める会 | +1 | |
(4) | 北朝鮮経済制裁慎重 | -1 | (4) | 北朝鮮経済制裁賛成 | +1 | |
(5) | 北朝鮮経済制裁反対 | -2 | (5) | 北朝鮮経済制裁推進 | +2 | |
(6) | 北朝鮮経済制裁断固反対 | -3 | (6) | 北朝鮮経済制裁積極推進 | +3 | |
(7) | 朝鮮学校無償化賛成 | -2 | (7) | 朝鮮学校無償化反対 | +2 | |
(8) | 朝鮮銀行救済賛成 | -2 | (8) | 朝鮮銀行救済反対 | +2 | |
6.靖国神社・皇統護持 | (1) | 靖国問題研究会 | -3 | (1) | 靖国神社参拝 | +2 |
(2) | 靖国神社参拝批判発言 | -2 | (2) | 現職閣僚として靖国神社参拝 | さらに+1 | |
(3) | 分祀論 | -2 | ||||
(4) | 国立追悼施設推進 | -1 | (4) | 国立追悼施設に反対署名 | +1 | |
(5) | 女系天皇容認 | -1 | (5) | 女系天皇反対 | +1 | |
7.特定政党・グループ | (1) | 公明党 | -99 | |||
(2) | 社民党 | -99 | ||||
(3) | 女性党 | -99 | ||||
(4) | 日本共産党 | -30 | ||||
(5) | 幸福実現党 | -10 | ||||
(6) | 生活の党 | -6 | ||||
(7) | 民主党(横路グループ「新政局懇談会」、旧社会党・社民連出身) | -6 | ||||
(8) | 民主党(近藤・平岡グループ「リベラルの会」) | -6 | ||||
(9) | 民主党(菅グループ「国のかたち研究会」) | -3 | ||||
(10) | 自民党(石原派「近未来政治研究会」) | -3 | ||||
(11) | みどりの風 | -3 | ||||
(12) | 自民党(加藤の乱に連帯) | -1 | ||||
8.その他の議連 | (1) | 外国人材交流推進議連(移民1000万受入推進) | -1 | (1) | 日本会議議員懇談会 | +1 |
(2) | 外国人材交流推進議連(移民1000万受入推進)提出者 | さらに-2 | ||||
(3) | パチンコ議連 | -1 | ||||
(4) | サラ金議連 | -1 | ||||
9.その他・共通 | (1) | 個別の売国的行為・発言・その他の調整事項 | -α | (1) | 個別の愛国的行為・発言・その他の調整事項 | +α |
(2) | 児童ポルノ法改悪賛成・推進 | -2 | (2) | 児童ポルノ法改悪反対・慎重 | +2 | |
(3) | 児童ポルノ法改悪強力推進 | さらに-1 | (3) | |||
(4) | 上記の各種売国法案を国会に提出 | 1回につき-1 | ||||
(5) | 上記の各種売国法案を国会に筆頭提出 | 1回につきさらに-2 | ||||
(6) | 上記の各種売国議連役員 | 1つにつき-1 | (6) | 上記の各種愛国議連役員 | 1つにつき+1 | |
(7) | 上記の各種売国議連の準主導者・呼びかけ人 | 1つにつきさらに-1 | (8) | 上記の各種愛国議連の準主導者・呼びかけ人 | 1つにつきさらに+1 | |
(8) | 上記の各種売国議連の主導者 | 1つにつきさらに-2 | (8) | 上記の各種愛国議連の主導者 | 1つにつきさらに+2 |
①衆議院議員で次期総選挙に立候補する者、及び、②新人・元職の立候補者 :自民党 | 対立候補1 | 対立候補2 | |||||||||||||
都道府県 | 選挙区 | 前回 | 氏名 | 評価 | 政党1 | 政党2 | 愛国・売国度 | Wikipedia | 主な愛国・売国実績 (主導者は★印、準主導者は●印が付いています) |
氏名 | 評価 | 政党 | 氏名 | 評価 | 政党 |
近畿 | 候補者リスト(完全版) | ||||||||||||||
奈良 | 2区 | 比復 | 高市早苗 | 評価保留 | 自民公認 | 町村派 | 評価保留 | 高市早苗 - Wikipedia | 外国人参政権反対 日本会議議員懇談会、拉致議連、閣僚として靖国参拝、国立追悼施設に反対署名 但し人権擁護法案推進、●児童ポルノ法改悪推進、★青少年ネット規制法案推進は大マイナス |
滝実 | 売国度:B | 民主公認 |
①衆議院議員で次期総選挙に立候補する者、及び、②新人・元職の立候補者 :民主党 | 対立候補1 | 対立候補2 | |||||||||||||
都道府県 | 選挙区 | 前回 | 氏名 | 評価 | 政党1 | 政党2 | 愛国・売国度 | Wikipedia | 主な愛国・売国実績 (主導者は★印、準主導者は●印が付いています) |
