教師陣 理科

+ 目次

変人率高し。

あきやまんま

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TDJOB。
見た目はまんまドラえもん。岡田康志にも似てるような……。
本校随一の有能教師で、社畜の鑑。某松本ひろのり氏と4歳差。研究日でも学校にいる。
  • 彼が居なければ本校は自由気ままな教職員たちによってすぐさま崩壊しているだろう。
在学中は成績優秀で、大学(京大理学部)卒業後フジフィルムに就職したそうだが、あまりの激務に耐えられなかったらしい。
  • その時期の影響か、「今でも仕事をしていないと死ぬのかと思うほど仕事を率先してやっている」(byナベシマ氏)。
生徒を起こすときに「申し訳ない!」とか「あと○○分や!」とか言う。
恐妻家。
  • 在学中のテストは全て学年一位であったらしい
  • 奥さんといるときは2,3歩下がって影を踏まないようにしている(byナベシマ氏)。
  • お小遣いは月2万円。
卓球部OBであり顧問。かつて全国に進んだほど卓球は強いらしい。
授業では大量のプリントを配布する。
普段は優しい人だが、実験の授業になると、結構厳しくなる。
最近の授業で、一部の生徒が弾性力を男性欲と言って授業を妨害したときには師は「エロいな〜(ニヤニヤ)」と言った。
師は意外にエロいかもしれない...(過度な下ネタは控えるべし)
師曰く英語出来る人は化学が出来ないわけないらしい。
この人のテスト鬼むずいぞ。まじで。
師の教え子が大学時代に彼女と野球を見に行ったときに、送りバントの場面で、「これが野球のセオリーや」と言おうとしたら、「これが野球のオナニーや」と言ってしまったらしい

「俺はデブじゃない!」
  • 酒の力は恐ろしい。
「申し訳ない」
  • 寝ている生徒を起こす場合などに「◯◯〜。申し訳ない、起きてくれ〜。」と使われる。
「ま、男子校やからな。」
  • 下ネタ公認発言の際に使われた。1部の生徒はその発言で、師を味方と思うようになった。


ヒンドゥー

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元72期担任団。「ヒンドゥー」は理科教師T村氏のあだ名。
実際は魔界No.2の実力者であり現世に身をよせている。たまに真の姿になる時がある
頻繁にインドに行くため。←ただ、最近はインドに飽きてきたらしい。ちなみに、インドには太鼓の師匠がいるとか。かつて72期では怒る時左目を閉じて右目を見開くことから一瞬だけ右目スコープと呼ばれていた時期もあった。
  • 洛星で教えていた時は「ゲバルド(オセロの黒いほうのこと)」と呼ばれていたらしい。
    • TDJに来たのはアクシデントのためだったとの本人談。
  • 昔現地でインド人と間違えられ、パスポートを見せてやっと信じてもらったことがあったらしい。タミル語、ヒンディー語など多数のインド系言語を駆使する。テストのおまけ問題に出てくることもある。
    • どうやらアラビア語やスペイン語も出来る模様。
  • 長期休暇では必ず海外旅行に出かけ、ミャンマーやペルーなどの奥地から担任クラスの生徒に年賀状を送るのが定番であった(その方が切手代が安いとのこと)。
  • 持ち歌は「踊るポンポコリン」らしい。想像するとシュールな情景である。
  • セーラームーンに何故か詳しい。
  • 実は昭和のアニメオタク。マジンガーZとかバビル2世とか。
  • ヘリウムガスを吸っても、声が変わらない。
  • 彼は一年に一回卓球部の合宿で半袖、半ズボン姿を見せる。その脛毛には毛が全くなく永久脱毛ではないかとささやかれている。
  • 結構生徒思いでとてもいい人。が、初めてみるとカルチャーショックを受ける。 結構若く見える。
    • ある意味TDJイズムの体現者である。
  • 朝は非常に機嫌が悪い。通学路で挨拶すると睨む時もある。
  • ハリー・ポッターのスネイプ先生と雰囲気が似てる。
  • あらゆる管・打楽器をこなす。あとコントラバスも。←室内楽部顧問の一人。
  • 卒業式で高3生に呼ばれても絶対に行かないつもりだったが、プリキュアカレーに負けた(本人談)。
  • TDJに34年勤められた。そのため40代のTDJOBにすら先生のネタが通じる。
    • 例えば、TDJ49期生(高校で中退)のインフルエンサーである暇空茜氏はX(旧Twitter)で師に言及したり、自著で師から褒められたエピソードを回顧したりと、今になっても度々師の話題を出している。
  • 毎年3学期に今年度きりでやめます宣言をしては、いつも校長に止められて失敗していた。
    • が、本気で2022年度で退職すると明言しており、TDJらしい貴重な先生がいなくなる影響は大きい。
    • 氏によれば、他の勉強を始めるためだという。来年度は東大寺学園に来る予定は全くないとのこと。プリキュアカレー以上の卒業式に来てもらう妙案募集中。たぶん来てくれることになりそうだ。(後述)
    • 氏が5年間教鞭を執ってきた72期にとっては、高2でいなくなることになり、もう1年居てくれと誰もが思っただろう。最後の1年だけ72期の化学は別の教師が受け持つことになったが、T村氏の授業を懐かしむ声が大きい。
  • 非常に滑舌が悪い。しかも下を向いて喋るので、通訳が100人いても何を言っているのか分からないだろう。
    • 滑舌が悪いというか独特の甲高い声と口調でしゃべる。彼が担任団に入り六年間受け持った生徒は全員モノマネができるのではないだろうか。
  • 卓球部からの評判は……。
  • 2022年度をもって退職された。インド人相手の日本語学校の教師になるという噂も。海外に行ったわけではない。
  • 退職してからは、海外でバカにされないようという言い訳で、アニメをかなり多く見ているらしい。
  • なお、退職してからも、普通にメールが通じる。というか、1日以内に返事が返ってくる。かなり暇なようで。
  • 2023年度二学期から、訳あって非常勤で復帰した。卒業式にも来てくれる可能性が高く、72期からは歓喜の声が上がっている。
    • 実際に、室内楽部によるBGM演奏の一員として卒業式に出席された。師が紹介された時が卒業式の中で一番雰囲気が盛り上がっていた。
    • 復帰してからすぐの文化祭で、室内楽部で演奏するなど、非常勤でも精力的に生徒のために働いている。


