「総選挙★当選・落選候補リスト」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
評価(RATING) | 論外 | SSS+ | S | A | B | C | C | B | A | S | SSS+ |
公明党または社民党に所属しているか、外国人参政権・人権擁護法案・児童ポルノ禁止法改悪・夫婦別姓・移民大量受入全てに積極的に賛成している場合はここに評価される。 その他日本に甚大な害を及ぼし特別の必要がある場合も同様。 内乱罪または外患予備罪を適用し監獄送りの他無し。 やはり二度と格付けは変動しない。 |
売国議員に永久認定。 今後どんな愛国行動を取ろうとも、 二度と格付けは変動しない。 |
超売国活動。 絶対落選させたい。 |
かなりの売国活動。 ぜひ落選させたい。 |
密かに売国活動。 できれば落選させたい。 |
・目立った売国行為は見当たらないが、目立った愛国活動も見当たらない場合。 売国性と愛国性を比較した結果、売国性のほうがやや上回っている。 落選候補から外しうる。 |
・目立った愛国活動は見当たらないが、目立った売国行為も見当たらない場合。 ・愛国性と売国性を比較した結果、愛国性のほうがやや上回っている場合。 当選させてもよさそう。 |
それなりに頑張って愛国活動。 できれば当選させたい。 |
かなり精力的に愛国活動。 ぜひ当選させたい。 |
非常に精力的に愛国活動。 絶対当選させたい。 |
真性愛国議員。 一秒でも早く当選が望まれる。 | |
POINTの目安 | ~ -40 | -39 ~ -20 | -19~ -10 | -9 ~ -6 | -5 ~-3 | -2 ~ 0 | 0 ~ +2 | +3 ~ +5 | +6 ~ +9 | +10 ~+19 | +20 ~ |
属性の目安 | 護憲リベラル 革新、極左 |
護憲リベラル 革新、極左 |
護憲リベラル 革新、極左 |
一般リベラル 進歩派 |
雰囲気リベラル | ノンポリ リベラル寄り |
ノンポリ 保守寄り |
雰囲気保守 | 一般保守 | 真正保守 | |
歴史認識の目安 | 自虐隷属史観 | 自虐史観 | 中立 | 正統史観 |
分類 | 売国的要素 | POINT . | 愛国的要素 | POINT . | ||
1.特亜特権 | (1) | 外国人参政権賛成 | -3 | (1) | 外国人参政権反対 | +3 |
(2) | 人権擁護法案(人権侵害救済法案)賛成 | -3 | (2) | 人権擁護法案(人権侵害救済法案)反対 | +3 | |
(3) | 国籍法改訂に賛成 | -3 | (3) | 国籍法改訂に反対 | +3 | |
(4) | 重国籍容認 | -3 | (4) | 重国籍反対 | +3 | |
(5) | 夫婦別姓賛成 | -2 | (5) | 夫婦別姓反対 | +2 | |
2.歴史認識 | (1) | 慰安婦強制連行肯定 | -3 | (1) | 慰安婦強制連行否定 | +3 |
(2) | 南京大虐殺あった派 | -3 | (2) | 南京大虐殺否定 | +3 | |
(3) | 沖縄集団自決命令あった派 | -3 | (3) | 沖縄集団自決命令否定 | +3 | |
(4) | 恒久平和議連 | -3 | (4) | 伝統と創造の会 | +3 | |
(5) | 「アジア連帯」所属 | -3 | ||||
(6) | 歴史リスクを乗り越える会 | -3 | (6) | 創生「日本」 | +3 | |
(7) | 国会図書館法改正案(恒久平和局設置)推進 | -2 | ||||
(8) | 河野談話・村山談話・菅談話を容認 | 1つにつき-3 | (8) | 河野談話・村山談話・管談話を否定 | 1つにつき+3 | |
(9) | 河野談話・村山談話・菅談話に署名 | 1つにつき-3 | ||||
(10) | 日本民主教育政治連盟 | -3 | (10) | 日教組問題究明議連 | +3 | |
3.憲法・防衛・エネルギー | (1) | 憲法9条改正反対 | -3 | (1) | 憲法9条改正賛成 | +3 |
(2) | 自衛隊の海外派遣に反対 | -2 | (2) | 自衛隊の海外派遣に賛成 | +2 | |
(3) | (イラク3邦人拘束に対して) 自衛隊撤退を要求する緊急アピール賛同 |
-3 | (3) | 捕鯨議連 | +1 | |
(4) | 集団的自衛権の行使に反対 | -2 | (4) | 集団的自衛権の行使に賛成 | +2 | |
(5) | 敵基地攻撃能力の保有に反対 | -2 | (5) | 敵基地攻撃能力の保有に賛成 | +2 | |
