けいおん!澪×律スレ @ ウィキ内検索 / 「SS36」で検索した結果

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  • SS36
    律「さみー!!」 放課後。 いつもの帰り道。 その日も寒くて寒くて、あたしは家路をたどりながら凍えていた。 もちろん一人なわけじゃない。 大親友の澪と一緒にだ。 そして、馬鹿なあたしは今冬、最も寒いと言われている日に手袋を忘れるという大変なことをしでかしてしまった。 そのせいで寒さは三割増し。 さっきから寒さで体が高速でふるえております。あ、鼻水垂れてきた。 なのに隣の澪しゃんてば、さぞ暖かそうな手袋をつけて平然と歩いてる。 むむむ、そりゃ手袋忘れたのはあたしが悪いし、馬鹿だけどさああああ… ほら、ひとつぐらい貸すとかさ、あるんじゃないんすか、澪さん。 澪「今日は寒いなー」 律「そーだな」 ぷくー。 少しふてくされたみたいにしてみる。 澪「…」 あれ、澪だまっちゃった。 ちぇ、楽しくないのー。 既に寒くて麻痺して...
  • 澪×律 5
    ...「えっ、ないっ?」 SS36 律「さみー!!」 5-250 律「ああ〜、ひっく、小銭が、ひっく、足りな、ひっく、い」ヂャラヂャラ 短編57 窓の外からは、ちゅんちゅんと鳴く小鳥の声と、バイクの音が聞こえた 短編58 「みお~お腹減ったぁ」 SS37 茹だるような暑さの夏の日―― SS38 澪の部屋。サンタの服装に着替えてスタンバイ。 短編59 私はいま、運命の出会いをしてしまった。 SS39 「律!」 SS40 軽音部の皆とのクリスマスパーティを終え、私と律は二次会と称し 短編60 ちゅんちゅんと小鳥の囀りで目を覚ます。 短編61 私は、澪の音が好き。 SS41 「うぅ、寒い……」 5-426-1 「んっ・・律・・」 5-426-2 うー、明日、学校あるけど。 5-426-3 私が澪にイタズラして、遊ぶ。 5-426-4 そりゃあ、いっつも、抑えが効かなくて悪かったと思ってる。 ...
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  • 澪×律 5 まとめ1
    ...8 律「さみー!!」SS36   185 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/20(日) 23 35 01 既に寒くて麻痺してしまった両手を、ポケットに放り込む。SS36   193 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/21(月) 00 04 21 律「みおー!」 澪「……なんだそんなに慌てて。教科書でも借りに来たのか?」 律「うん。ジャージ忘れた! 貸して!」 澪「ジャ、ジャージって、私も今の今まで体育で」 律「構わん! 構わんから早く脱いで! 遅刻しちゃうって!」 澪「ちょ、バカ! こら脱がすな!」 律「いいから早くしてくれー!」 あんまりほっこりしなかった   196 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/21(月) 00 29 44 そこで律 「あ、澪しゃんのニオイがする...(クンカクンカ)」 と追い打ちをかける。無意識で。 ...
  • SS3
    女子校だからそういうのがあるのは知っていた。 でも、まさか自分がその対象になるとは思ってもみなかった。 幼馴染でずっと姉妹のように過ごしてきたあいつを好きだって事に気付いた。 気付いたのはつい最近。 澪の家で勉強を教えてもらってる時だ。 無意識に耳に髪をかける仕草。 ただそれだけだったのに、自分の中に妙な感情が湧き上がった。 すごく綺麗に見えた。 妙に色っぽく見えた。 澪が愛おしく感じた。 その日からどう接していいのかわからなくなった。 自然と澪を遠ざけるようになってしまった。 澪が何か話し掛けてきても素っ気なくしてしまう。 澪は少し怯えたような表情を浮かべそそくさと立ち去る。 何だよそれ。 何だかむしゃくしゃする。 異様に腹が立つ。 「律!今日は予備校ないから一緒に帰ろう」 部活終わりに澪が言ってきた。 一緒に帰りたいのに帰りたくない。 「...
  • SS30
     しとしとと窓の外で雨音が響いている。  深夜、暗い部屋の中。  眠気でぼやけた思考の中で、ああ明日も雨かなぁ、なんて  そんなことを思っていると、ぽたりと指先に雫の落ちる感触がした。 「……ん」  ベッドの中でそっと目を開ける。  暗闇に慣れない視界の中、けれどすぐそばにあるその顔ははっきりと見えた。 「り、律……?」  指先を濡らしたその雫の正体に気が付いた私は、ぎょっと目を見開く。  隣ですやすやと寝息を立てていた少女。  その瞳から、ぽろぽろと涙が溢れている。 「え、な、どうして」  滅多に、それこそ小学生のとき以来見た記憶のない律の涙。  ただただ戸惑うことしか出来ない私は、ワケも分からず指先でその涙を拭う。  どうしよう。どうしよう。  こういう時は起こすべきなのか、それともそっとしておくべきなのか。  ぐるぐると回る思考の中で、結局私は、...
