伝説、幻、伝承、言い伝え…。
人間と言うどこにでも現れるようになった生物はそういった風に俺らをふるい分けてきた。
災害や巨大な力をもつものが伝説、辺境にいて見ることがまず無いことから幻…本来はこの星の成長につれて俺たちもその環境に適応しただけである、勝手にランクを付けられては味気ない。
そして現在、そんな風潮は錆びつつあった。
あれからだいぶ時が起ち、人間はどこへでも…ついには星を飛び出して別の地に降りることも可能となった。
俺たちはと言うと今まで安全に隠れ住んでいた場所も全て見つけられてしまい、トレーナーだか研究員だか調査だかしらないが人ん家に押し入っていろいろとやりやがる。
一番厄介なのが密売業者だ、こいつらのせいで今どれだけのポケモンが困ってるのか…もっとも、今の俺には全く関係ない話だがな。

俺は元々火山の火口付近でフツーに暮らしてフツーに死んでいくハズだった。
しかしある日俺はひょんなことから密売業者に掴まって今はここで暮らしてる…と言うかいさせられてると言った方がいいか…?
ここの場所はよくわからないが何かの研究所、それもブラックな研究所ということは入って3日くらいでわかった。
何がブラックかって言うと、ここは見世物小屋。
それもただの見世物小屋じゃない、俺らポケモンの「交尾」…いや、「人間達の異常な性癖」を俺たちが代わりにやるところだ。
政府関係者かどっかの社長様かは知らないが設備やここに来るポケモンはそいつらの投資によって何とでもなるようだ。
俺はここにきて長い。ずいぶん多くの雌、たまに雄をイかせ壊して人間を満足させてきた、嫌な気持ちはもうどっかに行っちまったよ…。
昔は逃げ出すことも考えたがどうにも技が出ない。まるでモンスターボールの中にでもいるようだ。
力で壁を壊そうとも思ったがすぐに飽きた。
体――特に性器に関しては異常なほどに改造されている。
異常なまでに巨大にさせられたり数を増やされたり…最近じゃあメタモンの遺伝子を移植して俺の意思で自由に動かせる。
雌も例外ではない、体に似合わないほど巨大な乳房や、いわゆるふたなりにさせられて雄と雌の喜びを同時に…とかな。
まぁコレはいわゆる実験だからか効果は数日で切れる用だが…俺はそういうのをやりまくってるからか副作用でカスが常に出続けやがって部屋が臭い…。
正直コレはどうにかしてほしいと思っている…掃除用の雌を用意するとかさ…。

  ピリリリリリ―――

俺の部屋のベルが鳴った。
コレは俺のお呼び出し…つまりお偉いさんの見世物のために腰を動かすだけの簡単な仕事をやりに行く合図だ…。
しかし実に久々だ、時間の感覚は全くないが大体1週間といったところか…。
俺は半自動ドアを出て少し長めで狭い廊下を抜け、「アリーナ」と呼ばれる円筒じょうの広いホールへと出た。
アリーナの上部はガラス張りでそこだけ異様に明るい…恐らくそこにお偉いさん方がいるんだろう。
その下には恐らく監視兼研究所だろう、白衣の人間が見え隠れする。
そしてそのアリーナの底部に俺と俺の相手がいる。
俺は今回の相手を見て生唾を飲んだね。
「コイツは随分と上モノじゃぁねぇか…」
創造ポケモンアルセウス―高さ3.2m/重さ320.0kg
まさかこんな神様と言われるポケモンまでも人間にとってはただの家畜に鳴り下がってきたのか…。
そう考えると俺はコイツをさらに地へ追い詰めたいとも思ってきた。
何せ神様だ、汚れ無きそのお姿を俺の精で汚す…最高じゃないか…。
アルセウスは目隠しと猿轡をされ、手足は地面に固定され顔は地面に固定されている。
ケツは尻尾ごと持ち上げられ、その間近にはロボット操作のカメラがガン見している。
何はともあれ…寝ているようだし起こしてそのツラを見てやらないとな。
俺はアルセウスに近寄り猿轡と目隠しを外してやった。
…まだ寝てやがる…のんきな奴だ、これから雌豚以下になり果てると言うのに…。
「おら、起きろ…!」
ドグシッ!
俺はアルセウスの腹に思い切り蹴りをかましてやった。かなりスッっとした…。
「がっ…はっ…っ!」
痛みに耐えるアルセウスを見るのは格別だった。今までお天道様から俺らを見下していた生物が今ここでは見降ろされているんだからな。
「き、貴様…何をするっ…」
声色は若い女性の声だった、なまりは多少きつそうだがな…。
「何をって、目覚めのケリに決まってるだろ…?」
「ふざけるな!…くっ、動けん…!」
起きたアルセウスは何とかして起きようともがくが、俺でさえ壊せなかった拘束具をどうあがいても壊せなかった。
それどころか厭らしくカメラの前でケツを動かすせいで人間どもにはビッチに見えたんじゃないか?
「おい貴様!解放しろ」
どうやらプライドだけは高い用だ…もう一発蹴りを入れても良かったがそれじゃぁらちが明かないな…。
「…踏むか。」
俺はアルセウスの顔の上に足を持ち上げ――
「お、おい貴様…何を―」
ゴシャッ
「ふがっ!」
思い切り…まぁ頭が割れない程度に踏んづけてやった。
「き…貴様…殺す…っ!」
「どうだ神様、他人に見降ろされる気分は」
ゴリッ…ゴリリッ…
鈍い音とアルセウスの罵倒が辺りに響き渡る…
俺はその音が心地よかった、神を踏んづけているという行動にも興奮し、コイツを犯しつくしたいと言う気持ちでいっぱいになった。
「くっ…こ、殺してやる…貴様は私を…っ怒らせてしまったようだな…」
特に怖くは無かった、今まで何度もそんなセリフを聞いてきたから「ふーん」とだけ返した。
「『さばきのつぶてぇ!』」
何も起こらなかった、ただアルセウスの声が辺りに木霊するだけ。
「な、何故だ…何故何も起こらない…くそっ…!」
「おいおい、今のはうるさかったぞ…」
俺は言うことを聞かない家畜に躾けするように体重を増やし、さらにアルセウスの顔を踏みにじった。


