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オリジナルスタンド図鑑No.8831~8840

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origiogio

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■ No.8831
【案師】ID:Qsp0ytPo0



【絵師】ID:/r1OvfYc0



【スタンド名】
トッカータ・アンド・フーガ
【本体】
「ディザスター」の下っ端の下っ端として働かされてるチンピラボーイ、
末端過ぎて自分が組織に関わってることを知らない。
本人は呑気にヤクザの使い程度と思ってる。

【タイプ】
近距離

【特徴】
側頭部から灰色の煙が出てる人型、継ぎはぎだらけ

【能力】
このスタンドが触れたところからパイプを生やす。
それは1つだけだと何をいれてもどこにも繋がってないただのパイプ。
別々の所から生やしたパイプを繋げることで物の行き来を可能とする。
なにかを遠くへ運ぶ事に使える。(品物や証拠品)液体・個体・気体とどんなものでもパイプで運べる。
パイプからパイプを生やすこともできる。パイプを貫通させて生やすこともできる。
全く痛みとダメージは無いが動きの制限に使える。

破壊力-B
スピード-B
射程距離-E

持続力-A
精密動作性-B
成長性-D

【能力射程】
A









■ No.8832
【案師】ID:xZ/OM20o0



【絵師】ID:V7MPTDAM0



【スタンド名】
ヨーロッパ・エクスプレス
【本体】
自称・吸血鬼研究家。
「吸血鬼の仕業か!?」が口癖の残念な人だが、研究成果は極めて仔細かつ正確。

【タイプ】
近距離型

【特徴】
両肩にサーチライトを備えた人型。

【能力】
スタンドが照射する光を浴びたものに「光を浴びると灰になる」性質を付与する。
灰化の速度は光の強さに応じる。概ね「真昼の直射日光」だと人間1人が数秒で灰化する程度。
生物は頭部が灰化すると気絶するが、本体は例外で、身体を灰化させた状態で自由に活動できる。
光から逃れれば元に戻るものの、灰が広範囲に散ってしまうと再生も不可能になる。

破壊力-B
スピード-B
射程距離-D

持続力-D
精密動作性-C
成長性-A









■ No.8833
【案師】ID:cqi4tgxA0



【絵師】ID:pnSgoOBo0



【スタンド名】
アップリフト・スパイス
【本体】
ギターを携えたロック少女

【タイプ】
近距離型

【特徴】
ギターを構える人型
持っているギターは弦の端に火が付いている

【能力】
弦を射出して突き刺すことで、
弦が導火線となって対象を爆弾に変える能力。
射出した弦は即座にまた生えてくるため、次々に爆弾を生み出すことができる。
爆発の前に導火線を抜き去るなどすれば爆弾化は解除できるが、
普通の人間では素手で抜いたり、あるいは弦を千切るなどするのは難しい。
また単純に弦の射出、あるいは巻き付きなど自体も戦法として有効。

破壊力-B
スピード-A
射程距離-E

持続力-D
精密動作性-C
成長性-B

【能力射程】
C









■ No.8834
【案師】ID:XELUpu460



【絵師】ID:pnSgoOBo0



【スタンド名】
レーパーバーン
【本体】
あらゆる相手に『ママ』として接するヤバい女子高生

【タイプ】
遠隔操作型

【特徴】
黒いハートからタコやクラゲのように触手が生えている姿

【能力】
本能レベルで『本体が自分の母である』という刷り込みを行う。
これは記憶操作ではなく、認識・感覚への干渉である。
つまり本当の母親のことは忘れないし、本体が他人であることも分かったまま、
ただ本能の域として『この人は自分の母親だ』と思うように意識を改竄していく。
最初は拒否、当惑などの違和感の方が強いだろうが、時間が経つにつれ刷り込みはより強くなる。
最終的に本体が母親であることは疑いようのない事実と化すだろう。
叱られたくないし、失望させたくない。褒められると安心する。そして本能が君を『ママの奴隷』にする。

破壊力-E
スピード-D
射程距離-B

持続力-B
精密動作性-B
成長性-A









■ No.8835
【案師】ID:tuTKO9g00



【絵師】ID:uNQbCcnU0



【スタンド名】
ボーイ・ウーマン
【本体】
中性的な青年 周りからも性別をあまり把握されていない

【タイプ】
近距離型

【特徴】
ローゼンの蒼い子みたいな人型

【能力】
スタンドが殴った人物の性別を反転させることが出来る
1回性別を反転させられるとまたスタンドに殴られない限り能力は解除されない
性別が変わると体力や精神力もその性別で最も平均的な値まで変化する
体重や身長などの外見は能力の影響を受けない

破壊力-E
スピード-B
射程距離-D

持続力-A
精密動作性-C
成長性-D









■ No.8836
【案師】ID:44I0GqPI0



【絵師】ID:LwuOnN720



【スタンド名】
トライバル・インク
【本体】
任せる

【タイプ】
纏衣装着型

【特徴】
本体の全身を覆う「トライバルタトゥー」のヴィジョン。

【能力】
「生物の一部」を本体の口に含むことで、その性質を任意に獲得できる。
例えば、鳥の羽を口に含めば「翼」や「鳥の視力」を、魚肉なら「鰓」や「鱗」を、
鼈甲の装飾品なら「甲羅」を、象牙の装飾品なら「象の鼻」や「パワー」を発現できる。