「ハ↑ァ゛ァ゛ーーィキ゛リ゛ツ⤵」
  • 師の授業は必ずこの威勢のいい掛け声から始まる。やまびこ現象が必ず起こる。師はアイドルなのである。
「お前ら真k▲@●●◇%¥◆@★∋%!」
  • 部活中に部員を叱るときの声。
「誰や死んどけ言うたんは!」
  • 機嫌が悪くて怒っている最中にある生徒が「心臓に悪い」と言ったのを聞き間違えてキレた。その後実験室は「誰か死んどけって言ったか・・・?」というざわめきに包まれ、それがさらに師の怒りへ拍車をかけ、教室に帰らされるはめになった。
「新演習です」
  • 普段は非常に卑屈(「床に落ちている髪の毛よりも私の方がクズです」などという)であるが、『化学の新演習』の方が自分よりクズらしい。同様に『化学の新研究』はパクリ本だといい、憎しみを見せている。
  • 72期生の答案返却の時間にて、推奨する参考書について話していた際「新演習はゴミですからぁ~」と言い、わざわざ自分で持ってきた新演習の冊子を廊下の方めがけて投げ捨てるという驚くべき行動に出た。どこまで嫌いなんだ...
  • 72期生の他の答案返却の際には、ゴミ箱に捨ててしまう演出も。ただし忘れずに拾い上げていた。
「間違って理系を選んだ人は...」
  • 72期生が高1の時授業で連発したセリフ。どうやら師によると、文系に行く者が将来他人を支配する立場に立てるんだとか。とんだ偏見である。 ちなみに師があれほど言っていたのに文系選択者は例年よりむしろ少なかった。
「舐めたら甘い味がします。舐めたらダメですよ!」
  • 氏は化学物質を説明する時に、よくこのような発言をするので、何でも舐める人、そして毒を舐めても平気な人と思われる。ただし「青酸カリを舐めたことがある」という噂はデマらしい。
「先生の10分はこの子にとって10分ではありません!!!」
  • スキー実習にて、栗ちゃん(国語教師)と一緒に待機していたところ、一人の生徒が足が冷たいと戻ってきた。栗ちゃんは10分も休んでいれば大丈夫だろうとほっといたが、氏は桶にお湯を汲んで持って来た。そこで栗ちゃんがぬるい指導じゃないですかと言ったところ、氏がこう反論した。栗ちゃんはこの発言が相当響いたらしく、氏が退任した後の保護者会や授業でこの話をしていた。

TANGA・玉ねぎ

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TDJOBの生物教師。科学部の顧問。
大阪の共学校に勤めていた時代もある。
おっとりしているように見えるが、キレることもある。
  • 豚の目玉の解剖の授業開始前、生物室に入ってきた生徒が「くっせー」と言ったことに激怒。授業が一旦中止になるほどの騒ぎになったことも。
  • 77期生のとある生徒が琵琶湖からプランクトンを取ってきた氏に対して「泥棒」といった。そのため、氏は15分準備室にこもってしまったが、その後は普通に授業を再開、プランクトンの観察に夢中になり生徒からの質問も聞こえなかったという。ちなみに、氏の家は琵琶湖から車で一時間で、近くにスーパーがあるという。意外と便利で実験の材料をそこで調達している。
  • 授業中にコンセントにピンセットを突っ込んだ生徒に対してガチギレした。
  • 学生時代には、将来医者になってほしい親との間で激しい反発があったともいわれる。
身長が高い上にズボンを異常に上げている。しかも時々上げ直す。
この人の前で牛島先生の話をしてはいけない(戒め)。
TENGAではない。繰り返すが、TENGAではない。
  • なかなかテルミッド反応の実験をさせてくれない
 →丹賀氏曰く、「科学部をそんな部活と思われたくない」かららしい
  • ある時海綿体組織はスポンジ状になっているという話をした時、ある生徒がスポンジボブと発言したが、師はスポンジボブが何か知らなかったという。(家でテレビをあまり見ないらしい)スポンジボブの映画を見に行ったそう。
  • 中学棟一階の中央階段で10年前のmont、bell製の杖を持っている師が目撃された。
  • 新型コロナウイルスの時の厚労省のワクチンに対する政策を「英断」と評価。
  • 2023年度をもって定年となる。性格は本当にいい先生なので少しばかり寂しい


