けいおん!澪×律スレ @ ウィキ内検索 / 「ロマンス」で検索した結果

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  • ロマンス
    私と澪は、私の部屋でダラダラしていた。 明日は日曜日だしーどっかいこっかー、なんて話しつつ。 「律さー」 「なに?」 「明日、行きたい所、無いの?」 「別に、無い、かなー」 私はゴローン、と仰向けになりながら答えた。 「ふーん・・」 澪は、頬杖を突いた。 「・・あのさ、律」 「何?」 「いつもさ、律がリードしてくれてんじゃん、デートの時」 「そ、そうか?」 言われてみると…そんな気がしなくも無い。 「こっちとしては嬉しいし、楽しいんだけど、さ」 澪は身を乗り出して来た。 「たまには、律がホントに行きたい所とか。行ってみたいと思うんだけど」 「ん~…」 私は眉をハの字にして少し考え込み 「イギリス、かな・・」 とりあえず頭に浮かんだ所を答えてみた。 「そういうんじゃなくてさ…」 澪は、はぁ・・と呆れた。呆れるだろう、とは思ったけど。 「どーせ本場...
  • 澪×律 別荘地 27
    ...は、父の日だった。 ロマンス 私と澪は、私の部屋でダラダラしていた。 真っ昼間 その日は、土曜日だった。 SS225 「澪ちゃん、どうしたの?」 昼下がり 土曜の昼下がり。 青ジャージ 学校の帰り。私はちょっと恋人の家に寄ってCD借りて帰ろうと思って。 シンリャク者 日本列島、梅雨真っ只中!!! カンチガイ 最近、律が腑抜けている。 分かち合いたい痛み 大学生活も三ヶ月目を迎えようとしていた頃。 未成年の主張 「‥りっちゃん、緊張してるね!」 さいしょのころ 「…りつー」 普通の晩餐 今夜は、私が食事当番。 素敵な旦那様。 晩御飯食べて。ダラダラして。一緒にお風呂入って。ダラダラして。 梅雨前線 「みーおー?」 20110630 高校生活最後の文化祭。 短編214 「高い石垣など恋の翼で乗り越えてみせましょう」か。 ろくがつ 六月も最後の日。 SS226 今日はムギの誕生会。 百合色...
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    ... ロマンス 真っ昼間 SS225 昼下がり 青ジャージ シンリャク者 カンチガイ 分かち合いたい痛み 未成年の主張 さいしょのころ 普通の晩餐 素敵な旦那様。 ろくがつ SS226 百合色の未来 ...
  • 短編212
    「まったく!律が悪いんだからな!」 せっかくの遊園地デートだったんだけど愛しの澪はご機嫌斜 め。 理由は… 「終電なのに乗り過ごしちゃって…どうやって帰るんだよ!」 そう、私達今日帰れないんです。 開園から遊び回り、ナイトパレードまで見て遊園地を楽しみ つくして終電に乗り込んだまではよかったんだけど… 『りつ…さすがにつかれた。ちょっと寝ていい?』 『いいよ。電車ついたら起こすから』 『ん、ありがと』 遊園地でハシャぎっぱなしだった澪は電車で爆睡。 そして… 『ん…あれ??りっ律!!これどの辺だ?』 『ごめん!私も寝ちゃって乗り過ごしちゃった!てへっ』 このあと私の頭に激痛が走ったのはいうまでもない。 「爆睡してて起きなかった澪も悪いと思うんだけど…」 「何かいったか?」 「いっいえ!何も!!」 ...
  • SS153
    最近どうも心がムズムズしておかしい。 なんなんだろう。いつから、こんな風にそわそわし始めたんだっけ。 ……そうだ、唯の家で漫画読んでからだ。 あの時は澪とムギが唯の追試の勉強を教えていて、暇だった。 だから暇つぶしに本棚にあった漫画を拝借して、勝手に読んでいたのだ。 その中にあった少女漫画……あれが原因かなあ……。 こんなこと今までなかったのに。 恋の話だとか、そういうのがまったくないわけじゃないだろうに。 誰それが付き合っている。あいつはあいつに片想い。 こんな会話、別に女なら当たり前だよな? 暗黙の了解のように、友達の輪の中で恋の話はしたこともある。 中学の修学旅行とか。 クリスマスが近かったりすれば、やっぱりそういう話も増えるし。 バレンタインが近づけば、やっぱりそういう話が出てくる。 私は無関係の人間だけど、でも会話だけはしていた。 ...
  • たなばた
    時計の両針が頂点で重なって。 天の川、なんてロマンチックな単語が行き交う夜。 私は、恋人を味わっていた。 「りつー?」 私に、上に乗られた恋人は甘い声で答えた。 「‥なに?」 私は、左手で恋人の右手を誘った。 「‥ココ」 右手で促し恋人を、抱き起こした。 頬を赤くした恋人に向かって 「‥ぎゅって、して?」 もとめた。 ぎゅってしてくれた恋人は、そのまま右手のナカユビを入れて。 たくさんたくさん、かきまわして。 たくさん…私は、気持ち良くなって。 「‥りつ」 「‥ん?」 「‥もっと‥」 ‥ほしいな、と私が言うと。 恋人はヒトサシユビも、入れてきた。 私は身体を震わせながら、時折恋人を抱き締めて。 恋人は私のそんな様子を見て、微笑んだ。 かきまわされながら 私は、恋人の右手に左...
