左翼有名人リスト(か行)「か」

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左翼有名人リスト(か行)「か」 - (2014/02/02 (日) 20:44:38) の編集履歴(バックアップ)


人名(50音順) ふりがな 資料 左翼度
海渡雄一 かいど ゆういち 弁護士。監獄人権センター事務局長。グリーンピースジャパン元理事長。中核派元幹部。
婚姻届は提出していないが、事実上の妻は社民党党首の福島瑞穂。
グリーンピースのテロ活動を擁護する人物。「訳わからん このシャバは」より
S
海部俊樹 かいふ としき 第76・77代内閣総理大臣。第14代自由民主党総裁。元・大蔵大臣。元・自由改革連合代表。元・新進党党首。財団法人日本ソフトテニス連盟会長。社団法人大正琴協会理事長。特定非営利活動法人日本ティーボール協会会長。親中派。自虐史観の持ち主。
天安門事件後、世界から孤立しかかった中国に西側先進国首脳として真っ先に訪問し、円借款を再開させたことには現在でも中国から感謝され「井戸を掘った人」として尊敬されている。
海部元首相、南京で発言「日本は南京で許されない過ちを犯した」
A
加賀まりこ かが まりこ 女優。
テレ朝「SmaSTATION」にて、北朝鮮が日本海にミサイルを乱射した問題で、「ミサイル攻撃を防ぐ為に軍備強化をする。それも恐ろしい。」という主旨の発言を行う。「反日勢力を斬る」より
氏は元から反保守、アナーキズム傾向が強い。
C
加賀美幸子 かがみ さちこ フリーアナウンサー。元・NHKエグゼクティブアナウンサー。千葉市女性センター名誉館長。自虐史観の持ち主。 B
夏淑琴 か しゅくきん(シア・シュウチン) 在日中国人。自称・南京大虐殺の被害者。
2007年に名誉棄損裁判を起こし、被告を敗訴に追い込んでいる。
S
片岡鶴太郎
(本名・荻野繁雄)
かたおか つるたろう タレント。俳優。画家。プロボクサー。
社会党の政治家で反国防主義者だった上田哲の選挙応援を鈴木邦男らと共に行ったことがある。
C
勝谷誠彦 かつや まさひこ コラムニスト、写真家、コメンテーター、アナーキスト。
株式会社「世論社」(民主党の利権仲介企業)取締役。配当金を貰うため、カルトまがいの小沢・民主党擁護を行っていると思われる。
政権交代の功労者の一人で、偽装保守。自虐史観の持ち主。
小沢一郎や民主党、元・長野県知事で新党日本代表の田中康夫、過激派議員・辻元清美の支援者。
小沢一郎を持ち上げる様から、皇室を蔑視していることが窺える。
外国人参政権容認派(有料動画配信サイト「たかじんのそこまでやって委員会」より)。
民主党閣僚の国旗蔑視を容認。
以前に小沢一郎から献金を受けたことがある。そのため、民主党寄りの発言が異常に多い。
小沢一郎や田中康夫は賛美するが、なぜか保守政治家(主に麻生総理、安倍元総理)には言論テロとも言える容赦ない攻撃を浴びせる。
安倍政権時、日本の保守派の足を引っ張った言論人の一人。
安倍元総理の支持者に対し「アベイスト」というレッテル貼りを展開した。
政権担当能力が疑わしい民主党を必要以上に擁護し、保守の仮面をかぶりながらマスコミと共闘、偏向報道により民主党政権を誕生させた。
政権交代で官僚の既得権益の打破が可能と信じ込んでいる。
自民党を利権談合共産主義党という造語で批判しているが、その体質を生成した張本人が小沢一郎であることには目をつぶっている。
保守派の講演会において、日教組が自民党を支持していると虚偽の発言する等、左翼勢力が送り込んだ強かな工作員の可能性が濃厚。
安倍元総理を侮辱