  • SS32
    律視点 朝、澪と待ち合わせ。 珍しく私の方が早く着いたので、澪を待つ。 少ししたら澪がきた。何時もこんくらいに、ここに居るのかな。 「おーっす」 「あれ、律の方が早い。おはよ」 「なんだよー、私が早いとダメなのか?」 「いや、珍しいから」 自分でもそう思ってたけど、他人に言われるとなーんか釈然としない。 何て思いながら澪を睨むように見る。・・あれ? 「澪、今日は髪結んでるのな」 「うん。たまには、いいかなって」 今の髪型はいわゆるポニーテールってやつ。 澪は外に居るとき、あまりこういうを髪型しない。家ではしてるけど。 「・・変、かな?」 ちょっと俯きながら聞いてくる。 そんなふうに聞かれて、『変だ』というやつを見てみたいよ、ほんと。 …そういや、この髪型が似合ってるといったことは、なかったかもしれない。 聞かれたこ...
  • SS34
    澪に、言ってしまった。 本当は、ずっと黙っているつもりだった。 でも。でも、澪に『ずっと、友達だ』って言われた途端、歯止めが、効かなくなった。 「友達なんかやだ…!友達なんて、イヤなんだよ…わかってよ…!」 泣きながら抱きついて、そういった私。 澪は、何か言うでもなく、支えるでもなく、ただ、呆然としていた。 そりゃあ、そうだよな。普通、ありえないし。 言ってしまったことに気が付いて、慌てて軌道修正をしようと思っても。 うまく頭が回らないし、涙も止まらなくて。 …もう、どうしようもなかった。 「あー、あの時の私の、ばか」 あの後、どうやって澪と別れて。 どうやって家に帰ったのかすら、思い出せない。 ただ、気がついたら部屋のベッドで、制服のまま寝ていた。 「どんな顔して、会えばいいんだよ」 …もう、ダメかもしれない。 ...
  • SS33
    「うーさっびい」 「さすがにこの時間は冷え込むな……」  小さく吐き出した息は、瞬く間に真っ白に染まり、宙に消えていく。  時刻は深夜。とにかくひたすらに寒い。 「早く帰らないとおでん冷めちゃうな」  持っていたコンビニのビニール袋を持ち上げて律が言う。 「……こんな時間におでんなんか食べたら太っちゃうよ」 「澪だって食べたいって言ってたじゃん」 「そりゃそうだけど……」  うぐ、と言葉に詰まる。  確かに「なんだか小腹が空いた」と漏らしたのは私だ。  それでも、いつもならそこをぐっと我慢して体重のキープに努めているんだ。……いつもなら。  ――んじゃ、今からコンビニ行こうぜ! おでん食べよう、おでん。  これだから律とのお泊り会って怖い。  深夜のおでんだなんて、そんな誘惑に勝てるはずがないのだ。 「ただでさえ冬は太りやすいのに」 「った...
  • SS35
    今日は少しだけ風が強い。  深夜の部屋には、ごとごとと窓が風に揺れる音が響いている。 (……明日は雪が降るかもしれないんだっけ)  昼間に、お天気お姉さんがにっこりとテンプレートな笑みを浮かべてそう言っていた気がする。  この部屋の冷え込み方を思えば、そんな予報も納得できるというものだ。 (……にしても)  ようやく温まってきたベッドの中で、小さく呟いた。  視界に入るのは律の小さな背中。ふたりの間には、微妙な距離。  壁際が落ち着くとかなんとかで、律はベッドに入るやいなやころころと転がって私から離れていってしまったのだ。  ……律のやつ、一緒に寝ようなんて自分から言ってきたくせに。  ひとりごちてため息をつく。 「……ばか律」  そんなに離れてたら寂しいだろ、ばか。 「……澪ちゃん、聞こえてるんですけど」 「なっ」  予想もしなかった反応に、びくりと体...
  • SS37
    投稿日:2009/12/24(木) 02 31 26 茹だるような暑さの夏の日―― 私は親友と共に家路についている 「な、なぁ…澪。」 「ん?なんだ、律?」 「……っ、あのさ、」 いつからだろうか、私がこの幼なじみに恋愛感情を抱くようになったのは 「? どうかしたのか?」 「い、いや!なんでもない!相変わらずデカイ胸してるなぁっt」ゴツン 「この、馬鹿律!!」 「イテテ、ツッコミ強すぎだっての……」 ――まただ。 これまでにも、何度もこの気持ちを伝えようとはしてみた。 今回だって、今日こそは――と決心してきたはずだった。 しかし、『いざ』というときになると、臆病な私は決まって ――引かれたらどうしよう ――嫌われたら嫌だ そんなことばかり考えて、結局言い出せなくなる (なっさけないなぁ、私) あと一歩、...
  • SS39
    投稿日:2009/12/25(金) 00 54 23 「律!」 「なんだー?」 「もう、0時過ぎたぞ」 「え?・・ほんとだ。」 澪んち泊まって、澪の作ったご飯食べて、風呂に一緒に入って。 二人でゲームしてたら、24日が終りを告げていた。 「そろそろ、寝るか」 「えー、まだ早いだろー」 「早く寝ないと、サンタは来てくれないぞ?」 「ぶー」 サンタなんか、信じちゃいないし。 まぁ澪も、本気で言っちゃいないだろうけどさ。 私は、まだまだ遊び足りないんだ! 「まだ寝たくない!」 「明日・・ていうか、今日出かけるだろ?」 「・・そーだけど」 「だから、早く寝るの。・・さ、分かったら、さっさと布団に入る!」 「へーい」 むぅ。納得行かないけど、これ以上駄々こねても無理そうだし。 しゃーない、大人しく布団に入るとしますか。 そ...