  • 短編48
    今私たちは、海の見える広いバルコニーに二人きり。 こんなロマンティックなシチュエーション、普段じゃ味わえない。 合宿で来たムギの別荘、ジャンケンで負けた三人が買い物に行くというルール 神のご加護か知らないけど、そのジャンケンは一回で決着がついた。 唯、ムギ、梓がグー、私と律がパー。 そんなこんなで、唯とムギと梓が買い物組、私と律が留守番組となったわけで 「うー・・・お腹すいたよー・・・」 「ほらしっかりしろ、みんなすぐ帰ってくるよ」 そんなことをもう一時間くらい言い続けてる。 ここからだとショッピングモールは少し離れてるんだよね それに買い物組に唯がいたんじゃ、あれが欲しいこれが欲しいで長引くのが目に見える 「澪ー・・・・・」 「何度言ったらわかるんだ?」 「そうじゃなくてー・・・」 少ししっかりとした目付きになる律。なんだなんだ 「・・・ちゅー」 「...
  • 澪×律 別荘地 27 まとめ2
    ... 46 03   『ロマンス』 私と澪は、私の部屋でダラダラしていた。   500 :軽音部員♪  2011/06/21(火) 00 47 36   「そ、そう?」ロマンス   504 :軽音部員♪  2011/06/21(火) 06 22 25   二人で世界遺産巡り、または絶景巡りとかすればいいよ   505 :軽音部員♪  2011/06/21(火) 06 51 58   491 「私ももっと背高くしたいな」 「なんでだよ?」 「私が小さいと澪がキスしずらいだろ…」 「…そんなことないよ」 ―――チュ 「私がかがめばいいんだから」 身長差カップルって素晴らしいよね 504 俺は二人で箱根とか日光に紅葉見に行って欲しい んで一緒に温泉入ったり、卓球したりして、夜は… 紬「夕べはお楽しみだったわね♪」   506 :軽音部員♪  2011/06/21(火) ...
  • SS33
    「うーさっびい」 「さすがにこの時間は冷え込むな……」  小さく吐き出した息は、瞬く間に真っ白に染まり、宙に消えていく。  時刻は深夜。とにかくひたすらに寒い。 「早く帰らないとおでん冷めちゃうな」  持っていたコンビニのビニール袋を持ち上げて律が言う。 「……こんな時間におでんなんか食べたら太っちゃうよ」 「澪だって食べたいって言ってたじゃん」 「そりゃそうだけど……」  うぐ、と言葉に詰まる。  確かに「なんだか小腹が空いた」と漏らしたのは私だ。  それでも、いつもならそこをぐっと我慢して体重のキープに努めているんだ。……いつもなら。  ――んじゃ、今からコンビニ行こうぜ! おでん食べよう、おでん。  これだから律とのお泊り会って怖い。  深夜のおでんだなんて、そんな誘惑に勝てるはずがないのだ。 「ただでさえ冬は太りやすいのに」 「った...
  • 気にしすぎ
    七夕から、数日過ぎたある日の放課後。 ‥の、帰宅途中。 澪は、少し元気が無かった。 ある日、と言うか。七夕から、だった。 七月七日。放課後の、部室にて。 「さーさーのーはーさーらさらー♪」 ギー太で弾き語る、唯。 「‥唯先輩、そういうのはすぐ覚えますよね」 呆れ気味の梓。 「ありがとう!あずにゃん!!」 「誉めてませんよ‥」 「えぇー!?」 「うふふ♪」 いつもの二人の、いつもの二人のやりとりを、いつものようにムギがニコニコ顔で眺めていた。 「よーし!じゃ、短冊でも書くか!!」 私は隠し持っていた短冊をバッ!!と、テーブルに広げた。 「おい、律」 練習はどうした?と突っ込む澪を 「まぁまぁ…せっかくの七夕だろ?」 私は宥めた。と、同時に 「ナイスアイディアだね!りっちゃん!!」 唯がノリノリで着席した。 「短冊って‥願い事を書くのよね?...
  • ろくがつ
    六月も最後の日。 講義もサクっと終わらして。HTTの練習も終了し。さーて帰ろうか、というトコロで。 「‥うひゃー。こりゃスゴいな」 私は絶え間なく、容赦無く降り注ぐ雨粒を見て、思わず声を上げた。 「天気予報で降るとは言ってたけど…流石にこんなに降るなんてな」 澪も少し呆然とした。 すると 「…律」 「‥ん?」 「‥ほら」 澪は、傘を差すと、私の腕を引いた。 「おっと‥」 私は澪と共に傘の中に収まった。 「‥お前朝、傘持ってなかっただろ?」 「あぁ‥」 確かに、持ってきてなかった。 「じゃ、帰るぞ?」 澪と私は相合傘で大学を出た。 昔から、私が傘を忘れて澪と半ば無理矢理相合傘で帰る、なんて事はよくあった。 今や澪から傘の中に私を入れてくるまでになった。 ま、付き合い長いし。こうもなるか。 背中では唯とムギの生温かい視線を感じて...
  • SS40
    投稿日:2009/12/25(金) 04 38 35 軽音部の皆とのクリスマスパーティを終え、私と律は二次会と称し 律の家でお泊りすることになった。別に二次会なんて言わなくてもいつものことなんだけど それで他愛もないことを話していると、 「なんかクリスマスっぽくないなあ。」 と律がつまらなそうに言い、少し考えた後ふと何かを思いつくと、部屋を出て下の階に下りていった 何がなにやらわからないまま、とりあえず帰りのコンビニで買ったチョコを一つ噛み砕く 手元が寂しくなり、律の本棚から適当に音楽雑誌を取り出し流し流し読んでいると、そのうち階段を駆け上がる音が聞こえてきて 部屋のドアが勢い良く開かれ、律が何やら小さめのダンボールを持って入ってきた 「何だよそれ?」 「へへ、クリスマスを彩る小道具だよ!」 何かと思っているうちに律が箱の中から何か取り出した。なんのことない、そ...