「~であります」
  • 丹語尾につける。某Kロロ軍曹を連想させられる。
「丹賀先生はですね〜」
  • 一人称が「丹賀先生」。
「ほな、起立しよか」
  • 授業のはじめに必ず言われる言葉。
「また余計な話を永遠にしてしまう訳であります」
  • 雑談や豆知識を話した後大抵言う。
「丹賀先生に言わせると〜」
  • 何かを例えるときにいう。シダ植物の成長の性質は「怪人二面相」と言ったり。
「コケを踏むとズルッと転けそう」
  • 生物基礎(植生)のコケ層(地表層)の授業の時に言っただじゃれ。あるクラスではウケたが、師は言う自分でもサムいらしい(だったら言うなよ)。
「いや、ちゃうっちゅーに」
  • 授業中に誰かが「先生はノーベル賞とりましたよね」と冗談半分に尋ねると「栄誉ある受賞を...いや、ちゃうっちゅーに」。体をのけぞらせて「ちゃうっちゅーに」の所で肩を大きく上下させるのがポイント。
「玉ねぎを触るな!」
  • 76期の玉ねぎの表皮細胞を観察した際、玉ねぎをいじって話を聞いていなかった生徒に向けて発した言葉。なんかジワる。その事件以降、76期の某クラスの90%←流石に言い過ぎでは の生徒はTANGA氏のことを玉ねぎと呼ぶようになった。
「丹賀先生はそういう覚え方が大好きですね」
  • 生物の分類「種属科目綱門界」の中に「肛門」の同音異義語が入っていることを発見した生徒に対しての言葉。
「それがいじめの構図や」
  • 生徒同士の喧嘩の仲介でいじめの構図を熱弁した
「えらい反抗的やな」
  • 師が実験器具の扱いについて注意した直後、ミスが起き修正しようとしたある生徒にガチギレし、説明しようとした生徒に「それは言い訳か?」など半分暴言を言った時に77期の某クラスにて発された。
 ピンクのお弁当
  • 下校の時間に、師がピンクのお弁当箱を持ってよちよち歩くところが発見された

壁/ひとみん/ハットリーナ

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現75期生担任団。
生物教師服部氏の愛称。
めちゃくちゃなテストを出すことで知られる。
  • いつぞやでは50分で考察問題が9問出ていたことがあったらしい。
  • 紙飛行機を投げられるなど授業が崩壊し始めたので授業態度などで点を減らす減点法を用いるようになった。
  • いい加減プリントをわら半紙から普通の紙に変えて欲しい。
    • 最近は再生紙を使ってる事が多くなった気がする。テスト(の問題用紙)はまだわら半紙だけど。(なぜか解答用紙は再生紙)
  • 63期生のことは相当気に入っているようで、テストも簡単。
2007年、結婚。
  • ただし証拠は指輪のみ。
  • 2008年には姓も中島(ナカシマ)に変更。
生徒をいじめるのが好きだとか。
好きなタイプは体育会系、嫌いなタイプはオタク系。
  • 彼女曰く、「オタクに人権はありません」。
  • その割にウルトラマンの本とかを持っていくと、怪獣の身長体重などの数値を指して「こういう非現実的なのが好きやねん!」とハイテンションで話し始めたりもする。
  • また、はたらく細胞をかなり細かいところまで熟読したが、間違ったことは書いていなかったらしい。
  • 体育会系は体育会系で「脳みそまで筋肉でできている」という批判を受けることもある。→つまり…脳筋である。
  • 外耳の発音が害児に聞こえる。例「耳殻は無いけど外耳」→「自覚は無いけど害児」
    • 遺伝要因、環境要因、母体環境で体育会気質になることが難しいとわかっている人も、運動系の部活動に入り努力すれば体育会系になれますか?
子供が田井氏の子供と遊んでるとかなんだとか。
授業中のオノマトペ(ex.「ざっくり」「ニョロニョロ~」)の発言回数は約60回。数えていると授業にも集中できるかもしれない。
下ネタを特に嫌うが、一度「お前らも、大人になったらしっかり繁殖しろよ」と言った。
K田氏のことを「抹殺しなければならない」といった。
ハットリーナの話してること、だいたいここでも同じのあるで→https://manavee.com/teachers/profile?teacher_id=359
2016年の6月からこのサイトを見始めたらしい。これ以降はあまり余計なことかけないかも。
また、部分部分でものをとらえ過ぎて全体的に物を見てくれないのでこの先生の前ではテキトーでもちゃんとしておくべき。
一部の生徒から「ひとみん」と呼ばれ、カワイイと言われることもある。
ハンドボール部や室内楽部の副顧問(?)である。
稀に毒舌を吐く(ex.「光合成知らんのは非国民」「クワイ食べたことないなんて非国民」「柚子風呂の水飲むんか?死ねや!」「絞め殺すぞ!」など(もはや暴言である)
最近生徒に暴言を吐いて注意をくらったらしい。
スライドがミッフィーだらけである。
tdjに来る前は企業で研究をしていたらしい。なぜこんなところに来たのだろうか…
人に迷惑をかけたり、終礼前、授業前など最後に座ったりすると掃除になる。(逆に、余計なことさえしなければ特別教室以外掃除が回ってこない。)
日直の仕事を一つ忘れるごとにもう1回。(連帯責任でもう一方も。)増えまくると掃除に転嫁。
掃除カウンターが学年末の終業式までに消化しきれていないとその生徒は掃除回数を次の学年に持ち越し、事実上の年パスとなる。
  • 2024年度は3学期中机の中に置き勉したことのある人と掃除カウンターに名前がある人全員を動員して大掃除を行うことで、かなり強引に清算した。


マンドゥー

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物理教師。師の運営する物理実験のサイトは、物理教師界隈では有名らしい。
Wikipedia「右ねじの法則」の外部リンクに師のホームページが何故か貼られていると70期の授業中発言。アクセス数を伸ばす気はなく、ただただ純粋に疑問に思っただけだという。

