RULE SELECT

TETROMINO TETROMINOにおけるルール選択
AVARANCHE AVARANCHEにおけるルール選択
PHYSICAN PHYSICANにおけるルール選択
SPF SPFにおけるルール選択

TETROMINOにおけるルールは、STANDARD-FAST-B、STANDARD-PLUS、STANDARD-ZEROが一般的です。AVARANCHE、PHYSICAN、SPFはデフォルトのままで大丈夫ですが、こだわりたい方はルールの変更や作成をしてください。(参考:ルールの作成



AVALANCHE AVALANCHEタイプのモード用のルールです。
CLASSIC0 壁蹴りもホールドもない古典的なルール(RETRO MANIAモードにおすすめ)
CLASSIC0-68K CLASSIC0に逆回転が付いたルール
CLASSIC1 NEXTが1個だけ、ホールドなし、ハードドロップなし、壁登り不可のルール
CLASSIC2 CLASSIC1にハードドロップを追加したルール
CLASSIC3 NEXTが3個、ホールドあり、一部ブロックで1回だけ特殊な回転ができるようになったルール
CLASSIC-EASY-A CLASSIC3とSTANDARDを合体させたようなルール
CLASSIC-EASY-A2 CLASSIC-EASY-Aの色違い
CLASSIC-EASY-B CLASSIC-EASY-Aのハードドロップとソフトドロップの関係を反対にしたルール
CLASSIC-EASY-B2 CLASSIC-EASY-Bの色違い
CLASSIC-S CLASSIC0に壁蹴りを追加したルール(ただし「壁」しか蹴りません。すでに置いたブロックは蹴りません。)
DTET 独特な回転法則や操作性を持つルール
NINTENDO-L モノクロのブロックや狭いフィールドを特徴とする古典的なルール
NINTENDO-L-FAST NINTENDO-Lの横移動を速くしたもの
NINTENDO-R NINTENDO-Lよりも右寄りに回転しブロックもカラーな古典的なルール(CLASSIC MARATHONモードにおすすめ)
NINTENDO-R-FAST NINTENDO-Rの横移動を速くしたもの
PHYSICIAN PHYSICIANタイプのモード用のルールです。
SPF SPFタイプのモード用のルールです。
SQUARE SQUAREモード向きのルールです。4x4の正方形が作り易いような順番でブロックが出現します。
STANDARD 初心者から上級者まで扱いやすいルールで、壁登りも可能
STANDARD-EXP ハードドロップを使用しても即固定せず、ソフトドロップだと即固定になるルール
STANDARD-FAST STANDARDよりも素早い操作が可能
STANDARD-FAST-B STANDARD-FASTよりも先行回転が暴発しにくい
STANDARD-FRIENDS 動きがやや遅い・出現位置が他のルールの1マス下
STANDARD-GIZA hebo-MAIさん作のルール・やや速度が抑えられていて対戦では速度ではなく戦略性が求められる
STANDARD-HARD STANDARDよりも少し難しい
STANDARD-HARD128 STANDARD-HARDを少し簡単にしたもの(ブロックが地面に着地したあと128回まで移動・回転可能)
STANDARD-HOLDNEXT holdnextさん作のルール・オレンジ棒が特徴
STANDARD-J 動きがかなり遅い
STANDARD-PLUS STANDARD-FASTをベースに、ライン消去時間を0にしてソフトドロップ速度を上げたルール(Blinkさん作)
STANDARD-SUPER3 回転法則がSTANDARDと同じで壁蹴りが存在しないルール
STANDARD-ZERO STANDARD-PLUSをベースに、先行回転無し・先行ホールド無し・ソフトドロップ速度20G・ワープ横移動を取り入れたルール (Wojtekさん作)
最終更新:2021年05月12日 19:15