何というか、この細さは触れたらあっという間に折れそうで少し怖いな。
まだ眠ってるし、時々寝返りをうったり笑みを浮かべたりしてる。今の状況を知らないまま。

……えー、俺は至って普通の雄のラグラージだ、キモクナーイって言う奴は表に出ろ。
金の使い道が分からず、小のままだと腐ってしまうような気がするんでババーンと使う事にした。
という訳で今俺の地下室内にはありったけの薬に道具に、後さらってきたサーナイトがいる。
チラチラ見える足は綺麗だし、胸もかなり大きい。まだ寝顔だが、かなり可愛いと思う。
まあ俺が調教するんだけどな。しかしこういうのは全くの始めてだ。

で、まず俺は彼女が目覚めたらどうしたらいいと思う?>>613、頼むぜ。


    615 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします   Mail :   
目覚める前に優しく全身にぶっかけておく
鼻が曲がりそうな臭いの精液を
                                    2010/08/29(日) 13:52:33.00 ID:axUrTYDO


「…ん……うぅん……」
さぁて、それではリクエスト通りに…そのキレイな顔をぶっかけてやる!ってか……?
元から巨根だと自負してるが、流石に全身にブチ撒けるのは無理がある、という訳で。
……あったあった。超強力精力剤。こどもにやさしいイチゴミルク味、って餓鬼に飲ませるのか?
まとめ買いしてあるから…えーと、とりあえず三本一気に飲むとするか。
…ん……結構甘いな…おぉぉ?飲んだ途端に股間に違和感が来た。ジンジンする。
勝手にスリットから血管が異様に浮き出た俺のナニが飛び出し、先走りすら出てやがる。
……効き目抜群だな。早速それを握り締め、上下に扱き抜くっんん?感度もすげぇ。
こんな時に俺の手はでかくて滑ってて抜いたりするのには役に立つ。キモイ訳じゃねぇ。
「…っ…ぐ……」
ってもうかよ。最近抜いてなかったからか、案外早い、よし、サーナイトの身体目掛けて
「…ぐぉぉ…おぉぉぉ…っ?」
すげぇな、薬の効き目。完全に黄色く濁った精液がサーナイトの身体にかけられる。
匂いもかなりきつい。発情期の雌ならその場にヘタリ込むんじゃね?ってくらいだ。
中々止まらない。もうバケツ一杯分は出したのにまだナニから精液は激しく出ている。
「…ん……?…むぅ……」
何てこったよ、サーナイトが完全に黄色い繭に包まれてしまった所でやっとおさまった。
でもまだナニは大きいままだ。薬を飲み過ぎたか?まぁいいか。
今起きたら臭いで発狂するような気もするが、サーナイトはまだ眠っている。

正直触りたくないが次は何をすれば良いんだ?>>618、頼むぞ。


     618 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします   Mail :   
玩具であーそびーましょー
                                    2010/08/29(日) 16:55:01.46 ID:G8VuhIDO


618りょうかーい。

どんな玩具で遊ぼうかなーっと。バイブかな、それともディルドかな……
「ぐぅ……ん……」
何か不穏な声が俺製の黄色い繭の中から聞こえている。もうそろそろ起きるか?
やっぱりローターか?いやまて、もしサーナイトが処女だとしたら……
単なる願望から開通は俺のナニでやりたいので、異様にイボのついたバイブやらは止めておく。
じゃあ何をするかな……お、何だこれは?
『リモコン式バイブパンツ──♂も♀も皆等しく、快感が迸る振動を与えてくれます。
フィット機能つきでどんなポケモンにも使用可』
……丁度良いのがあるじゃないか。で、股間はどこかなーっと、目ぼしい部分を切り開く。
よし、スカートみたいなヒラヒラの部分が露になった。ゆっくり捲る。うぉ、足細いな……
すると使ったことが全く無さそうな雌の部分が見えた。さて、これをゆっくり履かせまして、と。
……カイリューにまで使えるのか、随分とぶかぶかだな。リモコン…はこれで、フィット機能オンっ。
「……んんっ!?んぐぅぅっ!?」
あ、やっと起きたのか。顔まですっぽりだからまずすげぇ臭いだろうなぁ、可哀想に。
おぉ、パンツがみるみるピッチリしたものになっているじゃないか。スジまでうっすら見える。
それじゃあ、スイッチオン。強弱設定?んなもん知るか。最初からフルパワーだ。
「ぶぐっ……っっっっ!?」
完全に起きたみたいで、繭の中で暴れだしたな。まだ精液は顔から離れてない。
我ながら少し出し過ぎたかな。ブィンブィンと激しい振動音が聞こえる。
足をバタバタさせてもがいているものの、精液の粘度が強すぎてまだ離れてない。
そんな割にはパンツ越しが湿り始めたし、何だか動きも緩くなってきた。窒息か?
「んんっ……んーっ!?」
激しく身体を反らせたと同時に、パンツ越しに股間から液体が溢れた。
どうやらイっちゃったみたいだな。でもバイブは動き続けるからまだ身体をよがらせている。

で、次はどうするかな。>>621よろしく。


     621 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします   Mail : sage  
また踏んじゃうぞ?