(6) | 原発ゼロの会 | -3 | (6) | 地下原発議連 | +1 | |
(7) | 電力安定供給推進議連 | +2 | ||||
4.外交方針 | (1) | 国連中心外交・平和主義外交 | -3 | (1) | 日米同盟堅持・強化 | +3 |
(2) | 東アジア共同体推進 | -3 | (2) | 領土議連 | +1 | |
(3) | アジア共通通貨推進 | -3 | (3) | 主権議連 | +1 | |
(4) | 尖閣諸島中国漁船衝突映像の公開に反対 | -2 | (4) | 尖閣諸島中国漁船衝突映像の公開に賛成 | +2 | |
(5) | アジア外交・安保ビジョン研究会 | -1 | ||||
(6) | 2009年小沢訪中団参加議員 | -1 | ||||
5.北朝鮮問題 | (1) | 日朝友好議連 | -1 | (1) | 拉致議連 | +1 |
(2) | 朝鮮半島問題小委員会 | -1 | (2) | 対北朝鮮外交カードを考える会 | +1 | |
(3) | 日朝国交正常化推進議連 | -3 | (3) | 北朝鮮外交を慎重に進める会 | +1 | |
(4) | 北朝鮮経済制裁慎重 | -1 | (4) | 北朝鮮経済制裁賛成 | +1 | |
(5) | 北朝鮮経済制裁反対 | -2 | (5) | 北朝鮮経済制裁推進 | +2 | |
(6) | 北朝鮮経済制裁断固反対 | -3 | (6) | 北朝鮮経済制裁積極推進 | +3 | |
(7) | 朝鮮学校無償化賛成 | -2 | (7) | 朝鮮学校無償化反対 | +2 | |
(8) | 朝鮮銀行救済賛成 | -2 | (8) | 朝鮮銀行救済反対 | +2 | |
6.靖国神社・皇統護持 | (1) | 靖国問題研究会 | -3 | (1) | 靖国神社参拝 | +2 |
(2) | 靖国神社参拝批判発言 | -2 | (2) | 現職閣僚として靖国神社参拝 | さらに+1 | |
(3) | 分祀論 | -2 | ||||
(4) | 国立追悼施設推進 | -1 | (4) | 国立追悼施設に反対署名 | +1 | |
(5) | 女系天皇容認 | -1 | (5) | 女系天皇反対 | +1 | |
7.特定政党・グループ | (1) | 公明党 | -99 | |||
(2) | 社民党 | -99 | ||||
(3) | 女性党 | -99 | ||||
(4) | 日本共産党 | -30 | ||||
(5) | 幸福実現党 | -10 | ||||
(6) | 生活の党 | -6 | ||||
(7) | 民主党(横路グループ「新政局懇談会」、旧社会党・社民連出身) | -6 | ||||
(8) | 民主党(近藤・平岡グループ「リベラルの会」) | -6 | ||||
(9) | 民主党(菅グループ「国のかたち研究会」) | -3 | ||||
(10) | 自民党(石原派「近未来政治研究会」) | -3 | ||||
(11) | みどりの風 | -3 | ||||
(12) | 自民党(加藤の乱に連帯) | -1 | ||||
8.その他の議連 | (1) | 外国人材交流推進議連(移民1000万受入推進) | -1 | (1) | 日本会議議員懇談会 | +1 |
(2) | 外国人材交流推進議連(移民1000万受入推進)提出者 | さらに-2 | ||||
(3) | パチンコ議連 | -1 | ||||
(4) | サラ金議連 | -1 | ||||
9.その他・共通 | (1) | 個別の売国的行為・発言・その他の調整事項 | -α | (1) | 個別の愛国的行為・発言・その他の調整事項 | +α |
(2) | 児童ポルノ法改悪賛成・推進 | -2 | (2) | 児童ポルノ法改悪反対・慎重 | +2 | |
(3) | 児童ポルノ法改悪強力推進 | さらに-1 | (3) | |||
(4) | 上記の各種売国法案を国会に提出 | 1回につき-1 | ||||
(5) | 上記の各種売国法案を国会に筆頭提出 | 1回につきさらに-2 | ||||
(6) | 上記の各種売国議連役員 | 1つにつき-1 | (6) | 上記の各種愛国議連役員 | 1つにつき+1 | |
(7) | 上記の各種売国議連の準主導者・呼びかけ人 | 1つにつきさらに-1 | (8) | 上記の各種愛国議連の準主導者・呼びかけ人 | 1つにつきさらに+1 | |
(8) | 上記の各種売国議連の主導者 | 1つにつきさらに-2 | (8) | 上記の各種愛国議連の主導者 | 1つにつきさらに+2 |
売国政党の評価 | 愛国政党の評価 | |||||||
