武器一覧(マルチプレイ)

-各武器のステータスをご覧になる前に(2013年1月16日加筆)

現在、当wikiのマルチプレイ武器ステータスは海外検証サイトsymthic.com及びMOH:W海外wikiなどを参考に表記を行っていますが

海外wikiの情報が豊富になっていく上でSymthic.comにおける各武器のステータス表記の信憑性が低いという話が多々あり

バトルログの海外フォーラム等でも銃に関する話題が頻繁に出ています。

Symthic.comの表記と海外wikiの表記で差があり、各銃器の発射レートや集弾率、リコイルなどが非常に曖昧な表記になっております。

従って、各リロード速度や発射レート等に関しては推定値として表記をし、総評等は使用感や評価を重点的に加筆しております。ご了承下さい。

上記の両サイトである程度信用出来るのは装弾数やリロード秒数や最高及び最低ダメージ等で使用感は各プレイヤーによって違いが生じますのでご注意を。

本ゲーム内のステータス表記もある程度の指針にしかならないのでご注意下さい。

メインアーム

アサルトライフル・バトルライフル

アサルター/ポイントマン

名前
画像 部隊

備考
ダニエル・ディフェンス M4V1
OGA 31 / 90 アサルター専用 サプレッサー装備可能。
総評:
認知度の高い名銃M4シリーズの一つ。
本ゲームでは全兵科の基本となるアサルターの中で最も万能。
機動性を確保しつつ近距離~遠距離の取り回しが楽に行える。
特に近距離での取り回しが良くレート/集弾率も上々。
アタッチメントは状況に応じた物が揃っているが
近距離向けアタッチメントの方が多い。
40mmグレネードランチャーを取り付け可能で咄嗟の対応が
必要な事態でも素早い切り替えが可能になっている。
初心者に非常にオススメな武器で戦い慣れしてる者にも
愛用されている正にオールラウンダーな武器だ。
反動:
初心者に扱える程素直。初弾の反動も大人しく戻りが早い。
フルオート射撃時も容易にリコイルコントロールが可能。
レート:700RPM~800RPM(推定値のため要検証)
リロード:3.5秒/3.5秒(残弾ゼロ時)
運用における注意点:
弾数はアサルトライフルで最も少ないが
バディとの補給をこまめに行う事に注意すれば全く問題ない。
UDT/SEAL
(ROKN)
SAS
EBR
JTF-2 21 / 160 アサルター専用 サプレッサー装備可能。
総評:
正式名称:エンハンスド・バトル・ライフル バトルライフル1号。
アサルトライフルと比べ装弾数が1マグ20発と10発少ないが
所持弾数は180発と装備可能な武器中で多い設定だ。
M4やHK416よりも高威力なのが魅力的。
集弾率も良く遠距離も視野に入れた戦い方が出来る。
しかし、デメリット部分がとても大きく立ち回りや
判断能力、エイム能力などが重要視される銃なのだ。
反動:
装備可能な武器中、群を抜いて大きい。
初弾の反動がガツンと縦に大きく上がり
フルオート射撃時も縦に大きく上がり制御が難しい。
ただし、射程最優先カスタムにすることによる反動軽減効果が顕著であるため、
エイムやリロード・タイミングの見極めが適切であれば非常に有用な武器である。
レート:600RPM~700RPM(推定値のため要検証)
リロード:3.8秒/4.0秒(残弾ゼロ時)
運用における注意点:
近距離の取り回し/リロード速度/即応能力がとても低く/遅く
20発という元々の少ないマガジンサイズで狙いを外したら
劣勢に陥りやすい性質が非常に厄介で扱いは難しい部類に入る。
SAS-R
H&K 416
SEAL
(DEVGRU)
31 / 150 アサルター専用 サプレッサー装備可能。
総評:
M16系の近代改修モデルで多くの改良が施されている。
本兵科でM4と双璧をなす人気のオールラウンダー武器。
所持弾数は多めの設定でM4と比較して機動性は少々劣るが
中距離以降の戦闘に主眼を置いたカスタマイズがメイン。
勿論、近距離も問題なく扱えM4と同等の万能性が人気の理由。
M4に慣れて違う武器も使ってみたいアサルターは
これを使用してみてはいかがだろうか。
反動:
サプレッサーの有無関係なく常に制御しやすいが
フルオート射撃時の反動はM4よりも大きいので注意。
レート:700RPM~850RPM(推定値のため要検証)
リロード:3.3秒/3.3秒(残弾ゼロ時)
運用における注意点:
M4よりも距離を長めに取れるカスタマイズを。
