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「アファームドST対テムジン」(2009/12/07 (月) 14:48:29) の最新版変更点
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#contents
**開幕
***しゃがみLTRW→斜め後ろダッシュ
***ジャンプとかダッシュとか適当
**すれ違ってからの前ダッシュRWしか狙わない、いわば「量産型テムジン」
すれ違ってからの前ダッシュRWしか狙わない、いわば「量産型テムジン」には、とにかく距離をとり、前ダッシュで突っ込んできたところに丁寧にナパームやRWを重ねて、再び逃げる。攻撃の後出しは厳守する。
最後っ屁の「お願いサーフィン」は確実にガードか回避を行い、RWが出せないとテンパってるところに前ダッシュCW(LW残し)でも叩き込んであげる。
**ミミズやカッターを使ってくる脱量産型
ミミズやカッターを使ってくる脱量産型な方々に出会ったら、勝ち目は絶望的なので、「こういう日もあるか」と遠くの景色を見て、目を休めましょう。
**しゃがみLTRWやナパームで相手のLT攻撃を消す
LTボムや縦カッター(LTCW)などを消す。
スライドライフルなども消せる。
ナパームはしゃがみの方が相殺性能が高い。(立ちで十分?)
しゃがみ縦カッターは爆風では消せないので注意。
#contents
**体力値
ST:1050vsテム:1250
使用ユーザーが多い上にSTにとって2番目に硬い相手となるため厄介だが
対策さえとれればそう怖くは無い。
**相殺関係
立ちナパでスライドライフルが消せる。
立ちで消せない斜め前スラビもしゃがみナパや(斜め)前スラボム、cRTグレ(立ちRTグレでもできるかは要検証)左残しの爆風で消せる。
c縦カッター、前スラカッター(要検証)は消せないので避ける。
**開幕
***しゃがみLTRW→斜め後ろダッシュ
スラビ、カッター、ボムを防ぐ。前ビに注意。
***ジャンプ様子見からの着地ダッシュ
開幕前ビぶっぱに対応できる。タイミングずらされての斜め前スラビなどに注意。
**すれ違ってからの前ダッシュRWしか狙わない、いわば「量産型テムジン」
すれ違ってからの前ダッシュRWしか狙わない、いわば「量産型テムジン」には、とにかく距離をとり、前ダッシュで突っ込んできたところに丁寧にナパームやRWを重ねて、再び逃げる。攻撃の後出しは厳守する。
最後っ屁の「お願いサーフィン」は確実にガードか回避を行い、RWが出せないとテンパってるところに前ダッシュCW(LW残し)でも叩き込んであげる。
**攻撃
***LWでの削り
置きナパを盾にする。位置次第では削りながら弾を消して硬直を取る事が可能。場合によってしゃがみナパ。
リードを取りたいときにやりがちな先出し前ボムはCW近接や斜め前スラビのカウンターを受けやすい。
よって、投擲距離が長く相殺性の高い前スラボムで弾を消しながら一方的に削ろう。
***硬直を取る
相手のダッシュ攻撃の硬直が長いので後隙を取りやすい。相手の先出しの前ビ、斜め前スラビに前Dグレが当てやすく、空D攻撃の着地取りに前スラファニーが使える。
空前グレも当てやすい。ただし相手が外周や障害物に接触して軸がずれていると反撃をもらう。
**回避
LTボム、縦カッター、スライドライフルで牽制して距離を詰めてくる。どれも中々の追尾力の上画面に残りやすいのでうっかり踏まないようにしたい。
銃口を密着させられると前ビ回避不可能。近寄り過ぎない、近寄られすぎない。
中~近からおもむろに撃たれる斜め前スラビは射出モーションも弾速も速いので避けづらいが射出方向をよく見て斜めダッシュなどで避ける。
**追いかける
リードされた場合。空中ダッシュで動かれると中々手出しが出来ない。闇雲に弾を撃ってもかすりもしないので焦らない。
サイファーを追いかける時の様に距離200あたりで動きをよく読んで着地に前ボムや前スラファニーを重ねる。
自信があるなら密着前スラグレ→肩ボム射出→距離を離す、も有効。
**守る
リードできた場合。相手の行動は回避の項目に加えて置きザッパー、サーフィン、しゃがみ縦カッターなどが加わる。相手のクセで何が飛んでくるかは変わるので臨機応変に。
結構いやらしいのはしゃがみ縦カッター。普通の縦カッターと同じノリで回避しようとすると弾が速いので結構焦る。テムの動きが少し変な縦カッターが出たと思ったらすぐさま動いて軸をずらす。空中ダッシュ回避は着地が無防備なので封印安定。前ビを消しながらの空横ナパならある程度は安全。
こちらは置きグレ、各種LW、しゃがみRW、消しゴム、立ちCW右残しなどで牽制する。どのゲージも使い切らず40%~50%程度は残しておく。置きグレを置く際はスライドライフルなどで消えてしまわないように。
距離が詰まってきたらナパを重ねてカウンター。前スラファニーや近接攻撃で。(c)LWからの連携の(c)RTRWやcRTCWを重ねることも可能ではあるがなかなかリスキー。慣れや技量次第である。
**壁る
STの相殺性の高さをフルに生かせる重要なファクター。
相殺関係の項目で書いた、壁当てcRTグレ左残し爆風が超強力。相殺性以外にも、持続の長さで相手を拒み、爆風自体に約5%のダメージがある。連射は出来ないものの、直後にしゃがみ肩ボムを壁当てしてる間にCWゲージのチャージが完了するので再発射可能。
壁の無いステージではスライドライフルやカッターにわざと誘爆させて自分と相手を挟んだ防壁になりうるが、消しきれなかったスライドライフルや爆風を挟まない角度での斜め前スラびが刺さりがちなのでご利用は計画的に。
***注意点
ダブルロックオンしているとRTグレがT近接に化ける(キャンセルダッシュを忘れずに)、壁当て爆風で相手のLTLWが誘爆して逆にダメージをもらう、爆風のダメージをものともせず突っ込まれて逆に乙られる、角度が悪くて爆風抜け攻撃をもらうといった点。
優秀な武装であるが過信と多用をしすぎないことが大事。
**結論
STは前ダッシュ外周に徹したところで逃げ切れる機体ではないがそれを補える、相殺性の高い守る事に特化した武装に富んでいる。弱キャラながらも恵まれている点である。各キャラ対策を積んでいけば十分戦っていける機体である。頑張っていこう!
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