反日主義者の精神構造5

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反日主義者の精神構造5 - (2009/08/07 (金) 15:42:52) の編集履歴(バックアップ)


幼児性

自由のバグ
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+ ... 参考リンク・自由のウイルス 思想のウイルスのページ 内)
自由という言葉が、「自らに由る」という意味を離れて久しいです。
新聞の投書にも、「学校の自由は、制限付きの自由なのでおかしい……」というようなものも見られ、この思想のバグは世間に深く浸透しています。
今、世間では「子供の権利条約」などがトレンディですが、むしろ「子供の義務条約」「大人の責任条約」のようなものが必要だと思います。

■幼稚である

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+ ... 世界から見た日本」や「とてつもない日本」をご覧になればお分かりいただけますが、
人として大人になりきらなければ、世界がイメージする「すばらしい日本人」になれません。
従いまして幼稚な者が、「すばらしい日本人」のアンチ側・「反日主義者の精神構造」の持ち主になるのは、そのためです。

鳩山由紀夫氏が「友愛」を基本にしたスタンスで、政治・外交に臨もうとしていますが、そんな「お花畑」思考でやっていけるわけがありません。
この鳩山氏は、「日本列島は日本人だけのものじゃない。」と発言しました。幼稚なお花畑精神が、そうさせました。

また福田赳夫氏は、1977年にダッカ日航機ハイジャック事件の際、「人命は地球より重い」
などと鳩山由紀夫氏の「友愛」精神に通じる幼稚な発想で、テロリストを釈放してしまいました。
その息子の福田康夫氏は、中国にガス田を献上するなど、反日売国政策を繰り広げました。

別にニコラエ・チャウシェスク氏になれとは言いません。
海外で活躍している商社マンでさえ、「友愛」で取引していないのです。
国民の生命・財産・安全を預かっている政治家であるならばなおのこと、賢くなっていただきたいです。

■ペドフェリアである

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+ ... ※日本で宮崎勤元死刑囚のような「ロリコン」と言われている人物は、正確には「ペドフェリア」です。

4人の女児を殺害し、1人の女児にわいせつな行為をした、宮崎勤元死刑囚は、陰毛を剃ってしまうほど、大人になることを拒みました。
また少年時代に女児に性的いたずらをして、さらに大人になってからも、女児に性的いたずらをしたあげくの果てに水死させた小林薫死刑囚も、
「生きていても楽しくないので、死刑にしてください。」などと子供じみたことを言いました。
さらに「乙女」というべき女学生を汚す暴挙に打って出た元横浜市長の中田宏氏も、
重要行事をドタキャンして、本来の視察先に多大なる迷惑をかけました。

この3人は、精神的に幼児性丸出しのペドフェリアです。
精神的に大人であれば、子供を汚すことにためらいを覚えるものです。なぜならば羞恥心を感じてしまうからです。
精神的に幼稚だからこそ、同じ精神年齢の児童・少年・少女に手が出せるのです。

精神的に幼稚だからこそ、大人になることを拒み、また周りの者の迷惑を省みることが出来ないのです。
別項でも述べましたが、そんな幼稚な者は「反日主義者の精神構造」の持ち主になりやすいので、このような人物を政治家にしてはいけません。

■嫉妬深い

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+ ... 加藤紘一の正体」をご覧になればお分かりいただけますが、加藤の乱 (Wikipedia)などをはじめとする言動から、
極めてプライドが高く嫉妬深い人物である事が伺い知ることができます。
言うならば、加藤紘一氏は幼児性が極めて強い人物であると言えます。
「反日主義者の精神構造」の持ち主を見る限り、悪い言葉を使わせていただきますと、どいつもこいつも幼稚であると言わざるを得ません。
そんな幼稚な人物が政治家になっているのですから、国益がことごとく脅かされるのは実にもっともであります。
というより、そんな人物が政治家になっていること自体、世にも恐ろしいことです。

こういう者たちは、自尊心が肥え太っているため、まじめにやっている人を捕まえて茶々を入れたがります。
安倍晋三氏が反日マスコミの餌食になった最大の原因は、そこにあります。

■甘ったれている

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+ ... とかく他人にきびしく、自分自身に寛大なのは凡人の常だ。 (本田宗一郎)