持ち前の優れた集弾率を生かしてしっかり狙いをつけよう。
GROM
(グレコ)
デルタフォース
H&K G3
アルファ部隊
(スペツナズ)
21 / 140 アサルター専用 サプレッサー装備可能。
総評:
冷戦時から長く活躍する有名な自動小銃。バトルライフル2号。
本ゲーム上ではバトルライフルにカテゴライズされる。
同種のEBRと比較して所持弾数は少ないがほぼ同性能。
こちらはアタッチメントの量が豊富で汎用性を重視している。
火力で近距離、射程で遠距離と対応出来る部分が本銃の魅力。
遠くのスナイパーに引けを取らない集弾率が大きなメリットだ。
連戦や乱戦に対する能力や装弾数を犠牲に
火力を取るか、M4等の万能性を取るかといった選択が出来る。
反動:
初弾の反動は縦に強くフルオート射撃時は縦横に大きく揺れる。
EBRと比較すれば大人しいがそれでも強い反動が特徴的。
レート:600~700RPM(推定値のため要検証)
リロード:3.5秒/4.8秒(残弾ゼロ時)
運用における注意点:
独特な強い反動に対して慣れる必要がある。
バトルライフル両種に言える事ではあるが
リロード速度や反動等の大きなデメリットは
無理をするより他武器を運用する事を考慮する程だ。
H&K G3KA4
KSK
H&K AK4
SOG
H&K AG3
FSK/HJK
AK-103
OGA 31 / 120 ポイントマン専用 サプレッサー無し。
総評:
世界的に有名なAKシリーズの最新型アサルトライフル。
ポイントマンの中で人気を二分する銃。
カスタマイズ次第で中距離も狙いやすくなり
それなりのレートで発射される銃弾で近距離も容易に制圧出来る。
近距離向けのアタッチメントが多くポイントマン本来の機動力を
生かしたカスタマイズが可能。集弾率では他の銃に一歩遅れを
取るがそれを補うに足る火力の持つ銃。
反動:
縦にやや強く上がるが素直で
リコイルコントロール自体慣れれば簡単。
レート:600RPM~833RPM(推定値のため要検証)
リロード:3.1秒/3.4秒(残弾ゼロ時)
運用における注意点:
距離減衰によるダメージ低下が一番著しい事に注意。(要検証)
上記の通り遠距離の集弾率は悪いが
近距離における制圧力はお墨付きで運用しやすい。
アルファ部隊
(スペツナズ)
GROM
AK5C
SOG 31 / 90 ポイントマン専用 サプレッサー無し。
総評:
ポイントマンの中で最も扱いにくいと言われる銃。
威力減衰が低く(要検証)交戦距離は長めと判断されやすい。
しかし初期カスタマイズの時点で射程が最低で
反動も強くAK103の次に強い。デメリットな部分は多いが
ハイパワー弾薬使用時と通常弾使用時の反動があまり変わりなく
縦揺れが強いだけなのでそれが強みとも言える。
反動:
縦反動が強く戻りも遅いが、横揺れは比較的弱いのでリココンを念頭に置いて運用すれば何ら問題は無い。
レート:533RPM~650RPM(推定値のため要検証)
リロード:3.25秒/3.5秒(残弾ゼロ時)
運用に対する注意点:
サイトやバレル等をある程度解除しないと運用自体が辛い。
反動/集弾率共に悪いのでハイパワー弾を基本とした
運用を中心に工夫して敵を倒そう。
LaRue OBR 5.56
JTF-2 31 / 90 ポイントマン専用 サプレッサー無し。
総評:
米国のラルー・タクティカルが製造したAR15ベースの銃。
ポイントマンで唯一のセミオートライフルだ。
距離を置いた戦闘がメインで後方支援や
マークスマン的な動きがしたいという時ににうってつけの武器だ。
最大威力30m30ダメ/最低威力50m14ダメと高威力で
特に集弾率は高く、遠くの敵にダメージの高い攻撃を与えられる。
アタッチメントが豊富な上ハイパワー弾薬を無駄なく使用可能
といった部分が最大の利点である。AIM能力が多少求められる
武器なので撃ち漏らしが無い様にしっかり狙い一発ずつ当てよう。
反動:
縦に強いがセミオートなのでコントロールは容易。
だが連射し過ぎると制御しづらく命取りになるので注意
レート:200RPM~300RPM(推定値のため要検証)
リロード:3.3秒/3.3秒(残弾ゼロ時)
運用における注意点:
遭遇戦や近距離、対スナ戦などには
威力や本銃の仕様の関係で劣勢に立たされやすい。
なので持ち前のスピードを生かしつつ立ち回りを工夫しよう。
UDT/SEAL
(ROKN)
SEAL
デルタフォース
KSK
F88
FSK/HJK 31 / 150