  • SS38
    投稿日:2009/12/24(木) 20 23 23 澪の部屋。サンタの服装に着替えてスタンバイ。 ぃよっし!準備、おっけー! さぁ澪、来い! 「・・律?」 ガチャリと扉の開く音と共に、待ち人の訝しげな声。 反応うっすいな、おい。 「めりーくりすまーす」 「・・・イブは、明日だぞ?」 …あれ? 「・・・そう、だっけ」 「っく・・ふふっ・・あはははは!」 澪は、珍しく大笑い。 こ、これは恥ずかしすぎる! あー!くっそー!こんなハズでは・・。 「あー、おかし。・・まさか、こんなところに慌てん坊のサンタクロースが」 「っだー、もう!うっせー!」 …これ以上ここにいるのは、耐えられねー! 「ちっくしょー!また来るからな!」 「あ、おい。律!」 澪の声を無視して、全力疾走して家まで逃げる。 ...
  • SS31
    降りしきる雨が校庭に染み込む音と匂いを感じながら、 澪は観音開きの片側だけが閉じられた、生徒通用口のガラス扉に寄りかかる。 冷たいガラスには、赤字で大きく『締切』と書かれた貼り紙。 そのガラスに、触れている背中や肘をじわじわ冷やされる。 下校時間をとうに過ぎ、他の生徒の姿は見当たらない。テスト対策に図書室で勉強をしていたら、 気づいた時には外は大雨。すっかり帰るタイミングを失ってしまった。 おまけに、朝の天気予報は確認した筈なのに、肝心の傘を忘れて来ていた。 やっぱり自分は、律の言うとおりどこか天然なのかもしれない、などと自嘲しながら雨が上がるのを待つ。 この天気の中、カッターシャツにベスト姿ではさすがに寒い、澪は自分の体を抱き締めるように、腕を組んだ。 そして曇天の空を見上げる。 この季節ならまだ明るい筈の時間だが、低く黒い雲に覆われ太陽の輝きは見えない。 薄暗闇の...
  • 澪×律 4
    トップページ 澪×律 4 SS一覧 澪×律 4 まとめ1 澪×律 4 まとめ2 澪×律 4 まとめ3 題 1行目 SS9 私は今世界中の誰よりも幸福なんじゃないかと思う。 SS10 はぁ、澪は何時まで写真撮ってるつもりなんだろ SS11 冬の日 どんなに寒くても 私は幸せ 短編21 君は本当に無防備だよね。私を揺さぶるのが好きなのかな 短編22 私が君を好きになったのは必然だったのかもしれない。 短編23 「澪、あっちのバンドでも頑張れよ!」 SS12 「おっじゃまっしまーす」 短編24 律は明るくて、気さくで、誰とでもすぐ仲良くなれるから人が寄ってくる。 SS29 「うーっ、さみーなー!」 短編25 気が付くと見慣れない部屋にいた。 短編26 放課後、律の家に半ば強引に連れてこられた SS30 しとしとと窓の外で雨音が響いている。 短編27 「~で、~~とかさ~・...
  • 澪×律 4 まとめ3
    澪×律 4 まとめ2|澪×律 4|澪×律 5 まとめ1   以下は、http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1259402450/から引用   【けいおん!】澪×律スレ 4 700 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/12(土) 13 13 46 ただいま、お昼。短編50 おまえら飯は食ったかー!   702 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/12(土) 13 50 20 700 食後に澪を戴くんですねわかります   703 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/12(土) 14 03 46 りっちゃんはお米好きだから澪はがっつりした丼ものとか作ってくれそう。 合宿の時のおにぎりもきっと律のためだな   704 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/12(土) 14 08 4...
  • 澪×律 3
    トップページ 澪×律 3 SS一覧 澪×律 3 まとめ1 澪×律 3 まとめ2 澪×律 3 まとめ3 題 1行目 短編1 目の前には両手の自由を奪われた律が澄まし顔で寝ころんでいた 短編2 ああ、今何時?朝……ではないかな。 短編3 「み〜お〜」 髪の長い男の子 私の悪い癖、夢中になると周りが見えなくなる、 短編4 部活も終わり、今は帰ってる途中。 短編5 「み〜お〜こっち向けよー」 短編6 ひとしきり泣いた後寝てしまった。 SS3 女子校だからそういうのがあるのは知っていた。 SS4 …一体なんだと言うんだこの状況は 短編7 今日は一人。一人で寝る。いや、 短編8 「おーいみんなもうすぐ年明けだぞ〜。…って寝てるし!!」 短編9 今日は体育祭。目立つのは嫌なのにアンカーに抜擢されてしまった。 SS5 雨の強い日だった。 SS6 君と私は釣り合わない 短編10 合宿...
  • 澪×律 3 まとめ1
    澪×律 2 まとめ3|澪×律 3|澪×律 3 まとめ2   以下は、http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1257957414/から引用   【けいおん!】澪×律スレ 3 1 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/12(木) 01 36 54 けいおん!のデンジャラスクィーンと幸せ運ぶみんなのアイドルのラブラブっぷりを応援するスレ   6 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/12(木) 03 50 32 目の前には両手の自由を奪われた律が澄まし顔で寝ころんでいた短編1 前スレ 1000のリクエストだ。微妙に違う気がするけど ヤッてるところはさ……ほら、全年齢板だから…… お目汚し失礼した   11 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/12(木) 07 47 37 1 乙 澪って良いことが...