反日主義者・特に左翼主義者を見ていますと、他人には徹底的に糾弾し倒しておきながら、自分に甘いのです。
これは小林よしのり氏に「ポチ保守」と揶揄された者に言えることですが、やることなすこと「他力本願」でやっているように見えます。自分の国は自分で守る、主権国家なら当たり前のことなのに、アメリカ様にしがみつく。
ポチ保守の場合、自分らが非難し続けている、媚中派となんら変わらないではないか?!反日精神の精神構造に陥っている者が、何も反日左翼とは限りません。媚米ポチ保守にも言えます。

私は嘘は申しません。 (池田隼人)
御承知の通りに戰争前は、米一〇〇に対しまして麦は六四%ぐらいの。パーセンテージであります。それが今は米一〇〇に対して小麦は九五、大麦は八五ということになつております。そうして日本の国民全体の、上から下と言つては何でございますが、大所得者も小所得者も同じような米麦の比率でやつております。これは完全な統制であります。私は所得に応じて、所得の少い人は麦を多く食う、所得の多い人は米を食うというような、経済の原則に副つたほうへ持つて行きたいというのが、私の念願であります。 (池田隼人)
これが「貧乏人は麦を食え」と言う迷言として伝わってしまった。

次に下記リンクをご覧ください。
卑劣なる民主党の政策PDF見つけました! nikaidou.com 内)
自信を持って掲げた政策ならば、たとえ世間からブーイングを浴びようが堂々と主張するものです。
池田隼人は、国民生活を豊かにするべく「所得倍増計画」を実行。そのために厳しい言葉をぶつけては物議をかもしださせましたが、現実を認めつつその政策を実行しました。きちんと現実を見据えて行動することはいかに大事か、これだけでもよくわかります。
民主党の正体」をご覧頂ければお分かりになりますが、それに引き替え民主党は綺麗事のオンパレード。しかしそれが破綻すると即座に隠蔽。甘ったれています。
池田隼人は自分に厳しかったからこそ、野党や世論の逆風に耐え忍んで最終的に国民生活を安定させることに成功したのでしょう。

ピースボートが海上自衛隊に守られていました。しかし彼らピースボートは9条信者です。「戦争反対!」→「でも守って…」何様のつもりでしょうか?
まさしく「韓国人の民度」をなぞったようなものです。
だからこそ「日本を正常にする方法」に「「主権回復を目指す会」を支える」とあるのは、
この者たちという歯痒い輩を徹底的に糾弾し倒していただきたいからです。

■真面目でない・けじめがない

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+ ... 挨拶は学力  家庭学習をおろそかにしない。早寝早起きなど生活習慣がしっかりしている。そんな家庭に育っている子は、学力が高いだけでなく、挨拶の習慣もきちんとしています。(「栄光ゼミナール」電車内広告より)

まずは「派遣村の正体」をご覧ください。
そこに登場する「失業者」はなぜかたばこを吸う余力があるそうです。本当に一食ありつけるのも一苦労であるならばたばこなどままならないはずなのに。
たしかに2008年の終わりに起きた不況は、アメリカ発・サブプライムローンの破たんから来ていますが、だからといって現実を受け入れることを拒むことなどあり得ません。
これがワーキングプア問題を霞ませている原因になっています。これに甘んじる者たちも国労同様「反日主義者の精神構造」の持ち主です。
これは「反日工作員の正体」のエセ右翼と同じことをしています。この「派遣村」の後ろ盾になっている反日団体のひとつは、
薬害エイズ裁判におけるエセ右翼の攻撃に「帰れコール」を浴びせました。それにも関わらずなぜかよくこういうことをやっています。
これを世に言う「ミイラ取りがミイラになる」です。実にセコいことこの上ありません。
別項でも触れましたが、この者たちが北朝鮮問題でみそをつけた際、安倍晋三氏に「間抜けな議員さん。」と糾弾されるや否や「絶対追及してやる。」と息巻いていました。
これもまた自らが犯した失態を反省している者のやることでしょうか? 「靖國神社参拝問題」などで人にはさんざんけじめをつけやがれと迫りながら、自らにはこのお粗末です。このような者たちに物言いされる筋合いはありません。
「反日主義者の精神構造」の持ち主は、自らにすこぶるだらしがありません。当サイトで非難されています反日団体の他者に対する要望を見渡すかぎり、いかに自らが怠けられるようにしてやろうかと見て取れます。
事実反日団体の一つの国労は国鉄時代、真面目に仕事をしないでストばかりやっていました。このためどれだけ顧客に迷惑をかけたか、真摯に受け止めているのでしょうか?
受け止めているわけありませんよね。受け止めているならば、雇用差別訴訟など起こすわけがありません。結局けじめることが出来ないのです。

