現在のステータス:カルナ
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≪クラス≫:エース
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【真名】:カルナ 【レベル】:85 【アライメント】:秩序・善
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【比較能力】
「ダメージ上限値」 23(負傷6/重傷12/行動不能23/死亡28)
「使用ステータス」 【筋力】A:+25% 【敏捷】A+:+25% 【耐久】A:+25% 【魔力】B:+20%
「基礎勝率」 【幸運】D:+10+レベル85+スキル補正10=105%(比較前)
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【スキル】
○対魔力:A+
種別:魔術 タイプ:常時発動
相手が【魔】を選択して使用した「種別:魔術」を持つスキルの効果を無効にする。
その上で、相手の【魔】に対して「-25%」のペナルティ修正を与える。
この効果は使用されたスキルのランクが「A+」以下の場合にのみ発動する。
A+ランク以下の魔術を無効にする。
この対魔力はエースが持つ宝具の効果により、本来よりも大幅にブーストされている。
○神性:A
種別:異能 タイプ:常時発動
「基礎勝率」に対して常に「+10%」の補正を加える。
敵陣にA+ランクの「神性」スキル持ちがいた場合は無効となる。
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
太陽神スーリヤの息子であり、死後にスーリヤと一体化するカルナは、最高の神霊適正を持つ。
○無冠の武芸:-
種別:特殊 タイプ:常時発動
データを表示する際、全てのステータスが1ランク(-5%)低いモノとして表示される。
またレベルに関しても「70」で表示され、アライメントは「混沌・悪」として扱われる。
これは戦闘中でも同様に扱うが、実際のデータ処理では本来の数値で処理する事。
このスキルの効果は、このキャラクターの真名が判明する事で効果を失う。
様々な理由から認められる事のなかった武具の技量。
相手からはカルナの持つデータが全て1ランク低いモノとして見える。
真名が明らかになると、この効果は消滅する。
◯貧者の見識:A
種別:異能 タイプ:常時発動
言葉による虚偽、欺瞞を無条件で見抜き、相手の本質を見極める。
また同ランク未満のスキルによる幻惑や隠蔽、変装等の効果も無効にする。
相手の性格・属性を見抜く眼力。
言葉による弁明、欺瞞に騙されない。
天涯孤独の身から弱きものの生と価値を問う機会に恵まれたカルナが持つ、相手の本質を掴む力を表す。
◯魔力放出(炎):A
種別:魔術 タイプ:常時発動
自陣が「使用ステータス」として選択した【筋】【耐】【敏】のステータス全てを「+5%」する。
またこのスキルの効果を受けて「戦力の優位」を得た場合、相手に与えるダメージを「+1点」する。
武器に魔力を込める力。
カルナの場合、燃え盛る炎が魔力となって使用武器に宿る。
このスキルは常時発動しており、カルナが握った武器はすべてこの効果を受けることになる。
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【宝具】
○梵天よ、地を覆え(ブラフマーストラ)
ランク:A+ 種別:対軍宝具
種別:宝具(魔術) タイプ:任意使用(回数10/1日)
前提として、自陣が2つ以上の「戦力の優位」を得ていなければ使用できない。
「戦闘結果」の判定前に使用する事で、相手に与えるダメージを「+戦力の優位×5+5」点する。
このダメージは通常の処理通り、「戦闘結果」に勝利する事で「半減」できる。
この宝具を使用して与えたダメージは、それ以外では同ランク以上の宝具による効果でのみ軽減できる。
また特殊な処理として、相手が同様の効果を持つ「対軍」以上の宝具を同タイミングで
使用した場合、互いの修正値を比較し合い、その差分値のみが適用される。
相手が同様の効果を持つ「対軍」以上の宝具を「戦闘結果」の判定前に使用した場合、
前提の条件を無視してこの宝具を使用する事ができる。
カルナがバラモンのパラシュラーマから授けられたブラフマー神の武具を呼び出すマントラ。
本来なら彼の“羅刹王”すら葬る神の一撃だが、カルナは当のパラシュラーマから
呪いを受けている為、通常の対軍宝具クラスの威力に留まっている。
○梵天よ、我を呪え(ブラフマーストラ・クンダーラ)
ランク:A++ 種別:対国宝具
種別:宝具(魔術) タイプ:任意使用(特殊)
この宝具は「種別:対城宝具」としても扱う。
この宝具の使用回数は、1回に付き「○梵天よ、地を覆え」3回分を代わりに消費する。
前提として、自陣が4つ以上の「戦力の優位」を得ていなければ使用できない。
「戦闘結果」の判定前に使用する事で、相手に与えるダメージを「+戦力の優位×15+10」点する。
