創氏改名の真実

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創氏改名の真実 - (2009/01/25 (日) 16:50:47) のソース

*■はじめに
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現在の総理大臣である麻生太郎氏は
以前&color(blue){「創氏改名は朝鮮人が望んだものだった」}と発言されたことがあります。
もちろん、韓国・左翼など反日勢力に非難されましたが、
&color(blue){真実は麻生氏の言う通りなのです。}

*■創氏改名のきっかけ
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日韓併合によって朝鮮人は念願の日本国民になることができましたが、1つ問題がありました。
それは「日本国民だ」と言っても名前を言えば一発で朝鮮人とバレてしまい、
シナ人に馬鹿にされてしまうということです。
&color(blue){そこで朝鮮人は日本政府に自分たちが日本風の名前を名乗ることを認めるよう要求しました。}
そして日本政府は1940年2月11日にこれを朝鮮・台湾で認めました。
これが「創氏改名」のきっかけです。

*■日本人の名前と朝鮮人の名前の違い
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私たち日本人の名前は「氏」と「名」から成り立っていますが、
朝鮮人の名前は「族譜(一族の名前)」と「名」から成り立っています。
「族譜」というのは日本でいえば、「源氏」・「平氏」のようなもので、
例えば「源氏の足利尊氏」ならば、
「族譜」が「源」、「氏」が「足利」、「名」が「尊氏」になります。

*■「創氏」について
&color(blue){創氏改名の「創氏」とは、朝鮮人の名前に新たに「氏」を加えることです。}
「創氏」であって「改氏」ではないのはこのためです。
&color(blue){ただ、この「氏」を日本風にするかどうかは任意で、届け出を出さなければなりませんでした。}
例えば「李○○」という名前の人が届け出を出さなければ、この人の「氏」は「李」となります。
また朝鮮人の「族譜」は、彼らの伝統を尊重して戸籍に残しました。
ちなみに「創氏」は無料でした。