あるテレビ番組で、リストラされた夫がふて腐れてギャンブル三昧、遂に家庭崩壊して離婚、財産を分ける際、
夫が小さい子供名義の預金(実態は夫婦共同管理)をよこせという事例が取り上げられました。法律上はよこさなければならないのですが、
同義的に見て自らが招いた事態ですから、そんなことやっている場合ではあるまいに。この夫も国労と同じ考えです。まさしくけじめられない者です。
人間はかねがねいざというときに本性を表すものです。しかし行動をくまなく見ていますと、「反日主義者の精神構造」の持ち主か否かを判別できます。

■弱い者いじめをする

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+ ... 反日マスコミの正体」の「身内や同業者の不祥事は徹底的に隠蔽する」項をご覧頂ければお分かりになりますが、他業界の不祥事(ミートホープ、船場吉兆、不二家など)は徹底的に叩きます。
にもかかわらずマスコミの不祥事、特に反日不祥事はシカトします。これはいったい何なのでしょうか? 要するに「長いものには巻かれろ。」ということです。「クソガキどもを糾弾するHP 」にて糾弾されている少年犯罪者もそうです。
2008年9月30日にTBSテレビ「ピンポン!」にて福澤朗氏が麻生太郎首相に対して、「弱い犬ほどよく吠える。」と言いました。これは「反日主義者の精神構造」の持ち主にこそ言うべきです。

事大主義

■事大主義(身代わりが早い)

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+ ... 日本人は、失敗ということを恐れすぎるようである。どだい、失敗を恐れて何もしないなんて人間は、最低なのである。 (本田宗一郎)
日本の新聞なんてどれもお盆の上の豆みたいなもの。右に傾ければ右に傾く。左に傾けばザザッと左に傾く。(曾野綾子)

まずは下記リンクのレスを引用します。
クーデターをやるしかありますまいて。。 この国は少し変だ!よーめんのブログ 内)
Commented by 尊皇攘夷 at 2008-11-15 16:43
全面的に支持します。
今の日本は全身に癌が転移し手がつけられない余命僅かの末期状態です。
これら癌細胞(売国奴共)を一掃するには極右独裁軍事政権しかありません。
( ★愚民劣等人「日本人」、覚醒せよ!)
http://soumoukukki.at.webry.info/200811/article_5.html
(筆者追記・下記のリンク・そのコピーペーストです。)
この記事にもあるように日本人はその時々の勝ち馬に乗る事しか考えない事大民族です。
独裁国家であろうが、軍国主義であろうがクーデターが成功しさえすれば必ず国民の納得を得られると思います。

さらにもうひとつ。下記リンクをご覧ください
★愚民劣等人「日本人」、覚醒せよ! cache )(草莽崛起 ★日本の学校で教えられる近代史は嘘です★ 内)」

「反日主義者の精神構造」の持ち主は小心者です。そのため別項でも述べましたが、都合が悪くなるとすぐ逃げます。こういう長い者に巻かれろ精神のことを「事大主義」と言います。
事大主義に走る民族・地域・団体を見ていますと、どうも反日に走っているケース・日本と水と油な関係に走っているように見受けられます。
中国や韓国・反日団体がどうして声の大きい者でないと通らないのでしょうか?突き詰めるとこの者たちは事大主義に走っているからです。
また国内においても「ホリエモン」こと堀江貴文氏がもてはやされたころはさんざん持ち上げておきながら、いざ証券取引法違反で逮捕されると一転、とんでもない犯罪者なりといわんばかりの風潮に変わってしまう、という世にも恐ろしい状況がおきました。
無論その前から堀江氏に対する疑問の声はありましたが、それにしてもこのように「持ち上げては突き落とす」という態度では、まともな思考の持ち主からしたら一体全体どうすればいいのかわからなくなります。
日本国民がこのような態度を改めなかったため、反日マスコミ・「反日主義者の精神構造」を持った連中にいいように利用される原因になっています。