氏名 | 評価 | 政党 | 氏名 | 評価 | 政党 |
北関東 | 候補者リスト(完全版) | ||||||||||||||
埼玉 | 10区 | 当選 | 松崎哲久 | 評価保留 | 民主公認 | - | 評価保留 | 松崎哲久 - Wikipedia | 外国人参政権反対 但し未だに自虐史観に囚われている 2010年7月27日に自衛官恫喝事件を起こしたため評価保留とする |
山口泰明 | 愛国度:B | 自民公認 | |||
南関東 | 候補者リスト(完全版) | ||||||||||||||
千葉 | 7区 | 当選 | 内山晃 | 評価保留、社会保険労務士 「基本的スタンスをやはり大きく変えていかなければならないんじゃなかろうか、こう思うわけであります。特に、日本の外交というのは米国追随外交、こう言われておりまして、我が国の今後の外交政策にもやはり及ぶことでありますけれども、もうアメリカ追随外交から脱皮して独立外交ができるように、やはり普通の国にすべきじゃなかろうか、こう思うんです」 |
民主公認 | 小沢G | 評価保留 | 内山晃 - Wikipedia | 北朝鮮経済制裁賛成派であり、防衛力整備・拡充にも前向き
であるなど民主党主流のサヨク勢力とは一線を画すことは評価 しかし拉致問題への政府質問 が「批判の為の批判」になっているのはマイナス。また外国人参政権・人権擁護法案に対するスタンス不明(おそらく「党議に従う」派)も懸念材料 2011/1/21 世界基督教統一神霊教会との深いパイプが判明したため評価保留とする |
斎藤健 | 愛国度:B | 自民公認 | 池田恵子 | 売国度:論外 | 社民公認 |
近畿 | 候補者リスト(完全版) | ||||||||||||||
大阪 | 11区 | 当選 | 平野博文 | 評価保留 | 民主公認 | 評価保留 | 平野博文 - Wikipedia | 外国人参政権反対 但し日朝友好議連、★天皇特例会見を首謀はマイナス 2011/1/21 鳩山前内閣のページでは売国度:Aとされているが、対立候補が二階派所属であることなどを鑑み評価保留とする |
井脇ノブ子 | 愛国度:C | 自民公認 |
①衆議院議員で次期総選挙に立候補する者、及び、②新人・元職の立候補者 :国民新党 | 対立候補1 | 対立候補2 | |||||||||||||
都道府県 | 選挙区 | 前回 | 氏名 | 評価 | 政党1 | 政党2 | 愛国・売国度 | Wikipedia | 主な愛国・売国実績 (主導者は★印、準主導者は●印が付いています) |
氏名 | 評価 | 政党 | 氏名 | 評価 | 政党 |
九州 | 候補者リスト(完全版) | ||||||||||||||
比例単独 | 北関東 | - | 中村公一 | 評価保留、飯能市議 | 国民新党公認 | - | 評価保留 | 中村公一 - Wikipedia> | |||||||
比例単独 | 九州 | - | 松隈一博 | 元民主党県議候補 | 国民新党公認 | - | 評価保留 | 松隈一博 - Wikipedia> |
①衆議院議員で次期総選挙に立候補する者、及び、②新人・元職の立候補者 :民主党 (民主党系無所属を含む) | 対立候補1 | 対立候補2 | |||||||||||||
都道府県 | 選挙区 | 前回 | 氏名 | 評価 | 政党1 | 政党2 | 愛国・売国度 | Wikipedia | 主な愛国・売国実績 (主導者は★印、準主導者は●印が付いています) |
氏名 | 評価 | 政党 | 氏名 | 評価 | 政党 |
北海道 | 候補者リスト(完全版) | ||||||||||||||
北海道 | 8区 | - | 佐藤健治 | 前回は自民公認で出馬 | 無所属 | - | 評価保留 | 佐藤健治 - Wikipedia> | 福島啓史郎 | 愛国度:B | 自民公認 | 逢坂誠二 | 売国度:A | 民主公認 | |
東北 | 候補者リスト(完全版) | ||||||||||||||
青森 | 2区 | - | 熊谷ヒサ子 | 元大間町議、全国漁協女性部連絡協議会理事、地元に特化した公約を掲げる
外交・国防や外国人参政権などに対する姿勢が不明のため評価保留 |
無所属 | - | 評価保留 | 江渡聡徳 | 愛国度:B | 自民公認 | 中野渡詔子 | 売国度:C | 民主公認 | ||
九州 | 候補者リスト(完全版) | ||||||||||||||
長崎 | 2区 | - | 相浦喜代子 | 諫早市議 | 無所属 | - | 評価保留 | 久間章生 | 愛国度:C | 自民公認 | 福田衣里子 | 売国度:B | 民主公認 |
都道府県 (選挙区) |
選出年度 | 順位 | 氏名 | 評価 | 政党1 | 政党2 | 愛国・売国 | 主な愛国・売国実績 (主導者は★印、準主導者は●印が付いています) |