技が出ないということに驚き戸惑うアルセウスの顔を見るのは格別だった。
今までもそういった顔を見てきたが相手は「元」神だ、実に爽快だった。
「ぐっ…貴様…いい加減に…そこをどけっ!」
口は相変わらずうるさいな…。
そろそろギャラリー共も次に進めと思ってきているだろうな…。
ここはいっちょここがどう言ったところで何をするのかを教えてあげるべきだろうな…。
「貴様っ…聞いてるのか…そこをどけと――ぐっ、ぁっ…!」
俺は再びアルセウスの顔面に体重を乗せ、目隠しを再び着けておくことにした、猿轡は…逆にうるさくなりそうだからやめておこう。
さて…まずは俺も脱がないと話にならないから股間のプロテクターを取る…。
うわっ、最近処理してなかったから内側にカスが糸を引くほどびっちりだ…。
とりあえず…コレをコイツの鼻先にでもくっつけておくか。
「っ…な、何だこの臭いは…おい貴様、目隠しをと――へぶっ!」
プロテクターの内側、特にビッチリとカスのついた部分を顔面に擦りこむ。
アルセウスはどうにか逃れようと暴れまわるが俺にとっては歓喜の舞いにしか見えないね。
「んぶっ!んむ~っ!」
「おらおら、お前のために丹精込めて溜めこんできてやったぜ?」
ゴシゴシと粘つくカスをアルセウスに擦りこんでるとその近くにカメラが近づいてきた。
そのカメラに醜い顔を見せつけるように顔面に張り付かせたプロテクターを外す。
黄色く粘つくカスがたっぷりと鼻の穴や口、目隠し布の内側までカスがびっちりこびりついた神とは程遠い顔をカメラの前に晒す。
「くっ…がっ…ゲホッゲホッ…何だこれはぁっ…」
顔中にこびりつくカスを振り払うように動いているようだが、まぁまず動けないから意味は無いな。
口に入ったカスを吐き出し、俺に向かって罵倒を繰り返すがその顔じゃぁ全然迫力が出ないな。
まぁ、今は嫌がっているのだがそれも今だけの話。
これからはこのカスが主食の一部となりこれなしでは生きていけないと思えるほどに調教できると思うと胸が高まるねぇ。


ちなみにアルセウスの顔の向きは首を90度横に向けていると思ってくれ、うつ伏せやアゴを付いた姿勢だと体勢的にちとやりにくい

さて、始めるとするか…。
まず己の立場を分かってもらわないといけないからな、とろあえず目隠しを外しておくか…。
俺は多少いやいやながらもカスで汚れた目隠しを外し、少し涙目になったアルセウスをほっておいて道具を探しに壁際に近づく。
「ぺっぺっ…クソッ、このヌルヌルする臭いのは何だ…」
まだ口に入っているのかまだ少し吐いているようだ。
それはそうと道具道具っと…ここにきて随分たつからもうほっとんどの道具の使い方や薬の種類もわかって来ちまったな…。
アルセウスの向いている方向とは逆の壁にあるモニターを操作すると俺が選んだ器具やギャラリーが選んだ薬などがアルセウスの近くに現れる。
便利なんだが、モニターにリモコンがほしいところだな…いちいち行くのは面倒だ。
…よし、利尿剤と開眼器、今のところコレでいいか。
それらを選び決定ボタンを押すとアルセウスの近くの地面から生えてくる…厳密には地下から台がせりあがってくるが正しいか。
「よーし、今からお前の立場っつーもんを教え込んでやるよ」
アルセウスはどういうことだ?と不思議そうな顔をしながら俺が視界に現れるのを待っているようだ。
まずは開眼器を付けるか、暴れられないだけ楽だな。
「な、おい貴様ソレは…くっや、やめろ…!」
「うるせぇ」
ボグォッ
俺は眼球が傷つかないようおとなしくしてもらうためにアルセウスの横腹を殴っておいた、やさしーねー俺。
「…よっと、コレで装着完了っと…」
「…なんのつもりだ貴様…」
片目がガン開きな分ちょっと怖いが、最初のころを考えるとずいぶんおとなしくなったな…。
さて、調教開始っと…俺はアルセウスの前に立ち、初めて俺の息子を晒してやった。
「なっ…お、お前ソレは…や、やめろ…!」
さっきまでの声とは違い、多少の恐怖心がうかがえてきた。
流石は「元」神様だ、コイツを何に使うかは言わなくてもわかるようだ。
「安心しろ、『今は』何もしねぇよ」
そう、「今は」である。あと1時間もすれば多分アナルにでもぶちこんでるだろう。
俺は利尿剤の入った注射器を2つ取り出し、そのうちの1つを俺の臀部に打った。
注射は別に痛くは無い、タイプの関係もあるだろうが多分慣れたからだろう。
もう一つはアルセウスの横腹に打った、一瞬殺意を感じたが恐らく「これで死ねる」とでも思ったのだろうか安堵の表情も一瞬うかがえた。

この利尿剤は即効性だ、5分もすれば膀胱が溜まる。
それは俺もアルセウスも一緒だった、徐々に目が泳いで腰を無意識にくねらせる。
「お、おい貴様…もう5分は目の前にそ…ソレを晒しっぱなしにしてどういうつもりだ…」
「お前こそそんなに腰をよじらせてどうした?発情か?何なら俺が――」
「う、うるさいっ!…っ」
一瞬アルセウスが身震いをしたと思えば身を固くする、俺もそうだがどうやらそろそろ限界の用だ…。
「さっき打ったのは利尿剤だ、効果は今身をもってわかってると思うが…俺の言うことを聞けばどうにかしてソイツを解消…そうだな、解毒してやるぜ?」
もちろん嘘である、盛大に漏らさせてカメラに収めさせ、さらには写真も撮るつもりだ。
「…っ…その条件…モノによっては飲もうか…っ」
「へっ…何、俺の小便を飲んでもらえればいいだけだ…神様なんだからそれくらい簡単だろ?」
「なっ…くっ…誰がそんなモノを…っ!」
まぁ最初はそうだろう、だがアルセウスの身は限界のはずだ…もう少し待ってみるか…。

1分たった、アルセウスの息はだいぶ大きくなり頬も赤く染まって汗もかいてきている。
「限界だろ…?ここでぶちまけるより、誰もいないトイレかどこかで盛大に出したいんだろ…?」
ここで解放できるかもしれないと考えさせることにした、時には飴も必要だ。
「そ…それはほ…本当だな…っ」
「あぁ、俺はウソはあまり付かないんでね…」
俺が萎えたカスまみれの逸物を近づけるとアルセウスの口がモゴモゴと開く。
とうとう元神様が地に近づき始める時だ。
「…や、やっぱり――もごっ!」
俺はその開いた瞬間を逃さなかった、一瞬開いた口に逸物をねじ込み一気に放尿する。
じょろろろろろ…
その瞬間、俺と同時にもう一つ水音がした。
隙を突かれ一瞬油断したのか力が抜け、アルセウスの黄金噴水がカメラに収められる。
バレていないと思ったのかその噴水はすぐに止まり、代わりに俺の小便を飲み始める。
「んっぐ…んぐぐ…げほっ!がほっ!」
俺も結構耐えたこともあってか小便の色と臭いがものすごい、耐えきれなかったアルセウスが逸物を離してしまった。
「おいおい、誰が離せと言った?」
俺は少し立ちあがり、小便の落下地点をガン開きになった眼球へと目がけた。
「あっ…がっ…い、痛い!痛いぃぃっ!」
おー、よく出る…眼球目がけてアルセウスの顔を俺の色に染めるのは格別気持ちいい。
アルセウスも負けじと黄金水を放ち、カメラとビデオにその醜態を納めた。
「こ…コロしてやる…コロしてやるコロしてやる…」
今になってそんなことを言われても特に怖くは無かった、腹や太ももまで自分の小便で濡らした雌に何を言われても怖くは無い。