  • SS236
    紬「律、キスしよう」キリッ 唯「澪ちゃ…澪」ポッ 梓「はい唯先輩噛んだ10回目噛んだ」 唯「あーん難しいよ~あずにゃん代わって~」メソメソ 梓「ダメですよ、私が代わるとしたらビジュアル的に澪先輩の方でしょう」 唯「え~?胸のサイズ的に」 梓「それ以上はシャラップです」 ガチャ 律「…何やってんだお前ら…」 澪「…」 紬「あらりっちゃん澪ちゃんごきげんよう♪」 律「ごきげんよう♪…じゃなくて!何だ今のは?!」 梓「何って見りゃ分かるでしょう?」 唯「律×澪ゴッコだよ!」フンス 紬「正確には澪×律ゴッコね」 澪「サラッとなんてことしてるんだよ!」 律「気付かなかったけど和までいるし…」 和「あら私が居ちゃ悪いのかしら?」 律「あー参考までに何の役な...
  • SS136
    投稿日:2010/11/17(火) 01 35 31 「……澪?」 せっかくの祭りだってのに澪が機嫌なおしてくれなくて、悔しくなって ちょっと俯いたら澪を見失ってしまった。 「なんだよ…」 あんなに怒ることないじゃないか。埋め合わせに一生懸命射的でぬいぐるみ 取ってあげて、何度も呼びかけて…大体、あの時だって私の誘いを断ったの は澪じゃないか。でも… 「あーあ、澪のやつ一人になって大丈夫なのかよ」 私が悪いんでもいいから一緒にもっとお祭り楽しみたかったな 「一人で先に帰っちゃおうかな。澪は今頃一人で震えてるかな」 でも… そんなことできるわけない。 「それとも澪は美人さんだからナン…」 あれ?そこまで考えて違和感。 いつもならナンパされて震える澪を想像するのになんでか今日に限って ナンパにのって男と並んで歩く澪が頭に浮かぶ 「…ははっ。な...
  • 澪×律 4 まとめ1
    澪×律 3 まとめ3|澪×律 4|澪×律 4 まとめ2   以下は、http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1259402450/から引用   【けいおん!】澪×律スレ 4 1 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/28(土) 19 00 50 けいおん!の幼馴染コンビのラブラブっぷりを応援するスレ   8 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/28(土) 21 44 00 私は今世界中の誰よりも幸福なんじゃないかと思う。SS9   9 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/28(土) 21 46 36 手握るぐらいならいいかな?SS9   10 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/11/28(土) 21 47 45 以上です。 多少矛盾してるけど、気にしないで お目汚しすまん   1...
  • 澪×律 別荘地 36
    トップページ 題 1行目 だいきらい 三月の、終わり。 SS245 律「こんにちはー」 トップページ
  • SS55
    投稿日:2010/01/25(月) 19 36 12 「ほーら、いくぞ!」 「ちょ、律!・・まてってば」 澪の手を引いて、走り出す。 一歩踏み出すのが、人よりも遅い澪。 踏み出してしまえば、誰よりも上手くやってのけるのにさ。 だから私は、その一歩を助けてやるんだ。 いっつも、そうしてきた。 これからも、そうするつもり。 だけどさ、もしかしたらもう。 澪は私の助けを、必要としていないかもしれない。 もし澪に、もう必要ないよっていわれたら。 わたしは、どうしたらいいんだろう。 どうしよう、どうしよう、どうしよう。 澪を助けることで、澪の支えになると思っていたのにな。 いつの間にか、それは私の支えになっていたんだ。 「うわっ、ちょ・・いったぁ・・こら、律!急に立ち止まるなよな!」 立ち止まった私の背中に顔を打ち付けたら...
  • Two of us3
     お風呂に入った。律は幽霊だから、制服のままお風呂に入ってきた。  あまりにも違和感のある光景だった。私は裸で律は制服姿。別に一緒にお風呂に入るだけならわけない。  だけど、私だけが脱いでいるという状況が恥ずかしかった。  でも、傍にいるためには仕方ないことかもしれなかった。私は一人で浴槽に浸かり、律はプラスチックの椅子に腰かける。  しかし、ブレザーの律はどういう感覚なのだろう。幽霊というのはよくわからない。  お風呂の中は湯気が立っていて暖かいが、正直制服のままで入ったら蒸れて暑いはず。だけど、律は顔色一つ変えていなかったのだ。 「律は、暑くないのか?」  浴槽に入って、縁に頬杖を突きながら問うてみた。律はちょっと唸ってから答える。 「うん。暑くはないな。なんか変な感じ。私はあんまり幽霊になった感じじゃなくて、なんか普段通り体があるようにしか感じないんだよな」 「でも...
  • SS18
    注1 本SSは律澪分、唯梓分が均等に振り分けられて(るはず)ますので 澪×律スレ、唯×梓スレの両方に投下させて頂きます 注2 本SSは某「唯が梓に嫉妬するSS」を参考に作成されています 注3 本SSは既に律澪と唯梓はカップルになってる事を前提で話を進めさせて頂きます また、あからさまなキャラ崩壊が見受けられる可能性がありますのでご注意下さい 唯律澪紬「ワイワイガヤガヤ」 ガラガラ 梓「こんにちは、遅くなってすみません」 唯「あっ!あずにゃん!遅いよ~早く早く~♪」 梓「はい…でもその前に」 唯「?あずにゃんその手に持ってるのなぁに?」 梓「あぁこれは…ラブレターです」 唯「…え」 律「おっ、梓も隅に置けないねぇ~このぉ~」 澪「こら律、あまりからかうn」 ドンッ! ...