自民党 | 参議院議員リスト(全政党) はこちら | |||||||
福島 | 平成19年 | 森雅子 | 経歴 | 自民公認 | 町村派 | 評価保留 | ||
茨城 | 平成19年 | 長谷川大紋 | 経歴 | 自民公認 | 麻生派 | 評価保留 | ||
千葉 | 平成19年 | 石井準一 | 経歴 | 自民公認 | 津島派 | 評価保留 | ||
静岡 | 平成19年 | 牧野京夫 | 経歴 | 自民公認 | 津島派 | 評価保留 | ||
大分 | 平成19年 | 礒崎陽輔 | 経歴 | 自民公認 | 評価保留 | |||
沖縄 | 平成16年 | 島尻安伊子 | 経歴 | 自民公認 | 津島派 | 評価保留 | ||
比例代表 | 平成16年 | 脇雅史 | 経歴 | 自民公認 | 津島派 | 評価保留 | 人権問題等調査会副会長(但し賛成か否かは不明) | |
平成16年 | 加納時男 | 元東京電力取締役原子力本部副本部長、経歴 | 自民公認 | 古賀派 | 評価保留 | |||
平成16年 | 神取忍 | 経歴 | 自民公認 | 町村派 | 評価保留 | |||
(続き) | 平成19年 | 山田俊男 | 全国農業協同組合中央会専務理事、経歴 | 自民公認 | 評価保留 | |||
平成19年 | 石井みどり | 日本歯科医師連盟顧問、経歴 | 自民公認 | 津島派 | 評価保留 | |||
平成19年 | 佐藤信秋 | 経歴 | 自民公認 | 津島派 | 評価保留 |
都道府県 (選挙区) |
選出年度 | 順位 | 氏名 | 評価 | 政党1 | 政党2 | 愛国・売国 | 主な愛国・売国実績 (主導者は★印、準主導者は●印が付いています) |
民主党 | 参議院議員リスト(全政党) はこちら | |||||||
青森 | 平成19年 | 平山幸司 | 経歴 | 民主公認 | 評価保留 | |||
岩手 | 平成16年 | 主濱了 | 経歴 | 民主公認 | 小沢G | 評価保留 | ||
平成19年 | 平野達男 | 経歴 | 民主公認 | 小沢G | 評価保留 | |||
秋田 | 平成16年 | 鈴木陽悦 | 民主・社民推薦で当選、民主党と統一会派経歴 | 無所属 | 評価保留 | |||
平成19年 | 松浦大悟 | 民主・社民推薦で当選、後に民主党入党経歴 | 民主党 | 評価保留 | ||||
福島 | 平成19年 | 金子恵美 | 経歴 | 民主公認 | 評価保留 | |||
埼玉 | 平成19年 | 行田邦子 | 経歴 | 民主公認 | 評価保留 | |||
静岡 | 平成16年選出 | 藤本祐司 | 経歴 | 民主公認 | 評価保留 | |||
三重 | 平成19年 | 高橋千秋 | 元三重県農協連労働組合書記長、経歴 | 民主公認 | 評価保留 | |||
大阪 | 平成19年 | 梅村聡 | 経歴 | 民主公認 | 評価保留 | |||
徳島 | 平成19年 | 中谷智司 | 経歴 | 民主公認 | 評価保留 | |||
香川 | 平成19年 | 植松恵美子 | 経歴 | 民主公認 | 評価保留 | |||
佐賀 | 平成19年 | 川崎稔 | 元日銀調査役、経歴 | 民主公認 | 評価保留 | |||
長崎 | 平成19年 | 大久保潔重 | 経歴 | 民主公認 | 評価保留 | |||
比例代表 | 平成16年 | 小林正夫 | 東京電力労組中央執行委員長、関東電力関連産業労組総連合会長代理、経歴 | 民主公認 | 民社系 | 評価保留 | ||
平成16年 | 柳沢光美 | 元イトーヨーカドー労組中央執行委員長、経歴 | 民主公認 | 愛国度 | ||||
平成16年 | 大石正光 | 経歴 | 民主公認 | 評価保留 | ||||
(続き) | 平成19年 | 藤原正司 | 電力総連・全郵政(民社系)、経歴 | 民主公認 | 民社系 | 評価保留 | ||
平成19年 | 轟木利治 | 基幹労連中央副執行委員長、経歴 | 民主公認 | 評価保留 |
無所属 | 参議院議員リスト(全政党) はこちら | |||||||
(続き) | 平成19年 | 大江康弘 | 幸福実現党に入党したため愛国度・売国度の評価は検討中。玉置和郎(元自民党参院議員)元秘書、経歴
外国人参政権について「今は反対です。 憲法15条1項は参政権は「国民固有の権利」と言っている。 付与することは、憲法違反である。」※幸福実現党に入党したが幸福の科学には入信しない意向を示した。 、2010年幸福実現党を離党 |
幸福実現党 | 元自由党・元民主党・元改革クラブ | 評価保留 | 外国人参政権反対、人権擁護法案反対 日本会議議員懇談会、靖国神社参拝、国立追悼施設に反対署名 北朝鮮経済制裁に賛成 映画「南京の真実」賛同(南京大虐殺否定) |