SSS | S | A | B | C | C | B | A | S |
確実的な売国政党 | 超売国政党 | かなり売国的な政党 | やや売国的な政党 | 厳密には売国政党とは言えないものの、監視が必要な要注意政党 | どちらかといえば愛国的だが、油断は禁物 | それなりに愛国的な政党 | かなり愛国的な政党 | 超愛国政党 |
順位 | 政党名 | 評価 | 説明 |
1 | 日本第一党 | 愛国度:S | 桜井誠が党首の政党。かなり保守愛国的な政党である。 |
2 | 自由民主党 | 愛国度:B | マスコミから嫌われており保守政党である。ただし売国議員も少なからず存在しており、その中には有力議員も一定数いるが、後述の民共共闘などを考えこの評価とする。 |
日本維新の会 | 愛国度:B | 改憲派であること、外国人参政権に反対していることを踏まえこの評価とする。 | |
4 | 国民民主党 | C | 民主党穏健派を中心にした政党。憲法改正に賛成、中国海警法改正に賛成するなど国防面を重視した政策を行っている。ただし、玉木雄一郎の発言が一貫していないことなどはマイナス。 ※れいわ新選組や立憲民主党よりは遥かにマシ |
5 | 幸福実現党 | 売国度:A | 政教分離の原則の撤廃、幸福の科学が許す範囲での信仰の自由、大川氏を据える前提での大統領制の導入、1億人移民受け入れなどを掲げている。 ただし外国人参政権に反対、日本国憲法9条の撤廃、自衛隊補強に熱心などの有益な面もあるためこの評価にとどめる。 宗教政党の設立は憲法20条1項に違反している。 ※2014年現在議席なし。 |
6 | 立憲民主党 | 売国度:A+ | 2016年に民主党と維新の党が合併して成立。売国議員が多く存在しており、外国人参政権・人権擁護法案などの売国法案を推進している議員が多い。 一応、松原仁をはじめとする愛国議員もまだ在籍しているが、現状共産党や社民党との共同戦線を張っており、またそれらに対し一切苦言を呈することもない (特に、消費税問題は当時の野田首相が提案し自公の了承を得て可決させたこと、また集団的自衛権に関しては政権交代時は現民進党代表の岡田氏ですら賛成派であった)ため、この評価とする。 |
新党大地 | 北方領土の部分放棄を推進し、存在しないアイヌ差別問題を吹聴し国益を侵害。 また、浦和電車区事件で(「冤罪」を主張し開き直る)JR総連に連帯している。 | ||
8 | 沖縄社会大衆党 | 売国度:SSS+ | 売国度SSS+の糸数慶子が委員長。地方分権に名を借りた沖縄分離独立、護憲、日米安保破棄、反原発を掲げる。 |
日本共産党 | ★外国人参政権(被選挙権含む)推進 ★慰安婦強制連行肯定 ★南京大虐殺肯定 ★憲法9条護憲 ★民共共闘で勢力拡大を目論む ただしサラ金利権を批判、人権擁護法案に反対、公明党や部落解放同盟と敵対、児童ポルノ法改悪(一部議員を除く)に反対していたことは評価できるが、 歴史的経緯(コミンテルン日本支部として結党・一時の武装闘争路線)などを踏まえこの評価とする。 | ||
れいわ新選組 | 山本太郎が党首の政党。 多くの危険な売国法案を党として推進している。 ただし、積極財政を公約にしていることは評価 | ||
11 | 社会民主党 | 売国度:SSS++ | 外国人参政権推進 人権擁護法案推進 慰安婦強制連行肯定 ★南京大虐殺肯定 靖国神社参拝反対 北朝鮮と強い結びつき(日朝国交正常化推進) 前身は反日・極左政党の旧社会党。 前身の旧社会党は阪神・淡路大震災発生時に自衛隊の派遣をわざと遅らせ、6千人以上もの尊い命を失わせた元凶。 ★自衛隊否定・日米安保否定、各地で反基地運動、米軍排除画策 北朝鮮経済制裁に断固反対 ただし児童ポルノ法改悪に反対していたことは評価できるが、売国思想があまりにも強いため評価は「SSS++ 」。 |
公明党 | 外国人参政権推進 人権擁護法案推進 国籍法改悪推進 慰安婦強制連行肯定 南京大虐殺肯定 日朝国交正常化推進 靖国神社参拝反対 児童ポルノ規制法改悪を実現させる 特亜と深い関わり 集団的自衛権に同意したが、憲法9条改正には反対である(公明党のスタンスはあくまで「加憲」)。 |
1. | 自民党 v.s. 民主党(公認候補) | 265 小選挙区 | |||||||||||||
候補の評価(自 v.s. 民) | 評価の 高>低 . | 北海道 | 東北 | 北関東 | 東京 | 南関東 | 北陸信越 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 | 合計 | % | |
① | 愛国 v.s. 売国 | 自民>民主 | 10 | 15 | 18 | 16 | 22 | 12 | 16 | 25 | 10 | 5 | 19 | 168 | 63.39% |