  • Two of us
    第一話 Two of us1|Two of us2|Two of us3 第二話 Two of us4|Two of us5|Two of us6 第三話 Two of us7|Two of us8|Two of us9|Two of us10 すげえドキドキした!! -- 名無しさん (2011-12-10 07 03 23) 読みおわって、ため息がもれた。これは間違いなく傑作。 -- 名無しさん (2011-12-20 23 01 19) ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ。これすげえ。 -- 名無しさん (2012-08-12 18 36 02) 名前 ...
  • SS67
    投稿日:2010/02/18(木) 03 58 36 澪視点 いつも思う。 律はどうして、あんなにも余裕があるんだろう? 「なぁ、澪」 「なんだ」 「キス、していい?」 唐突に聞いてきたと思えば、返事をする前に行動に移されていて。 私はただ、どうすることも出来ないまま流される。 「な、な・・おまっ・・急にっ・・」 いきなりの行動に抗議をしたくても、上手く言葉も出てきやしない。 出来ることといえば、赤くなった顔を見せないように俯くだけ。 「だって、澪がキスして欲しそうだったから」 「えっ・・そ、そんなこと、ないもん」 されたくなかったか、と聞かれればそんな事はないし。 いきなりだったとしても、凄く嬉しくなる。 でも、それを素直に言えるわけもなくて。 「そっか。・・じゃあ、もうしないな」 「や、やだ」 ...
  • SS12
    律視点 「おっじゃまっしまーす」 土曜日、別に澪と約束してないけど澪んちにいく 何時も約束しないで突撃かけたりするから もう澪も慣れっこだと勝手に思ってる でも、今日は何時もと違った 今まで何度も押しかけたけど そういえば、こういうシチュエーションはなかったな 澪の部屋に入ると、部屋の主はベッドでおやすみ中 とりあえず近くまでいってみるわけだけど 近づいても起きる気配がない。無防備すぎるぞ お腹でてるぞー、相変わらず胸がけしからん あ、まつげなげーなぁ、ほっぺぷにぷにしてら なんて澪を観察 唇真っ赤、リップ塗って無くてもぷるぷるしてる、やわらかそーだ 気が付けば澪の唇ばっかりみている自分がいた なんか胸の奥の方がむずむずしてくる なんでだろ? 澪の唇みてたら、なんか・・ いや、まて。相手は寝てるんだぞ?いや、そも...
  • 短編36
    彼女は私のことを『澪ちゃん』と呼んでいた。 私は彼女のことを『りっちゃん』と呼んでいた。 いつからだっけ、彼女は私のことを『澪』と呼びだした。 彼女曰く「澪とはもう気の置けない親友なんだからいいだろ」って。 そして「澪も私のことは律でいいよ」とも。 でも、私は慣れ親しんだ『りっちゃん』という呼び方を変えることはなかった。 いや、変えられなかったって言ったほうが正しいかな。 私はその【ほんの少しの勇気】を出すことができなかった。 そんなこんなで、彼女は私を『澪』、私は彼女を『りっちゃん』。お互いをそう呼び合う関係がしばらく続いた。 彼女はたまに「私のことは律でいいって」と言ってくれてたけど私は相変わらずだった。 そんなある日の夜、彼女から『明日約束十時、いつもの場所で待ち合わせね』とのメール。 ある日とは8月20日、彼女の誕生日前日だ。 あまりにも突...
  • ジャンル別19
    お祭り 短編163 短編164 SS135 SS136 嫌い SS137 短編165 短編166 澪・律が悪いんだからな 短編167 短編174 11月22日(いい夫婦の日) 短編170 短編171 SS140 SS141 短編172 短編173 SS142 SS143 SS144 短編175
  • 澪×律 4 まとめ2
    澪×律 4 まとめ1|澪×律 4|澪×律 4 まとめ3   以下は、http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1259402450/から引用   【けいおん!】澪×律スレ 4 354 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/06(日) 07 23 16 冬の日 どんなに寒くても僕は幸せSS14   355 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/06(日) 07 24 43 「うーむ・・・・」SS14   358 :名無しさん@お腹いっぱい。  2009/12/06(日) 09 48 32 355 全く朝から何を書いてんだこの野郎ありがとうございます 正直 りっちゃんが前髪降ろせば澪といい勝負ができる位人気出るハズ…つーかかわいーし でも前髪降ろしたらりっちゃんのありがたみがなくなるし… うーん   361...
  • SS217
    澪「なありつーオセロやらないかー?」 律「えーだって澪強いんだもん」 澪「ちゃんと手加減するからやろうよー」 律「手加減されて勝っても嬉しくねーって…あ!」 澪「ん?どうした」 律「ふふふ…よし!それじゃあ条件がある」 澪「条件?」 律「私が勝ったら澪のおっぱい揉ませて」 澪「!?///」 澪「ば、ば、ば、バカかお前は///」カァー 律「ふっふっふどれくらい成長したか確かめてやろう」ワキワキ 律「どうするー?この条件ならやってもいいけど」ニヒヒ 澪「…」(ど、どうする私、律の事だから揉むって言ったら冗談じゃなく徹底的にやる…だけど今まで律に負けた事なんて数えるくらいしか無いし…よし) 澪「い、いいぞ!」 律「!?」 律「え…いいの?本当に本当にいいの?今更待ったなしだぞ?...
