白眞勲の正体

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白眞勲の正体 - (2010/08/01 (日) 11:22:33) の編集履歴(バックアップ)


乞食根性丸出しのアサヒる帰化野郎のコウモリ記録

【関連】 反日主義者の精神構造 韓国人の国民性 売国奴列伝 売国議員ランキング 民主党の正体

<目次>

■はじめに

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当サイトは、反日勢力を糾弾しています。したがいましてこれから述べる言葉に語弊を生み「当サイトの趣旨と違う!」
と思われる恐れがありますが、この人物の国益を荒らすコウモリっぷりを暴露しますので、よろしくご了承願います。
この人物は「民団のため」と言ってはばかりませんが、言動を見る限りどうやら民団より利己主義のためにしか働いていないようです。まるで暴走族や国労です。

■売国奴列伝よりトンデモ列伝

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ただの売国奴であるならば、特定の国のスパイとして工作します。
そのうちの一人、福田康夫氏は、2008年9月1日、首相を辞任するための記者会見で、
「他人事のようにというふうにあなたはおっしゃったけれども、私は自分自身を客観的に見ることは出来るんです。あなたとは違うんです。」
と常軌を逸した質問責めを牽制しました。
しかし白眞勲氏と鳩山由紀夫氏は、どうやら福田氏と違って単に中国に媚びへつらっているわけではないようです。
むしろ政治を私物化する中田宏氏と同じです。
もっと言わせれば「クソガキどもを糾弾するHP 」に登場するクソガキどもと精神構造が似ています。それは中田宏氏もそうです。
彼らは福田氏と違って「自分自身を客観的に見ること」が出来ないのです。だからこそおのぼりさんになってしまうのです。
単に売国奴列伝に掲載されている人物より先に退治すべき人物です。

■心のふるさとをもこき下ろす

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バ韓人同胞に嫌われた民主党議員 特亜を斬る 内)
「特亜を斬る」に取り上げられましたが、この人物はサハリンに行っては日本人の悪口を言い、ソウルに行っては
「ソウルを見ると街は完全でも、一歩裏路地に入れば乞食が右往左往して汚らしい。人々も荒っぽい。」と心のふるさとをこき下ろしました。
そもそも日本の国会議員である以上は、外交の席で日本の悪口を言うのは非常識です。
100億歩譲って「民団のために」議員になったことをよしとしましょう。ならば日本人のことをとことん悪口を言うことは仕方ないとしても、
少なくてもソウルを「汚らしい」とこき下ろすのは、常軌を逸しています。

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「民団のために」議員になったわけですから、このような発言は元来ありえません。
日本人の前では韓国の悪口を、韓国人の前では日本の悪口を言う、これをコウモリと言わずに何と言えばいいでしょうか?
この悪態っぷりにさすがの現地の国会議員もぶちギレて乱闘一歩手前という状態にまでなりました。
「私は今日あの野郎(白)に本当に「荒っぽい韓国人」の姿を見せてやろう!とバス後部座席の彼のところに行こうと体を起こしました。(後略)」
こういう祖国に弓を引く鉄面皮な態度は、「反日主義者の精神構造」に陥っている反日日本人と同じです。

■西村修平との約束を平気で破る

今度こそ実現!白眞勲vs西村修平!

白眞勲議員の発言からは、何が何でも慰安婦強制連行があった事にしたがっていると想像できます。
そしてまずいところを西村氏に指摘されたとたん、顔を引きつらせて逃げました。

(2007年9月20日に行われたこの「西村氏との議論の約束」はいまだ守られていません。)
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こういう人徳のない人物だからこそ、祖国に弓を引く鉄面皮な態度が出来るのでしょう。

■【参院選】「選挙妨害」「日本人ならルールを守れ!!」  石原都知事・与謝野氏が民主党の鈴木文科副大臣ら白真勲陣営に激怒

都内で行われたたちあがれ日本の参院選第一声の際、“応援団長”として演説をしていた石原慎太郎・東京都知事が激怒する場面があった。演説中に近くで民主党比例代表候補の白真勲氏に対する「白真勲コール」を聞かされたためだ。新宿駅西口の小田急百貨店前で24日午前11時すぎ、たちあがれが演説を開始した。ところが、与謝野馨共同代表の演説中に、100メートルも離れていない京王百貨店前に白真勲氏の宣伝カーが止まり、鈴木寛文部科学副大臣らが演説を始めた。与謝野氏は演説を終えると、すぐさま白氏の宣伝カーに直行、「公党間の約束で決めた場所に勝手に入ってくるな」と白陣営に抗議した。鈴木氏らは一時演説を中断させたが「公道でやるのだから自由だ」と拒否し、結局演説を強行した。与謝野氏はその後、怒りを抑えきれないまま、記者団らに「政治生活でこんな選挙妨をされたのは初めてだ。これこそ民主党の姿だ」。小田急百貨店前では共産党、たちあがれ、公明党の順で街頭演説をすることになっていた。
http://megalodon.jp/2010-0624-1447-20/sankei.jp.msn.com/politics/election/100624/elc1006241438032-n1.htm



■暴走族や国労に通じる利己主義による売国政策

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珍走団(暴走族)の特徴 暴走族を珍走団とお呼び 内)
これではまるで「バイクを愛してる。」とうたうも警察が来た途端にバイクを乗り捨てる暴走族となんら変わりません。
「バイクを愛してる」ほど愛車精神があるならば、警察が来ようが、嵐が吹こうがバイクのためなら体を張って守ります。
暴走族は所詮バイクを単なるフラストレーションを晴らすためのおもちゃとしか扱っていません。

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また財産をわんさか持っているがために、食うのに困らないはずの国労も「JRよ、さっさと俺たちを採用しやがれ。」
と迫っています。厚かましいことこのうえありません。
この人物の売国スタンスは、もはや韓国のためでもないようです。まさしく暴走族や国労と同じ利己主義のためなのです。
この自国民による国をこき下ろすなど度し難い態度は、「日本列島は日本人だけのものじゃない。」と発言した鳩山由紀夫氏と同じです。
これは「反日主義者の精神構造」の持ち主特有の思考です。

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このような態度を見せ付けられますと、はてさてこの人物たちは、自民族のふるさとの発展のために汗水たらしているのか疑問がわきます。
そういう人物たちのために日本が切り売りされようとしているのですよ。たまったものではありませんね。結局心のふるさとも省みないのですから。
日本の売国奴は、はたから見ると特亜のために働いているように見えますが、所詮自らの懐のことしか考えていないようです。
日本も特亜も所詮カネのため。「故人献金」を受け取る、田母神俊雄氏に対してはしごを外すまねをする人物を首相にしたのですから、とことんいやしい人たちです。
これでは街に騒音を撒き散らしてエクスタシーに酔いしれる暴走族や、自分たちの非を棚に上げてJRを糾弾する国労となんら変わりません。
このような人物は、今は特亜の靴のそこをなめるようなことをしていますが、
例えば特亜よりロシアやインドネシアのほうがおいしいとなったら、特亜を捨ててそっちに行く可能性もあります。
田母神氏ではありませんが、本当に「信用ならない人物」です。

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