師本人によるアクロバットな実演を交えた授業はなかなか好評。問題演習に入ると「淡々とし過ぎていてツマラン」という声が増える。
63期において、一年前の化学を教える教師がM川師(解析不能な授業の展開で有名)であったため、そのしわ寄せをマンドゥー氏が被る事になった(元素記号とかmolの概念すらまともに理解してない者が多くいた。これじゃ授業進められんわな・・・)。
昼休みに生徒がよからぬことをしていないか見回るため、「ステルス2号」と呼ばれるなど評価を下げている。
普段は真面目に授業を進行するが、ひとたびスイッチが入ると雑談で1時間潰すこともザラ。その雑談だが、ネタ数も多くどれもクオリティが高い[要出典]。保護者会でも大受けだったらしい。
ユニバのハリーポッターエリアで買った魔法の杖を指示棒として使っている。
松田聖子本人ではなく、松田聖子の歌う曲が好き。
師の苗字をアナグラムにすると……? DRMNK
2019年度69期に入った。

「マジック○ラー号!なにこれ?」
  • 文化祭準備の時、師がロッカーの上に放置されていたTシャツを拾い上げた時に言った。そのTシャツには、かの有名なアノ車のイラストがプリントされていたのである。師はそれが何なのか本当に分かってない様子だった。健全さは、時に不幸を招く…。


モリック/ツク

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TDJOB 39回生
編入生なので中学はTDJではない。
京大理学部卒
かつてバンドを組んでいた。
音楽のジャンルはデスメタル。
趣味はサッカー。
  • 本人は緑地公園サッカー部の起源主張をしている。
娘を溺愛している。授業でも度々話題に出る。
  • Mr.モリックは授業では一応別人扱いではあるが同一人物(という設定)である。
  • ほとんど怒らずやさしい。だが、音楽部の生徒が廊下で雑巾を投げていた際にはガチで怒鳴っていた。←そりゃそうだろ
  • スプラガチ勢(オールXらしい)。
  • ダジャレが大好き
  • 電車でTDJまで来ているので、朝学校に行くときに電車で会うことも多い。
  • とある授業でいつまで経っても師がやって来ずそのクラスの日直が職員室に呼びに行ったところ、師は職員室でスプラトゥーンのYouTubeを見ていた。
「カスゥ」
  • 師は価数のことをあえてこう呼ぶ。某教師を意識しているとかいないとか…
「ハンドパワー」
  • 2020年度、74期生に配信したビデオ授業より。

N川大先生

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めちゃいいひと(生物担当)。
  • 化学を専攻後、生物教師に転向したため、やや高等な理論を用いて説明することも多い。初回授業で「悪いけど、私はいろんな生き物を知っているような人じゃないので」と発言したが、それでも知識の多さは凡教師並ではない。
  • ただ、別に低周波ではない(むしろ高い方)が、なぜか眠い。授業の内容は良いのだが、淡々としていているがゆえに寝る人がそこそこいる。なお、授業のスタイルは、彼の持ち前の膨大な知識量を独特の語り口で淡々と話していく、といったものである。
  • 「悪いけど」や「さかいに」などを多々使う。何が「悪い」のかわからない。また、理解に困難を要するような事柄に対しては独特の例えをする。
  • 公立高校でずっと指導を行っていたため、中学生のうるささには手を焼いていらっしゃる。
  • 基本的に白いチョークしか使わないので大事なところが分かりにくい。
何度も言うが、単なるいい人で授業も分かりやすい。また、生徒からの質問には瞬時に答えるので凄い。
そのため、授業で眠くなる人からしたらあまり好まない先生だが、師の授業に慣れ、眠くならなくなった人からしたら、とても好きな先生らしい。
なお、師のテストは、勉強した量に比例して点数が取れるしくみになっている。
非常勤であり、学校側はもっと授業を持ってほしいようだが、親の介護など(農業もしてるらしい)でそれほど授業ができないらしい。
  • 76期の二学期中間テストにおいて平均を40点台にした。


「テストをすることで大事なことは点数だけやのうてそれにいたる努力が大事や」
  • テスト前に言った言葉。テストは、テストをすることに意味があるのではなく、家で勉強させるためのものらしい。
「大事なこと、っていうのは要は価値観の問題で、私はそれを押し付けるようなことはしたくないし、君たちに大事なことは感じ取ってもらいたいんや」
  • なぜ白チョークしか使わないのかと聞かれた時の返答。さすが師である。
「言葉に罪はない」
  • ホモ属サピエンス種を説明するときに、ホモという言葉に過剰反応した生徒に対して、言葉の使い方次第ではで差別になることを説いた。
「世の中多数派で決まりすぎている」
  • 通常の人と違うだけで(多指症など)病名がつけられることに対して、もし皆んなが多指症ならば指が5本の人が「少指症」になる、と説明した。さすが師である。
「人に迷惑かけるのは、やっぱりあかんで」
  • 「生物のふえ方」の範囲を教えた時、「精子」や「生殖」などのワードに過度に反応しうるさくなってしまった人々などに対して、師は「授業中にいろんな思考がなされることは悪いことやと思わんねん。ずっと私の話をおとなしく聞いているのが全ていいとは思わんしな。ただ、一生懸命私の話を聞こうとしている子らに迷惑かけんのは、やっぱりあかんよ。」と冷静に語った後、「こんなこと言ってよかったんかな。まあ老人の戯言やと思うといてくださいな」と締めた。
  • 「教科書68ペーシ」
  • N川氏はよく、ページのことをペーシと発音する。
「やっぱ私の説明やったら分かりにくいかな」
  • 師の説明はしっかり聞いていると十分分かりやすいが、このようなことを度々言われる。どこまでも好感度の持てる師である。
「上下関係の下で尊敬するのは、悪いけど押し付けや」
  • 師曰く、同級生こそ尊重すべきだとのこと。日直の号令がかかっても起立しないような生徒にはとことん注意する。
「見えないものを見ようとして顕微鏡を覗き込む、んです」
  • こういうのに詳しそうな人ではないが、どこかで耳にしたフレーズがつい口をついて出てきたのだろう。