ま、とりあえずマジで暴れて失明されたら困るし、開眼器くらいは外してやるかね。
「コロシテヤルコロシテヤル…コロシテヤル…」
何やら小言でぶつぶつ言っているがいかんせんこんな状況だ、どうにも感じない。
器具を外してやるとすぐさま瞼を閉じ、異物を払いのけるためにわずかに動く範囲で首を動かす。
さて、次は何をしてやるか――と、考えていたら都合のいいことにギャラリーが選んだ「何か」が地面からせりあがってきた。
透明に近い黄色っぽい色をした内容物の入った注射器…中身は無論知っている。
媚薬だ。それも強力な。
俺はコイツの原液を実験で飲まされたことがあるがその時の記憶は薬を飲んで5分ほどたったところで一切ない。
覚えているのは俺と数匹の雌が床下50cmほどの精液溜まりで浮かんでいるところからだ。
それくらいコイツは強力、ヘタすると死ぬかもしれない。
だがここまで薄めたヤツなら市販のモノよりかは効き目が高い程度だろう。
「ぐっ…そっ…貴様…次は何をする気だ…これ以上私を侮辱する気ならば…その時は確実にここを焦土に化すまでお前を攻撃してやる…!」
威勢がいいねぇ…こうでないと面白くない…。
「まぁ落ちつけよ…丁度いい、ここで勝負でもしないか?」
「し…勝負だと…?」
「あぁ、お前が勝てば俺はお前を拘束しているものを外し、喜んで灰になってやろう。ただし、お前が負けた時は――」
「私が負けるだと?バカバカしい、引き受けた」
俺はコイツがバカだと悟ったね、誰もお前を解放してから勝負するなんて言ってないからな、先に逃げ出せるという考えが頭にきたらしい。
「よーし、成立だな…ルールは簡単だ。俺がお前を5回舐める、5回舐めるまでにお前が一度もイかなかったらお前の勝ちだ…。簡単だろ…?」
俺には勝機があった、なんせ今まで何百という雌をイかせてきたんだ。
雌の感じるポイント、攻め方、強弱、全部わかる。
特にコイツは自慰すらやらない汚れ知らずだ、5回で十分。
「そ、それでは私が圧倒的に…い、いや…私は神だ、その勝負受けて立とう…!」
プライドだけは実にご立派だねぇ…そのプライドが仇となったな。
俺はアルセウスの背後、ケツの方へと向かった。
んー…流石に1mもの身長差があるとちょっと高いな…俺は近くにあるパネルを操作し、アルセウスの股を大きく開かせる。
んーっと…これくらいか、股を90度、体を役45度まで下げた、ケツの位置も丁度よく俺の胸の前くらいに位置する。
コイツには辛い体勢になるがコレで体中舐めつくせる。
「っ…」
こうやって後ろからまじまじ見ると実にエロいケツをしてやがるねぇ…差し詰め尻神様と言ったところか?
この柔らかさ、大きさ、ハリツヤ、どれをとっても一級品だ、あーケツズリしてー…
「くっ、貴様尻ばかり触ってないで早くしろっ!」
「おっと、わりぃな、じゃぁ始めるぞー」

まずはじめに尻に注射を刺し、媚薬を注入する。
「いっ…貴様何を…っ!」
「別に、さっきの利尿剤の解毒さ…」
「い、今更されても…ぅっ…」
流石に効きが早いな、媚薬という名の解毒は。
まず1回目、左の足先から太もも・ケツ・背筋にかけて舐める。
「んっ…ふぅっ…」
ふくらはぎのあたりからアルセウスの声が徐々に聞こえ出す。
「ひっ…くっ…」
太ももからは声が大きくなり。
「んっ、くぁぁ…!」
ケツでは雌の声を出す。
「ふぁっ…んぐっ…」
そして背筋では余韻に漬かるような声と表情を見せる。
「き…貴様…そんなに長いのを1回とするのか…?」
「当たり前だろ、1回は1回だ。たとえお前の体を何周もしようと舌を離すまでが1回だ」
「ひ…ひきょう者め…!」
「何とでも言え、甘い声を出していた癖によ…」
「あ、あれはお前の下が気持ち悪いから――ひんっ!」
2回目、今度は逆に背筋・ケツ・太もも・足先の順。
反応は1回目と似た反応だった、声色が雌っぽくなってきたのが違いか。
特にケツの反応はすさまじかった、体に媚薬がだいぶ回ったこともあってか少し震えたようにも見えた、がまだイってはいない。
3回目、ちょっと苦しいが胸元からケツにかけて。
腹部に潜りこみ、舌が入る限界のところから始める。
「ひっ、そ、そんなところから始めるのか…」
腹部は背面に比べて柔らかく、金色の浮輪が邪魔だったがそれがいい感じに強弱が付いているようで触れる前と後では反応が違った。
そして再び股へと舌が向かう。股の付け根から秘部の間近を通って尻穴を舐める寸法だ。
「きゅっ…あぁっ…バカやめろ…近いっ…!」
秘部からはカメラを通してでもわかるほど尿とは違う液体が漏れ出していた。
恐らくアルセウスも気づいているだろう、そして「感じている」自分に葛藤していることも俺にはわかっていた。
ケツを両手で掴み軽く開く。きれいな菊門だ。
「ひぁっ、やめろっ!」
アルセウスが拒むように腰を振ると舌が離れちまった、おしかったなぁ…。
と、言うわけで4回目、アナルから胸元に戻ることにした。
まずアナルに軽く舌を入れる。
「んひぃっ…貴様そこは…っ!」
丹念に狭い穴のしわを舌でなぞり、ケツが暴れないようにしっかりと押さえつつケツをマッサージする。
「んっ…くっ…ひっ…!」
ぬめりのある愛液が真下にある俺の逸物に垂れる。
そろそろ尻は許してやるかと舌を下にずらし始め、さっきとは反対の秘部の近く、胸元へと舌を這わせる。
当然胸元に近づくにつれて反応は薄くなるが、余韻の表情を見られるのが面白い。
「ハァ、ハァ、…んっ…ハァ…」
もうイってもいいころなんだが随分強情だな…次で最後だし、とどめと行くか。
「そうそう、俺が勝った時のことを言ってなかったな…」
「ハァ…え…?」
「俺が勝った時は…世界一淫らな神様、さしずめ淫神様にでもなってもらおうか!」
「き、貴様ぁぁぁっ!」
5回目、尻尾の先端からアナル・秘部にかけて舐める。
「貴様…最初からそういう目的で…!殺してやる!」
アルセウスは力の限り暴れているようだがどうにも動けないから腰を振っているようにしか見えない。
俺は宙づりになった尻尾の裏筋に舌を這わせ、今までよりもゆっくりと舌を下へとずらす。
「ひっ…くっ…屈せんぞ…私は屈せんぞぉ!」
アナルに舌が到達する。
今度は舌をとがらせ、その狭い穴目がけて舌をねじ込む。
「ふきゅっ!…っっっ!」
腰をガクガク震わせ必死の抵抗、舌が痛いほどに締まる…流石は尻神様だ。
直腸を丹念に舌で愛撫していると面白いほど愛液が垂れる。
つか、そろそろマジでイってもいいころなんだが…無茶苦茶強情と言うかやせ我慢と言うか…。
腸液を十分味わった後舌をゆっくりと引き抜き、次はまっすぐ下、秘所を目指す。
「くっ…あぁぁっ…!」
すでにぐしょぐしょな秘所は俺を待ち望んでいたかのように舌を軽く締めてくる。
処女のくせにここまで雄をほしがるとは、流石は淫神様だ。
「あぁっ…は…早くしろぉ…おぉっ!」
じっくり…ねっとりと処女のワレメを堪能した後に待つのがコレだ、クリトリス。
コイツでとどめと行くかね。
すっかりビンビンに尖ったクリを軽く舌先でつつく。
「ひあぁぁっ!や、やめろぉっ!」
初めてやめろという言葉が出たな、プライドも折れてきたか。
もちろんやめる理由もなく、舌を少し縮めて――
「や…やめ…」
――弾く。
「ひっ…あぁぁぁっがぁぁぁっ!!」
プシャッブシュッジョロロロロ…
イったな…それも盛大に潮吹いておまけに膀胱に残った小便も漏らして。
「あっ…あ…あ…」
アルセウスの表情を見るともうそこに最初の顔は無かった、イった雌の顔と恐怖と多少の怒りの表情が混じった顔だ。
「約束だぜ、世界一淫らな神様になるんだな…」
何にせよ、俺は勝ったのだ、勝率100%の勝負にな。