② | 愛国 v.s. 愛国 | 自民>民主 | 3 | 3 | 2 | 1 | 1 | 1 | 2 | 13 | 4.91% | ||||
③ | " | 自民=民主 | 2 | 1 | 1 | 3 | 8 | 3.02% | |||||||
④ | " | 自民<民主 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 3 | 9 | 3.4% | |||||
⑤ | 売国 v.s. 愛国 | 自民<民主 | 4 | 3 | 1 | 2 | 1 | 1 | 12 | 4.53% | |||||
⑥ | 売国 v.s. 売国 | 自民>民主 | 1 | 2 | 2 | 2 | 3 | 2 | 7 | 5 | 1 | 4 | 3 | 32 | 12.08% |
⑦ | " | 自民=民主 | 1 | 1 | 2 | 2 | 1 | 2 | 1 | 10 | 3.77% | ||||
⑧ | " | 自民<民主 | 1 | 3 | 2 | 3 | 2 | 11 | 4.15% | ||||||
⑨ | 愛国 v.s. 未決 | - | 1 | 1 | 0.38% | ||||||||||
⑩ | 売国 v.s. 未決 | - | 1 | 1 | 0.38% | ||||||||||
合計 | - | 12 | 22 | 29 | 21 | 32 | 19 | 33 | 39 | 18 | 11 | 29 | 265 | % | |
(1) | 内訳=①+②+⑥ | 自民>民主 | 自民党候補の評価が民主党候補より高いため、自民党候補への支持を薦めるもの | 213 | 80.38% | ||||||||||
(2) | 内訳=③+⑦ | 自民=民主 | 両党候補の評価が同等のため、政党全体の愛国度を考慮して自民党候補への支持を薦めるもの | 18 | 6.79% | ||||||||||
(3) | 内訳=④+⑤+⑧ | 自民<民主 | 民主党候補の評価が自民党候補より高いため、民主党候補への支持を薦めるもの (※但し比例区は自民党へ) | 32 | 12.08% | ||||||||||
(4) | 内訳=⑨+⑩ | 未決・保留 | 民主党候補が未決定のため、判断できないもの | 2 | 0.75% |
2. | 自民党 v.s. 社民党(民主党推薦) | 15 小選挙区 | |||||||||||||
候補の評価(自 v.s. 社) | 評価の 高>低 . | 北海道 | 東北 | 北関東 | 東京 | 南関東 | 北陸信越 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 | 合計 | % | |
① | 愛国 v.s. 売国 | 自民>社民 | 2 | 1 | 1 | 1 | 5 | 10 | 66.67% | ||||||
② | 売国 v.s. 売国 | 自民>社民 | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 | 26.67% | |||||||
③ | " | 自民=社民 | 1 | 1 | 6.67% | ||||||||||
合計 | - | 0 | 3 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 6 | 15 | % | |
(1) | 内訳=①+② | 自民>社民 | 自民党候補の評価が社民党候補より高いため、自民党候補への支持を薦めるもの | 14 | 93.33% | ||||||||||
(2) | 内訳=③ | 自民=社民 | 両党候補の評価が同等のため、政党全体の愛国度を考慮して自民党候補への支持を薦めるもの | 1 | 6.67% |
3. | 自民党 v.s. 国民新党(民主党推薦) | 8 小選挙区 | |||||||||||||
候補の評価(自 v.s. 国) | 評価の 高>低 . | 北海道 | 東北 | 北関東 | 東京 | 南関東 | 北陸信越 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 | 合計 | % | |
① | 愛国 v.s. 売国 | 自民>国民 | 1 | 1 | 2 | 25.0% | |||||||||
② | 愛国 v.s. 愛国 | 自民>国民 | 1 | 1 | 2 | 25.0% | |||||||||
③ | " | 自民=民主 | 0 | 0.0% | |||||||||||