i岡/メロンソーダ

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見た目がザ・理系って感じの人。しかし理系科目に目覚めたのは師が高3の時。中学~高校初期時代は物理嫌いだったが、高3で現代物理学と出会い、物理を学ぶようになったらしい。(それまでは文系志望で作家を目指していた。)なお、性格面では普通にいい人。優しい。授業は実験も多く、楽しい。
  • 字もキレイで板書が見やすい。
  • いい人なために生徒が質問したら大体ちゃんと答えてくれる。
  • それでいて雑談が多い(雑談最長時間は48分)。この間は最初から雑談しかしないつもりで授業(?)に来た。
  • トルコに旅行に行った際、初めて聞いた言葉は「3枚1000円」(絵葉書を売りつけてきた)。
  • 以前はあまり雑談をしなかったらしく、ヒロノリ氏の学年団に入ってから、雑談をするのもいいと思い始めたらしい。
  • 71期授業参観での授業の際は(当然)雑談を一切せず、いつもの2倍(まではいかなくてもかなり多い)ほどの板書量になってしまった。ちなみに、その参観において、思わず張り切ってしまった師は「ハイ、それではノートを広げてください。」などと普段は絶対に言わないようなことを多々言った。オモロかった。
  • 最近寝坊して遅刻した。
  • 少年時代、目の間(くらい)が蜂に刺され、師の母にアンモニアを撒かれ大変なことになったらしい。また、数年前の自動車免許の更新の際、蜂とぶつかりそうになり、かつシャツに毒液を噴射されたらしい。そのため、師は蜂嫌いである。
  • 大学時代は実験室で間違えてアンモニアの気体を吸ってしまい、一瞬にして気絶したらしい。大変な人生である。
  • カラオケによく行くらしく、師の奥さんが出産のため入院しているとき、ある日ドライブに出かけたまたま通りがかったカラオケ店を見て、「カラオケに一人で行くとどうなるのか」と気になったらい。そしてUターンをして実際に入店してみたところ、平気だった上に快適だったらしく、それから一人カラオケにハマったらしい。
  • また、師はカラオケをかなり極めている。コツも研究しているので(さすが物理教師である)、気になったら聞いてみよう。なお、歌って、と頼んでも歌ってくれない。歌ってほしい。同学年団の某OKDのテストの英作でほぼ毎回ネタにされる。DAMとものアカウントが割られカラオケに行ったかどうかを生徒に監視されていたことがある。
  • 師の奥さんと子供はカラオケがそんなに好きではないらしく、家族でカラオケに行くことはないらしい。
  • なぜか歴史に詳しい。授業中に歴史の質問をしたらいいことがあるかも...
  • 口頭だけではパッとわからないような熟語などはいちいち黒板に漢字で書いてくれる。性格の良さが滲み出ている。
  • 毎日同じ服を着ている気がする。
  • シャツのなかから白のタンクトップが透けていることがある。
  • キリスト教にも詳しい。曰く、師の祖母がキリスト教信者らしく、幼稚園の頃よく教会に連れて行かれたとのこと。
  • 説明の際、謎の効果音や動作をよくする。本人は本人の動作を面白いとは思っていない。
  • 日本人形が死ぬほど嫌いらしい。
  • 大のキン肉マンオタク


「大っ嫌いや」
  • 師は、いじめや嫌がらせが大嫌いである。いわゆる教師の鑑である。
「愛のない***は虚しい」
  • 師が学生時代、師の教師が言い放った言葉。放送禁止用語を含むので書けない。
「童○卒業は社会人になってからや」
  • 授業中に生徒が「童○卒業したんいつですか?」と聞いたときに答えた言葉らしい。
「おっとこんな時間になってしまったので、」
  • 30分を超えるような雑談をした後は、このセリフから授業が始まる。
「てんてーんてけてけてんてんてけてけ」
  • キルヒホッフの法則の説明時に登場。電流のイメージらしい。



KNK

+ ...
化学担当
趣味はポケモンgoと育児と生徒のスマホを没収することである。
学生時代の友達とフットサルをやっていたらアキレス腱を切ったそうである。漢字が苦手である。
彼は理不尽極まりない。
しかし、ノート提出時に質問をかいたら解説してくれるし、教科選択の相談にも乗ってくれたりと、いい先生である。
つまり味方であると心強いが、敵には回したくない人物である。
★光中学→清●高校→長●バイオ大学
現在76期の学年団にいる。
罰則として掃除をさせる。(たまに冤罪があるとか、おっとこんな時間に誰だr)
ポケモンGOが好きすぎて校外学習中もプレイするほど。76期某クラスでの理科1の授業中、生徒が演算の実験中にもかかわらず、化学室からスマホ片手に出て行った。その後、黒板の前でもスマホを見ていてた。