  • 澪×律 避難所19 まとめ4
    ...この2人で一緒にラブロマンス映画見て欲しい   717 :軽音部員♪  2010/11/28(日) 01 12 28   律「(うへぇ!なんだこの映画…甘々だな…サブイボ…)」 律「なぁ澪、ぐるナイ見な 澪「フーフーフーフー」 律「ちょ、何鼻息荒くしてんだ?!」 澪「律、こんな映画を私と見る律が悪い」 律「えええーー!?!?アッー!」   718 :軽音部員♪  2010/11/28(日) 01 30 51   律「あんまり面白くなかったなあの映画ー。1500円無駄にしたよー」 澪「確かに、映画のほうはお世辞にも面白いとは言えなかった・・・けど」 律「ん?」 澪「律の隣で一緒に映画を見れるなんて1500円じゃ安すぎるくらいだ。」 律「え?ちょ・・・」 澪「私は映画じゃなくて、お前を見てたよ。ずっと・・・な」 律「っ、お・・・おばか・・・///」   719 :軽音部員♪ ...
  • 澪×律 別荘地 20 まとめ2
    ...律澪を番外編みたいにロマンス溢れる場面に何度も送り込みたい 何回目でくっつくか観察したい   578 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 22 07 15   澪「私たちが何回目でくっつくかだって?」 律「もうくっついてるぜ。心も体もなHAHAHAHA」   580 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 22 27 16   576 あれ良いな。 律「みおーみおー」 澪「なんだ?」 律「おもちゃ買ってよー」 澪「もういくつもあるだろ?ダメ!」 律「やだやだ!」 澪「わがまま言わないの」ヒョイッ 律「はーなーせー」   583 :軽音部員♪  2010/12/13(月) 22 34 46   578 そのバージョンで二人を番外編冬の日に送り込んでみた 律「なーみおー。この冬の日の歌詞って絶対私のこと歌ってるだろ」 澪「そっそんなことないぞ」 律「じゃあ...
  • SS106
    投稿日:2010/08/24(火) 01 37 53 8月21日。 夏休みもあと10日ほどで終わる。 それまですっかり忘れていた宿題も今まで息をひそめてたくせに、 そんなもんあったなぁなんて急に頭の片隅から湧いて出てくる。 今まで遊ぶことに夢中だった夏休みも宿題というお化けが背中に張り付いた途端、重苦しくなってくるものだ。 そんな夏の終わりを感じさせるその日。 私はひとつ歳をとって、18歳になった。 学校から帰ってきた私は、制服は脱がずに靴下だけほっぽりだして、ベッドに寝転んで仰向けに。 横に目を向けると、いつも持ち歩くスクールバックの隣に紙袋がもたれかかってる。 雑貨屋さんで貰えるピンク地に緑色のロゴの入った紙袋には、 色とりどりのかわいらしいリボンで着飾った小袋が頭を出してる。 今日は私の誕生日だった。 軽音部では特に決め...
  • 澪×律 別荘地 18 まとめ1
    澪×律 別荘地 17 まとめ3|澪×律 別荘地 18|澪×律 別荘地 18 まとめ2   以下は、http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1288462447/から引用   【けいおん!】澪×律スレ 18 1 :軽音部員♪  2010/10/31(日) 03 14 07 けいおん!の律澪が愛を誓うスレ   5 :軽音部員♪  2010/10/31(日) 11 54 43 1乙! 澪「フォルダ分け開始…っと…」 『恋文.15.txtを歌詞フォルダに移動しています 70%』 澪(結構長いな…) 『恋文.20.txtを歌詞フォルダに移動しています 97%』 『…99%』『100%』 澪「ひゃくぱー♪…なんてな…♪」 ?(ニヤニヤ♪)カタッカタカタ 次の日 澪「あれ?歌詞フォルダは何処に…!?」 澪「な、なに!何処で見てたんだ!?」...
  • SS223
    「プロポーズされたって?」 雑誌を読む手を止め、私は驚きの余り声を上げた。 その素っ頓狂な声を聞いて、私の恋人…澪は少し身体を竦める。 「…正確には、結婚を前提に付き合ってほしい、なんだけどな」 現在、私と澪は27歳。二十代後半だ。 れっきとした社会人だ。 それから、恋人同士という設定付き。 仕事場は違うし、マンションだって違うけど、どちらかの部屋に入り浸っているから、半同棲してるみたいなものだ。 「どんな人なの?」 「ん…社内では、割と人気な人」 「話したことないの?」 「たまに、食堂とかで…」 「イケメン?」 「…なのかな」 「うへー」 て言うけど、私は澪も社内ではかなり人気だっていうこと知ってるぞ。ちくせう… それでも告白とかされたことは無いらしいけど。 そして今回のこのプロポーズ。 「プロポーズじゃないってば」...
  • SS195
    なあ、律。 私はお前と出逢わなければ、苦しまずに済んだのかな? なあ、律。 私達が生まれてこなかったら、私は痛みを知らずに済んだのかな?―――  季節は夏。煮えるような熱が降り注ぐ。  この暑さは皆に平等なのに、なんで痛みは平等ではないのだろう。 律「おっはよ!みぃお!」ドンッ!  背中に柔らかい衝撃、愛しい体温。 澪「わわっ!もう、暑いから離れろよ」  嘘。何なら一生離して欲しくない。 律「ちぇーっ澪しゃんったらつれねーの!」  仕方ないじゃないか。素直になれないんだ。 澪「ほら、行くぞ?遅刻しちゃうよ」  ああ、この時間がずっと続けばいいのに―――  教室はいつも通りの賑わい。わいわい、がやがや。  だけど私の心中は少し違う。いらいら。むかむか。 律「おっはよー!皆...