知覚能力や力のような形のないものの場合、
スタンドはその動物を思わせる柄として、それを行使する本体の部位に浮かび上がる。

爪や象の鼻のような形質的特徴は、まるで本体から生えた透明なそれに彫られているかのように、
空中に描き出されるスタンドがそれを再現する。

破壊力-なし
スピード-なし
射程距離-D

持続力-A
精密動作性-A
成長性-C









■ No.8837
【案師】ID:UvKSQ7I60


「Who am I ?」

【絵師】ID:GzvmDsOE0



【スタンド名】
ノープルーフ
【本体】
行方不明となり、死亡したことになっている記憶喪失の青年

【タイプ】
近距離型

【特徴】
首のない、所々壊れたマネキン人形のような人型

【能力】
このスタンドが触れた人間を「何物でもなく」する。
このスタンドに触れられた者は、どれだけ親しい、
家族や親友のような間柄であっても他者から「知らない誰か」と認識される。

この効果はスマホの指紋認証などの生態認証にすら及び、
更に本体が能力を解除しない限り、その者が死んでも効果を及ぼす。
能力は一度に複数の対象に発動でき、個別に解除可能。

破壊力-B
スピード-C
射程距離-E

持続力-A
精密動作性-E
成長性-B









■ No.8838
【案師】ID:.r0JUYsY0



【絵師】ID:zIhixv1Y0



【スタンド名】
アイシクル・ワークス
【本体】
「クールな男」を目指している少年。根が熱血なのでまるで上手く行っていない。

【タイプ】
近距離(パワー)型

【特徴】
おもちゃっぽい騎士のような人型。冷たそうなカラーリング。

【能力】
「棒」を作り出す能力。
棒のサイズは、ロングソード大から短剣大程度で任意。
材質は木製、形状は細長い板状で、両端は半円型に丸まっている──いわゆる「アイスの棒」である。

棒は物体に破壊なく突き刺すことができ、その材質を「アイスキャンディ」に置換してしまう。
機能を失うことはなく、例えば生物は意識も保って自由に動くことができ、自身の行動で自壊することはないが、
外部からの干渉に対してはアイスキャンディとして振る舞う。

つまり触れば冷たく、熱されれば溶け、舐めれば甘く、そして脆い。
市販のアイスキャンディの範疇なら味などは変更できる。
かの「あずきバー」の性質を与えれば元々の強度より固くなるかもしれない。
引き抜いたり、あるいは物体が溶けたり砕かれて棒が外部に排出されると、アイスキャンディ化は治る。

破壊力-C
スピード-C
射程距離-E

持続力-C
精密動作性-B
成長性-A









■ No.8839
【案師】ID:.r0JUYsY0



【絵師】ID:zIhixv1Y0



【スタンド名】
アイシクル・ワークス Act2
【本体】
「クールな男」を目指している少年。根が熱血なのでまるで上手く行っていない。

【タイプ】
近距離(パワー)型

【特徴】
おもちゃっぽい騎士のような人型。冷たそうなカラーリング。

【能力】
成長により「棒」が「当たり棒」になった。

当たりと書かれたその棒は、
物体に突き刺すとアイスキャンディにするところまでは以前と同じだが、
一度引き抜いた後にスタンドが触れると、
刺していた物体の「刺さっていたときの複製品」を出現させることができる。
複製品は当然アイスキャンディではあるが、やはり機能は生きており使用可能。
ただし生物の場合魂が無いため、「生物学的には生きている死体(をアイスキャンディ化したもの)」となる。
なお複製品は棒に依存する存在であり、棒から離れると解除されて消えてしまう。

破壊力-C
スピード-B
射程距離-E

持続力-C
精密動作性-B
成長性-B









■ No.8840
【案師】ID:LoG0qoY20



【絵師】ID:tK4bcUaA0



【スタンド名】
トゥエルブ・ブラック・レインボー
(十二黒虹)
【本体】
中国政府の特殊エージェント

【タイプ】
近距離型

【特徴】
黒いインクが滲み出している人型

【能力】
特定の情報を伝える行為に制限をかける能力。
例えば『名前』に制限をかけると、その人物は誰にも名前を名乗れないし、書けない、
住所や生年月日から好きな食べ物まで、特定の情報を規制し、誰かに教えることを禁止する。
この能力は情報を教えることになるあらゆる行動を等しく縛るため、
『足の速さ』を情報として伝えることを禁止して全速力で走ることを禁じたり、
『スタンド能力』を伝えることを禁止して能力の発動を禁じたりができる。
ただし本体が全く知らない情報には規制をかけられない。

破壊力-C
スピード-B
射程距離-E

持続力-C
精密動作性-C
成長性-C











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