43 / 126
ポイントマン専用 拡張マガジン装備可能。サプレッサー無し。
総評:
近未来的な形をしたブルパップ、ステアーAUG。
ポイントマンの中で人気を二分する銃の一つで扱いやすさは抜群。
特に集弾率は他のポイントマンのメインアームと一線を画す。
交戦距離はLarueの次に長く、ポイントマンの機動力を生かしつつ
幅の広い動きがしやすく中距離以降を視野に入れた戦いが可能。
強い万能性と引き換えにカスタマイズの幅は他の銃より狭い。
だがメリットの方が大きく感じられ拡張マガジンで連戦能力も高い。
反動:
横揺れが強くフルオート射撃時にはその横揺れが顕著に出やすい。横に強く揺れつつ縦に弱く上がっていく様な反動。
レート:700RPM~750RPM(推定値のため要検証)
リロード:3.1秒/3.5秒(残弾ゼロ時)
運用における注意点:
光学サイトは低倍率/高倍率サイトしか無いので
近距離はAK-103より不向きなのに注意。距離を開けて
集弾率を生かしたバースト射撃や腰撃ちを視野に入れる事。
SAS
SAS-R
(Austeyr)










サブマシンガン・PDW

デモリション/特殊部隊
名前
画像 部隊

備考
Mk16 PDW
OGA 21 / 100

31 / 150
デモリション専用 サプレッサー装備可能。
総評:
米国FN社が開発した自動小銃「SCAR-L」のPDWバージョン。
携行弾数はデモリション武器のなかで最多。
集弾率はそこそこ良く、各種アタッチメントも取り付け可能で
幅は広いが、特色が見当たらないのがデメリット。
PDW群の中で唯一サプレッサー装備可能点は
他の銃と差別化されている。取り回しは良いが
AKS-74uやAA-12と比較すると日の目を浴びる回数は少ない。
色々と不遇な銃及びクラスだがクラス説明で前述した通り
基本的に銃撃戦に不向きな兵科である事を
理解して各メインアームを運用したい。
反動:
PDW群の中では比較的縦横ともに小さいが
他兵科のメインウェポンと比較すると大きい。
レート:750~833RPM(推定値のため要検証)
リロード:3.4秒/3.6秒(残弾ゼロ時)
運用に対する注意点:
射程もある程度長いが、威力や距離減衰などは
どうしても他兵科と比べ見劣りをせざるを得ない。
元々、デモ男自体要所要所での起用がメインであり
オブジェクト近辺での活動を主眼に置いている事に注意。
FSK/HJK
デルタフォース
H&K 416C
JTF-2 31 / 90 デモリション専用 サプレッサー無し。
総評:
HK416を切り詰めたカービンサイズバージョン。
性能は様々な状況での射撃がある程度可能。
予備弾薬が少なくこまめな補充を必要とする銃だが取り回しが良く
レートは勿論高い。リロード速度は使用可能な
PDW類の中でも最も遅いが体感的な違いは感じられない程で
残弾数ゼロ時とのリロード速度の差もほとんどない。
反動:
アサルターのHK416と比べ似通った反動だが
やや縦にも横に扱いづらい。
上記の通り、「ある程度まで」という点に注意。
レート:750RPM~850RPM(推定値のため要検証)
リロード:3.6秒/3.8秒(残弾ゼロ時)
運用に対する注意点:
デモ男が使用可能な銃の中でも比較的
オールマイティなポジションではあるが
近距離を常に念頭において戦闘する事
GROM
KSK
SAS
AKS-74U
アルファ部隊
(サチカ)
31 / 90