さて、淫ら神様のために俺も一仕事するか…。
装置を操作し、アルセウスの顔を少し上げて正面を向かせてやる。
そして俺はアルセウスの前に立ち、逸物と玉をアルセウスの眼前に晒してやる。
「ひ、ひぃっ!さ…さっきのはどうした…!」
さっきの…?あぁ、コイツの汁やらで興奮してすっかりおれの息子も勃起しちまってるな…。
長さは1m超、太さは25くらい、玉はリンゴくらいか?
一つ気にくわないのは人間のソレに改造されてるってとこだな…まぁ中々気持ちいいからいいんだがな。
「コイツがさっきのだが?まぁ何をするかは…もちろんわかるよな?淫ら神様よぉ?」
「…誰がそんな汚れたものを…そう言ってさっきも無理やり…」
あぁそういえば…こりゃ結構口堅そうだな。
まぁ仕方ない、顔でも借りるかな…。
「そんなこと言うんだったら、お前の顔を使うまでだ」
まず頬や頬や額に亀頭や竿の部分を触れさせて熱や形を感じさせる。
「なっ…くっそ…ふ、触れるな…!」
あふれ出るチンカスを頬や額にこすりつけながら口が大きく開く機会を待つ…。
瞼や唇にもカスを付けるがかたくなに口を開かない、じゃぁ息をできなくすればいいだけだ。
鼻の穴に逸物を近づけ、カスや先走りなどで鼻をふさげばおのずと息をするために口を開く、そういう寸法だ。
「ぐっ…そ、そこは鼻…ふがが…」
グリグリと亀頭を鼻先に押しつけアルセウスを豚鼻にする。
「ふが…ずっ…うぇっげほっ!」
鼻で息をしようとしてカスを吸い込んでむせてしまってるようだ、バカだなー。
「ふぇっ…がっ…うぇっ――がぼっ!」
丁度息が詰まって大きく口を開けたところに逸物を深く突っ込んでやる。
当然アルセウスは異物を吐き出すように舌で否定したり噛みついたりするが、俺にとってはどっちも快感しか与えない、なれてるからな。
「ふぐっ!んぐぅーっ!ぐっ!」
「おいおい、歯が折れても知らないぜ?」
アルセウスは必至の形相で逸物の侵入を防ごうとするが、俺はそれを楽々振り切って逸物を食道、胃の方へとぶち込む。
アルセウスの喉がその分膨れ、カメラも顔の近くに近づいてきた。
「ぐっ…ぶっ…がっ…」
逸物を根元までぶち込み、玉袋が下唇に密着するころには気道が詰まっているのか徐々に白目をむくアルセウスがいた。
まぁ元神様だからそうそう死ぬことは無いと思うのだが一応逸物をカリ首のところまで引っこ抜く。
「ふひっ…ふひぃぃ…」
涙目のまましばらく茫然とするアルセウス。
俺は奉仕をしないコイツに罰を与えるかのように再び逸物を根元までぶちこみ、顎に玉をぶつける。
「おらっ、1週間ぶりの射精だからな、淫神なんだから死ぬほどうれしいだろ?」
胃の壁から口の入口付近までを異物が行ったり来たりしてアルセウスはそうとう苦しそうだ。
だんだんと噛む力も弱くなり、息をするために鳴る音とフェラの音だけが部屋にこだまする。
「くっ…へへ、淫神様の初ザーメンだ、飲み込め…!」
ごぶぶっごびゅるるるっごぼぼっ
俺は金玉ごと飲み込ませるかのように腰を顔に押し付け、胃の奥にたっぷりたまった精液を思う存分出してやった。
「んぅっんぐぅぅっ!」
目を見開き、胃に直接入る異物に嘔吐感を覚えたのか急に暴れ始める。
俺は逸物を徐々に引き抜きつつ、精液を喉や口内に溜めこみ、特に口内では口から精液があふれるほど出しつくしてやった。
「へへ、ついでに顔にもぶっかけてやるぜ」
ジュポンと逸物を引き抜くと口から黄ばんだ精液が噴き出し、白目をむいたままゲロゲロと内容物を吐き出す。
俺はそんなアルセウスの顔に残った精液をぶっかけ、その表情をたっぷりとカメラや写真に収めてやった。
…どうやらアルセウスは気絶したようだ、目に精液が入っても反応が薄い…。
それに思った以上に時間がかかってしまった、満足したのかギャラリーも少なくなったようだ。
今日はここまでか…と思いつつ尿道に残った精液をアルセウスの顔にこすりつけながら思った。