  • 28
    「マスター‥」 「‥はい?」 「もう一杯‥」 「…」 私は無言で、澪が差し出したグラスを手に取った。 澪はだいぶくたびれた顔で、虚ろな目をしていた。 少し赤くなった肌色が、その顔を艶やかに魅せていた。 今年で28歳になった私は、バーの雇われ店長を務めていた。 若い頃に始めたバーテンのバイトを長く続けてる内に、気が付いたら常連客から「マスター」と呼ばれるようになっていた。 私の恋人の秋山澪は、大学を卒業して某企業に就職した。 毎週末、私が居るバーに飲みに来ていた。 今夜の澪は、疲れていた。 仕事が上手く行っていないようで、愚痴を聞きつつ。「もう一杯」と言われる度に飲み過ぎないように注意を促していた。 一人で来店していたが、途中でさわちゃんがやってきた。 丁度店も混んできた所で、私が澪の前から離れてからはさわちゃんと色々と話し込んでいた。 客足が落ち着...
  • 澪×律 別荘地 19 まとめ3
    ...この2人で一緒にラブロマンス映画見て欲しい   717 :軽音部員♪  2010/11/28(日) 01 12 28   律「(うへぇ!なんだこの映画…甘々だな…サブイボ…)」 律「なぁ澪、ぐるナイ見な 澪「フーフーフーフー」 律「ちょ、何鼻息荒くしてんだ?!」 澪「律、こんな映画を私と見る律が悪い」 律「えええーー!?!?アッー!」   718 :軽音部員♪  2010/11/28(日) 01 30 51   律「あんまり面白くなかったなあの映画ー。1500円無駄にしたよー」 澪「確かに、映画のほうはお世辞にも面白いとは言えなかった・・・けど」 律「ん?」 澪「律の隣で一緒に映画を見れるなんて1500円じゃ安すぎるくらいだ。」 律「え?ちょ・・・」 澪「私は映画じゃなくて、お前を見てたよ。ずっと・・・な」 律「っ、お・・・おばか・・・///」   719 :軽音部員♪ ...
  • 澪×律 別荘地 28 まとめ1
      以下は、http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1309678413/ から引用   【けいおん!】澪×律スレ 28 1 :軽音部員♪  2011/07/03(日) 16 33 33   けいおん!の律と澪が同棲するスレ |    __ .|  ,.- ,- ニ_.-. 、 レ / `i. -.ニヽ ヽ / / //` ‐‐ 、/ヽ.ヽ`┐ / / / ヽ    ヽ.ノ.Y ト. .l,/ /   \   ィヽY | l .レ ト==、    _ > `-〈 .| | |.{ `ノ      `7コ  ヽ | ∧|,,`    rぅヽ 7ヽヽ  ,>、 | /       し ┘イ |   ...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - 川崎経済新聞 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「Wiki」創設者のPC 競売に - auone.jp 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Ape...
  • Utauyo!!MIRACLE
    790 :軽音部員♪  2010/07/07(水) 02 30 51   OPは律澪あったけどな。ケーキにハンドパワー   801 :軽音部員♪  2010/07/07(水) 03 13 44   見直したらOPの澪紹介シーンにまた律がいるw   812 :軽音部員♪  2010/07/07(水) 05 39 28   OPにちょこちょこ律澪混ぜんのやめろよwwwいややめないでくだしあww   829 :軽音部員♪  2010/07/07(水) 16 02 00   OPのりっちゃんはムギにキスしようとしてるのか?w 澪の嫉妬を煽ってるようにしか見えない… EDは律澪曲にしか聴こえない魔法にかかった。   832 :軽音部員♪  2010/07/07(水) 16 10 46   829 OPのあれってよく見たらムギが1期のクリスマス会の時にやったマンボーをやろうとして律...
  • ミルキー・ミルキー・ウェイ
    低気圧が、天の川を隠して 真っ青な空と湿気を残して過ぎ去って。 晩御飯に冷やし中華食べて。 レコーディングまでまだ休みあるしーってダラダラ、ゴロゴロする律。 私は、連れ出した。 「律ー」 「んー?」 「ドライブ、いこ?」 「んー…」 律は少し悩んで 「‥そう‥、だな」 ゆっくり、身体を起こした。 「休みだからって、ゴロゴロしてるのも良くないぞ?」 私は律の手を掴んで立ち上がらせた。 「まー、なぁ」 律は、ダラダラと着替え始めた。 すんごくやる気ない声。 ‥でも、どんな態度でも私の誘いを断らない律を、私は大好きだった。 私はマンションの駐車場からクルマを発車させ、夜の街を走った。 助手席には、片肘付いてウィンドウの外を眺める律。 「‥澪ー」 「‥ん?」 「コンビニ、寄りたい」 「わかった」 ...
  • 夢のあと
    私は、寝ていた。 律に、抱き着いて。 夜まで、仕事して。 深夜に、酔っ払った律を迎えに行って。 マンションに帰るなり、律に押し倒されて。 ・・・一頻り、愛し合って。 明日は土曜だし、シャワーは起きてからでイイやって思って。 果てたまま、律に抱き着いて、眠った。 気付いたら、律は居なかった。 後ろから聞こえる物音から、律は寝酒を取りに行ったみたい。、 律の足音が近付く。 律が、私の隣に寄り添った。 プシュッ 律は缶ビールを開けた。 一口飲み、私の頭を撫でた。 私は起きてたけど。寝たフリをして、律の腰に擦り寄った。 律は、私の髪越しに肩を撫でた。 寝たフリをしている私は、寝言を言うフリをした。 「律・・・」 「・・・ん?」 律が...