特定の人物に対し幼稚なレッテル貼りを展開し(左翼のよく使う手口)、自らの主義主張に都合の悪いことは隠蔽・批判・罵倒する行為は、反日主義者の構造、左翼の精神構造と見事に一致しており、執拗に政権交代を煽った末に保守層を騙し、分断した罪は重い。保守派が最も注意しなければならない人物。
詳しくは勝谷誠彦の正体を参照。
S
桂南光 かつら なんこう 落語家。
関西の番組「痛快!エブリデイ」において、「竹島は韓国にあげたらいい」と発言。
他にも、感情的な発言、安易な政府批判が多い。
A
桂米朝 かつら べいちょう 落語家。帝塚山大学非常勤講師。護憲派。九条の会呼びかけ人。
上方落語を復興させ、重要無形文化財(人間国宝)の認定を受けたり、文化勲章を受章する等、落語家としての氏は極めて立派であるが、それほど影響力のある人物が藤本義一ら著名人と共に、九条の会の呼びかけを行ったという点は留意する必要がある。
B
加藤剛 かとう ごう 俳優。護憲派。九条の会呼びかけ人。
共産党の機関紙「しんぶん赤旗」に登場する等、強固な護憲派である人物。
A
加藤紘一 かとう こういち 元・自民党衆議院議員。日朝国交正常化推進議員連盟顧問。日中友好議員連盟所属。従軍慰安婦肯定。護憲派。自虐史観の持ち主。
北朝鮮・支那・韓国と太いパイプを持つ。
SSS+
加藤周一 かとう しゅういち 評論家。医学博士。2008年に亡くなった人物。護憲派。「九条の会」呼びかけ人の1人。 A
加藤タキ かとう たき コーディネーター。文化放送番組審議委員。義兄は建築家の黒川紀章。元・日テレ「THEワイド」コメンテーター。
過去には、民主党・参議院議員である円より子が事務局長を務め(現在は校長)、第79代内閣総理大臣である細川護熙が顧問に就任している「女性のための政治スクール」初代校長を務め、更には「日本新党」の広報委員長を務めた。
アメリカのオバマ大統領を初め、外国の政治家には寛大だが、日本の政治家には厳しい。
B
加藤千洋 かとう ちひろ 朝日新聞編集委員。元・「報道ステーション」コメンテーター。
靖国問題を作り出した張本人。本多勝一以来の超ド級売国奴と言っても過言ではない。
SSS+
加藤哲郎 かとう てつろう 政治学者。一橋大学名誉教授。早稲田大学客員教授。護憲派。
ニューヨーク・タイムズに北朝鮮による日本人拉致問題解決を求める意見広告を掲載する運動に参加した点は評価出来る。
C
加藤登紀子 かとう ときこ 歌手。女優。「九条世界会議」に参加するほどの護憲派。
学生運動指導者である藤本敏夫と獄中結婚。
中国の毒入り食品が問題になった際は「日本に非がある」と異常なまでに中国を擁護。
A
加藤陽子 かとう ようこ 歴史学者。東京大学教授。自虐史観の持ち主。 B
蟹瀬誠一 かにせ せいいち ジャーナリスト。明治大学教授。元・AP通信社記者。元・AFP通信社記者。元・TIME紙東京特派員。自虐史観の持ち主。
「たかじんのそこまで言って委員会」では旧来からの考えで東京裁判は正しかったと主張。「ぼやきくっくり」より 「今そこにあるNipponの危機」より
また、中道左派を自認しているので、氏のメディアや公の場での発言は要注意。
A
金子達仁 かねこ たつひと スポーツライター。
日本を蔑み、特定アジア、特に韓国・北朝鮮に異常な肩入れをしている人物。
「Birth of Blues」より
B
金子勝 かねこ まさる 経済学者。
学生運動経験者で、天皇制廃止を主張。元・マルクス主義者でもある。
A
金子力 かねこ りき 在日韓国人(?)。アグネス・チャンの夫。アグネスの所属する有限会社トマス・アンド・アグネス代表取締役。自身もあまり表立った行動が確認されていないため謎が多い。