41 / 120
デモリション専用。サプレッサー無し。
総評:
AKシリーズのコンパクトバージョン。通称:クリンコフ。
PDW群の中で扱いやすさに比重を置いた性能で
持ち前の火力は近距離で大きな威力を発揮する
だが集弾率は悪い部類に入るのでバースト射撃を重用したい。
リロード速度はスペ子等と比較しても遜色はなく
弾数も多いので連戦能力は優れている上、
他メインウェポンと比べて集弾率や射程の点で
一歩譲るPDW群の中でも火力に特化した銃だ。
反動:
強めの設定だがシンプルな縦に上がる反動。
レート:700RPM~833RPM(推定値のため要検証)
リロード:2.9秒/3.3秒(残弾ゼロ時)
運用に対する注意点:
他PDW群と比べて
分かりやすい反動で逆にこちらの方が扱いやすい。
精度の悪さを火力で補うスタイルをオススメしたい。
ダニエル・ディフェンス Mk18
JTF-2 31 / 150 特殊部隊専用 サプレッサー装備可能
総評:
ダニエル・ディフェンスと聞いてピンと来る人は少ないが
スペ子の中でもオールラウンダーと言っていい武器。
近距離での高い発射レートを利用した戦法はスペ子本来の持ち味で
本銃は有効射程や精度、アタッチメントの量が秀でている。
しかし正面を切ってこれを使うならばMP7を使用する事を
オススメしたい。理由として
・スペ子中二番目に遅いリロード速度(アサルターHK416と同じ)
・他武器と同じく威力に欠ける
・減衰開始距離最低ダメージもレートも他銃器とほぼ同等(要検証)
・マガジン変更での弾数増加無し(30発マグのみ)
といった部分が頭を悩ませるが元々の性能は良い。
反動:
扱いやすい縦に上がる素直な反動。
レート:833~850RPM(推定値のため要検証)
リロード:3.3秒/3.3秒(残弾ゼロ時)
運用に対する注意点:
リロードの遅さは連戦に不向きなので
サプレッサーを装備しつつ扱いやすい特性を利用して
素早く動き、裏取りやアンブッシュに活用しよう。
デルタフォース
SAS
SOG
H&K MP7
OGA 41 / 120 特殊部隊専用 サプレッサー装備可能
総評:
他FPSでの露出が多くスペ子の中でも人気の高いPDW。
高レートに裏打ちされた火力、大容量の装弾数、
フルオート射撃でも容易に制御可能。
サプレッサーも装着可能でリロード速度も速い。
などなどメリットが非常に多いと思われるが、中距離以降の
威力減衰や精度悪化がひどい。近距離ではポイントマンの
凶悪な870にも遅れを取らない程強力且つ圧倒的な性能を誇る。
反動:
縦にも横にマイルドで大人しくそれが魅力。
レート:833RPM~900RPM(推定値のため要検証)
リロード:2.9秒(2.5秒との表記も)/3.1秒(残弾ゼロ時)
運用に対する注意点:
中距離以降は無駄弾を消費しがちになりやすいので
切り捨てるか近づいて高レートの鉛玉を敵に食らわせよう。
UDT/SEAL
(ROKN)
SEAL
H&K G36
FSK/HJK 31 / 120

41 / 120
特殊部隊専用 サプレッサー無し
総評:
実銃の人気も高いがスペ子使用者の中でも人気が高い良銃。
スペ子の中で中距離以降の精度が良く
カスタマイズも接近戦から以降の戦闘に対する幅が広く
Mk18と比較するならばこちらの方がより万能だ。近距離を
制圧しつつ中距離も意識した戦い方が出来るのが本銃の魅力。
テープ付マガジンで1マグ+10発使用になる謎仕様。
反動:
割と強めの反動。引っかかる様に縦に上がる。
レート:800RPM~833RPM(推定値のため要検証)
リロード:2.6秒/4.1秒(残弾ゼロ時)
運用に対する注意点:
残弾ありと残弾ゼロのリロード速度の違いに注意。
残弾をこまめにチェックしてリロードしよう
KSK
SAS-R
AK-103 ブルパップ
アルファ部隊
(スペツナズ)
31 / 150

41 / 120
特殊部隊専用 サプレッサー無し。
総評:
AKのブルパップバージョンと変わったフォルムの銃。
スペ子の中ではやや近距離に主眼を置いた
スペックの銃で唯一のブルパップで元々あるスペ子のメリットとの
相性も良く使いやすい部類に入り&割と中距離における
精度悪化も悪くない。これもベークライトマガジンで
1マグ10発追加される謎仕様。
反動:
若干縦揺れよりも横揺れが大きいが元々の反動自体少ない。
レート:600RPM~833RPM(推定値のため要検証)
リロード:約3.2秒(要検証)/3.6秒(残弾ゼロ時)
運用に対する注意点:
アタッチメントの数が少なくカスタマイズの幅は広いとは言えない。
元々の取り回しや火力を生かして近距離の敵を蹴散らそう。
GROM