  • SS151
    「なぁみおー明日どっかでかけようぜ」 「あっごめん律、明日も撮影なんだ」 「そっか、あれ明日だったか。じゃあしょうがないな」 最近澪は撮影とかの仕事で忙しい。最後に二人で遊べたのはいつだったかな… でも仕方ないよな。HTTの人気があるのはいいことだ。 HTTの中で澪の人気は高い。まあ学生時代からFCがあったくらいだしな。 こい…親友の私としても鼻が高い。ちなみに私はというと残念ながらそれほど 人気はない。まあとくにかわいいってわけじゃないししょうがない。 だからツーショットの撮影なんかだと澪、唯、梓の中の二人という組み合わせが多い。 澪は当然ながら、唯はやっぱりあのぽわぽわした感じが癒されるっていうか、人気が 出るのはうなづける。梓だって小さくてかわいい。あのツンデレっぽいっていうのか? 私から見てもかわいいと思う。やっぱ絵になると思うよ。私なんかじゃ… こんなこと...
  • 澪×律 別荘地 25 まとめ1
    澪×律 別荘地 24 まとめ3|澪×律 別荘地 25|澪×律 別荘地 25 まとめ2   以下は、http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1303707734/ から引用   【けいおん!】澪×律スレ 25 1 :軽音部員♪  2011/04/25(月) 14 02 14   けいおん!の律と澪がイチャラブするスレ   4 :軽音部員♪  2011/04/25(月) 19 20 06   告白はどっちからかなあ 澪ちゃんがどもりながら勇気出してするのか りっちゃんがヘタレ克服してすれのか それとも告白してないけど一緒になっちゃいましたーって感じになるのか   8 :軽音部員♪  2011/04/25(月) 20 44 31   「いつまで待たせるんだよ、ばかりつ…」   9 :軽音部員♪  2011/04/25(月) 2...
  • 澪×律 4 小ネタ2
      以下は、http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1259402450/から引用   【けいおん!】澪×律スレ 4 564 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/10(木) 01 05 20 ID eUBBclW+   澪「何考えてんだ?」 律「んー、もう冬だなーって」 澪「律は冬嫌いか?」 律「澪の水着姿見れないからね」 澪「な、なな何言ってんだ」 律「でも、冬も嫌いじゃないよ」 澪「え?」 律「澪とくっついてられるからね」ギュ 澪「く、くっつくな」 律「えーいいじゃん。寒いんだし」 澪「・・・・ちょっとだけだぞ」 律「やーだ。ずっとこうしてる」 梓「何だか冬なのに暑いですね」 紬「ずーと冬だったらいいのに」   567 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/10(木) 01 29 05 ID xPdw/KS...
  • ユビサキ
    「りつー、行くぞ?」 「あ、あぁ」 私がたまにぼーっとしてると、澪は私の手を引く時がある。 細長い、指。 大きな、手の平。 白い、甲。 ベーシストだから、手入れは欠かさない。 洗い物した後とか、寝る前とか。 マンゴーピーチの香りのハンドクリームを摺り込む。 私はたまに、澪の料理中にカット物を手伝う。 手元が狂って指でも切ったりしたら、演奏に支障が出るから。 普段、何気なく触れている、澪の手。 デート中手を繋いだり 嬉しいコトがあってハイタッチしたり イタズラしようとした私を制したり 一緒に居れば、触れて当たり前。 なんだけど。 否が応にも意識してしまう時が、ある。 する、時。 優しく撫でてくれたり 乱暴に掴んできたり 温もりを求めてきたり してる時は、手の感触がいつも以上に伝わる。 髪越しに...
  • SS114
    投稿日:2010/09/29(水) 12 42 08 本当に今日はついてない 目覚ましの故障、朝ごはん抜き、教科書を忘れたり、急な夕立.etc とりあえず今日は疲れた…少し夕飯まで眠ろう… 濡れた制服をハンガーに架けて床に落ちているパジャマを取ったその時 ズルッとパジャマの上にあったベースがバランスを崩し、タンスの金属製の取っ手に向かって倒れてしまった もしポッキリと折れてしまったら… 最悪の結果を防ぐため手を伸ばすが間に合わない! 『ガッ』 嫌な予感がした… とりあえず弾いてみるが支障は無いみたいだ。 しかし1cm近くの線傷が出来てしまっていた せっかく律が選んでくれたベースなのに…… ここはやはり律に打ち明けるべきか… ──打ち明けた場合── 律「買ってから1ヶ月も経ってないのに…大事にしてくれると思ったのに……澪とな...
  • GO!GO!MANIAC
    澪×律 別荘地から引用 736 名前:軽音部員♪:2010/04/07(水) 01 58 02 OPがかなりの律澪で吹いた。 絡みはそこまででもなかったけど今でも仲良しで非常に結構!!   737 名前:軽音部員♪:2010/04/07(水) 02 00 48 しかし登場シーンといいとことん一緒に出るなこの夫婦ww   738 名前:軽音部員♪:2010/04/07(水) 02 02 36 ろくおん!!で見ていたから冒頭が律澪ってるのは知っていたが… OPがまさかあんなに律澪だなんてwwwwwwwww 俺歓喜wwwwwwwwwwwww   740 名前:軽音部員♪:2010/04/07(水) 02 11 01 OPで律澪が道端で一緒に転けてたのは俺の幻想じゃ無いよな…? 興奮しすぎてもう記憶があやふやだ…   741 名前:軽音部員♪:2010/04/07(水) 02 1...
  • SS242
    映画小ネタ その12 屋上 澪「緊張、するよな・・」 律「やばーい!」 澪「やっぱりやめる?」 律「ダメだー!」 澪「喜んでくれるかな」 律「喜ぶに決まってるーー!」 澪「うう、りつーー、卒業ライブの後クラスの皆に付き合ってるのを発表するなんて、恥ずかしすぎるよ・・」 律「でも皆に認めてもらう最後のチャンスだし・」 澪「わ、わかったよ。そろそろライブの準備に行かなきゃ」ブルブル 律「そだな、ドラム運ばないと。とその前に勇気の出るおまじないだ」 チューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 澪「///もう、最近長いよ//でも、ちょっと勇気が出た//」 唯「律っちゃーん、屋上の扉ずっと開いてたよー」 律澪「!!!」ビクッ 律「ずっと見られてた!?」 圭...