日本という国、取り分け日本人は、温厚で怒れない、かつ弱い性格して、気が小さい、人に流されやすい性格をしています。
そのため言論広告が勇猛躍起になればなるほど、あるときにがたんと世の中が正反対に転覆してしまいます。
典型的な例は、尊皇攘夷や鬼畜米英、東條英機元首相や「ホリエモン」こと堀江貴文氏に対する「持ち上げては突き落とす」対応、
土井たか子氏が起こした「マドンナブーム」、小泉純一郎氏が起こした「郵政解散」に伴う衆院選での自公圧勝です。
お隣り韓国の保守系メディアでさえ、自殺した元大統領の盧武鉉氏に対する「政治的他殺」論の煽動的な世論を批判していますが、
我が日本のメディアは悪いことに、安倍晋三氏に対して積極的に世論を煽動・報道テロを繰り広げました。
恥ずかしいことに我が日本の有権者も、「盆の上の豆」のごとくにそれに乗って加担してしまい結果、国益を脅かす大失態をしました。
ビートたけし氏は自著「やっぱり私は嫌われる」において、1989年にベルリンの壁が壊された映像について、
壁のてっぺんに登って歓喜する人物のことを、「このようなやつが、一番社会主義に取り込まれてしまうであろう。」旨のコメントをしました。

■付和雷同のごとく行動をする

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+ ... この者たちの辞書に「主体性」という字はありません。たとえばこのような者です。
ある者が特定の人物をいじめたとします。そのとたん周りの者が寄ってたかっていじめる。これは世にも恐ろしいことです。
具体的な例は「クソガキどもを糾弾するHP 」に掲載されています「岐阜県中津川市中学校いじめ集団猥褻事件 」です。
この事件は男女18人の生徒が2年生の女子生徒に集団でわいせつ行為をしたことです。
もう一例を挙げますと、早稲田大学のサークル「スーパーフリー」による集団わいせつ事件 です。
これもまた主犯の男が連れ出した被害者女性に性的暴行を加えたところ、周りの者も一斉に犯行に加わったとのことです。
これらは「本当は…」と思いながらということですが、やったからには共犯者です。
「やらないと自分が痛い目にあうから。」など言い訳にもなりません。これぞ「綺麗事派思考 」です。
創価学会信者をはじめとしたカルト信者、および左翼団体の者たちはまさしく典型的な例です。

異常なまでに感情的

■公私混同が激しい

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+ ... 友好のために国益を損なうのは愚かです。国益のために友好が成り立つのだと思っています。(麻生太郎)

まずは「公的と私的の違い」をご覧ください。

次に「勝谷誠彦の正体」をご覧ください。
その中からの抜粋です。
小林よしのり編「日本を貶めた10人の売国政治家」より抜粋

(長谷川三千子、高森明勅、富岡幸一郎、勝谷誠彦、小林よしのりによる座談会で、
加藤紘一の大罪の話題になり、高森氏、富岡氏による加藤の批判のあと)

勝谷 僕は彼(編者注:加藤紘一議員のこと)と何度も飲んだことがあって、いい人なんですけどね。でも、いい人であるだけに、
余計、中国や韓国の工作にコロッと引っかかっちゃうんだと思う。実際、中国に招待されて行くと、すごくいい目に遭わせてくれるんですよ。

(直後、小林氏による加藤紘一の批判)

確かに、加藤紘一議員は“いい人”なのでしょう。
しかし、外交は“いい人”では務まりません。
強かでなければ、外交は務まりません。
特に支那・朝鮮外交においては、「断じて行えば鬼神も避く」態度でなければならないのです。
(詳細は「韓国人の民度」・「中国人の民度」参照。)
“いい人”が外交を続けてきたがゆえ、支那・朝鮮に対して屈服させられてしまってきたのです。
勝谷誠彦も、座談会とはいえ公の立場にある政治家を個人レベルで評価することはやめて頂きたいものです。
加藤紘一議員といえば、「取り戻した北朝鮮による拉致被害者をあの時返すべきだった」とテレビ番組で発言した売国政治家です。
このような売国議員を冷酷だと言わずして、どのような表現の仕方があるのでしょうか。
きつい表現で表しますと、こういうのを“いい人”ではなく“人でなし”と言います。
これでも“いい人”と表現できるのでしょうか。もしできるならば、そのように表現する方の人格を疑わざるを得ません。

加藤紘一の正体
も併せてご覧下さい。

次に「中韓を知りすぎた男 」の「成熟できない日本人 2月4日(水) 」の最後のコメントを以下にて引用いたします。
大人の成熟度とは、人間の悪に対しての深い理解と、公的におけるところの悪の承認度がなければいけません。
このことを理解できない人、つまり公的世界においては善と悪が時たま逆転するという事を認知できない人は、決して政治家やリーダーになってはいけません。
よく考えても見てください。外交に限らず、ビジネスマンでも公的に接しなければならない場面と、私的に接してもいい場面があります。
それが大人社会なのです。公私混同して外交を繰り広げる日本の政治家はもとより、私的感情論で動く反日左翼家、朝日新聞がおかしいのです。
こういう幼稚な人物がマスゴミの一員になっていることから、珊瑚礁事件や安倍晋三氏に対する報道テロにつながっているのです。
いかに「断じて行えば鬼神も避く」ことが大事であるのと同時に当然のことか、これだけでもわかります。