④ | " | 自民<民主 | 1 | 1 | 12.5% | ||||||||||
⑤ | 売国 v.s. 愛国 | 自民<国民 | 1 | 1 | 12.5% | ||||||||||
⑥ | 売国 v.s. 売国 | 自民>国民 | 0 | 0.0% | |||||||||||
⑦ | " | 自民=国民 | 1 | 1 | 12.5% | ||||||||||
⑧ | " | 自民<国民 | 0 | 0.0% | |||||||||||
⑨ | 未決 v.s. 売国 | - | 1 | 1 | 12.5% | ||||||||||
合計 | - | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 3 | 8 | % | |
(1) | 内訳=①+②+⑥ | 自民>国民 | 自民党候補の評価が国民新党候補より高いため、自民党候補への支持を薦めるもの | 4 | 50.0% | ||||||||||
(2) | 内訳=③+⑦ | 自民=国民 | 両党候補の評価が同等のため、政党全体の愛国度を考慮して自民党候補への支持を薦めるもの | 1 | 12.5% | ||||||||||
(3) | 内訳=④+⑤+⑧ | 自民<国民 | 国民新党候補の評価が自民党候補より高いため、国民新党候補への支持を薦めるもの (※但し比例区は自民党へ) | 2 | 25.0% | ||||||||||
(4) | 内訳=⑨ | 未決・保留 | 自民党候補が未決定のため、判断できないもの | 1 | 12.5% |
4. | 自民党 v.s. 諸派・無所属(民主党の推薦または側面支援を受けているもの) 具体的には・・・渡辺喜美(栃木3区、無所属)、小泉龍司(埼玉11区、無所属・埼玉連合推薦)、有田芳生(東京11区、新党日本公認)、江田憲司(神奈川8区、無所属) |
4 小選挙区 | |||||||||||||
候補の評価(自 v.s. 諸) | 評価の 高>低 . | 北海道 | 東北 | 北関東 | 東京 | 南関東 | 北陸信越 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 | 合計 | % | |
① | 愛国 v.s. 売国 | 自民>諸派 | 2 | 1 | 1 | 4 | 100.0% | ||||||||
合計 | - | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | % | |
(1) | 内訳=① | 自民>諸派 | 自民党候補の評価が諸派・無所属候補より高いため、自民党候補への支持を薦めるもの | 4 | 100.0% |
1.~4.合計 | 自民党 v.s. 民主党(公認+推薦+側面支援) | 292 小選挙区 | |||||||||||||
候補の評価(自 v.s. 民) | - | 292 | % | ||||||||||||
(1) | 自民>民主 | 自民党候補の評価が民主党その他の候補より高いため、自民党候補への支持を薦めるもの | 235 | 80.48% | |||||||||||
(2) | 自民=民主 | 自民党と民主党その他の候補の評価が同等のため、政党全体の愛国度を考慮して自民党候補への支持を薦めるもの | 20 | 6.85% | |||||||||||
(3) | 自民<民主 | 民主党その他の候補の評価が自民党候補より高いため、民主党その他候補への支持を薦めるもの (※但し比例区は自民党へ) |
34 | 11.64% | |||||||||||
(4) | 未決・保留 | 片方の候補が未決定のため、判断できないもの | 3 | 1.03% |
5. | 民主党 v.s. 公明党 | 8 小選挙区 | |||||||||||||
候補の評価(民 v.s. 公) | 評価の 高>低 . | 北海道 | 東北 | 北関東 | 東京 | 南関東 | 北陸信越 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 | 合計 | % | |
① | 愛国 v.s. 売国 | 民主>公明 | 2 | 2 | 25.0% | ||||||||||
② | 売国 v.s. 売国 | 民主>公明 | 1 | 2 | 3 | 37.5% | |||||||||
③ | " | 民主=公明 | 1 | 1 | 12.5% | ||||||||||
⑨ | 未決 v.s. 売国 | - | 1 | 1 | 2 | 25.0% | |||||||||
合計 | - | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 6 | 0 | 0 | 0 | 8 | % | |