  • 短編41
    やぁ、皆さんはじめまして聡です 今日は姉ちゃんの幼馴染みの澪さんが家に来てます 澪さんは完璧超人に加え美人過ぎて俺みたいな中坊には雲の上の存在というか とにかく緊張しちゃって話しかけるのも難しい感じです それに比べて姉ちゃんは… まぁ映画一緒に見たり気兼ねなく話せるからいいけど え?姉弟だから当たり前って?そりゃそうか… 「あれ?聡今日は鈴木君ん家に泊まりだっけ?」 「うん、後ちょっとしたら行く」 「そっかぁ~…あ、澪も土日泊まってくから」 「あ、そ、そうなんですか」 「うん」 道理でデッカイ荷物持ってるわけだ 「明日帰って来て澪がいるからってビックリすんなよ~?」 「べ、別にしねーし、離せよ姉ちゃん!」 ああ、中学生にもなって姉ちゃんにハグされてるなんて友達に知れたら俺の人生終了するな …っていうかなんか今澪さんにめっちゃ凝視されてた気が… 「んじゃ、あ...
  • 短編159
    投稿日:2010/11/09(火) 00 04 57 「田井中ってさ~秋山さんとはぶっちゃけ釣りあわないよね」 たまに屋上で涼もうと思ったら聞き捨てならない台詞が聞こえた。 そっと覗くと律が、そのなんというかあまりよろしくなさそうな生徒3人に囲まれている。 「そんなのお前達に関係ないだろ!」 うん。私もそう思う。でも3人は引き下がらない。 「私達秋山さんのファンなんだよね」「ぶっちゃけ秋山さんのベースに比べてドラム下手すぎ」 「成績だって秋山さんの方が上で田井中は足ひっぱてるよね」「ロミジュリはよかったけど」 なんだよそれ、あなた達に律の何がわかるっていうんだ。 「いいたいことはそれだけか?私は教室に帰るからな」 「あっ!待ちなよ!!」屋上から出ようとする律の手が掴まれる 「痛っ!」その瞬間、私は屋上に飛び出した。 「止めろ!!」「あっ秋山さん!?」普段の私な...
  • 短編96
    投稿日:2010/05/15(土) 06 23 25 季節は五月。ぽかぽか陽気に包まれて、夏の訪れを今か今かと待つような時期 だけども、お天気キャスターの言うとおり、朝晩は冷え込むわけだから油断できない。 私は今目が覚めたんだけど、腕も足も冷え切っていてくしゃみを一つ 昨晩までそこにあったはずの毛布はなくなっており、どこかと探してみると 横で寝ていた黒髪の少女が、私から奪い取った毛布を体に巻きつけていた。 「みお~・・・そりゃないよ・・・・」 震える体を手で擦りながら、澪から毛布を奪い取ろうとするが しっかりホールドされており、生半可な力じゃ奪い取れないと悟った 起こすのも悪いので、タンスからセーターを取り出し、それを着て下に向かい ひとまず朝刊を取ったあと、温かいお茶をいれ二階に戻る すると、毛布を巻きつけたまま寝癖のついた髪をいじっている澪に見つかった ...
  • 抱き枕
    月曜日の夜。 晩御飯とおフロをを済ませ。自室でテレビを見つつエリザベスのメンテナンスをしていた時。 見てしまった。 ホラー映画の、CMを。 私は、自他共に認める怖がり。極度の怖がり。 「コワイ話」どころか「怖い言葉」にすら反応してしまう程の怖がり。 迂闊だった。 逃げる主人公らしき男性と女性。迫り来るゾンビと思わしき、群れ。 主人公の男性が意を決して何かを発砲し、銃弾らしき鉄の塊がゾンビと思わしき群れに襲い掛かる。 なぎ倒される群れの向こうから、映画のタイトルっぽい字幕が飛び込んで来た。 何となしに画面を眺めていた私は、ニッパーを手に暫く固まった。 やがて、震えた。 震えた手でとりあえずニッパーを置き、メンテ中のエリザベスを床に寝かせ、布団へ直行した。 テレビではプライムタイムのバラエティ番組が流れていた。 私は布...
  • SS202
    唯「あーずにゃんっ!」ダキッ 梓「ゆ、唯先輩!」 紬「うふふ」 律「今日も絶好調だな…」 放課後のいつもの光景だ。 ムギの煎れてくれたお茶とお菓子を囲んで、時折唯が梓に抱き着いている。 うん、いつもと違うところといえば珍しく職員室に呼び出された澪がまだ来ていないことぐらいかな。 それにして唯、今日はやたら梓にベタベタだな。 …澪がいなくて止める人がいないからか? まぁ梓も嫌な顔してないし、むしろ…。 紬「りっちゃん、どうかした?」 律「…え、何が?」 紬「ぼーっとしてたから」 唯「あ、分かったよ!澪ちゃんがいなくて寂しいんだね!」 律「残念、唯が今日はやたらと梓にくっついてるなーって思ってただけだ」 梓「見てたんなら助けて下さい!」 律「ごめんな梓。あんなに嬉しそうな顔見せられたら、止め...