鼻フック着用して言葉責め



てか何度も踏んで良いんだろうか
                                    2010/08/29(日) 18:02:21.61 ID:G8VuhIDO


「きゃ…あぎぃぃぃぃぁっ!!?」
バイブを着けっぱにしてるから、まだイき続けてるな。精液漬けで散々啼いている。
もう股間は精液とは違った汁で溢れてるし、十分解れて馴染んだか?
さて、鼻フック鼻フック……良い感じのがあった。

これを鼻に着けまして、と……いだだだだだだ。千切れる千切れる。主に俺の鼻が。
しかしちょっと見えにくいが、すっかり雌になって喘ぎやがって。ここで罵ってみるか……
「なあ、何でお前はそんなやらしい汁出してるんだ…?」
「っっ!?」
喋る度に鼻が引っ張られて痛む。まあ多分千切れはしないだろうが……
「精液塗れになってバイブでヒィヒィ啼きやがってよぉ……この、淫乱がっ!」
「やっ……だれぇ?お願いだから取って、くっ付いてるの取ってぇぇぇ!?」
お、耳に精液が詰まって何も聞こえねぇと思ったが、ちゃんと聞こえてるみたいだ。
にしても鼻フックきついなぁ……何で俺自分に着けてみたんだろう。
顔の精液が取れて、俺の顔も見えてるんだろうな。鼻フック突きの。
「やっ…キモ……んやぁぁぁぁっ!?」
…今俺をキモイって言いかけたな?鼻フックつきの俺を。

ちょっときつくお仕置きしたくなってきたな。>>626、飛びっきりのを頼む。


     626 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします   Mail :   
着用『して』だから自分に着けたのか……
なんて素直なラグラージだw

安価ならバイブ外して「処女を喪いたく無ければ」と脅しつつイラマチオ
逆流して鼻から溢れるくらい流し込んで中も外も汚して自尊心を折る
小なのか精液なのかはラグラージに任せる
                                    2010/08/29(日) 18:42:06.52 ID:axUrTYDO


次に何するか考えて、まずは鼻フックを外した。鼻の穴が広がってないか心配だ。
ついでにバイブも外してやる。全体がぐっしょり濡れているそれは雌の香り一杯。
……これ、どこかのショップで高く売れないか?

「はぁっ、はぁっ………あなた…だ、誰なんですか…?」
快感が止まってこちらに話しかけてきた。そろそろネタバラシしてやるかな。
「あー、ようこそ。これからお前は俺に調教されます、俺はお前を調教します」
「っ、え……?」
精液塗れの目が点に。そんな顔も可愛いな、弄り倒したい。
「ほれほれ……」
「っ……きゃっ……」
勃起しっぱなしのナニを顔に突き付けてやると、ウブに顔を背けた。ほうほう、俺をキモイと言いかけて……
「……お前、処女か?」
「………っひぃっ!?」
コクコクと頷いた。絶対俺の事怖がってるし、鼻も馬鹿になってるな。
「……折角の処女を失いたくないんなら、しゃぶってくれないか?」
「っ!……ん……」
うおぅ、涙目になりながらも自分からナニを掴んで舌を突き出して。
つい先走りを飛ばして、顔にかかってしまった。
「っ……ん……」
震えながら、今まさにナニを口に含もうとした瞬間、
「うむぅぅっ!?」
一気に腰を突き出してやった。喉の奥まで入り込んだようで先っぽが締まっている。
「ほら、もっと舌使え……」
「むごっ!んっ!んんーっ!?」
頭をしっかり掴んで腰を乱雑に打ち付ける。きつく締まったり柔らかくてかなり気持ち良い。
あ、やべぇ俺薬で早漏気味だった
「しっかり飲み込めよっ…!」
「うぶ…んごぅぅ!?」
しっかり奥まで突き込んで、精液を直に胃袋に注ぎ込む。口からだけでなく鼻からも溢れてきた。
「……っ!…~~~!」
かなり臭いがキツいんだろうな。まだ出続けてるし……あ、腹が段々膨れてきた。
「ん……ぅぅ…っぐ……」
さっきまで涙で潤んでた瞳が濁ってるし、抵抗する力もなくなってるみたいだな。
簡易精液袋と言ったところか。

じゃあ、次は>>632だ。


     632 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします   Mail :   
胸を虐めながら尻の処女をいただく
                                    2010/08/29(日) 22:50:01.23 ID:waPiTkDO


