中国残留孤児問題の正体

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中国残留孤児問題の正体 - (2009/09/12 (土) 16:37:42) の編集履歴(バックアップ)


中国残留孤児問題の正体


なぜ、中国に残されたのか?

中国残留孤児は中国に捨てられた日本人の子を中国人が育ててくれた美談話と思う方もいらっしゃるかと思いますが、もちろん心ある当時の満州人(中国)から養子として育ててもらったケースもあったと思います。
しかし、実際のところは中国は今でも人身売買国で労働力として買われたケースがほとんどと思われます。

ほとんどの帰国残留孤児の正体

帰国した残留孤児が親族から本人と認められるケースは希です。
自称、残留邦人のほとんどが新しく戸籍を作られて暮らしています。
日本に帰国した元残留孤児の中で元残留孤児ご本人でいらっしゃるケースは希です。
実はほとんどが成りすましの偽者です。親族から本人と認められているケースはご本人であると考えられますが、親族から本人と認められていない場合,実は成りすまして不法入国した中国人なのです。

偽帰国残留孤児問題

偽孤児は養子縁組などで続々と家族、親族を日本に呼びつけています。
自称、帰国在留孤児の2世、3世のマフィア化が問題となっています。