ショットガン

デモリション
名前
画像 部隊

備考
AA-12 UDT/SEAL
(ROKN)
8 / 48

12 / 12
デモリション専用
総評:
デモ男が装備可能なフルオートショットガン。
近距離を主体にしたメインアームの中でもより近距離に
フォーカスした銃で、反動が強く集弾率もSGなので悪いが
近距離での制圧力と火力は870を軽々と超え
凶悪な性能を誇る。至近距離で立て続けにキルが可能な武器だ。
ドラムマガジン装着時には装弾数が1.5倍の12発になり
制圧力が増すが総弾数が激減するため継戦能力がさらに減る。
制圧力をとるか継戦能力をとるかは戦況を見て判断しよう。
反動:
フルオートでも制御可能だが、遠くまで狙える訳ではない。
レート:300RPM(推定値のため要検証)
リロード:3.6秒/4.8秒(ノーマルマガジン使用時)
運用に対する注意点:
ステータス上は有効射程が長大だが騙されてはいけない。
使われると強いが使うと弱い典型。設置付近での攻防や
屋内等の狭い場所で運用していきたい。
SEAL
SAS-R
SOG




ライトマシンガン

ヘビーガンナー
名前
画像 部隊

備考
M240
FSK/HJK 100 / ∞ ヘビーガンナー専用
総評:
ヘビーガンナーが使用可能な銃の中でも
比較的オールマイティに何でもこなせる銃で近距離を想定した
スタイルから遠距離の集弾率を追求したスタイル
といった幅広いカスタマイズが本銃の魅力的な部分だ。
リロード速度はメインアーム中2番目に速いが
リロードする状況には注意すること。バイポ展開では
反動の制御を簡単に出来る事が可能になる
反動:
LMG自体強くor癖がある様に設定されている中
比較的マイルド。フルオート射撃の際は大きく横にブレる。
初弾の反動も上にガツンと上がる
レート:600RPM~700RPM(推定値のため要検証)
リロード:8.0秒/8.0秒(残弾ゼロ時)
運用に対する注意点:
LMG制御になれない初心者が使うにはやや無謀。
立ったままの射撃では初心者に扱えない程
大きい反動がネックだ。伏せ撃ちやしゃがみ撃ちを多用して
正確で高火力な射撃を心構えよう。
SEAL
(L)
デルタフォース
(Mk43 Mod1)
SAS
(b)
M249
OGA
(Mk46 Mod1)
100 / ∞ ヘビーガンナー専用
総評:
LMG中で最もレートが高い。(要検証)
カスタマイズ次第で有効射程も機動性も高くなるが
強烈な反動はカスタマイズでどうこうなるレベルではない。
機動性を切り捨てても遠距離戦には向かないが、近距離での
撃ち合いならばLMG随一である。
入り組んだマップでこそ活きる銃。
反動:
縦方向に強く上がりつつ横に揺れる。
バイポッドの効果がLMG中最も小さい。
レート:700RPM~800RPM(推定値のため要検証)
リロード:8.6秒/8.6秒(残弾ゼロ時)
運用に対する注意点:
反動が強いので、遠距離カスタム+デュアルサイトで極力
機動性を落としたい。
オブジェクト周りの防衛や遭遇戦が予想されるマップでの
利用が吉。
CQB対策ならば機動性カスタムも良いが、遠近どちらにせよ
バイポッドは効果が薄いので過信しないこと。
JTF-2
GROM
K3
UDT/SEAL
(SAW)
Ksp90
SOG
H&K MG4
KSK
(KE)
100 / ∞

150 / ∞
ヘビーガンナー専用
総評:
LMGの中で唯一拡張マガジンをもつ銃。
リロードはLMGでは1番早く、精度も悪くない。遠近両方の
カスタマイズが可能だが、全体の傾向としては射程を伸ばして
中距離や遠距離に対応させたカスタマイズの方が無難。
LMG初心者はぜひこの銃から始めてほしい。
ブラックホークやアパッチ等への攻撃にも有用。
反動:
縦方向に上がるが割と素直。やろうと思えば
立ち撃ちで頭だけ露出した敵の脳天を射抜く事も可能な反動。
バイポ展開でより一層素直に扱いやすくなる。
レート:700RPM~750RPM(推定値のため要検証)
リロード:7.8秒/7.8秒(残弾ゼロ時)
運用に対する注意点:
しゃがむor伏せることでコントロールは大変容易になる。
精度を活かす無倍率サイト&拡マグ+遠・中距離カスタマイズ、
またはデュアルサイト&遠距離カスタマイズがおススメ。
アイアンサイトは結構見やすいので使ってみるのも悪くない。
近距離特化カスタマイズでも多少の距離は対応できるが、
バイポッドの効果は無に等しくなるので注意。
SAS-R
PKP
アルファ部隊
(スペツナズ)
100 / ∞ ヘビーガンナー専用
総評:
LMGの中で中近距離での戦闘を主体とした銃。
リロードが長い上精度もあまり良くなくしゃがみや伏せ撃ちで
指切りをしても遠くの目標に当たらないことがある。だが、
初期カスタムは機動性が高く遭遇戦も対処可能+バイポ展開が
最速であることを考えれば、ヘビーガンナー入門者には
ふさわしい銃か。
積極的に動くバディがいるなら、コイツを携えて前線構築に
一役買おう。
反動:
LMG特有の縦にも横にも大きい反動。取り扱い注意。
レート:650RPM~700RPM(推定値のため要検証)
リロード:9.0秒/9.0秒(残弾ゼロ時)
運用に対する注意点:
バイポッド展開がLMG中最速。
機動性が高いため前線で運用しやすいが
リロード時間が長いのでリロードは状況を考えてする事。
大型ホロサイトを装着するとかなり視認性が良くなるので
そこまで育てて運用したいところ。