「黙れ」
  • この一言で口答えする生徒は一掃されてしまう。
「物理のKNKは死にました」
  • 彼は化学教師であるが、学年の生徒が中学の時は物理も教えなければならなかった。しかし、その生徒高校に上がるとなり、職務を全うしたと思った瞬間に放たれた名言
「君たちは負け犬です」
  • 70期の高1最初のレクリエーションで編入生に放たれた名言。彼曰く、ジョークのつもりだったらしいが、冗談では済まされなくなり、学年団の他の教師がHRで少々弁明することになった。
「謝れや」
  • 怒られている最中に生意気な返事をした生徒に放たれた名言。その生徒はその言葉で泣いてしまったそうな
「はい没収〜」
  • 昼休みにゲームをしていた生徒のスマホを彼が没収する時のお決まりの名言。
「黙れ、俺がルールや!」
  • 掃除をサボった罰として3日間掃除しろと師に言われた生徒が嫌がり続けたときに笑いながら師が放った名言
「お前は指導できん、職員室へ来い」
  • 度を過ぎた生徒に言われた名言
「お前の過失やろぉ↑!」
  • 実験中に水を零し、他人のせいにし言い訳をした勇者に吐かれた言葉 悪くないのに( T_T)
「何かエッチなことでも考えてんのか」
  • 授業中に寝ている生徒に対してよく吐かれる言葉


AVeちゃん

+ ...
tdjob。58期生
  • 2020年に着任した、74期の担任団。
  • ホヤの研究で論文に名を残す。担任した社会の授業ではホヤの素晴らしさを熱く語った。
  • ↑付け足しとして、76期のホヤの解剖の時、事務室に届いた
 ホヤ入りの箱を見て、事務員さんがホヤ「ガイ」届いてますよ
 と言ったことに怒りを覚えたらしい。
  • 同姓同名の教師が2023年に入ってきたため職員室にAVe理と書かれている。
  • 京大理学部卒。
  • 和歌山女子校から転職。
実は30歳を超えているが、童顔であるため食堂のおばちゃんに生徒と間違えられる。
  • 授業中、麹菌を愛しいと発言。丸顔の女性のようで可愛らしそうだ。
  • 授業ではパワーポイントを使う。よくアニメのgifや漫画の画像を入れることからオタク疑惑が出ている。
  • また、授業中にばいきんまんは菌(モネラ界)ではないと言う話をした。
  • とても優しく、彼の授業で怒られることはまずない(半ギレは74期生のI君。他の教師には廊下に机を出されるなどの仕打ちを受けているので、優しい方)。
  • 丁寧に図を書いて色分けしてくれるので、分かりやすい(逆に、中受塾某H学園の某学園長H本氏のように色を多用しすぎで見にくいと言った声が一部から挙がっている)。
  • なお缶タブの被害者である。
  • 74期の学年主任であるN島氏と雨男のなすりつけ合いをしている。
  • ちょっと畜生な面も垣間見える。
  • 現在独り者

マスイヒ

+ ...
  • 2023年度から着任。74期の化学基礎などを担当している。
  • 1969年生まれで、大阪大学を卒業した後は非常勤教師や派遣社員、トヨタ社員などと職を転々としている。いわゆる氷河期世代。
  • 子供は3人いる。名前も明かした。
  • 声がややかすれ気味で、聞こえにくい。
  • 授業後には毎回「振り返りシート」なるものを書かせ、提出する。
  • 着任早々、生徒からは不満の声が出ているが。
  • 何か訂正があったり連絡があったりするたび、「すいません」「申し訳ありません」「ごめんなさい」と言う。過去最高謝罪回数12回。


S井/酒呑みの先生

+ ...
2023年に和歌山信愛というカトリックのミッションスクールから来た。その時「リカジョ賞」という賞をとっている。
  • 既婚。基本は妻が権限を持っている.
  • 関西圏の男子校出身で、修学旅行にはドイツに行ったらしい。
  • 優しい。ただ、もちろんキレることもある。
  • 授業のだいたい2回に1回実験。
  • 実験ではプリントを用意してくれるためかなり楽。板書もあるが量は多くない。
  • あだ名は苗字の酒井が変形してついた。しかし師はお酒をほとんど飲まないそう。
  • 音の授業の時に奇声をあげていた。
  • 実は大学では教育学部。
  • 1年目の1学期はスーツを着ていたが、夏休み明けに「イメチェン」として私服になった。ついでにマスクも取った。
  • SEGA信者であり任天堂製品は買わないと心に誓っている。


「飼育員さんが『カバのフンに注意』っていうプレパラート持ってたのよ」
  • プレパラートとプラカードを間違えるミス。



既に退任された先生


グレートティーチャーIIDA

+ ...
化学教師。tdjOB。
今では優しいおっちゃんだが、昔は熱血主義で生徒をなぐっていたとのこと。
  • なお、内なる情熱は未だ健在らしい。
  • 青年時代には大学闘争に参加し、東大の安田講堂へも駆けつけたらしい。革○……げふんげふん。
  • 火炎瓶の作り方を授業で教えるらしい。本人曰く、「それは昔の話や!」。
クーラーを見ながら授業をする。
実は化学博士。エントロピーにはこだわる。
イメージチェンジが激しい。かつては髭を生やしたり、長髪や坊主にしたり、髪の毛を紫にしたこともある。→ 長髪時代の貴重な写真
前回、学年を持ち上がったとき配っていた自作演習冊子にはGTI(Great Teacher Iida)と自称していた。本人曰く、今は「がんばる ティーチャー イイダ」らしい。
大事なことを言う時にひざを曲げる。
プリントは全てWordで作成。ゴチャゴチャしているが、割と分かりやすい。
髪の量がすごく多い。心臓病で死亡予定(本人談)。 最近、初孫ができた。
師いわく、地球温暖化は二酸化炭素によるものではないらしい。
師いわく、水素自動車は実現しないらしい。
師いわく、現在の化学教育は大きな矛盾を抱えているらしい。
滑舌が悪く、チョモランマをチェルマンチョ、オーロラをオーラロと言ったりする。
専門外の地学を担当させられたり、急に学年団に入ったりと、ベテランのわりに無茶な労働を強いられている模様。
毎年年明けの授業では「年賀状」と称して熱いメッセージ入りの怪文書を配布する。年賀状で地球は滅亡寸前と書いたこともあるらしい。
邪馬台国のバリバリ九州派であり、天照大御神=卑弥呼という自説を展開している。授業の余り時間に邪馬台国とつぶやくと解説を始める。本も出版するよてぃ。群聲にも原稿を寄稿。
2015年の離着任式で矢和多校長の5倍位長い話をして退任。
その後は民間の歴史家として活動するらしい(既に講演の依頼も結構来てるようだ)。
生徒の人気は1,2を争っていた。ほんとうに良い先生だった。

