大東亜戦争が自衛戦争だった証拠

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大東亜戦争が自衛戦争だった証拠 - (2009/02/14 (土) 14:16:23) の編集履歴(バックアップ)


自虐史観から抜け出し、反日左翼を黙らせる魔法の言葉

1951年 アメリカ上院軍事外交合同委員会にて

There is practically nothing indigenous to Japan except the silkworm.
They lack cotton, they lack wool, they lack petroleum products, they lack tin, they lack rubber, they lack a great many other things, all of which was in the Asiatic basin.
They feared that if those supplies were cut off, there would be 10 to 12 million people unoccupied in Japan.
Their purpose, therefore, in going to war was largely dictated by security.


日本には絹産業を除いては、固有の資源はほとんど全くありません。
日本には綿も羊毛も石油もスズもゴムも―その他あらゆる物がなく、それら全てはアジア海域にありました。
もしそれらの供給が断たれたら、日本国内に1000万人から1200万人の失業者がでていたことでしょう。このことを日本は恐れていました。
したがって、日本が戦争に突き進んでいったのは、主として国内の安全保障に迫られたからだったのです。

by Douglas MacArthur(ダグラス・マッカーサー)

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東京都杉並区の山田宏区長は区議会で戦争観を問われたとき、
このマッカーサーの言葉を英語で紹介したそうです。
すると、左翼からの反論は一切なくなったのだそうです。
(『日本人として最低限知っておきたい近現代史の必須知識』渡部昇一・水野靖夫、PHP研究所より)