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オリジナルスタンド図鑑No.6091~6100

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■ No.6091
【案師】 ID:6dSAchtP0



【絵師】 ID:X4wnC9hu0



【スタンド名】
ミスター・シャイニング・ムーン
【本体】
真面目な性格の男。
血縁者に、肉の芽の暴走によって不死の怪物になった男がいるらしい。

【タイプ】
近距離型

【特徴】
頭にでかいボルトのような物が刺さった人型

【能力】
スタンド自身や手で触れたものを圧縮する。
スタンドや本体自身が小さくなったり、紙のようにペラペラになったりできる。
圧縮を一気に解放することで、それを利用した攻撃も可能。
腕を連続的に圧縮、解放しラッシュを放つ。
対象が生物の場合、相手の精神力によって圧縮できる度合いは変わる。

破壊力-B
スピード-B
射程距離-E

持続力-C
精密動作性-A
成長性-C









■ No.6092
【案師】 ID:vDAvn/1gO



【絵師】 ID:8iLbVdng0
【絵師】 ID:C66IkwUU0

【絵師】 ID:.32a7imk0



【スタンド名】
アストロノート
【本体】
とある屋敷に仕える老執事。
「客人」を試す役割の担い手

【タイプ】
自動操縦型 / 人型

【特徴】
不気味な人型

【能力】
本体が出題したなぞかけに対し、1分以内に答えられなかった場合、
または間違った回答(解答)をした対象の魂を蝋燭に封じ込める能力。

封印された人物の肉体が大きく傷ついたり、
蝋燭に火が灯された状態で完全に蝋燭が溶けてしまった場合、封印された魂の持ち主は死亡する。
そうなる前に別の誰かが自身の魂を賭け、なぞかけに正解すると封印された魂は解放される。

破壊力-E
(封印時は∞)
スピード-E
(封印時は∞)
射程距離-E

持続力-∞
精密動作性-E
成長性-E









■ No.6093
【案師】 ID:X4wnC9hu0



【絵師】 ID:X4wnC9hu0



【スタンド名】
ハングリー・サイレン
【本体】
スーツを着た太り気味の大男

【タイプ】
近距離(パワー)型

【特徴】
人型のスタンド。本体と同じく太り気味の体系。

【能力】
本体の満腹度でスタンドの能力が変化する。
満腹時なら破壊力の高い大ぶりの攻撃を放ってくる。
空腹に陥ると破壊力が低下するが攻撃のスピードが速くなる。
空腹に陥るとスタンドからサイレンが鳴り始めスリムになる。

破壊力-C~A
スピード-C~A
射程距離-E

持続力-C
精密動作性-C
成長性-E









■ No.6094
【案師】 ID:zaPaFphs0



【絵師】 ID:GLK/2dk60



【スタンド名】
アメイジング・ミシング
【本体】
正義感が強い高校生。

【タイプ】
近距離型 / 纏衣装着型

【特徴】
赤鋼色のメタルヒーローのような外見。
銃弾や破壊力ーB 程度の攻撃なら受け付けない
ほどの強度をもつ。

【能力】
触れた物を5分間だけダイアモンドよりも硬くする能力。
制限時間が過ぎたらしばらく硬くすることができなくなる。
生物だろうが石ころだろうが関係なく硬くすることが可能で、自分自身も硬くすることができる。

本体の高校生が能力の対象に対して『助けたい』と心の底から思ったら、
触らなくても距離関係なく硬くすることができる。

逆に能力の対象に対して『敵意』や『殺意』が極限にまで達した場合、
『硬くする』能力から『紙のように脆くする』能力に変わる。

破壊力ーA
スピードーC
射程距離ーE

持続力ーA
機密動作性ーC
成長性ーA









■ No.6095
【案師】 ID:EyjhnxfX0



【絵師】 ID:2b5IYsGg0



【スタンド名】
ワールド・ティアーズ
【本体】
涙を失い、泣けなくなった少女。
悲しみによって自身の涙を取り戻そうと、多くの人々を殺害してきた。

【タイプ】
遠隔操作型

【特徴】
単眼を起点に涙を思わせる線が体を走っている人型。

【能力】
悲しみを「涙の水晶」として具現化し、操作する能力。
このスタンドは悲しみを具現化した涙型の水晶を生成することができ、
それを他者に与えることで悲しい気持ちにさせることができる。
また、他者に触れることでその相手の悲しみの感情を水晶化し、奪う事もできる。
悲しみを奪われたものは、悲しくない(=嬉しい)事も認識できなくなる。

破壊力‐C
スピード‐C
射程距離‐B

持続力‐A
精密動作性‐C
成長性‐C









■ No.6096
【案師】 ID:it81K2nw0



【絵師】 ID:xkZcRpqR0



【スタンド名】
クワイエットブルー
【本体】
とある『調査会社』の女性社員
秘書を思わせる外見、柔らかな物腰とは裏腹に社内でも有数の武闘派であり、
荒事が伴うであろう案件は高い確率で彼女の担当になるらしい