「んん…ぷ…うぼぇぇっ!?」
長々出し続けて、ようやく一息ついたナニを口から引き抜いてやると、すぐ精液を吐き出しやがった。
完全に黄色い上トリモチみたいな粘度をしてるし、かなり辛そうだな。だが俺は謝らない。
「うええっ……何…思考が……?」
何か言ってるみたいだが、生憎俺は止まらない。次に目についたのは精液が谷間に溜まるくらいの巨乳。これだ。
「きゃぁぁっ?!」
なんだこの柔らかさは。マシュマロかそれ以上の触り心地。俺の精液でヌルヌルだけど。
大きくて柔らかくて感度もかなり良し。先端をぎゅっと摘まめば声高に啼いてくれる。
「ひぐぅっ!?やっ…ヌルヌル…やだっ…!」
あ、そーか俺の手が滑ってでかくて、それでやたらと反応が大きいのか。
それはそれでムカついたので、片手を股間に回し…処女はまだいいか。それよりも…
「きゃぁぁっ!?」
その後ろにある所謂不浄の孔だのを指で撫でる。全身についた精液をしっかり馴染ませてー、と。
「よいしょ…」
「あ……待ってっ…!しゃぶるから、それだけはどうか……」

だが断る。身体を持ち上げて、思いっきりナニを押し込んでやる。精液のためかすんなり入った。
「っ……ぎゃぁぁっ!?」
駅弁の体勢から両手を離しても薬を飲んだためかナニはしっかり彼女の体重を支える。
空いた両手はその我儘な巨乳に再び。むちゃくちゃに揉みながら乱雑に腰を振る。
「ひぃっ!だめっ!やぁ…あぁぁっ!?」
何か、矯声上げてないか。飲ませた精液のためか、何にせよ出るまでがまだ早い、
持ち前の握力でぎゅっとしっかり胸を握り締めながら、腸内に射精する。
「あっ…熱いぃぃっ!ごぼぉっ!?」
三発目なのに勢いが更に強まってるのか?あっという間に腹が膨らんで口から溢れたぞ?
「ごぼぉっ!?がぶぅぅぅっ!?」
うへぇ、俺まで精液塗れかよ。何か酸っぱい臭いもするし、そこまでマニアじゃねぇ。

もう全身ドロドロだな、次は>>639だ。


     639 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします   Mail : sage  
隅々まで洗浄
奥までもきっちり

水技で押し流しor手作業で刺激しつつ丁寧に洗
                                    2010/08/30(月) 21:33:01.05 ID:AkpTR0wo


639了解した。

見るからに放心しているが、胸を揉めば弱く身体を震わせた。まだ意識はあるみたいだな。
「……あ……思考…また……」
彼女の尻に突き立っているナニを引き抜けば、口と同じ様に精液が噴き出る。
ここで顔を赤らませている。可愛い。ぐちゃぐちゃに精液塗れだけどな。
「さて、お前を綺麗にするかな……」
そう言って口をガバッと開き、吐き出す用意。
「え………がぼぅっ!?」
口から放たれた水は彼女の頭に全身に纏わりついた精液をすっぱり洗い流してくれている。
床がびしょ濡れになったのはあまり気にしないでおくか。全身くまなく洗ってやる。
「ひゃぁぁっ!?」
胸を揉みながら水を吐いて綺麗にしてやる。水滴をぷるんって弾くなぁ。
折角なので、口を開けて両方纏めてかぶり付いた。あぁ柔らかい。仄かに温かい。
「ひゃっ、あぁ……くぅんっ!?」
やけに抵抗しないな、と思って股間に手を這わせてみると、いやらしく汁が垂れている。
もしかしたら潜在的な淫乱か?あ、洗うべき部分がもう一ヶ所あったな。
「ひっ!?」
身体をひっくり返し、まんぐり返しだかいう格好に。やっぱりこんなときはこれかな。
「……ひぅぅぅんっ!?」
……散々ぶち撒けた尻穴に舌を突っ込み、ってんだこれかなりひどい味だ。口一杯精液の風味。
まあ仕方ないと割り切り、直に水を穴の中に放つ。
「やっ……冷たい…っ!」
そりゃあ水だからな。あと股間で溢れる汁が止まらないな。手で押さえたら更に溢れた。
張ったような感じがするし、もういいかな。そう考えて口を離せば

「っ……ふぁぁっ!?」
但し水鉄砲は尻から出るってか?薄まった乳白色の精液が大分飛んだ。もう一回かな。
「っひぁぁっ…!もう、ダメっ…!あ、あぁぁっ!?」
「?」
今度は股からも汁を噴き出し、ってまさかイったのか?つくづくやらしい身体だな…
まあ股がビショビショ以外は綺麗になったし、こんなもんか。
精液の匂いが薄まって、雌の香りが強くなった。