スナイパーライフル

スナイパー
名前
画像 部隊

備考
マクミラン CS5
OGA 11 / 30 スナイパー専用
総評:
ボルトアクション3号。通称:速さの3号
ボルトアクションSRの中でリロード速度や
コッキング速度が一番速く、加えて反動は控えめ。
1マガジン10発とメリットも多いが1発60ダメというSRの中では
低いダメージなのを注意しておく事。息止めが必要無い程
ADS時のブレが少ないのが本銃の最大のメリット。
反動:素直で戻りも速く、容易に扱える。
レート:44RPM  リロード:3.0秒/5.0秒(残弾ゼロ時)
運用に対する注意点:
サプレッサーを着けると地雷。外すと十分強い。
ライトウエイトバレル+ミルドットレティクルが何だか分からない
フォルムでカッコイイ。速さのCS5を取るか
バランスのTAC-300を取るか、力のTAC-50を取るかは
それぞれの使用方法や状況を考えて選択すること。
FSK/HJK
SAS
マクミラン TAC-300
UDT/SEAL
(ROKN)
6 / 20 スナイパー専用
総評:
ボルトアクション2号。通称:技の2号
リロード速度及びコッキング速度がSRの中で二番目に速い。
1発90ダメと威力でTAC-50に劣るが、それと比べ上記の点が優位性を
保っている。
中近距離では1発確実に当ててG18に持ち替え
殲滅させるといった手法を得意とする人が使用すると相性が良く
使い方によってはTAC-50のスコアよりも上回る事が可能。
反動:
縦に強いが素直。反動の戻りも割と速い。
レート:42RPM  リロード:3.5秒/4.4秒(残弾ゼロ時)
運用に対する注意点:
サプレッサーを着けると地雷。外すと十分強い。
威力を兼ね備え速さもある程度兼ね備た2号だが
バランスの良さから器用貧乏ならない様に注意。
SEAL
アルファ部隊
(スペツナズ)
SOG
マクミラン TAC-50
JTF-2
(ウインター)
6 / 15 スナイパー専用
総評:
ボルトアクション1号。通称:力の1号
ご存知胴体一発の鬼。どの距離からでも胴撃ち一撃死を狙える高威力は初心者にもロマンを追い求める凸砂にも魅力的である。
ADS時、緩慢に大きくブレ続けるが、これは時計回りに円を描くだけのシンプルなものである。
クリアリング時などは、腰だめ状態でその方向を向いた後、ADSとほぼ同時にShift息止めをすることでこのブレを最大限無視することが可能。
反動はかなり大きい上に戻りも遅いが、元が連射の効かない銃なので気になる局面は少ない。
しかし下記の通りリロードにLMG並の時間がかかる割には5(+1)発/マグ(薬室)の装弾数は少なく感じられる。
デメリット部分は非常に気になるが、本ゲームにおいて胴体に当てればどの距離からでも一発即死となる唯一の武器という点は捨てがたい。
細かい事だがサプレッサーの威力減衰が砂の中では比較的少ない。
バイポ展開で反動を殺す事も出来るので遠距離を狙う際は使用を怠らない事
反動:
シンプルだが相当縦に大きくズドンと跳ね上がる。
レート:28RPM  リロード:5.25秒/7.0秒(残弾ゼロ時)
運用に対する注意点:
サプレッサーをつけた場合でも強力だが
上記の通り、一発外すとデメリット部分が非常に厄介なので
足を狙わず胴体に一発ずつ必ず当てる事。
GROM
KSK
LaRue OBR 7.62
デルタフォース 21 / 80 スナイパー専用 セミオートSR。
総評:
本ゲームのSR中唯一のセミオート射撃が可能な銃。
反動は他のSRよりもマイルド。カスタマイズも豊富だが他の砂武器とは威力の点で物足りなさを感じる(45ダメージ/発)が、
砂武器の中でも1マグ20発と容量が大きい。ヘッド・ショットを一発(90ダメージ/発)挟むだけで2発キルが可能の点及び速射可能の点を勘案すれば、十分脅威となり得る銃器。初心者は胴体を狙い確実に3発当てる事を意識すること。
TAC50ほどではないとはいえリロードには時間がかかることに注意。
初心者が砂をやるならまずはこれから始めてみてはいかがだろうか?
反動:
ポイントマンのLaRueに似通っているが
こちらの方が横に強い
レート:200RPM~300RPM(推定値のため要検証)
リロード:4.6秒/4.7秒(残弾ゼロ時)
運用に対する注意点:
低倍率デュアルサイトを着けることで中距離でも戦える。
ボルトアクションとは違い連射可能なので
機動性を有効活用したいところ。
SAS-R