アグネスの霊感商法が発覚した際、東スポにてアグネスを擁護し、「今回のバッシングの裏には、アグネスが推し進めている児童ポルノ法改正の問題があると見ている。大槻教授(アグネスの霊感商法を批判した人物)に調査を依頼した人物が反アグネス派ではないか」と発言。
「せと弘幸Blog『日本よ何処へ』」より
B
金平茂紀 かねひら しげのり TBS報道局アメリカ総局長。TBSインターナショナル副社長。2004年度「ボーン・上田記念国際記者賞」 受賞者。
過去に「筑紫哲也NEWS23」を担当したこともある。
朝鮮半島寄りのレポートを度々行ってきた人物。「東アジア黙示録」より
A
金丸信 かねまる しん 元・自由党衆議院議員。国務大臣・副総理、防衛庁長官(第35代)、国土庁長官(第3代)、建設大臣(第34代)を歴任。親北朝鮮。1996年に亡くなった人物。
当時、自由党議員だった国賊・小沢一郎と結託して、430兆円もの国税をアメリカへ売り渡し、今日の膨大な赤字財政をつくらせた元凶。
1990年に社会党の田辺誠らと共に訪朝し、金日成と謎の対談を行う。(文書が残っていない為、会話の内容は不明)
92年には、アメリカで脱税の実刑判決を受け、出入国管理及び難民認定法により日本に入国出来なかった統一教会教祖の文鮮明に対し、金丸が秘密裏に法務省入国管理局に打診し、「北東アジアの平和を考える会」という国会議員の会合に出席する名目で入国を許可させた。
その後、氏は東京佐川急便事件で失脚している。
また、親北朝鮮派だった金丸が、朝日新聞や日教組等が反対していることを名目にして、スパイ防止法を廃案にしている。「ねぇ知ってたぁ?」より
SSS+
鎌田實 かまた みのる 医師。諏訪中央病院名誉院長。元・全共闘。護憲派。
氏の医師としての活動は非常に評価出来るもので、自身の反日度も高くないと思われるが、氏の言動が左派あるいは反日勢力によって利用されている面は否めない。
B
神浦元彰 かみうら もとあき 軍事ジャーナリスト。専守防衛を是とする護憲派。 B
上條恒彦 かみじょう つねひこ 俳優。護憲派。九条の会賛同者。 B
上岡龍太郎 かみおか りゅうたろう 元・タレント、司会者。
国防や、保守系の人物、言論に対して否定的で、自身は左派的な思想。
C
香山リカ かやま りか 精神科医。評論家。立教大学教授。9条護憲派で「マガジン9条」発起人。
テレ朝「朝まで生テレビ!」にて「殺すよりは殺されるほうがいい」と発言。
著書『ぷちナショナリズム症候群』で「ぷちナショナリズム」という言葉を造語し、日本のものを無自覚で危険と攻撃、韓国のものは自覚的と擁護。日本の若者叩き社民党支持の発言をテレビ等で繰り返す。
「君が代」を否定。
また、【香山リカ】は本名ではなく、ネットの情報だが国籍も日本人であるか疑わしい(※情報求む)。
SS+
柄谷行人
(本名・柄谷善男)
からたに こうじん 文芸評論家。朝日新聞書評委員。元・全学連主流派、安保ブント学生活動家。護憲派。自称・左翼、アナーキスト。 S
雁屋哲
(本名・戸塚哲也)
かりや てつ 漫画家。「美味しんぼ」の作者(原作者)。
「週刊金曜日」で昭和天皇を貶す漫画を連載する等、様々な反日的な漫画を描く。また、反日的なエッセイ・評論本なども書く。アジア・オセアニア(オーストラリア)の反日捏造歪曲本「日本人の誇り」も有名。
自虐史観・反権力思考・反欧米思想(ただし、偏向的・事実誤認のオーストラリア賛美などもある。)・左翼思想・異常なまでの韓国、中国寄りの主張の持ち主で「美味しんぼ」でもそれが過剰に展開される。
SS+
かわぐちかいじ かわぐち かいじ 漫画家。護憲派。反・国防主義者。自虐史観の持ち主。