次は>>643だ。


     643 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします   Mail :   
濃厚なでぃーぷきすした後に「俺の子を孕ませてやる」宣言
まだ入れないけど女陰をつんつん一物の先端でつついて相手の反応を楽しむ
嫌がったら凶悪なディルドや危ないクスリなどをちらつかせ
自分から「孕ませてください」と言わないと地下室から出さないと脅す
                                    2010/08/30(月) 22:58:34.77 ID:lIl/kEDO


冷たさから彼女はブルブル震えている。そんな彼女の顔をガッシと押さえた。
「……今度…何……んくぅっ!?」
大分サイズに違いはあるが、無理矢理唇を塞いで舌を突っ込んでやった。
舌は彼女の口内に何とか収まる。はじっことかまだ精液の風味が微かにするな。
「っ……んぅぅっ……!」
後頭部に手を回してしっかり口を密着させ、舌で丹念に掻き回してやる。
細かく動くのが可愛い。ねっっっっとり、ぐらいのディープキスを離してやり、
息を整えている彼女に向かって高らかに宣言。
「…俺の仔を孕んでくれるか?」
「……ぁ……え…?」
「ここはもう受け入れたがってるじゃねぇか…」
「あっ、ふぁぁっ…!?」
ナニを割れ目の表面に擦り付けてやると、すっかり潤んでよく滑る。
首は横に振っているのに、身体だけは正直者だなぁ。
「じゃあ仕方無いな、こっちで開通式といくか?」
手に取ったのは長さは大体俺の身長の二割増し、太さはドラム缶ぐらいのディルド。
俺何でこんなん買ってるんだろうな。
「それともコッチがいいか?これを使えば好きな部分にチンポを生やせるんだってよぉ……」
「っ……いやぁ………」
片手に注射器もう片方にディルド。そりゃあ嫌なんだろうな。俺だって断りたい所だ…
「……もし俺の仔を孕まないんだったら、ずーっとこの地下室から出してやらないぞ?」
「ひどい…っ……」
「それは嫌だよなぁ?鼻からチンポ生やしたままずっと地下室の中ってのは。
孕みたいんだったらちゃんと言ってくれないか?『子供を孕ませてください』ってなぁ……」
「う…う……」
涙を流し出した。泣き顔もまたそそるな…
「……どうか…貴方の仔を…孕ませて……下さい…うぅっ…」
あーあ、言っちゃった。所で子供作れたっけ?

まあ良いや、次は>>649だ。


     649 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします   Mail : sage  
排卵誘発剤飲ませて犯そうか
                                    2010/08/31(火) 21:31:53.17 ID:9Posdtwo


「じゃあ早速、これを飲んで貰おうか……」
そう言いながら、「排卵誘発剤─子供も大好きメロン味─」の入った小瓶を渡す。
調教用の薬のニーズの広さはハンパないな。儲かる訳だ。
「……んぐ…っ…」
お、飲んだか。早速身体を抱えてナニを押し付け、一気に力をぐっと加えた。
ぶつん。処女を奪った音。悪くはないな。
「……痛い…っ…待って……動かないでぇ……」
だが断る。鉄臭さが少し漂ってもいるが、思いっきり腰を動かすことにした。
「あひぃっ!?ぎぁっ!だめぇぇっ!」
「口で言ってる割には、ぎゅうぎゅう締め付けてるじゃねぇかっ……」
「っ違うっ、違うのにっ…ひぁぁぁぁっ!?」
早漏気味になっていた俺のナニは、十何回かのピストンで直ぐ様出してしまった。
俺は悪くねぇ。薬と初物の具合が良すぎるのがいけないんだ。
「ひぎゃぁぁっ!?熱いのっ、まだ入って…っ……!」
本当にさっきまで処女だったのか?しっかりナニを飲み込んで精液が外に溢れないが。
どんどん腹、子宮が膨らんでいってる。終いには完全に孕んだみたいに腹が丸くなった。


「……ぁ…たまご……」
スッキリしたし、ナニを引き抜いてみると不思議と精液が溢れなかった。
完全に子宮内に収まってしまったようだ。間違いなく孕むな。
さて、全く始めての調教だったが、どうやら上手くいっているみたいだ。後は一人でも出来そう。
出来たタマゴは適当に業者等に売ったりして処理しよう。また金が増えちゃうがな。
使った事無い薬も道具も有り余る程にある。二匹目を買うか、暫く彼女を弄るのに使うか。
「……っあ…あぁぁぁ……」
ごとり、と鈍い音がしたので振り向いてみたら、もうタマゴを産んでいやがった。
仕方無いな……まだナニはびんびんに大きくなったままだ。一先ずもう一発……
ごぽ。みち。ごぽんごぽんごぽんごぽん……………

……こりゃあ当分タマゴの処理に追われそうだな………

おしまい。

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最終更新:2011年07月02日 21:16