  • SS237
    映画小ネタ その1 澪「律!律!新しい歌詞書いたたんだけどどうかな!」ホラッ 律「ふーん・・どれどれ」キ゛ュ 澪「こら!歌詞だって。なんで私の手握ってんだよ!」 律「読むってー。澪の手で私の手が暖まったらな」 澪「バカ。人が見てる・・」 律「何恥ずかしがってるんだよ、手ぐらいで。澪がいいなら私はチューだって出来るぞ」 澪「や、やめろ!///」 律「はーいはい、澪の手も冷たくなっちゃったし、歌詞を読ませて頂きますわ」サッ 澪「(あ、もう放しちゃうのか)・・・バカ律・・」 その2 律「というわけで、今からホテルの部屋割りと、飛行機の席を一緒に決めようと思います!」 軽音部「わーー!」 唯「私あみだくじ作るよー」 律「シャラップ!もうインチキはなしだぞー」 唯「えー、...
  • 短編126
    投稿日:2010/08/08(日) 23 47 57 澪「わたしはロミオ……あっ」グイ ロミジュリ始まってまもなくのこと。 私はあの一生忘れないであろう文化祭の時のように、舞台に敷いてあった音響のコードにつまづいた。 しかもそのときの私はバランスを崩していて、客席に背を向けて落ちそうになっていた。 (お、落ちるっ) そのとき。 律「なーにやってんだよ」ヒョイ 澪「り……律う!」 突然舞台袖から律がやってきて、今にも落ちそうな私をひょいっと抱きかかえた。 客席「きゃーお姫さまだっこしてるー」「ひゅーひゅー」 ムギ(舞台袖)「キマシタワー」 律「えーっと…すみません!もっかいイやり直させてください!……いい?」 ムギ「」コクンコクン 律「行くぞ、澪」 律はちらっとムギに目で確認をとると、私を抱きかかえたまま舞台袖へ向かって歩いていった。 澪「り……律ぅ…...
  • 澪×律 5 小ネタ
      以下は、http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1261040163/から引用   【けいおん!】澪×律スレ 5  1 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/17(木) 17 56 03 ID zkAg76lV   けいおん!の幼馴染夫婦のラブラブっぷりを応援するスレ _,  -――- .. . .` 、 / ./ \ / / .ヽ , ′ / /. . // . _,   -――-  ..       / ...
  • 澪×律 別荘地 10 まとめ2
    澪×律 別荘地 10 まとめ1|澪×律 別荘地 10|澪×律 別荘地 11 まとめ1   以下は、http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1275232862/から引用   【けいおん!】澪×律スレ 10 516 :軽音部員♪  2010/06/10(木) 04 27 03 澪「私の恋人は軽音だから!」 唯「りっちゃんは?」 梓「お友達じゃないですか?」 澪「え?嫁。」 唯「」 梓「」 ムギ「」 律「お、お前!私の知らない間に愛人なんて!!」 澪「へっ?ち、違うんだ!その、軽音とは部活の付き合いで……」 律「もう知らないっ!うわあぁぁぁん」 澪「ああっ!待ってくれぇ!!」 唯「」 梓「」 ムギ「」 さわ子(なんであの子らここにいるの……) のりみ「若い頃の私とあんたみたいね。」 さわ子「それ言わない約束!!」 今回のNGシーン  ...
  • 受験!
    本編 澪×律 別荘地 15 40 :軽音部員♪  2010/09/01(水) 01 44 41   ホントにあっさり受験しちゃったなw   41 :軽音部員♪  2010/09/01(水) 01 52 26   あのあっさり具合はあいつら天才だとしか思えないwww ずっと親友でいよう!→絶交だかんな→それは嫌だ (^ν^)   42 :軽音部員♪  2010/09/01(水) 01 58 52   もうやだ けいおん終わったら俺死ねるよマジで   44 :軽音部員♪  2010/09/01(水) 02 01 04   本スレより  むしろこれ見るまでゴーマニのあれだと思ってた 329 風の谷の名無しさん@実況は実況板で sage 2010/09/01(水) 01 51 53 ID sVQ7Ft6t0 澪「ローファーは滑るよな」 律「それ禁句!!」 でゴーマニの二人そろって滑る...
  • SS208
    「な、なんだよコレ」 中学生になった私は自室に足を踏み入れて驚愕した 「ん?ああ、入学祝いにと思って」 母親がニコニコしながら応える 私の目の前にあったのは以前使っていたものの二倍以上の大きさはある真新しいベッドだった 「で、デカくない?デカ過ぎるくらい…」 「あら、嫌だった?」 「いや、そうじゃないけど、何でこんな大きいの…?」 「うーん、ホラ、澪ちゃんがよく泊まりに来るじゃない?いつもいつも布団敷くの面倒臭くて♪」 「そんな理由で?!っていうかソレって一緒に寝ろってこと?!」 「嫌なの?いつも一緒に寝てるくせに」 「いやいや、そりゃそうだけども流石に同じベッドじゃ…」 「もう買っちゃったんだから文句言わず使いなさい」 「…」 * 「と、言うことで、一緒に寝ることになりました #6...
  • 26
    26歳の、初夏。 私は中学時代の同級生、マキに誘われて飲みに出掛けた。 お互いの仕事終わり。週末の金曜日。 現在進行形の話だったり、昔の思い出話だったり。 時間はあっという間に過ぎた。 そろそろいい時間だねーとか話してた所で。 「ごめん、ちょっとメールするわ」 「澪?」 「あ、うん」 「妬けるね~」 「る、るせぇ!」 私は照れながら澪にメールした。 澪も誘われていたが、仕事の都合で飲みには来られなかった。 「…そうしん!っと」 「お迎えの催促?」 「ちげーよ」 「会いたかったなー、澪」 「綺麗になったんだぞー?澪」 「もうお腹いっぱいですよー、旦那様」 私はイイ感じに酔うと、澪の自慢話を…まぁ、ノロケ話をしだす癖があった。 マキは呆れ気味にはいはい、と手を振った。 ~♪ 「お、カミさんからメールかな~?」 「るっさ...