作品内で旧軍の行為が間違いであったかのような描写が多数あり、核廃絶の描写も多い。
日本国に対し謀反を企てた自衛官を美化した「沈黙の艦隊」はあまりにも有名。
A
川崎泰資 かわさき やすし 元・NHK記者。椙山女学院大学教授。自虐史観の持ち主。
2000年にNHKで放送された「女性国際戦犯法廷 」に安倍・中川両氏が政治的介入をしたと、何ら根拠もない主張を展開。
反日団体であるバウネットジャパン主催の集会にも登場したことがある。「Irregular Expression」より
読売テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」では、南京虐殺はあったとして「(虐殺は)外電が伝えていたんです。」と発言したものの、それはどのメディアの誰がどんな内容を伝えたのかという質問には一切答えることが出来なかった。「アジアの真実」より
A
川島理史 かわしま まさふみ 大島町長。日本共産党員。
平成25年台風26号に際し出張を中止せず被害を拡大させる。過去の村山富市首相や菅直人首相とともに、左翼に危機管理など務まらないことを示す代表例。
SSS+
川田悦子 かわた えつこ 元・衆議院議員。参議院議員・川田龍平の母親。無防備地域宣言運動ネットワーク呼びかけ人。
無防備都市を推し進めた左翼。
S
川原亜矢子 かわはら あやこ ファッションモデル。女優。タレント。エッセイスト。ナレーター。元・日テレ「NEWS ZERO」キャスター。護憲派。9条の会賛同者。 B
川村晃司 かわむら こうじ テレビ朝日コメンテーター。
ワイドスクランブルで反日発言連発。西松事件の時から小沢一郎を擁護している危険人物。検察審査会の「起訴相当」判断が出たときにも同様のスタンスで他の番組でも擁護を繰り返し、弁護士の大沢氏、民主党の生方氏の起訴相当妥当・小沢一郎批判意見にも反論するなど、公平中立や客観性を無視した個人的感情ではないかとおもわれるほど必死に擁護。そのため反日度・売国度をS→SS+へ変更。
SS+
菅直人 かん なおと 民主党衆議院議員。第94代内閣総理大臣。社会民主連合、新党さきがけ出身。
北朝鮮と太いパイプを持つ極左。市民派を自称する偽善者。
危機管理能力に著しく欠け、尖閣諸島事件・東日本大震災・福島第一原発事故の被害を拡大させる。
また、第1次橋本内閣の厚生大臣を務めていたとき、年金記録業務を自治労へ丸投げし、現在に至る年金記録問題を生み出す(その他、カイワレ事件や諫早湾干拓事業問題など、厚生大臣時代の悪行多数)。
SSS+
韓国人タレント かんこくじんたれんと 博士の独り言
なんでも日本のせいにする幼稚な精神性。
厳選!韓国情報
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嫌韓のススメ
S
韓国の政治家 かんこくのせいじか 国是として数々の反日政策を実行し、国民には反日教育を施す。
法の不遡及に反する、事後法「親日派財産没収法」 を初めとして、親日的な人間や日本製品を排除する法律を多数制定する。
SSS+
姜尚中 かん さんじゅん 政治学者。在日朝鮮人。
北朝鮮や韓国を擁護したり、外国人参政権を主張する人物。
日本人を貶め、朝鮮人を賛美する著書「在日」などを出版。朝鮮戦争は日本が原因だとも著書で発言。
S
菅孝行 かん たかゆき 評論家。劇作家。財団法人・舞台芸術団演劇人会議理事。桐朋学園芸術短期大学講師。
新左翼・反天皇制運動連絡会(反天連)呼びかけ人。
S
姜萬吉 かん まんぎる 韓国の歴史学者。高麗大学名誉教授。
過去に、盧武鉉政権下で「親日反民族行為真相糾明委員会」の委員長を務める。
S