  • SS222
    気温も上がってきた。六月の夜。 私は、律に、抱き着かれていた。 「んー‥」 モゾモゾと擦り寄って来る、律。 私は、足蹴に出来なかった。 「…」 律は、眠っていた。 すんんんごっく、気持良さそうに。 「‥」 私は、用を足したかった。 「すー‥すー‥」 私を離さない律は、夢心地。 「…」 私は、申し訳無いと思いつつ もみっ 律の、小さめの可愛い胸を揉んだ。 「‥ぃあっ‥!」 律が、ちょっとだけ。感じた。 「‥律?」 「‥み‥お?」 律は、寝ぼけ眼で私を見上げた。 「トイレ、行きたいな‥」 ちょっと、恥ずかしがって伝えた。 「ぁぁ‥」 律は、腕をだらしなくほどいた。 「‥」 私は、ベッドから脱出して ちゅっ 律に、キスした。 「‥‥‥」 律は手足を投げ出して、寝ていた。 私は、トイレへ向かった。 ...
  • SS6
    君と私は釣り合わない ある日の体育の時間、 短距離走で学年5位という記録を出した君を見ていて思ったこと 私はというと、平均で言えば速い方ではあった でも、君と比べれば天と地程の差。 その差は一秒もないけど、 陸上で短距離となればそれでも天と地の差だよね いつからか、君に勝るもの、それが私にはなくなっていた気がする 君は多くの女子に囲まれてチヤホヤされて照れていて 私の周りには仲の良い二、三人の女子がいるばかり その女子だって、注目していたのは君だった 「ねえねえりっちゃん、澪ちゃんって運動できる方なんだね!」 できる方なんてもんじゃない。小中学生のころからどちらかといえばできる方だったし 高校に入ってからはまた運動神経良くなったみたいで。昔は私のが運動得意だったのにね 君に欠けてるものなんてない。 恥ずかしがりとか人見知りはあるけど、そんなものだって環境が良け...
  • 澪×律 別荘地 33
    トップページ 題 1行目 SS235 空が橙色に染まる頃 SS236 紬「律、キスしよう」キリッ 短編219 「ごめんく?ださい!澪!PSヴィータ買ってきたぞ!一緒に遊ぼうぜ?!」 SS237 澪「律!律!新しい歌詞書いたたんだけどどうかな!」ホラッ おめでとう(澪ver) 今日は、1月14日。明日15日は、恋人の澪の誕生日。 SS238 何にもない誕生会 SS239 澪ママ「澪が喜びそうな事?」 SS240 「それじゃあ始めるぞ!澪!誕生日おめでとー!!」 SS241 律「私ここのベッド取ったー!」 トップページ
  • SS91
    投稿日:2010/06/11(金) 22 25 36 すっかり町中が秋から冬への衣替えを済ませた高校三年の十二月初め。 いつものように音楽準備室での勉強、そして息抜きのセッションを終えた私たちはこれまたいつものように帰り仕度を進めていた。 ただ、私だけはいつもと違うことを考えていた。 ここ最近、私の胸にはこれまで存在したことのなかったモヤモヤした何かが渦巻いていて、この日はその何かと決別すると心に決めていたのだ。 みんなが準備し終わるのを確かめると、私は普段どおりの自分を演じながら口を開いた。 「ごめん、私ちょっと用事残ってんだ。先帰ってていいよ」 嘘も方便。いや、嘘ではないな。私の気持ちを整理するという、大事な用事なんだから。 ちらりと一瞥する、元気よく手を振る、優しい笑顔を向ける、礼儀正しく一礼する。 四者四様の別れ方をするみんなを見送...
  • SS94
    投稿日:2010/06/27(日) 13 21 36 いつも一緒に居た。 隣に居ることが当たり前だった。すぐに何処かへ行ってしまうけど、必ず私の元へと 戻ってくると思っていた。 人見知りが激しくて、恥かしがり屋な私に声をかけ、受け入れ支えてくれた。 色々なことも教えてくれた。そして、音楽のことも。 ずっと一緒。 そう思ってたのに。 「りっちゃーん!」 「おう唯ー!なんだなんだー!?」 「見て見てこれー!」 相変わらず朝っぱらからテンションの高い唯、そして律。 私は教室の隅、窓に映る律の笑顔を見てまた泣きそうになった。 昨日律から届いた一通のメール。 『ごめん、これからしばらく距離をおこう』 冗談だとは思えなかった。いつもは多用する顔文字、絵文字が一つも使われていなかったし、 何より律が冗談でそんなことを言うなん...
  • 澪×律 別荘地 15
    トップページ 澪×律 別荘地 15 SS一覧 澪×律 別荘地 15 まとめ1 澪×律 別荘地 15 まとめ2 題 1行目 短編133 8月31日・・・いつもならエンドレス・ホームワークを背負い、 短編134 「転校、することになったんだ」 短編135 チュン チュンチュン 短編136 寒いくらいに冷房が効いた部屋。 SS107 アパートのベランダに出る。吸い込めば、肺の中にじんわり広がっていくのが感じられるぐらい SS108 最近、澪がおかしい。 短編137 「律、お昼にするか」 SS109 「澪、キス、しようよ」 あのあと 全部、終わってしまった 朝チュン 今が、きっと一番幸せなとき。 トップページ
  • SS123
    投稿日:2010/11/02(火) 01 23 53 「仲間内で飲み会やるんだけど秋山さんもこない?」 大学で知り合った友達に飲み会に誘われてしまった。今日は律は講義が ないのでお休み。どうしようかな… 「あんまり遅くならないから行こうよ」 まあ女子大の仲間内の飲み会だし大丈夫かな。律からも友達づきあいは 大事にしろって言われてるし。悪い人じゃないしね。 「うんまあ、あんまり遅くならないならいいよ」 講義も終わってその子と一緒に会場の居酒屋に向かった まではよかったんだけど… 「おっ!待ってたよ~。そちらの可愛い子は?」 「!!!」 「あ~同じ大学の秋山さん。一緒に参加するからよろしくね」 なっ!なんで男の人がいるの!? 「なっなんで男の子がいるの…?」こっそりと聞いてみると、 「あはっ実は合コンのメンバーが一人足りなくてさ。みんな悪い人 じゃないか...