ギャラリーが帰った後もアルセウスは汚い顔のまま気絶したていた。
コイツ…どうするのかな…。
普段ならば研究をされたり他の雄に遊ばれたりするのがこういったヤツの行く末だ。
だがコイツはどうしても俺のモノにしたい、何せ元神様だ、めずらしいからな。
そんなおれにも運が回ってきた、コイツとしばらく同姓だ。
何でかはよくわからないが、まぁ俺にとっては理由なんてどうでもいい。
コイツをとことん壊すことができるのであれば、俺にとって理由なんて何でもいいさ。
まぁ条件があって口以外に入れるのと口以外でイかせることが禁止なくらいだ。
「ふぁ…え…こ、ここは…」
淫神様がお目覚めだ。
「あぁ、ここは俺の部屋だ、もっとも…これからはお前と同居だがな」
「なっ、き、貴様ぁっ!」
汚れはそのままに、首輪と鎖で地面にアルセウスが繋がれている。
鎖は俺が操作すれば自在に長さを変えることができるシステムだ。
「貴様…そこを動くな…今すぐころしt―ぐぁっ!」
すかさず鎖の長さを短くし、アルセウスを伏せさせその顔を踏みつける。
「ここでは俺が主だ…逆らえばそれ相応の罰を受けると思っておきな」
「…くっ…!」
次に何をされるかわからない恐怖感と不安感、少しの期待感からかアルセウスはおとなしくなり、壁を向いたままじっとし始めた。
まぁ俺も最初はそうするかもな、どうにかして逃げ出したい感じはまだあるだろうし。

そろそろ…日に2回の飯の時間だ。
飯には薬が混じっていたり、その薬を直接渡されたりする。
飯の内容はそこそこ豪華だ、ポケモンフードは一度野生の時に食ったことがあるがあんまりうまくは無かったんだよな…。
で、今日の飯は果実と肉類、精力を付けるための食材に薬…って薬の量が半端なく多いぞこりゃ…。
普段は2,3錠なんだが今回のは数えないと何錠あるのかさえわからん。
ちなみにコレはカスの量を増やす薬だ、効果は数分程度。
ただ、この量だと後がどうなるのか不安だ…お?イヌ用のエサ台が付いている…おぉ、そういうことか。
アルセウスも腹がだいぶ減ってきているな、あれだけ大声を出していたんだから当然だろう。
こちらをじっと見て物ほしそうな目でこちらを見ている…当然やるのは「アレ」だけだがな。
俺はイヌ用のエサ台と大量の薬を持ち出し、アルセウスの方へと向かう。
「な、何だ…食事をくれるのか?お前にも慈悲の心があったようだ…何だソレは…」
エサ台をアルセウスの近くに置き、そこにまたがって薬を飲み干して行く。
…あっ、プロテクターを外すの忘れてた…急いで取り外したが時すでに遅し、裏側にびっちりとカスが付いていた。
「…っ!?」
ぬおっ、キッツイ臭いだ…色も黄色というか茶色くもなってきている。
実に3年くらい皮に溜めこんで発酵させた後さらに腐らせたような…うっぷ、ものすごい臭いだ…。
「コ、コレがお前のこれからの主食だ…わかったな?逆らうなよ…?」
皮をめくると出るわ出るわ、ヘドロみたいなカスがベチャベチャとエサ台に溜まりあっという間にあふれかえった。5分ほどで止まったのはある意味うれしかったな。
「ひっ…こ、こんなものが食えるかっ!」
アルセウスがエサ代をこちらに払いのけようとした瞬間、そうはさせるかと鎖を短くし、アルセウスの首を地面に固定する。
「ぐっ…!」
「俺が身を粉にしてせっかく用意してやったのに…しばらく飯は抜きな」
少し鎖を緩め、立つことができる程度は動けるようにしてやった。
プロテクターとエサ代を放置して、空腹になればアルセウスも諦めると思い、放置することにした。

1日が立った。
水分を与えようと尿便たっぷりには言った黄色い小便を与えることにした。
しかしそっぽを向いて飲む気配はなかったがひそかに観察していると時折チラチラと見始めていた。
俺の食事には相変わらず大量のカスの薬とタイミング良く利尿剤と精力剤が増えていた。
カスの薬を飲み干し、再びエサ代にまたがってカスを滝のように落す。
昨日の分が固まって層になっているからはたから見ると汚い山の上から汚物を重ねるようなものだ。
アルセウスは目線を時折こちらにやるが未だに近づこうとはしない。
精力剤は直接玉に注射するものですぐに勃起できる代物だ。
コンドームの中に精液を溜めてそれを飲ませることにした。
丁度俺の部屋には余ったゴムが大量にある。
オナホでシコるところをアルセウスに見せつけながらゴムの中にたっぷりと射精した、まぁヤツにゃ「近い!」って言われたけどゴム越しに顔射したらちょっとおとなしくなって少しおもしろかったがな。
ゴムを抜いて端を結びエサ代の隣に置く、カスが主食なら精液はデザートだろう。

2日目、尿便の尿がカラになっていた。
どうやら俺が寝ている間にアルセウスが飲んだようだ…本人は知らないと言い通していたがな。
少しヤツの顔がやつれてきているのが気になったがこうなったのは本人の責任だ、あまり気にはしない。
食事には相変わらず薬。昨日と変わらずカスを盛り小便を尿便に精液をゴムに溜めるだけの簡単なお仕事。

3日目、また尿便がカラになっている、抵抗が薄れてきたようだ。
徐々にアルセウスの反応が薄くなってきているのに俺は心配したが明日には無理やりにでも食わせてやろうと思った。
今日も昨日と変わらずカスと小便と精液を溜めるだけ。薬で胃に穴が開きそうだ。