| TOP | メインアーム | サイドアーム | その他 |

サイドアーム

ハンドガン

アサルター/デモリション/ヘビーガンナー/特殊部隊
名前
画像 部隊

備考
シグ・ザウエル P226
全部隊 16 / ∞ アサルター専用サイドアーム
総評:
使用頻度が少ないと思われがちだがハンドガンと思って
舐めてはいけない。自分の生死を左右する時大きな頼りになる。
扱いやすい上に16発と多めの装弾数で10m以内は25ダメ。
きちんと一発ずつ狙えばメインアームにも勝てる。
反動:
1発自体の反動はほとんど無いに等しいが連射しすぎは禁物
レート:300RPM  リロード:2.5秒/2.5秒(残弾ゼロ時)
運用に対する注意点:
連射による精度悪化や近距離以降のダメージ低下に注意。
これで連戦するよりメインアームのリロードを優先しよう。
Vickers 1911
全部隊 8 / ∞ デモリション専用サイドアーム
総評:
コルト ガバメント ヴィッカーズモデル。
メインアームが比較的冷遇されているデモ男だが
サブの本銃は強力無比だ。1マグ8発と少なく反動も強いが
8m以内50ダメと各サイドアームの中で最も凶悪な性能を誇り
大きな威力で敵を倒す可能性を秘めている。
反動:
連射が難しいぐらい強い縦の反動。
レート:300RPM  リロード:2.5秒/2.5秒(残弾ゼロ時)
運用に対する注意点:
複数戦に不向きだが1対1での
アドバンテージは大きく、瞬間火力はメインアームを軽く凌駕する。
HK45CT
全部隊 11 / ∞ ヘビーガンナー専用サイドアーム
総評:
デモ男のサイドアームと比較して威力は劣るがそれでも
8m以内40ダメと高い火力を誇る。1マグ10発と弾数も多く
近距離の取り回しは勿論抜群。
反動:
縦に強いが扱えない程の強さではない。連射もある程度可能。
レート:300RPM  リロード:2.5秒/2.5秒(残弾ゼロ時)
運用に対する注意点:
ヘビーガンナーが使用可能な近距離の取り回しや
リロードに悩まされるメインアームが多い中、いざという時頼りになる
G23
全部隊 14 / ∞ 特殊部隊専用サイドアーム
総評:
スペ子のサイドアーム。
威力に欠けるメインアームを補う強力なハンドガン
8m以内の敵は33ダメで装弾数は13発。メインアームで撃ちこぼした
敵を倒し弾を撃ち尽くした後に頼りとなる小さな相棒だ
反動:
素直な上戻りが早い。
連射も可能な程縦にも横にも大人しい。
レート:300RPM  リロード:2.5秒/2.5秒(残弾ゼロ時)
運用に対する注意点:
アサルト専用サイドアームと比較して
威力が高く反動も大人しい。扱いやすさでは一番だ。
加えてスペ子特有の武器の切り替えの速さを大きく活用したい。

マシンピストル

スナイパー
名前
画像 部隊

備考
G18
全部隊 33 / ∞ スナイパー専用サイドアーム
総評:
フルオート可能なマシンピストル。
近距離では他兵科のメインアームに劣らないスペックを持つ。
本銃の爆発力は凄まじく高速レートに1マグ33発と
容量も大きく連戦に対応した形になっており
G18がメインアームと言い張る人も少なくない。
それ程までに強力な能力を持つ相棒だ。
反動:
フルオート射撃時の反動は
強い地震の様に縦にも横にも狙いづらく上がる。
制御に慣れる事が必要と思われる程癖も強い
レート:833RPM(要検証) リロード:3.6秒/3.75秒(残弾ゼロ時)
運用に対する注意点:
1発最高17ダメ(8m以内)と威力が低く
サイドアームの中でもリロードが遅い。加えて近距離での
爆発力の代償にフルオート射撃時の反動は非常に大きく
コントロールしづらい。その為1マグ1人と考えてもいい。