  • SS239
    秋山邸 澪ママ「澪が喜びそうな事?」 律「はい、澪から何か聞いてませんか?律に何がして欲しいとか何が欲しいとか」 澪ママ「うーん、そうねえ、もうちょっと自分で宿題をやる努力をして欲しいとか、もう少しだけ真面目に練習をして欲しいとか?」 律「いつもの定番じゃないですか・・・ほんと澪は何で私と付き合ってるんですかねぇ」 澪ママ「でも澪って、いつもりっちゃんの話ばかりしてるのよ?りっちゃんのパワフルなドラムとりっちゃんの小さい胸が大好きなんだって」 律「ホンとですか?」 澪ママ「だから私言ってあげたの。りっちゃんのブラを付けるなら普通にはサイズが合わないから、マスクとして使用するといいわよ?って」 律「ああ・・・って何て事言ってるんですか!」 澪ママ「私が冬に産んじゃったからね、毎年のプレゼントにピッタリだと思ったんだけど・...
  • 短編136
    投稿日:2010/09/06(月) 04 12 53 寒いくらいに冷房が効いた部屋。 電気は付けずに、横になったまま手探りでリモコンを手に取ると、ON/OFFのボタンを押した。 ゴオオオと全力で稼働していたエアコンの音が消え、急にしんとした室内。 なんだか無音が大音量で聞こえてるような感覚が、妙に落ち着かなくて 隣で眠る澪の吐息がやけに大きく聞こえた。 結局またすぐにエアコンのスイッチを入れ、風量を調節するとリモコンをベッド脇の棚の上へ戻した。 薄明かりの中、澪の無防備に曝け出された肩口に目をやる。 なんとなく触れてみるとひんやり冷たかった。 私の肌も同様に冷えているんだろう。 一時間前までは冷房が効いた中でも汗だくになりながら肌をくっついていたというのに、今は肌寒さを感じるほどに冷えている。 ついさっきまでの熱に浮かされた行為を思い出して澪の身体に抱きついた...
  • 澪×律 別荘地 19
    トップページ 澪×律 別荘地 19 SS一覧 澪×律 別荘地 19 まとめ1 澪×律 別荘地 19 まとめ2 澪×律 別荘地 19 まとめ3 題 1行目 SS136 「……澪?」 SS137 ふと、思い出した 短編165 「嫌い!!」 短編166 「えへへ、みーお」 短編167 「りつ……?」 SS138 澪とケンカをしてしまった。きっかけは私。 SS139 澪(人を素直にさせる薬、か…) 19-178 澪の嫉妬は凄い。 短編168 「やめろっ……もう自分で書く!」 短編169 唯の家の隣のおばあさんから、また町内会の演芸会のお誘いがあったらしい。 短編170 私が律の部屋で雑誌を読んでいると、持ってきたお茶を机に置き 短編171 私は澪のベースが好きだ。 SS140 私はヒモりっちゃん SS141 『今日は11月22日! いい夫婦の日でーす!』 短編172 11月2...
  • SS201
    澪「律、好きだよ」 律「ええっ?あ、ああ、そうだよな、友達だしな」 澪「そういう意味じゃないよ。律を……恋愛対象として見てる」 律「っておまっ……あっ、なるほどなるほど。   そーかそーか。へへっ、その手には乗らない」 澪「え?」 律「今日はエイプリルフールだろ?   危うく騙されるところだったよ。危ない危ない」 澪「い、いや。そういうんじゃなくって、私は本気で」 律「あのさー、一回見抜かれた嘘に固執するのは見苦しいぞー」 澪「り、律……信じてよ……」 律「はいはい、信じた信じた。良かったな、澪。一人騙せて」 澪「……。もういいっ、この馬鹿律!」ゴチーン 律「いってぇ!」 澪「ふんっ」 律「何だよ、澪のやつ。怒ってどっか行っちゃったよ。   ……ていうか、もしかしてマジだったり?   いやいや、そんなワケ無いよな、ははは」 唯「今のはきっと本気だよー」 ...
  • 澪×律 6 まとめ1
    澪×律 5 まとめ2|澪×律 6|澪×律 6 まとめ2   以下は、http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1264041263/から引用   【けいおん!】澪×律スレ 6 1 :名無しさん@お腹いっぱい。  2010/01/21(木) 11 34 23 けいおん!の澪しゃんとりっちゃんのラブラブっぷりを応援するスレ   8 :名無しさん@お腹いっぱい。  2010/01/21(木) 21 26 09 ここ・・・どこだっけ短編77 「あと、 1・・・乙!」   66 :名無しさん@お腹いっぱい。  2010/01/24(日) 18 10 15 唯「『静かな湖畔』の替え歌を考えてみました!」 律「なんか、嫌な予感がするけど言ってみ、唯」 唯「しーずかな音楽室の椅子の影から りっちゃんと澪ちゃんの声がする〜」 澪「ストップ、唯。そ...