それからは同じような日々が続いた。
アルセウスが日に日に弱っていくのが気になったが…元神だからなーと思うと放っておいてもいいと思えた。

10日目、朝起きると異変に気が付いた、とうとうアルセウスが折れたようだ。
最も間近にあった俺の股間にあったプロテクター…。
そこに10日間こびりついたチンカスをむさぼり食うアルセウスが見えた。
「はへっ…んっ…じゅるるっ…」
俺が起きたことにも気付かず、臭いも味もキツイはずの食事をしている。
空腹は最高の調味料とはよく言ったものだ…。
「おい…そんなところで何をしている?」
「…ひっ…!」
空腹に耐えられずに汚物を食いつぶす姿を見られた元神はこちらを見るや否や羞恥心と恐怖心が顔ににじみ出ていた。
「…あっちにお前が拒み続けた山があるんだが…?」
俺は盛りに盛り続けたチンカス山を指さし、アルセウスの鎖を緩める。
フラフラとアルセウスはそこに向かって歩き出し、たがが外れたかのように山のようなカスを食べ始めた。
舌を這わせてゆっくりではなく、顔を突っ込んで咀嚼する。
今までのお姿とは程遠い淫獣のようになってしまったアルセウスを見た俺はいてもたっても居られなかった。
『コイツを本当の淫獣にしたい』
そんな感情が芽生えてきた。
3時間もすればカスやゴムに入っていた精液も食べつくし、腹が少し膨れて肌つやも良くなった。
いやぁ、神様はこんなものでも栄養にできるんすねーすごーい。
「げほっげほっ…うぅぅ…全部食ってやったぞ…約束だ、普通の食事を…頼む…」
誰もそんな約束してないんだがな…空腹に耐えきれず被害妄想でもできたんだろう。
「仕方ねぇなぁ…ほらよ」
俺は精力剤を打った逸物をアルセウスの前に取り出すと奴は少しためらいつつも逸物を咥えて舌を動かし俺を満足させようとした。
俺を満足させても普通の食事は出ないぞっと…。
ついでだと思いカスの薬も飲みほした、アルセウスの口に生ぬるいカスの洪水が襲いかかる。
「んぐっ…ごくっごくっ…」
顔をしかめながらその汚水をこぼさず飲み干し、尿道や裏筋にしっかりと舌を這わせ俺を刺激する。
俺はその表情にたまらなくなってきた。
「そんなにほしいなら…くれてやるよ!おらぁっ!」
ごぶぼっごぶっごぶぶぶっ!
アルセウスの口内にチンカスと精液の混じり合った汚物が叩きつけられ、ヤツの口や鼻からそれが溢れだす。
しかし口に入ったものは確実に胃に送り込み自身の栄養としているようだ。
精液もカスも止まるとアルセウスは口を離す。
「うぇっ…がほっ…ふ、普通の食事をぉぉ…」
「ダメだ、そんなに食った後だと吐いちまうぞ」
「そ…そんな…」
アルセウスの腹はだれがどう見ても食いすぎの腹だった、きっと小便も5分くらい出続けそうである。
もはやアルセウスは俺のカスと精液無しじゃいられない体となってしまったのだ。
「へへ、玉を咥えな…俺の考え次第では普通の飯をやろう」
「…本当…だな……あむっ…じゅるっ…」
アルセウスは何のためらいもなくリンゴほどの大きさの俺の玉を2つ口に含んでしゃぶり始めた。
その目には欲望の色が見え隠れしていた。


そうだいいこと思いついた。
コイツに玉攻めのテクを教え込むってのも面白いかもな、主に暇つぶしに。
ここの食事についてくる薬は自分で選ぶこともできる、ただし今までの薬とプラスしてだからはたして胃が持つかどうか…。
「んっ…ふぅ…じゅるっ…」
「そうじゃねぇだろ、もっとこう…玉を舌で押しつぶすように刺激するんだ」
「んっ…じゅっ、じゅるぅっ…」
流石に最初はヘタだな…だがコレを言えばどうなるかな…?
「また絶食でも始めるか…?」
その時一瞬アルセウスの動きが止まったかと思うと今度は必死に舌を動かし玉を転がし始めた。
やっぱりコイツも生き物、空腹には逆らえまい。
己が死ににくいことを恨むんだな。
しかし何せ今までが絶食状態だったのもあってか少し力が弱い、まぁ噛みついても平気だろう。
「ほれ、今のお前は噛みつくことも忘れたのか?そんな調子じゃぁ日がくれちまうぜ…」
「…カリッ、ガリッゴリッ」
「いっつ…!」
思ったよりもあごの力が強かったのか力があったのか、痛かった…。
「てめこの…!」
俺は無理やり金玉をソイツの口から引き抜き、代わりに逸物を口にぶちこんでやった。
「少しは手加減ってものを考えねぇか、男の急所っつーもんは繊細なんだぞ…!」
ガツガツと容赦なく逸物で喉奥を突いてやり、気管の方にも逸物をねじ込もうと試みる。
「んごっ!がほっ!ごほぉっ…!」
徐々に息ができなくなってきたのかアルセウスは逸物を引き抜こうとするが力はこちらの方が上だ。
白目を向き、顔色が少し青くなってきたところで逸物を引き抜いてやる。
「…!げほっ!ごほっごほっ…うぇっ…」
気管に先走りや精液やカスが入ったのだろう、必死にむせて気管に入った異物を取り除こうとしている。
「次も失敗したらどうなるかわかってるよな…?」
俺は白目を向きむせかえるアルセウスの口に逸物を乗せると、口内に吸い込まれるように逸物が入っていく。
「ふぅっ…ふぅっ…じゅる…コリコリ…」
今度は良い感じに舌と歯の触感が玉から竿にに伝わる。
さて…鞭もこれくらいにしてそろそろ飴を渡す頃合いか…。
食事用の操作パネルを操作し、ある特殊な媚薬と薬を数個注文する。