ショットガン

ポイントマン
名前
画像 部隊

備考
870
全部隊 4 / ∞ ポイントマン専用サイドアーム
総評:
M870を極端に切り詰めたポンプアクション・ショットガン。
瞬間火力は凶悪で圧倒的な火力を誇る。
「至近距離」で撃ちこんだら一撃死の可能性大。(要検証)
だがそれ以降の距離は2発以上当てないと倒せないという
なんとも極端なスペックの持ち主。精度もSGなので悪い。
敵が篭城している中に突入して次々なぎ倒せる可能性を持ち
それが成功すると相当気持ち良く相手はとても悔しい。
パッチで大幅強化。射程距離とリロード速度が向上した。
反動:
1発の反動は縦に大きい。
しかし連射不可で反動の戻りが速いので気にならない。
レート:120RPM リロード:0.75秒(1発装填時)/1.0秒(残弾ゼロ時)
運用に対する注意点:
至近距離で弾を外すと自分の死が待っていると言っても
過言ではない。安易な持ち替えや必要以上の過信は禁物。
距離を詰めて狙いを外さずにしっかり撃ち込む事。
至近距離以外は存在感が薄く精度も威力も悪くなる一方、
これを持ち走り回る者がいるが高確率で部屋が荒れるので注意。



| TOP | メインアーム | サイドアーム | その他 |

グレネード

名前
画像 部隊

備考
M67 グレネード
全部隊 2 アサルター/特殊部隊
長押しで起爆時間の調整が可能。
V40 ミニフラグ
全部隊 2 ヘビーガンナー
同時に3つのフラグを投げる。狭い場所に向かって投げると跳ね返って自爆しがち。投擲位置に気をつければ複数キルも狙え、オブジェクトルール等の防衛側では敵の前進を食い止める大きな柱にもなり得る
リモートチャージ
全部隊 1 デモリション
投擲後、投擲ボタンで起爆。デモ男特有の装備で立て篭もった敵や壁一枚を隔てた状況など投げ込めば相手に絶望感を与えさせる広範囲且つ高威力な投擲兵器。複数キルも狙えるが他グレネードとは違い1つしか所持出来ない事に注意。
PDM86 近接地雷
全部隊 2 スナイパー
壁等の近くに投げることでワイヤー射出しブービートラップになる。時間経過で消滅。
フラッシュバン
全部隊 2 ポイントマン
敵の目をくらませると同時にミニマップに表示させる。加えて直撃ダメージもある(1ダメ?)閉所突入や敵が居そうな場所に投げるのにはうってつけだが、実は自分のフラッシュバンの近くに味方が居たら食らってしまい強制的に名前が画面に表示され自分で自分のフラバンを食らった場合も強制的に敵に表示される。意外と扱いに困る投擲武器なのだ。なので味方や自分が食らわない様に敵に投げるのに注意すること。


近接

名前
画像 部隊

備考
トマホーク
全部隊 一撃80ダメージ。背後からなら必殺だが、フィニッシュムーブモーションが入る。その間にキルされるとノーカウントなので、モーションの入らない距離から殴りに行くと良い。


その他

名前
画像
部隊

備考
40mmGL 全部隊 1 / 1 アサルターのクラス能力
40mmグレネードランチャー。M320
爆発範囲が意外と広めで複数の敵や屋内定点してる奴にぶち込めばキルの可能性も高くダメージアシストも入りやすい。リロード速度が遅く携行弾数も2発のみで補給はストリーク頼りなので使い切る事を念頭に注意すること。
ちなみに敵に直撃させることで即死させることができる。
アサルターのクラス能力
M79。アンダーバレルに付かない一部アサルトライフル時に持ち替える。リロード速度は40mmグレネードランチャーよりも劣る。それ以外は同じ。
M32 全部隊 6 / 0 デモリションの攻撃サポートアクションLv1
撃ち切りのリボルビング・グレネードランチャー。
連射可能な上爆風範囲が広く直撃で一撃死。6発獲得後使用せずに死亡し、再度獲得した場合6発増え計12発となる。
SMAW 全部隊 1 / 1 デモリションの攻撃サポートアクションLv2
癖なく真っ直ぐに飛ぶ高威力・広範囲ロケットランチャー。
MK19 全部隊 20 / 0 ヘビーガンナーの攻撃サポートアクションLv2
地面設置型グレネードマシンガン。設置後は敵味方問わず使用可能に。



| TOP | メインアーム | サイドアーム | その他 |

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2013年11月06日 16:31
添付ファイル