■やたらと感情移入をする

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+ ... まずは下記リンクをご覧ください。
東国原氏 中村雅俊息子逮捕で「親の責任」問題提起
宮崎県の東国原英夫知事が、2009年4月4日に大麻取締法違反(所持)で逮捕された
俳優の中村俊太氏の父親で俳優の中村雅俊氏に同情の意を自身のブログで示しました。
この時点で中村俊太氏は31歳。人の子とはいえ、立派な大人です。社会的責任を負っています。
いい年した大人の犯罪に際しての「親の責任」論は、被疑者の人格の否定です。
なぜ「反日主義者の精神構造」の持ち主は、このような思考に走るのでしょうか?
それはやたらと感情移入をするからです。公私混同が激しいのはそのためです。

■「モンスターXX」になる

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+ ... 最近何かとくだらないいちゃもんをつけるバカな輩が相次いで発生しています。
たとえば「モンスターペアレント」。教職員が子供を注意しようものならすっ飛んできて「うちの子に何をする!!」と言ってくるのです。
こんなふざけた保護者が相次いで発生しているから、まじめに働く教職員がうつ・最悪自殺に至ってしまうのです。
参考リンク
体罰禁止の粗相を斬る 粗相を斬る 内)
たとえば「モンスタークライアント」。青沼陽一郎氏によりますと「日本の消費者というのは世界でも屈指のクレーマーで通っている。海外で加工される海老フライの尻尾の一部が欠けていただけでも、あるいはフリッターのゴマ粒ひとつが変色していただけでも、とにかく苦情を付けてくる。しかも安くないと、これまた文句の対象だ。」とのこと。
「そんな日本を見限って、世界の食料市場は、高値で大量に、それも文句を言わずに買い取っていく他国へ喜んで食料を提供していく。これがすなわち日本の「買い負け」である。いつまでも贅沢は言っていられない時代なのだ。」とのこと。
「食」の安全保障が崩壊寸前~青沼陽一郎 (2012年の黙示録 内)
確かに「森永ヒ素ミルク中毒事件」や「薬害エイズ事件」、「毒餃子事件」といった消費者の人権侵害事件は徹底的に糾弾されなければなりませんが、だからと言って限度があるでしょうに。
安く買いたたいているにもかかわらず、たかが見てくれが悪いだけで文句を言いなさんな。毒が盛られているというわけではあるまいに。これこそ「ぜいたくは敵」です。
この者たちは結局逆の立場に立ってものが言えません。「甘ったれている」・「火を噴くようにキレる」。まさしく「反日主義者の精神構造」!!
かくして安倍晋三氏が倒れた原因は、反日マスコミをはじめとしたこういう発想の持ち主によるものです。

■正気の沙汰とは思えないほど潔癖症である

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+ ... このような者は魔女狩り思考が強いため、なにかといえば「ダメダメ」と断じてしまいます。こういう者は「モンスターXXになる」者です。
当ページ「反日主義者の精神構造」の別項に「環境破壊・ポイ捨て・景観破壊などなんのその」という項目がありますが、この2項目を並べてご覧いただけますと「相反していない?」と思うことでしょう。なぜこのようなことになるのでしょうか?この者たちは、人には厳しく自らにはだらし無いのです。
話を脱線させますが、相撲はもともとお祭りなのです。八百長騒ぎかまびすしい昨今ですが、ぶっちゃけしょせんは「お祭り」なのです。

以下二つのリンクをご覧ください。

八百長相撲あってよい (cache )(反日勢力を斬る 内)
相撲 - Wikipedia より引用
相撲(すもう)は日本古来の神事や祭りである。同時に武芸でもあり武道でもある(「弓取り式」の本来の意味から)。
また古くから祝儀(懸賞金という表現)を得る為の生業(生きる手段)として選ばれた者によって大相撲という興行が行われている。
近年では、日本由来の武道・格闘技・スポーツとして国際的にも行われている。

「マスゴミ」とやゆされる者たちは、こういうつまらないことに関して揚げ足取っておきながら自らの失態を素直に認めない、という厚かましい態度に終始しています(反日マスコミの正体参照)。