民主党が国民を騙す手口

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民主党が国民を騙す手口 - (2008/12/31 (水) 23:16:30) の編集履歴(バックアップ)


民主党の正体に戻る。

<目次>

(1)民主党の正体を隠す発言

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小沢民主党代表「政治の細かいことを知る必要はない」「違う政権を選べばいい」 ネットで若者向けに政権交代アピール
 民主党の小沢一郎代表は19日、インターネットのテレビ番組に出演し、
政治の細かいことを知る必要はない。自分たちの1票で政権を代えることができる。
それだけを分かってもらえたらいい」と述べ、若者向けに政権交代の必要性をアピールした。
 小沢氏はタレント、上原さくらさんのインタビューに「役所は今までやってきた通りのことしかできない。
自民党は持ちつ持たれつでやっているから役所に対して何も言えない。
だから、不景気や金融危機だと言っても、思い切った政策を打ち出せない」と自民党批判を展開。
「時代に合うように仕組みを変えるのが政治家の役割だ。
今の政権が自分たち(国民)のこと考えていないと思ったら、違う政権を選べばいい」と訴えた。
(産経新聞)
ようするに、「民主党の政策を知らなくて良いから民主党に投票しろ」と言っています。

(2)「民主党政策INDEX2008」をサイトから削除して隠蔽工作

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卑劣なる民主党の政策PDF見つけました!(二階堂ドットコム)
 「民主党の卑劣な政策 」で紹介した、民主党の売国要素満載の政策PDFですが、
民主党HPからいち早く消して逃げていましたので見れませんでしたが、
当サイトに投稿してくださった方がおりましたので、当サイトのサーバにアップしなおしました。
http://www.nikaidou.com/2008/10/25/minshubaikoku.pdf
好きなだけダウンロードして、売国ぶりと危なさを知らしめてください。以下、投稿。

<民主倒産さんより>

お世話になります。
先日、「民主党の卑劣な政策」(http://www.nikaidou.com/2008/10/post_1857.php)にて、
次のデータが消えてしまっているという話がありました。
 【民主党政策INDEX2008】
 http://www.dpj.or.jp/news/files/INDEX2008.pdf

偶然、民主党を応援している(?)弊ブログ(http://blog.goo.ne.jp/minsuto2008/)にて、
民主党のサイトからパソコンにダウンロードしていましたので、本日、次のサイトにファイルを載せました。
 http://www.docstoc.com/docs/2036234/民主党政策INDEX2008
是非、ご活用下さい。
民主党政策INDEX2008に記載されている恐ろしい売国法案をピックアップしたもの
なぜか外務省記者クラブで配布される民主党政策INDEX

(3)ブログのコメント欄等を削除して逃げる

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《福田衣里子さんにコメント削除されました・・・》
民主党長崎2区総支部長の福田えりこが、
『肝炎訴訟企業から献金受けてる民主党から出馬の真意は?』
『国民が知らない反日の実態 - 民主党の正体http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/159.htmlについて見解を』
などの公開質問に対し慌てたのか、コメント・トラックバック欄・寄付のお願いなどが全て削除された。
<言論弾圧の証拠>
   ↓
まさに反日ブログの特徴そのものです。
重要なことは隠して、国民を騙す体質である証拠です。

(4)党首討論から徹底的に逃げ、総選挙を煽る

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党首討論、解散確約が条件=民主 (時事通信)
(省略)
麻生太郎首相(自民党総裁)と小沢一郎民主党代表による党首討論の日程について協議した。
席上、民主党筆頭理事の鳩山由紀夫幹事長は、与党側が衆院解散を確約しない限り応じられないと主張、改めて話し合うことになった。 
鳩山氏「選挙が最大の党首討論」 自民要求に反論
鳩山氏は「衆院選こそが最大の党首討論だ。今の政権で良いのか、新しい政権を樹立すべきか、という国民の問いに一番答える道は選挙だ」と述べた。
言い回しが 北朝鮮 にそっくりです。
自らの政策にやましいことがなければ、党首討論に堂々と出てくるはずです。

(5)あれほど抵抗した新テロ対策特別措置法を、今度は早期採決を与党に促す

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新テロ特措法:改正案審議、「早期採決」が波紋 民主内でも「賛成」と誤解
福田政権下で反対を唱え審議を長期化させたのとは一変し、自ら早期採決を与党側に促す態度が「事実上の賛成」と映るためだ。
安倍晋三、福田康夫両氏の政権放り出しを批判しながらその原因を作った問題でのひょう変ぶりには、
整合性のつく説明が求められそうだ。
(省略)
 新テロ対策特措法は先の通常国会で、野党が参院で過半数を占める「ねじれ国会」の象徴となり、
衆院通過から成立まで約2カ月かかった。
ところが今回は民主党が審議を短縮しようとするあまり、同党の対案の趣旨説明を自ら省略しようとし、
与党の要求で行われるねじれぶりだ。
(省略)
「国民の生活が第一」ではなく、「政局が第一」が正しいです。