電脳魔神 デスフェイサー
バトルカード
RR第3弾
3-048
レア
デスシザーレイ:3500
タイリョク:1000
ルーレット(時計回りに):5.3.3.1.1.1
じゃんけんアイコン:パー
テキスト:とても強い攻撃力をもったロボットだ。
以下、大怪獣バトルRR以前のカード
怪獣カード
EX第6弾
怪獣272
デスシザーレイ:3300
アタック:1300 ディフェンス:1500 スピード:400 パワー:1000
コンボ:ナース
得意:―
苦手:水、雷
タイプ:カウンター(50%)
怪獣273
ガトリングガン乱射:2500
アタック:1200 ディフェンス:1400 スピード:400 パワー:900
コンボ:ゲランダ
得意:―
苦手:水、雷
タイプ:タクティカル(5)
EX第7弾
怪獣332
スーパーレア
ネオマキシマ砲:4300
アタック:1400 ディフェンス:1600 スピード:500 パワー:1100
コンボ:ザラブ星人
得意:―
苦手:水、雷
タイプ:タクティカル(5)
EX第8弾
怪獣397
デスシザーレイ:3500
アタック:1400 ディフェンス:1300 スピード:500 パワー:1000
コンボ:ファイヤーゴルザ
得意:―
苦手:水、雷
タイプ:タクティカル(4)
NEO第3弾
怪獣N146
ガトリングガン乱射:1900
アタック:1300 ディフェンス:1200 スピード:400 パワー:900
スタミナ:1
コンボ:キングジョーブラック
得意:毒
苦手:水、すごい雷
タイプ:アグレッシブ(5)
NEO第7弾
怪獣N366
レア
ネオマキシマ砲:4300(光)
アタック:1500 ディフェンス:1500 スピード:600 パワー:1000
スタミナ:1
コンボ:ギガキマイラ
得意:毒
苦手:水、すごい雷
タイプ:アグレッシブ(5)
応援カード
P-082
ネオマキシマ砲:4300
アタック:1400 ディフェンス:1600 スピード:500
コンボ:メカバルタン
得意:―
苦手:水、雷
技カード
297ドロボン
351サウンドギラー
413ネオザルス
N437グロブスク
デスシザーレイ:3500
タイリョク:1000
ルーレット(時計回りに):5.3.3.1.1.1
じゃんけんアイコン:チョキ
備考
劇場版
ティガ&ダイナより
ゲランダに続きデスフェイサーも大怪獣バトルに参戦。
TPCの巨大戦艦プロメテウスをモネラ星人が変化させてしまったのがこのデスフェイサー。
武器は超怪力や腕のガトリングガンとハサミ、胸に仕込まれているネオマキシマ砲。
事前に
ウルトラマンダイナ(アスカ・シン)の能力を分析していた為、初戦はミラクルタイプの技やスピードが全く効かず、圧倒的な戦力と火力で完封し、ネオマキシマ砲でクリオモス島とそこに駐留しているTPC戦力を壊滅状態に追い込んだ。
東京での決戦時は地中からの奇襲によりTPCの大戦力を簡単に壊滅させてしまったが、この戦いでストロングタイプにネオマキシマ砲を正面から潰された。
応援を一体しか呼べないものの凄まじいスペックを誇り、
キングジョーブラックと同等以上の強さを持つ。
最上位カードの必殺技ネオマキシマ砲は4300と、ペダニウムハリケーン以上の威力だ。
キングジョーブラックと同じく弱点が多いが、応援怪獣召喚タイミング、技カード使用タイプが異なり、それらの選択次第では上位互換になる。
キングジョーブラックと並び、大怪獣バトル史上最強クラスの怪獣だ。
ソフビ付属の応援カードは何と最上位カードと(応援である為にパワーだけは低いが)同じスペックを持ち、
全ての応援カードの中で間違いなく最強と断言できる。
入手も容易なので大会で使われることも多い。初心者にもぜひお勧めのカードである。
第二部の最後にして最強の敵であり、その滅茶苦茶な強さは第一部の
エースキラーを凌駕する。まさに”化け物”である
敵にした場合、バランス型やスピード型、パワー型だと簡単に押し切られ、パワー型でもネオマキシマ砲を喰らうと大ダメージを受けてしまう。
高ディフェンスによりアグレッシブだと発動ポイントまで押し込むのが非常に難しいので、タクティカルで技カードを発動させるのがお勧めである。
ブラックキングや
EXレッドキングなど対抗できるアタック値を持つ怪獣は、スピードが遅くディフェンスが低いため、デスフェイサーにガードボーナスが溜まると立会いが取れず押し切られてしまう。
技カードをうまく使って弱らせるのが攻略の鍵と言えよう。
N146は273と比べるとアタックが+100でディフェンス-200、スピードが+100となっている。
しかし必殺技が-600になっており、技発動はアグレッブ5となっている。
そしてN366はレア度落ちした最上位カード。残念ながらディフェンスとパワーが332より100低くなってしまったが、
逆にアタックとスピードが100+され、良く見ると
アーマードダークネスと同等のアタック、ディフェンス値を手に入れている。
更に恐ろしい事に威力4300のネオマキシマ砲になんと光属性が追加された。
さすがに
EXゼットンの100トリリオンメテオにまでは及ばないが、
それでも光属性に弱い怪獣にとってこの威力は充分脅威である。
ガタノゾーアでさえ一発で消し飛んでしまうだろう。
反面、得意属性でダメージを軽減可能になってしまった為、
光属性に強い
レイモンやEXゼットンなどにはあまり役に立たないであろう。
なお、技発動タイプはN146同様アグレッシブ5に変更されている。
ちなみに、
キュラノスとの相性は抜群で、最上位に使うと1ターン経過するだけでアタック1600、ディフェンス1600、スピード700と
なり、最終的にはアタック2000、ディフェンス1600、スピード1100という恐るべきスペックにまでパラメータを底上げできる。
スピードも十分にあり、相手は逆に技カードの効果でスピードが下がっており、相手のスピードがこちらを上回ることはほぼ絶対になく、
さらにこちらは元からディフェンスが高く、おまけに相手はアタックが下がっている為、
万が一スピードで上回られても押し返すのは容易なこと。
そしてアタックに至っては最早
キングジョーブラックでも手がつけられないほど強大になるという、
まさに無敵の怪物が誕生するわけである。
キュラノスを使う場合、チームメンバーの怪獣を
ウルトラマンシャドー、
グローカービショップ、
インペライザーに
グランドキングなどの強力な、
スタミナが2か、3のロボット怪獣をリーダーに配置し、キュラノスの効果が切れる寸前のラウンドでデスフェイサーを出せばいいだろう。
さらに、必殺技パワーが溜まっていればネオマキシマ砲で相手は100%木っ端微塵である。
キュラノスを有効に使いたいなら上記の戦法を参考にしてみるといいだろう。
バトルナイザーで育てるとネオマキシマ砲は4700まで威力が上がる。
「ガトリングガン乱射」は連打系の必殺技である。
最終更新:2010年07月26日 07:31