今日2回目の食事の時間になった。正直な話もうそろそろアリーナに出たい。暇すぎ。
ただ以前よりは暇ではないな…。
あの後ずっとアルセウスに玉攻めの指導をしてきただけあってか、だいぶうまくなり勃起が止まらなく先走りも垂れてきた。
そろそろご褒美と行こうか…。
「おい、そろそろ食事の時間だ…口を離してもいいぞ」
「んっ…じゅるるるっじゅぽっ」
だいぶひょっとこ顔を板についてきたな、上目遣いのコイツの顔は中々可愛いものだ。
「ん…こ、今度こそ普通の食事を…」
「まぁあわてるな、口を開けろ。今までの絶食で栄養が物足りないだろ?補給してやるよ」
注射器を取り出し、中の空気を抜くために少しだけ外に出す。
中身は媚薬。それも口腔内中心に効果のある、口便器用の特殊なものだ。
「く、口の中に打つのか…痛く…するなよ?」
アルセウスはのんきに大口を開けてこちらの注射器を見つめる。
その大口の内頬に目がけて注射針を優しく打つ…強いと外に飛び出るからな。
「んっ…くっ…」
「よーしよし、よく我慢できましたねー」
ポンポンとアルセウスの頭を叩いてやると少し恥ずかしそうにした。可愛いとこあるじゃん。
そして変化は突如現れる。
「………!」
「あっ…何…んっ…!」
アルセウスが舌を出し頬を赤らめて悶え始めた。
「の、喉が…口が…熱いっ…!」
ちょっと効果が強すぎる気もしなくはないが、まぁかまわない。
「み…水っ、水をぉっ!」
「お前の水はコイツから出るぜ…?」
俺は勃起した逸物を指さし――
「はむっ!じゅるっじゅるるぅっ!」
説明の途中で始めやがったコイツ。
今までとは違い自分から俺の分泌物を求めだした、とりあえず小便くらい出してやるかね。
そう思い利尿剤を取り出し俺の下腹部に打つ。
その間にもアルセウスは自ら喉の奥へと逸物を突っ込み、苦しいながらもその嬉しそうな表情ったらたまらなくそそる。
コイツには肉便器の資格がお似合いの用だ…とか考えていたら俺の放尿が始まった。
「んきゅぅっ!ごくっごくっごくっ」
今までとは違い飲み込むスピードも量もケタ違いだ。
それだけこの媚薬は強力ってわけだな、コワイコワイ。
「おらっ、ついでにお前の普通の食事でも食うか?」
精力剤とカスのクスリを自分に投与し、アルセウスの頭のツノっぽいところを掴んで前後させる。
「ふぐっ!んぐっ!じゅるるぅっ!」
ヌルリとするカスの感触と無理やり犯される痛みの感触がいいのかものすごいバキュームだ、いい掃除機が手に入った。
そろそろ出すかかと思い胃の奥に思い切り逸物を叩きつけ爆射して胃にカスと精液をごちそうする。
「出すぞっチンカス掃除機っ!」
ごぶぶっごびゅりゅっドグドグッ
「んぎゅっ!ふぅぅぅっ!」
プシャァァァァ…
ビクンとアルセウスが精液を飲み込みながら痙攣し、失禁する。
相当溜まっていたのかこちらも黄色い。
アルセウスは目を白くしながら逸物を再び奉仕しようと動きだす。
だが俺も連続の射精で結構疲れてきた。逸物を無理矢理引き抜いてアルセウスにご褒美をあげようとアルセウスの背後に回る。
「ぁっ…」
逸物を抜いた時にアルセウスのさみしそうな声が漏れた。
「な…何をするんだ…?」
期待の声が大きくなった声色をしながらこちらに向けたシリを隠すように動く。
まだこっちの羞恥心は濃いようだな…その動くケツをわしづかみにしてこちらに向かせる。
秘部はだいぶ臭いがキツクなってきた。まぁ風呂に全く入ってないから仕方ないか…俺もたまには入りたい…。
その秘所に軽く指を這わせてゆっくりゆっくりと筋をなぞる。
「う…んっ…やぁっ…」
指を筋の端に寄せるたびに、アルセウスが呼吸をするたびに愛液がこぷりと音を立てて溢れだし雄を今か今かと待ち望む。
「んっ…くっ…んぅっ…!」
声が大きくなってきた、そろそろやめておこう…イかせてはならない約束だからな。
「っ…えっ…何だ、やめるのか…」
「どうした、もっとやってほしいのか…?」
「ち…違う…!」
隠さなくても俺には分かる、イく寸前で止められた…と。
ただ巨大なプライドの柱がそれを拒み続け今の今までやってきた、そろそろその柱もガタが付き始めてきたようだ。

さて、口の薬はあと3つある。
全部使うころには口便器としてはほぼ完成しているだろう。
その間に玉攻めもみっちり教え込んでおかないとな…。
「おい、もっと食事が欲しかったらもう一度玉を咥えろ」
俺が再びベッドに戻るとアルセウスは期待の眼差しで玉を見つめ、大口で2個のリンゴを一口にした。
でも流石に同じ大きさじゃぁつまらないだろう、そこで俺は玉を大きくする薬を注文しておいた。
コレを1つ注射器に詰め、下腹部に打と込む…。
アルセウスの口内に入っているからよくわからないがアルセウスが少しずつ苦しがってきていることからリンゴからメロンくらいの大きさにはなっただろう。
「んぐっ、んぐぐっ…!」
逸物も玉の大きさに合わせて多少肥大するようだ、一回り大きくなった感じがする。
「んごっ…ぶはっ…ふーっふーっ…」
楽な位置を見つけたのかアルセウスは息を荒げて再び玉の奉仕に戻る。
しかし俺も結構出したなー…明日には精力剤追加注文しないと…。
俺は横になり足でアルセウスの顔を玉に押しつけながらいつの間にか眠りこけてしまった。


「ん…ぐっ…ぁっ…」
じゅるるっじゅるるるっ…ごきゅっ…
粘つく水音と厭らしい音が目覚ましとして俺を起こす。
股間に目をやるとアルセウスが目覚めのフェラを行っていた。
「んぐっ…ふふ、これで3度目だぞ…」
そう言ってアルセウスは俺の玉を何度目かはわからないが口で奉仕し始めた。
3度か…って、コイツもうそこまでテクを磨いたのか?まさに淫ら神だな…。
精液ももう普通に飲み込んでいたし、こりゃぁ淫獣もびっくりだ。
「そ、そうか…よし、俺が眠っちまったわびも含めて今度は2本刺してやろう」
「2、2本…もか…?」
俺が口の媚薬の注射器を2本とりだすと、アルセウスが不安と期待の表情をしながら精液とカスがこびりついた口を大きく開けた。
「あと1本残ってるが、それはまだ後のお楽しみだからな」
注射器を両の内頬に打ちこむ。
「んっ…ぎゅっ…んぅぅっ!」
強いうずきがアルセウスの口と舌と喉に走り、それを満たすために俺の逸物に食らいつく。
「待て待て待て、お預けだ。」
俺がアルセウスのツノを掴んで逸物から引き離してもしばらくは舌が空を舐めていた。
「ハッハッ…ん、そ、そうか…」
「もう一度玉だ…今度は一筋縄じゃぁいかないぞ…?」
おとなしくなったアルセウスのツノを離し、玉が肥大する薬を直接玉に2つ打った。
するとみるみるうちに玉が肥大し、バランスボールが2つ股に付いた。
逸物も2.5mはあるだろうか、太さも40ほどになっている。
「ひぁっ、で…でかい…」
アルセウスが面白半分でその玉に足を乗せて乗っかる。びくともしない。
むしろそろそろ踏んだりしないとあまり気持ち良くない感じだ。
「おい、これで薬は最後だから踏んだり蹴ったり、噛みついたりしてもいいぞ、普段の鬱憤をコイツにぶち込め」
「…そ、それは本当か…?う、ウソじゃないよな…えいっ!」
アルセウスは馬のように前足を高く上げ体重をかけて両の玉を細い足で踏みつぶす。
メリメリッ…ゴリッ…
多少痛いがあんまりコイツにストレスを与えるのもアレだしと思いここは我慢してやることにした。
それに玉の奥に詰まっている精子を混ぜて叩き起こすには丁度いい。
「っ…そうだその調子だ…お前の好きにするがいいぞ…そうだ、10分以内にイかせてくれたらご褒美もやろう」
アルセウスはその言葉を聞くと人が変わったかのように俺の玉を殴り蹴り踏みつぶし、口と舌も使って金玉にご奉仕をする。
多少…どころじゃ無いほど痛かったがこれも今後のためだと思い我慢我慢…。
その間にパネルを操作し、特注の精力剤とカスの薬を注文する。というかコレで気を紛らわさないと痛くて死にそう。
「ぐっ…つっ…あぐっ!」
びゅぶっぶびゅるるっ
「7分だぞ…んぐっ、じゅるるっ…」
アルセウスはどうやら時間をきっかり計れるようだ、言われた通り7分でイっちまった。
「よ、よーし…ご褒美に残りの薬だ」
アルセウスは尿道に残った精液も吸い込んで飲み込むとこちらに口を開けて物ほしそうに舌を動かす。
それはその舌に目がけて注射器の針を刺し、最後の薬を流し込んだ。
「んっ…んぅぅっ…」
痛みも快楽に感じてきているのだろう、舌に開いた穴もさほど気にせずに亀頭に口を近づけ始めた。
「おっとと、待て待て、またお預けだ…俺の負けだしご馳走をプレゼントしようと思う」
「そ…それは本当か…!?やっとまともな食事にありつける…」
もちろんまともな食事ではない。もっとも今のこいつにはご馳走と言えばもう3つか4つしか無いがな。