  • 澪×律 別荘地 28 まとめ2
      359 :軽音部員♪  2011/07/10(日) 23 56 39   誰か日常のゆっことみおのケンカパロをだな…   364 :軽音部員♪  2011/07/11(月) 00 13 59   なんか厨ニ心をくすぐられる ttp //img.20ch.net/anime/s/anime20ch81248.jpg   366 :軽音部員♪  2011/07/11(月) 00 29 34   359 唯「いつも喧嘩したあとはあんな感じだよねーあずにゃん」 梓「もっと酷いですけどね。」 紬「ドントコイデス」   367 :軽音部員♪  2011/07/11(月) 00 34 21   364 澪(こうして並べてみるとやっぱり律の方がかわいいなあ) 律(こうして並べてみるとやっぱり澪の方がかわいいなあ)   370 :軽音部員♪  2011/07/11(月) 00 ...
  • 雨の川
    「んー…」 律は、窓の前に立ち。暗い夜空を眺めて。頭の後ろで手を組んだ。 「んー?」 私は、乾いた洗濯物を畳みながら、律に声を返してみた。 「…」 律は、背中で「残念…」って言った。 私は、洗濯物を畳み終えて。所定の位置に戻しに入った。 「‥ふぅ…」 律の、溜め息が聞こえた。 ……後、数十分で。7月7日。七夕。 七夕が近付くと、決まって律は私を誘って。天の川を見に出掛けた。 バンドのメンバーと出会う前からの、毎年の恒例行事。 その習慣は小学校を卒業しても、中学校を卒業しても、変わらなくて。 高校に入学して。軽音部に入部してからは、メンバー皆で出掛けたりして。 それでも、隙を見てふたりきりで、夜空を眺めたりしていた。 高校を卒業して、同じ大学に進学して。 放課後ティータイムが、メジャーデビューを果たして… …二人で、こうやって同棲するようになって...
  • 短編182
    投稿日:2010/11/29(月) 05 03 25 律が死んだ…交通事故だった まるで自分の半身が抜け落ちたような感覚だ、涙はもう出ない 澪「律…もう無理だよ…律のいない世界なんて無理だよ耐えられないよ」 もう…限界…かな 律のいない世界で生きていける自信なんて無い 律を失った事…それは自分自身を失った事と同じなのだから 屋上のフェンスを乗り越えて下を見る、怖いなんて感覚はもはや消えてしまった 澪「律…なんで死んじゃったんだよ…これからもっともっと私をどこまでも引っ張ってくれると思ってたのに」 澪「来年も夏フェス行けると思ってたのに…誕生日には盛大に祝ってあげようと思ったのに」 澪「まだまだこれからもずっと一緒だと思ったのに…うっ…うわあああああん」 澪「ヒック…天国があるかはわからないけど私もそっちに行くよ」 律「やめてくれ澪...
  • 短編36
    彼女は私のことを『澪ちゃん』と呼んでいた。 私は彼女のことを『りっちゃん』と呼んでいた。 いつからだっけ、彼女は私のことを『澪』と呼びだした。 彼女曰く「澪とはもう気の置けない親友なんだからいいだろ」って。 そして「澪も私のことは律でいいよ」とも。 でも、私は慣れ親しんだ『りっちゃん』という呼び方を変えることはなかった。 いや、変えられなかったって言ったほうが正しいかな。 私はその【ほんの少しの勇気】を出すことができなかった。 そんなこんなで、彼女は私を『澪』、私は彼女を『りっちゃん』。お互いをそう呼び合う関係がしばらく続いた。 彼女はたまに「私のことは律でいいって」と言ってくれてたけど私は相変わらずだった。 そんなある日の夜、彼女から『明日約束十時、いつもの場所で待ち合わせね』とのメール。 ある日とは8月20日、彼女の誕生日前日だ。 あまりにも突...
  • SS9
    私は今世界中の誰よりも幸福なんじゃないかと思う。 「澪、一緒に帰ろ」 「うん」 照らす西日はまるでスポットライト。 二人だけの舞台をつくってくれる。 不意に手が触れ合った。 「あ、ごめん」 「だ、大丈夫」 なに謝ってんだ… チャンスじゃないか。 思い直し、意を決して澪の手を握る。 「り、律?」 「ヤダ?」 「イヤ…じゃないよ」 「へへ」 手を握ったまま、澪の家に向かう。 こうやって澪の家に寄って、それぞれお互いにしたい事をする。 幼なじみから関係が変わった今でも変わらない。 変わった事と言えば、二人の距離が遠くなってしまった事。 机に向かって何やらしている澪とベッドに腰掛け雑誌を読み漁る私。 何だか気恥ずかしくてお互い近付けない。 でも、いい加減その距離がもどかしくなり、極力いつもを装って距離を埋めようとする。 「みーお!こっちこいよ...
  • SS122
    投稿日:2010/11/01(月) 23 18 09 今日は大変だった。 大学の友達との付き合いで飲み会に行ってきた。 そしたら男がいてびびった。 あいつら合コンってことを黙っていやがったな。 もう誘われても行かん。 唯も一緒に行ったからもしもの時は大丈夫…なはず。 それから久しぶりにさわちゃんに会った。 ちょっと老けたんじゃないって言ってたら絞め技を喰らった。 まぁ、実際はずっと美人になってた。でも、うちの嫁ほどじゃないがな! それから世間話なんかしてたら帰るのが遅くなっちゃった。 愛しの彼女は起きているのかな。 流石に寝てるかな… そしてマンションに到着。 …あ、電気点いてる。 「おかえり、律」 「…ただいまーみおー!うぇへへへへ、あーさみぃさみぃ」 「ほら、コート脱げ」 これって新婚気分ってやつか。 会社帰りの父はこんな...
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