  • SS247
    ゴールデンウィーク、軽音部の面々は早々に実家に帰ってしまったのだが、 私はバイトもあって澪と二人で寮に残っている組だ。 律「なあ、澪。正直に言ってもいいかな」 澪「なんだ?」ワクワク 律「晩ご飯な、作ってくれてるのはすごーくうれしい。学食休みだし、私は帰るのが遅いし」 澪「そんな事気にする必要はないぞ。私が好きでやってるんだから」 律「うん、ありがとう。でも私、そろそろショッパイご飯が食べたいんだ」 澪「え?私の作ったご飯が豪華だって事?」 律「いやいや、まあ豪華だとは思う。和三盆とか使われてるし、でもそうじゃなくて、甘く無いご飯が食べたいんだよ!」 澪「・・・ご、ごめん。私の得意料理、デザート系しかなくって・・。」 律「明日から私のバイトも一段落するし、澪、実家に帰らない?私が作ってもいいんだけどさ、 なんか久し...
  • SS120
    投稿日:2010/10/31(日) 22 36 37 「澪、行くぞ―」 「ちょっと待って……って律!? なんだよその格好!」 部屋に入ってきた律の格好は、あまりに見慣れない姿だった。 薄めのタンクトップに半ズボン。前髪は下ろして、赤いキャップを被っている。 雑誌でよく見るような格好もなかなかに決まっていた。 白い歯を光らせて笑う律。 その姿は……な、なんというか……男の子みたいだった。 「へへ、どう? 男みたいじゃないか?」 「そ、そりゃそう見えるけど……なんでそんな」 「ほらほら、前に澪と出掛けた時さあ、男が絡んできたじゃん」 それは先週の休みに繁華街に行った時の話だろう。 二人の男が私たちに何やら声を掛けてきたのだ。もちろん断って逃げた。 女二人でいると結構危ういとなんとなく実感した経験だったのを覚えてる。 だからってなにも対...
  • 澪×律 別荘地 23 まとめ1
    澪×律 別荘地 22 まとめ3|澪×律 別荘地 23|澪×律 別荘地 23 まとめ2   以下は、http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1298028805/から引用   【けいおん!】澪×律スレ 23 1 :軽音部員♪  2011/02/18(金) 20 33 25   けいおん!の律と澪がラブラブするスレ   5 :軽音部員♪  2011/02/19(土) 02 17 59    紬の「ポッキーゲームしましょう」の提案を受けて始まった競技も、SS190   6 :軽音部員♪  2011/02/19(土) 02 21 23   「い、いや。まだだもんっ。SS190   11 :軽音部員♪  2011/02/19(土) 09 40 37   澪「ふう・・・疲れたな。 律、足舐めて」 梓「えっ」 唯「・・・?」 律「お、...
  • SS131
    投稿日:2010/11/12(金) 14 25 06 律「………えっ?」 それは、本当に突然のことだった。 唯「びっくりだよねー」 何だよ……それ。 紬「ほんとね。でも、澪ちゃんだものね」 何をするにも常に一緒で、お互いのことは何でも知っている。 ……つもりだった。 さわ子「彼氏ができるのも頷けるわね」 私ハ、ソレヲ知ラナカッタ……。 律「なん、だよ……それ」 唯「あれ? りっちゃん知らなかったの? てっきり知ってるかと…」 さわ子「結構学校でも有名よ? 澪ちゃんに彼氏ができたって話」 梓「………」 紬「路地裏あたりで2人でいるのを見たって人がいたのよ」 唯「路地裏って、何だかえっちぃね!」 梓「その発想はなかったです」 澪に…彼氏? ははは、何を、バカなことを……。...
  • SS213
    澪「律!律!こ、ここなんてどうだ!?モンサンミッシェル!海に浮かぶ巡礼地だって!」 律「うーん、フランスかぁ、卒業旅行はハワイだったしヨーロッパもいいよな~」 澪「あとあと空中都市マチュピチュとか!」 律「う、浮かんでるモノ好きだな・・っていうか昨日プロポーズして、早速新婚旅行の計画とか。澪ちゃん浮かれてますねぇ」 今一応大学の講義中なのだが、澪は旅行パンフレットを広げて真剣な顔で計画を練っている。 まあ暴走してる澪もかわいいからいいんだけど。 唯「澪ちゃん達旅行の計画してるの?いいなぁ私も行きたいなあ~」 律「うお!唯!いや、えっとこの旅行は二人っきりじゃなきゃダメっていうかなんて言うか・・・」 紬「そうよ!唯ちゃん!邪魔しちゃ悪いわ! ・・・それで、プロポーズはどっちからしたの?」キラキラ 律「む、ムギまで!えっとその...
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    けいおん!澪×律 SSまとめwikiへようこそ ここでは澪×律スレで投下されたSSをまとめています。 トップ絵募集します! 詳しくはお知らせで 【秋山澪】  1月15日生まれ(山羊座)、身長160cm、体重54kg、A型 誕生花 サンザシ 花言葉 厳格・希望  【田井中律】  8月21日生まれ(獅子座)、身長154cm、体重48kg、B型 誕生花 金水引 花言葉 感謝の気持ち メニュー トップページ ■澪×律 別荘地 39 ■澪×律 別荘地 38 ■澪×律 別荘地 37 ■澪×律 別荘地 36 ■澪×律 別荘地 35 ■澪×律 別荘地 34 ■澪×律 別荘地 33 ■澪×律 別荘地 32 ■澪×律 別荘地 31 ■澪×律 別荘地 30 ■澪×律 別荘地 29 ■澪×律 別荘地 28 ■澪×律 別荘地 27 ■澪×律 別荘地 ...
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