日刊ゲンダイの正体

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日刊ゲンダイの正体 - (2009/04/23 (木) 20:22:04) の編集履歴(バックアップ)


「人が本当に下劣になると他人の悪口を言うことにしか喜びを見出せなくなる」
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

■このページの趣旨

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このページは、日刊ゲンダイがどれだけ低俗な記事を書いているのかをまとめるページです。

■低俗記事集

★麻生“積ん読”首相 また同じ本買った


麻生首相もとうとうボケたか。1日午後、東京駅近くの八重洲ブックセンターでお供を引き連れ、
歴史書、経済書などをドーンとまとめ買いして、読書家(本当は“積ん読家”)をアピールしたが、またも赤っ恥だ。
買ったのは「危機を超えて―すべてがわかる『世界大不況』講義」「マキアヴェッリ語録」「読まない力」「幕末史」などなど10冊。
途中、記者団に向かって「小泉純一郎と竹中平蔵の罪」を指さし、
「この本とか買ったら(マスコミ向けに)面白いんじゃない? 『麻生首相熟読』とか書いちゃってさ」
と悪い冗談を飛ばした。
書店行きは昨年12月27日以来。「前回購入された(7冊の)本は読みましたか」
との記者団からの質問には「ああ、ほとんどだ」と答えたが、それは「ほとんど読まなかった」という意味かも。
今回買い込んだ10冊には、11月30日に買った「強い日本への発想」も含まれていた。
ちなみに11月30日に買った4冊の中にも前回(11月1日)と同じ本が1冊入っていた。
ワケ分からずに買っているとしか思えない。せっかくのパフォーマンス、上手にやったらどう?

(日刊ゲンダイ2009年3月2日掲載)
http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/society/story/05gendainet02040394/

あなたたちはストーカーですか?


★麻生首相の英語は「まるで酔っ払いの英語」 日本人として赤面するほど恥ずかしい


●彼はホントに留学したのかね
麻生首相といえば、学習院大政経学部卒業後、米スタンフォード大に留学。しかし、親族がアメリカかぶれすることを嫌い、
その後、ロンドン大学政治経済学院に移らせた。首相の留学期間は1963年9月から66年8月までで、
なるほど、これだけ海外生活が長ければ、英語がしゃべれるのも納得がいく。
外相時代は「ヘンに自信を持っていて勝手にしゃべられるので困った」なんてこぼす外務官僚もいたほどだ。

ところが、首相就任以降、その英語力に大きな疑問符がついている。首相になった直後にニューヨークの
国連総会で演説したときもミョーな発音だったし、「ありゃりゃ」と思ったのが18日に行われた
国際オリンピック委員会評価委員会を前にした2つのスピーチだ。

「ようこそ、日本へ。私は1976年のモントリオール五輪で選手だった」「リラックスして、
日本の伝統的もてなしを楽しんでください」「開催地が東京になるような報告をしてくれることを望みます」
などと英語で語ったのだが、ジャパニーズイングリッシュをヘンに崩したような発音で酔っぱらいが
カラんでいるような言い方なのである。日本での生活が長いジャーナリストのマーク・シュライバーさんはこう言った。

「あの世代の日本人の典型的な発音でしたね。ま、何を言っているのかは理解できますが、
非常に“日本なまり”があります。文章はテキストがあるのでしょう。あまりにもフォーマルで硬い表現の英語です」

ふつう、国のトップはよほど自信がなければ、こういう公式の場で英語は使わない。ところが、麻生は
“この程度”の英語でも意気揚々と使ってしまう。周囲は唖然とするが、イイ気になっている本人は得意満面。

ちなみに留学時代にはほとんど勉強しなかったことを本人が語ったことがある。日本人として恥ずかしい。

(日刊ゲンダイ2009年4月20日掲載) 2009年04月23日10時00分 / 提供:ゲンダイネット
日本人として赤面するほど恥ずかしい「まるで酔っ払いの英語」
http://news.livedoor.com/article/detail/4123283/

お前らの記事のほうがよっぽど恥ずかしいわ