(1) | 内訳=①+② | 民主>公明 | 民主党候補の評価が公明党候補より高いため、民主党候補への支持を薦めるもの(※但し比例区は自民党へ) | 5 | 62.5% | ||||||||||
(2) | 内訳=③ | 民主=公明 | 両党候補の評価が同等のため、更に詳細に両候補の実績・政見の検討を要するもの(※但し比例区は自民党へ) | 1 | 6.67% | ||||||||||
(3) | 内訳=④ | 未決・保留 | 民主党候補が未決定のため、判断できないもの | 2 | 25.0% |
6. | 自民党 v.s. 諸派・無所属 | 29 小選挙区 | 集計対象候補 | |||||||||||||
候補の評価(自 v.s. 諸無) | 評価の 高>低 . | 北海道 | 東北 | 北関東 | 東京 | 南関東 | 北陸信越 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 | 合計 | % | 青字は愛国度:Sの候補 | |
① | 愛国 v.s. 売国 | 自民>諸無 | 1 | 2 | 3 | 1 | 2 | 9 | 31.03% | 佐々木重人、宇佐美登、中津川博郷、田中英夫、左藤章、原和美(新社会党・9条ネット)、熊代昭彦、桜内文城、橋本大二郎 | ||||||
② | 愛国 v.s. 愛国 | 自民>諸無 | 2 | 1 | 1 | 1 | 5 | 17.24% | 升田世喜男、村岡敏英、中村喜四郎(現)、 小林興起、岡佑樹 | |||||||
③ | " | 自民=諸無 | 1 | 1 | 2 | 6.90% | 堺井裕貴、三浦一水 | |||||||||
④ | " | 自民<諸無 | 1 | 1 | 1 | 3 | 10.34% | 植竹哲也、西村眞悟(現、改革クラブ)、小渡享 | ||||||||
⑤ | 売国 v.s. 愛国 | 自民<諸無 | 1 | 1 | 1 | 3 | 10.34% | 井上義行、城内実、平沼赳夫(現) | ||||||||
⑥ | 愛国 v.s. 保留 | - | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 7 | 24.13% | 杉村太蔵(現)、佐藤健治、藤井陽光、柴田巧、石原修三、真鍋健、相浦喜代子 | |||||
合計 | - | 2 | 4 | 2 | 3 | 1 | 1 | 1 | 6 | 2 | 4 | 3 | 29 | % | ||
(1) | 内訳=①+② | 自民>諸無 | 自民党候補の評価が諸派・無所属候補より高いため、自民党候補への支持を薦めるもの | 14 | 48.28% | |||||||||||
(2) | 内訳=③ | 自民=諸無 | 自民党と諸派・無所属候補の評価が同等のため、政党全体の愛国度を考慮して自民党候補への支持を薦めるもの | 2 | 6.90% | |||||||||||
(3) | 内訳=④+⑤ | 自民<諸無 | 諸派・無所属候補の評価が自民党候補より高いため、諸派・無所属候補への支持を薦めるもの(※但し比例区は自民党へ) | 6 | 20.69% | |||||||||||
(4) | 内訳=⑥ | 未決・保留 | 諸派・無所属候補が評価保留のため、判断できないもの | 7 | 24.14% |
■ 最終分析結果 ■ 1.Ⅲ.④+⑤の諸派・無所属 6 候補は、いずれも同一選挙区の自民・民主その他各党候補よりも愛国度が高く、かつ 各々の選挙区では、自民党>民主党その他の各党候補 となっているので、結局、Ⅰ.の結論である愛国・売国度分 析から割り出した自民党の支持対象候補:青(235)+黄(20)=255 から、この 6 を引いた 249 が最終的な自民党 の支持対象候補となる。 2.同様に、Ⅰ.及び Ⅱ.から割り出した民主党の支持対象候補:Ⅰ.-1の赤(32)+Ⅱ.の青(5)=37 が最終的な民主党 の支持対象候補となる。 3.同様に、Ⅰ.-1の赤(2) が最終的な国民新党の支持対象候補となる。 4.更に、Ⅲ.より保守・愛国派の諸派・無所属の支持対象候補が 6 人と割り出されている。 5.最後に、自民・民主両党間の判断保留 2、自民・国民新党間の判断保留 1、民主・公明間の判断保留及び判定不能 3、 合計 6 (なお自民・無所属間の判断保留は自民側がすべて愛国議員なので煩雑を避けるため便宜上、自民>諸派・無 所属 と判定) 6.以上で、自民(249) + 民主(37) + 国民新(2) + (保守系)諸派・無所属(6) + 判断保留(6) = 300 と全小選挙区 の分析が確定