「一番勉強したのは僕やからね」
  • イイダ師が地学の試験返却の際に発した言葉。
  • 専門でない地学を教えるのは師にとって大変な苦労だったろう。
  • 後日「あの一年は毎日が僕の勉強発表会みたいなものやった」と振り返っていた。
「ちょっ、ちょっ」
  • イイダ師が焦った時に連呼する言葉。
  • 例)「ちょっ、ちょっ、話聞いてやー」
「下手な日本語で失礼しますが」
  • 飯田氏が文章を書き終わった後に言う。
  • 彼の授業は配布されるプリントの空白(文章なり単語なり)を埋めていくという形式なのだが、彼の文章の四割は"てにをは"がおかしい。
「べんらん」
  • 理科便覧のこと。普通は「びんらん」と読む。
  • べんらんと読んでもOKだよ。昔の読み方らしい。
「棒読みしますと」
  • イイダ師がプリントや教科書の文章をそのまま読むときに言う言葉。


牛島

+ ...
牛島満中将のこと。
  • 鹿児島県鹿児島市出身、陸軍に入隊後は教育に力を注ぐが、その後南京攻略で出世する。
  • その後沖縄戦では、司令官として軍および民間人を指揮するが、米軍の猛攻を受けついに6月23日早朝に自決。大将となる。
  • なお、東大寺生にはいまだ中将の温厚な性格を慕い、「牛島は良かった」などとうわごとのように話し、何か電波を受けているのではないかと思われる節がある。
TDJの闇。
  • 朝日新聞の一面を飾ったとか飾らないとか。
  • クワガタは、かつて某部の資金源だった。牛○の資金源でもあった。彼が捕まえたクワガタは某国の天然記念物だったらしい……。
  • 密輸はよくない。
テストにはポケモンの進化系を答えさせるような無茶な先生だった。
  • 参考までに、ポケモンは15点分出されたらしい。彼が理科2担当であった事を考えると、60点満点と予測される。
  • そうではない。たいていは100点満点だった。ただし試験の平均点はいつもかなり低かったので,最終成績は試験の点がかなり圧縮され宿題の点が乗せられていた。
見た目はあの有名な教祖にそっくり。←ヒゲだけ。実際には痩せぎすの人であった。
クビになった後は大阪桐蔭?に行ったが保護者に正体がバレ辞めたとか聞いたような。
現在は県内のとある学校で教えているとかなんだか。今何してんだろうねぇ。

+ ...
灘高校から来た名物教師。個性はぴか一。ポカリと放物線を愛している。問題回答同時プリントを開発したんですよwwwと明らかに語尾が笑っていた。多分すごい人。物理教師ですよ。
理Ⅲ京医は門開けて待ってくれて」いるらしいが…。
世界史にとても詳しいらしく(とくに中央アジア)、シルクロードを巡ったこともあるらしい。曰く、「砂だけは裏切らへん」とのこと。
腰が曲がっていない。すごい。1945年9月誕生。
2008年にノーベル賞を受賞した小林誠氏(マコちゃん)と親交があるらしい。
なめんなよ、センター。
親衛隊がいるらしい。
2009年3月に辞めて塾を設立するとの噂もある。
↑↑本当に設立した。「OKAの物理教室」という名前。
なおホームページはあまり更新されていないらしく、広告が鬱陶しい。

「物理なんてか~んた~んや~ん」


K島師

+ ...
物理教師。変人。カエル顔。放送部顧問。
国語科I原師と共にダブル教頭体制の一角を担った。
  • ところが体調が悪いらしく、教頭でありながらあまり学校に来ていない。
2004年文化祭のプラネタリウムの準備中に、釘を天井に打ち、校パさらには校長からも注意された。
まめな人で、ハンガーを折り曲げて教材を作ったりする。
息子(41回生)が京大医学部出身ボクサーとして「zone」にとりあげられた。が、親子仲は悪いらしい。
家族全員京大卒。

まつかわ師 色調のすごいホームページ

+ ...
化学教師。ホテルの説明が分かりやすい。←えっ?
TDJOBで初代文化祭実行委員長。また、「菁々祭」の名付け親も師だとか。
I田師とTDJで同期だったりする。また、TDJだけではなく、大学、会社も同じだった。
円融館の同窓会資料室は師の部屋だと言われている。
授業は板書が煩雑&言動が分かりにくいため、約8割の人が寝るかゲームで他のことをしていると思われる。
↑良く聞いてみると、ところどころに「科学者としてのあり方」とか「科学的な態度とは」とかありがたい話が散在しているのだが……。
自身で本を出版していて、それを授業では教科書として使う。師の言っていることより本の方が分かりやすいという事態が多発するため、授業を聞かない8割はこの本を必死に読むことになる。それでもテストには十分対応できる。
喋るのが苦手。書くのは上手い。(本人談)←つまり教師に向いてな……げふんげふん。
最近は廊下で口笛ばかり吹いている。
退任された(はず。不安なのでよく知っている人はちゃんと書いて下さい)。←本人のブログにもありますが既に退任されました。