【タイプ】
近距離型

【特徴】
トゲトゲのある巻貝型のヘルメットを目深に被った人型スタンド

【能力】
  • スタンドヴィジョン上に棘を作り出し、撃ち出す能力
  • 棘の形状や大きさ、撃ち出しす方向は、かなり細かく指定できる

破壊力-B
スピード-A
射程距離-D

持続力-B
精密動作性-A
成長性-B









■ No.6097
【案師】 ID:/yz0quof0



【絵師】 ID:N0R4ZyZj0
【絵師】 ID:29JQu/hM0



【スタンド名】
エイト・マイル
【本体】
ジャージを羽織った女の子。常にふてくされてる

【タイプ】
遠隔操作型

【特徴】
2体おり、それぞれ白色と黒色が基調のデザインで、浮遊している上半身だけのヴィジョン。

【能力】
白いヴィジョンをとりつかせた者を幸福にし、黒いヴィジョンを取り付かせた者を不幸にする能力。

対象は本体の任意で決めることができ、
白いヴィジョンを取りつかせたものは本体が好きであれば好きなほど幸福が舞い込む。

黒いヴィジョンを取りつかせたものは本体が憎ければ憎いほど不幸が舞い込む。
ヴィジョン自体はいるだけで、何かすることは無い。
必ず2体のヴィジョンを別の者に同時にとりつかせなければならず、本体自身はその対象にできない。
それぞれの幸福と不幸は別の場所にいても同時刻に訪れる。

破壊力-E
スピード-C
射程距離-A

持続力-B
精密動作性-C
成長性-C









■ No.6098
【案師】 ID:eXBG7oi1o



【絵師】 ID:co4Hl/HQ0



【スタンド名】
ヴァニタス
【本体】
幸せになりたい少女。幼い頃に両親を亡くしている。

【タイプ】
遠隔操作型

【特徴】
口と羽が生えた球体。

【能力】
他人の幸福を貪り食う。
幸福を食われた者は不幸になり、その分本体に還元されて本体は幸福になる。

破壊力-D
スピード-B
射程距離-A

持続力-B
精密動作性-C
成長性-A









■ No.6099
【案師】 ID:8oMuFsRd0



【絵師】 ID:21zgxeVto



【スタンド名】
メン・オブ・ディスティニー
【本体】
見習いシスターの隻眼の少女。
真面目な性格だが、勝気で活発な元気っ娘であり、おっちょこちょいで幼さを感じさせる。
身長が低いことにコンプレックスを抱いており、そのことを言われると怒ってスタンドで攻撃してくる。

【タイプ】
近距離型

【特徴】
人型のヴィジョン。
上半身裸で筋肉質な体つきをしており、長い腰巻を付けている。
大剣を持っており、中に爆薬が入っている。

【能力】
大剣を振るうと同時に中の爆薬を飛ばし、それを爆発させて攻撃する。
爆発の威力は高く、人体ならモロに喰らうと消し飛んでしまう。
勿論、普通の大剣のように扱って攻撃できる他、
地面に叩きつけて中の爆薬を爆発させ、
前方に爆風を起こす必殺技「ナイトメア・オブ・ソロモン(通称:NoS)」も使う。

破壊力-A
スピード-B
()
射程距離- E
(爆薬飛ばし-B、NoS-A)

持続力-C
精密動作性-D
成長性-D









■ No.6100
【案師】 ID:av3HYyHQ0



【絵師】 ID:isFf5CbFo



【スタンド名】
グロウス
【本体】
パズル好きな男。職業はおもちゃ屋。

【タイプ】
近距離型

【特徴】
中身は角張った人型。
細かいパネルが組み合わさって構成された鎧と腰に大きい輪っか(どちらも着脱可能)を付けている。

【能力①】
触った物体を「パズル』にする。
『ピース』を組み替える事で元の形から変える事が出来る。
同じ形の『ピース』であれば元が違う物体のものでも組み込む事が出来る。

これにより欠損や傷を埋める事が出来るが、
ピースが『馴染まない』場合は数秒で『拒絶反応』が起こりピースが弾き出され、
はめ込まれた側は逆に傷付いてしまう。
【能力②】
生物に触れる事で手のひらサイズの『魂のパズル』を取り出す事が出来る。
強固な精神を持つ者のものであればある程、取り出すのに時間が掛かる。
これを破壊されると肉体は健康であっても永遠に目覚める事は無い。
分解されると徐々に崩壊が進み、同じピースをはめないとやがて壊れてしまう。
また、強い精神を持つ者であればこの『パズル』がスタンドを発現させる呼び水になる。
(普通の人間は歪な形だが、完成した形の『パズル』の持ち主であればスタンドを発現出来る。
 パズルを取り出す≠スタンド使いになる)

歪な『魂のパズル』を別の『魂のパズル』の『ピース』で形を補強する事により、
強制的にスタンド使いにする事も出来る。
その場合は補強に使った『ピース』の持ち主の性格や記憶が移ったり、
本体が二人になってしまったりする。
本体が二人になった場合は互いの意思がぴったり合わないと操作が滅茶苦茶になる。

スタンド使いの『魂のパズル』はスタンドの形がそのままで出てくる(ただし手のひらサイズ)。
スタンド使いの『魂のパズル』から『ピース』を奪い取り別のスタンドに移植すれば、
一時的にその能力を使う事が出来る(勿論拒絶反応の危険性はある)。
全ての『ピース』を組み込んでしまえば完全に能力を奪い取る事が出来るが、
元々のスタンド使いも『ピース』を組み込んだスタンドの操作権を得る(本体が二人いるのと同じ)。

破壊力-D
スピード-C (※1)
射程距離-D

持続力-B
精密動作性-A
成長性-C

【能力射程】
C、『魂のパズル』に限り∞

※ 補足
1. パズルを組み立てる時のみA








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