このダメージは通常の処理通り、「戦闘結果」に勝利する事で「半減」できる。
この宝具を使用して与えたダメージは、それ以外では同ランク以上の宝具による効果でのみ軽減できる。
また特殊な処理として、相手が同様の効果を持つ「対軍」以上の宝具を同タイミングで
使用した場合、互いの修正値を比較し合い、その差分値のみが適用される。
この時、「対軍宝具」「対城宝具」による効果は「半減(端数切捨て)」して処理する。
相手が同様の効果を持つ「対軍」以上の宝具を「戦闘結果」の判定前に使用した場合、
前提の条件を無視してこの宝具を使用する事ができる。
隠されたカルナの奥の手。
飛び道具のブラフマーストラに、カルナの属性である炎熱の効果を付与して発射する。
もとより広い効果範囲を持つブラフマーストラの効果範囲をさらに広め、威力を格段に上昇させる。
パラシュラーマの“呪い”により格落ちしている物を、カルナの力により無理やり元の格へと近づけている。
○日輪よ、死に随え(ヴァサヴィ・シャクティ)
ランク:A++ 種別:対人宝具(対神宝具)
種別:宝具(武具) タイプ:常時発動/任意使用(特殊)
ステータスの比較を行う際、1手目に選択したステータスに対して常に「+10%」の補正を加える。
また「○日輪よ、具足となれ」の装備を解除する事で、以下の効果の使用が可能となる。
上記の選択したステータスに対する修正が、1手目ではなく全てに対し常時適用され、
同時に自身の「基礎勝率」に「+50%」の補正を加える。
また「戦闘結果」の判定前に使用する事で、その判定の結果、1点以上のダメージを確定させた
相手を必ず「死亡」させる。
この効果は「ランク:EX」を除くあらゆる不死、無敵、蘇生等の効果を無効にする。
「即死」させる効果は一度しか使用する事ができず、使用した場合はこの宝具自体が消滅する。
神々をも打ち倒す、一撃のみの光槍。
雷光でできた必滅の槍。
インドラが黄金の鎧を奪う際、カルナの姿勢があまりにも高潔であったため、それに報いねばならないと思い与えた。
黄金の鎧と引換に顕現し、絶大な防御力の代わりに強力な"対神"性能の槍を装備する。
○日輪よ、具足となれ(カヴァーチャ&クンダーラ)
ランク:EX 種別:対人宝具
種別:宝具(異能) タイプ:常時発動
この宝具を装備している限り、ダメージ上限値を「+5」する。
自身が受ける結果の確定したあらゆるダメージの数値を、常に「10分の1(端数切り上げ)」に軽減し、
軽減前のダメージが「4点」以下であれば「0」にする。
この防御はあらゆる効果で無効化する事は出来ず、対界宝具の一撃も例外とならない。
また自身が受けるスキルや宝具による不利なペナルティ、及びダメージによる
状態変化で受ける「死亡」以外のペナルティを全て無効にする。
カルナの母クンティーが未婚の母となることに恐怖を感じ、息子を守るために
スーリヤに願って与えた黄金の鎧と耳輪。太陽の輝きを放つ、強力な防御型宝具である。
光そのものが形となった存在であるため、神々でさえ破壊は困難。
カルナの肉体と一体化している。
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美樹さやかが連れている最強のサーヴァント“エース”。
何らかのスキル効果により、レベルとステータスが一段階低く、アライメントが逆転して表示されていた。
上記のものはスキル修正が解除されたもの。
真名はインドの叙事詩“マハーバーラタ”に登場する不死身の英雄カルナ。
クル王パーンドゥの妃クンティーが、任意の神との子を作るマントラにより、太陽神スーリヤとの間で産んだ子。
クンティーは結婚する前に好奇心に負けてカルナを産んでしまい、発覚を恐れてカルナを川に流してしまう。
その後、御者アディラタに拾われ、彼の子として成長するも、御者の子としての身分の低さが様々な苦難を招く。
ほとんど誰にも認められず、本気を出す事を封じられ、何もかも奪われて敗死させられた悲運の英雄。
クンティーの初産の不安と子への愛情から、スーリヤに鎧と耳輪を与えられており、完全なる不死身の体を持つ。
鎧を着ている限りは神々でも彼を倒せず、三界を征服出来るとされる。
厄介な敵でもあるが、さやかの守護者でもある。黒幕の蠢動も考えると、手を出すには時と場合を選ぶ必要有り。
条件さえ整えば【変装:A】で鎧を奪える余地はあるが、それは「最強」の保証が消えるという事でもあるのだ。
ちなみに、一言足りずに他人を怒らせるキャラとして知られているが、この人は一言足りている
と思ったが、そんな事は無かったぜ。何故そこで言葉を切る。
*追記
【対魔力】スキルは、相手が【魔】選択時に発動する、同ランク以下の魔術スキルを使用しなければ機能しない。
ステータス比較で【魔】を選んだだけでは発動せず、
【魔】以外のステータス選択時に発動する魔術スキルを使用しても発動しない。
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最終更新:2013年11月26日 23:25