「そんなん知らんがな、○○に聞け」
  • 生徒の細かすぎる質問に答えられないとき発する。○○には、元素だとか化合物だとかが入る。


おじいちゃん (藤田)

+ ...
生物教師。
洛星で定年まで勤め上げ、非常勤としてやってきた。
よく自分の年齢をネタにする。1938年生……らしい。詳細は忘れた。2017年度末で退職。
  • tdj生からすれば祖父と孫ほどの歳の開きがあるため、「僕は君らからしたら化石みたいなもんです。化石人です」と発言したことも。
退職にまつわるエピソードが多く、自らもよく退職に言及する。
  • かつて生徒の携帯を折り、その時1度退職しかけたがまだ在職している。教職を続けるにあたっては当時の田中校長の説得が大きかったという。
  • 学期の最後には退職するかどうかを必ず生徒に聞く。いつでも退職届を出せるようにしてるらしい。
  • 70歳になったら退職すると決めている。
    • が、75歳を超えた今も教師を続けている。
滋賀県草津市在住。毎日車で高速を飛ばしtdjにやってくる。
師自身は既に定年退職済みであるが好きで非常勤教師をやっているため、車で通勤する社会人よりも自由に行動しているという優越感を感じている。そのため、自宅に面した道路が通勤の車で込み合うのを目にすると、しばしば道路に向かって「ざまあみろ」と叫ぶらしい。
授業は難解でテストには必ずミスがあるので気を付けること。
授業を聞いていない生徒に物を投げることがあるが、ほとんど命中しない。
  • 黒板の図の一部を消して何かを書き加えるなどにより板書がものすごくしにくい。正確に言えば、板書を左上→右下にするのではなく空いている場所に適当にするので5分話を聞いてないと何がどうなってるかわからなくなり、10分聞いてないと板書の履行は絶望的になる。
最近、海馬に異常が見つかったらしい。

「お兄さん!お兄さん!」


みむろ

+ ...
嵐吹く 三室の山の もみぢ葉は…
物理教師。授業レベルが非常に高い。キノコや釣り、保存食作り(ジャムなど)が大好き。
授業の合間に言われる含蓄豊かな人生論のファンも多い。
元暴走族疑惑。本人曰く、道路からバイクでダム湖に転落して、水面近くの木に引っかかり生命を取り留めたらしい。
もう相当な年配だと思うけどまだtdjで教えてるの?

「悪しき友とは縁を切る」
  • 授業を受けたり勉強する上で妨げとなるような友人とは付き合いをやめよと言うこと。
  • 具体的には、授業中私語をする生徒や、携帯電話のことをさす。
「さらさらさらっとお茶漬けのようにできますわな」
  • 授業中、問題集の例題を解いてるときに発した。
「ちゃんぽん」
  • 計算などでいろいろ混ぜこぜにする時に使われる。
  • 今では殆んど死語となっており、世代の隔たりを感ぜさせられる一言である。


Y(やまもと)

+ ...
ハンサムなジェントルメェン。
バレー部顧問。
64期生の生物・地学を担当。
  • 「やまもとのちがく」が専門である。
ここ2年中三理科2を担当している。
少林寺拳法をやっているらしい。
いい人であるのだが、笑えないオヤジギャグ、担当科目の地学における虚偽情報の発信、寝ている奴やゲーム・スマホ、内職の発見速度などにより徐々に嫌われ始めた。特定の生徒にしつこく話を振るのはやめてほしい。
繰り返すが、授業や学校行事を除けばいい人。
何故か、71期の一部からは「オサミ」と呼ばれている。出元は不明。

「これ化学でやったら、"ペケです!"」
  • 地学の(Mg,Fe)2SiO4の","について、ヒンドゥーのモノマネをして言った。
  • 特定の生徒に振るのをやめてほしい。
「これ他のクラスでいったらうけたのになぁ…」
  • 授業で頻発する言葉。
  • 裏取り調査をすると必ずすべっていたことが分かり、彼は「虚言癖」と呼ばれるようになった。かわいそう。
「64期生はみんな仲良しやからな」
  • 64期生学年主任Y氏が、中3の学年集会かなんかで言った虚言の一つ。
  • 彼には目の前のいじめ(?)が見えていなかったのだろうか。いや分かっていただろう。そう信じたい。
  • それ以来、生徒(特にいじめをしている生徒)が使うようになった。


うゆじや/M田

+ ...
2014年度から在籍する化学教師。2000年卒業の本校OB。バドミントン部顧問。
「最強の学年団」の一角を占める。
以前は塗料メーカーに勤務。
高校時代はレンタルビデオ屋(意味深)を営む。
心も体も、見た目はまんまドラえもんやベイマックスにそっくり。
  • と思うでしょ?すぐキレる。
  • 実は結構な気分屋で、その日の気分によって生徒への当たりが決まる。
    • ……という記述を本人が見て自省したらしく、最近はそういうことはない。勿論怒られるようなことをしたら怒られるが
利き酒ならぬ利き有機溶剤ができる(本人談)。一度ペンキの臭いでくっさいときにやってみてもらったら本当に出来た。流石。
ロッカーに行く者を強制的に止めることにより終礼の終了速度は異常に速く、6限終了の5分前に終わることもあるとか
2023年8月に残念ながら脳出血で他界している。生徒からはとても愛されていたと言えるだろう。黙祷。

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最終更新:2024年03月14日 08:04