産経新聞への苦言

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産経新聞への苦言 - (2018/12/17 (月) 16:05:52) のソース

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<目次>
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*はじめに
全国紙の中では唯一、首相の靖国神社参拝支持・北京ではなく台北に中国総局(日中記者協定に事実上非加盟)・東京裁判史観否定(オピニオン紙『正論』発行etc.)など保守愛国的な政治姿勢が多く見受けられる産経新聞。朝日新聞などが北朝鮮を絶賛していた昭和55年(1980年)に早くも拉致事件を報道した実績もあります。
安倍首相在任時に全国紙として唯一首相を支援し、現在は麻生首相に対して比較的公平な記事を掲載している新聞ですが、しばしば首を傾げたくなる記事を載せる場合も見受けられます。
このページでは、そんな産経新聞に対する苦言、そして叱咤激励を行いましょう。

|&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=gE8B26Y9bdk){500,}&br()[[がんばれ産経新聞 !?『国民が知らない良い新聞』>http://www.youtube.com/watch?v=gE8B26Y9bdk]]|BGCOLOR(white):&size(13){動画作成者様よりメッセージ&br()&br()-僕は産経新聞の一部の中立な記者に期待しています。&br()そしてこの一部の記者だけは他と比べて最も中立な立場で国民に情報を提供していると思います。&br()このような記者がいる産経新聞を僕たちで応援して、さらにより良い新聞社になってもらいたい想いで動画を作りました。&br()そして他のメディアが隠そうとする事実を、産経新聞が中立的な立場で日本国民にもっと報道していってもらえればと思います。&br()パソコンや携帯、PDAで閲覧可能な地球に優しい購読サービス『産経ネットビュー』を一緒に購読しませんか?&br()高額な購読料で他の紙新聞を読んでいる方は、節約も兼ねて月額315円の産経新聞に変えるのがお勧めです&br()&br()産経ネットビュー(月額315円)→ttp://www.sankei.co.jp/netview }|

*産経新聞の偏向記事
> ロイター通信は「春がきて、日本人の桜好きに拍車がかかっている」と報じて、毎年、春になると、肌寒いうちからブルーシートを敷き陣取りをして、たくさんの人々がコートを着て、酒盛りをするというおなじみの風景がいたるところでみられると伝え、「桜に取りつかれた日本人」と面白おかしく皮肉っている。
>
> また、中国の英字紙「チャイナデーリー」(電子版)も花見の記事を掲載し、「桜は短かい期間に咲いて、すぐに散る。これはドラマチックで、日本人の気質に合っている。私もこの期間、酒を飲んで桜を愛でるのが好きだ」との65歳の男性の話を引用して、“日本人気質”を紹介している。
>ttp://megalodon.jp/2010-0428-1338-48/sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/100331/sty1003311619004-n1.htm
>
>ロイター通信の記事 ttp://www.alertnet.org/thenews/newsdesk/SGE62T0AV.htm
>チャイナデーリーの記事 ttp://www.chinadaily.com.cn/life/2010-03/31/content_9665842.htm

この記事について
>「桜に取りつかれた日本人」と面白おかしく皮肉っている。
と書いていますが、[[ロイター通信の記事>http://www.alertnet.org/thenews/newsdesk/SGE62T0AV.htm]]では好意的に書かれています。

[[和訳>http://varda2.com/test/read.cgi/news/1270216090/]]
>51 名前: 鉋(catv?)[] 投稿日:2010/04/02(金) 23:19:37.29 ID:+OAYJSOY
> >>59の和訳
> 全く面白おかしく皮肉ってない
> むしろ好意的に花見を紹介してるだけ
>
> 春が来た、日本の桜狂想曲が始まった。
> 薄紅色の花、桜が満開だ。それは桜の木の下でピクニックをするために日本中の公園に人が集まるサイン。
> 東京の代々木公園では美しい木を見るためのベストポジションを予約するために何時間も待機している人々がいる。
> 「友達たちと一緒に食べたり冗談を言い合いながらここで座っているのは本当に楽しい。」17歳学生 コハラメグミ
> この花を愛でるパーティは日本語で「花見」と呼ばれている。この花見は春の伝統行事で家族や友人、仕事仲間の間で催される。
> 桜の木々の下でのパーティは昼も夜も、特に週末の間は、一日中続けられる。
> 桜の花はまた、4月1日に始まる仕事や学校の年度始めのような新しい始まりにも結び付けられている。
> 桜への国民的なこだわりは古くから絵画や詩や文学で見られる。桜はほんの一時期に現れるだけなので、
> 春の雨であやうい花弁が地面に流されてしまう前に群衆はその片鱗を見逃さないように詰めかける。
> 桜の花の儚い姿は人生の儚さを強烈に思い出させてくれるとある日本人は言う。
> 多くの国では馴染みは無いが、公共の場で酒を飲み有り余るビールや酒とともに皆が集まる花見は日本では違法ではない。
> 「桜の花はほんの短い間だけ咲き、ドラマチックに散り、私は酒を飲みながらそれを楽しむのが好きなんだ。」イクハラツネオ 65歳 

*■産経新聞の政治的スタンス
 &size(12){最初に論点明確化のため、産経新聞の立ち位置を以下のように想定します。}
#include(政治的スタンス8類型)

*■参考サイト
[[ニュース&ブログサイトIZA>http://www.iza.ne.jp/]] ※阿比留記者・古森論説委員を初めとする保守派論客のブログが多数あり、産経新聞配信ニュースに個人ブログをリンクできる有力サイト
[[国を憂い、われとわが身を甘やかすの記>http://abirur.iza.ne.jp/blog/]] 産経新聞:阿比留瑠比記者ブログ
[[ステージ風発>http://komoriy.iza.ne.jp/blog/]] 産経新聞ワシントン駐在編集特別委員・論説委員:古森義久氏ブログ
[[北京・官邸趣聞博客(ぺきん・かんていこねたぶろぐ) >http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/]] 産経新聞中国総局:福島香織記者ブログ
[[大島信三のひとことメモ>http://oshimas.iza.ne.jp/blog/]] 産経新聞元編集委員・『正論』前編集長:大島信三氏ブログ

*■関連ページ
[[フジテレビの不祥事年表]]

*■ご意見、情報提供、コメント
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[[コメント/産経新聞への苦言]]
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