5分もすれば薬が届いた。
特注の注射器に入った特注の薬、色は茶色くドロっとしていてまさに毒に見える。
「そ…それがご馳走…?」
「あぁ、ご馳走のタネだ」
内容物は精力剤とカスの薬、原液を混ぜ合わせたものだ。
まだ使ったことは無かったのだがいい機会だし淫神にとってはご馳走ものだろう。
アルセウスも期待の表情がうかがえ、まともな食事のことなどすっかり忘れているようだ。
俺はその薬を逸物に直接打ちこみ、ゆっくりと内容物…毒を体内へ送り込む。
俺は死にたかったのかもしれない、こんな誰も試したことのない安全の保証のカケラもないことをやってるんだからな。
ただコイツをぶっ壊したいということだけを考えていた。
「ぐっ…ぬぁっ…!」
効果はすぐに現れた。逸物の先端から放尿のように茶色いカスが流れ出し、腐りきったチーズのような臭いを発している。
アルセウスはそれを見るやいなや躊躇なく口に含み、ヌルリとする感覚を口・舌・喉全体で楽しんでいるように見えた。
「んひぃぃっ…コレ口がビリビリしゅるぅっ…!」
毒のようなカスを咀嚼しながらアルセウスは白目を向き、極太の逸物を喉の入口まで突っ込んでいく。
「口便器め…!しっかり飲み込め!」
俺はアルセウスの頭を掴むと無理やりこちらに押し込み、喉をメキメキと言わせながら逸物を胃の奥まで押し込む。
腹や喉に逸物の形がはっきり浮き出てとても卑猥だったが逆にアルセウスの息も苦しくなっていた。
まぁこれだけの太さだから当然だろう。頭を引いて息をさせてやり、再び胃の奥まで逸物をぶちこむ…。
それのくりかえしでアルセウスの腹はどんどん膨れ上がっていった、カスが大量に胃に流れ込んだからである。
そしてその量より大量の精液が胃に発射される。
茶色く濁った先走りをアルセウスに浴びせながら射精感を高める。
「出すぞ…口で孕め肉便器神っ!!」
ごばぶっぶびゅびゅびゅっぶぷっごぶるっ
まるで下水道が詰まったかのような音だった、ほぼ茶色の精液がアルセウスの腹を膨らまし、入らなくなった分が鼻や口の隙間、そしてアナルからカスをミックスしてあふれ出る。
アルセウスは見事なアヘ顔を決めこみ、完全に気を失ってしまった。多分2日は目覚めないだろう。
俺はアルセウスを逸物から引き離すとドボンと部屋にたまった精液とカスの湖に落とした…。
…って、こりゃ排水が詰まったな…あーあ、しばらくはこのままか…。

今回のでアルセウスの口便器の改造は完了した。ただ、俺はもう二度とあんな精液は出したくねー…尿道が広がって痛いんだぜ…。
次にアルセウスが目覚めるころにはその時の記憶がすっ飛んでいるようだった…あんなに大変な思いしたのに…。
しかし薬の効果や調教の成果はあったようで食事は俺の息子から出るもの、玉攻めとフェラは淫獣そのものとなった。


結局腐敗した海は3日立っても中々減らずに急遽部屋の変更を余儀なくされた。
まぁ本当は3割ほどアルセウスが処理していたんだがな…正直考えたくない。
そこで部屋を変えると掃除に風呂に入ることになった、いやぁ実に久々だ。
俺はこんなタイプだがきれい好きなんだ、別に変じゃねーぞ、他の岩や地面…炎は流石にアレだが好きな奴は多い。
アルセウスもここ数日でかなり臭くなってきたしな、丁度いい。
俺たちはまず天井から伸びるアームに取り付けられたモンスターボールに戻される。
アルセウスもどうやらボールに入ったようだ。
そこからはボールの中だから外は見えなかった、外に出された時は風呂場だった。
内装は結構豪華で中々いいホテルくらいじゃないだろうか?
浴槽の大きさはホエルオー2匹が荒々しくセックスしても壊れない大きさと作りだ。
深さは深いところは深く浅いところは浅い、風呂っつーか波の出るプールのような形状かな?
浴槽の水は結構いろんな種類があって温泉(入浴剤)、海水、真水、氷とポケモンがよくいる環境やローション、精液、愛液、媚薬、尿、チンカスといったマニアックな風呂まである。
他のポケモンを連れてきて自前で風呂を雄か雌の汁で溜めることもできる。と、知り合いのビッチ共から聞いたこともある。
今日の風呂は…ハァ、ローション系か…。俺らに選択肢はめったに無く、ほとんどの場合ギャラリーが決めることになる。
シャワーだけはお湯のみが出てくるのでそれだけにしようか…と考えていたらアルセウスが一足遅れてやってきた。
「ん…おや?ここは…」
「予約でいっぱいの風呂場だぞ、風呂でできることは何だってできる」
「そ、そうか…私はその…ドロっとした風呂には入らんぞ、シャワーだけでいい…」
アルセウスは横目で俺と浴槽を覗きながらシャワーの方へまっすぐと向かった。
恐る恐る足でシャワーの出るスイッチを入れる…。
「ひゃっ!つめたっ…」
最初に冷たい水が出たようでかわいらしい声が漏れた。
一瞬ドキッとしたように俺を見るがすぐにあわてながらもシャワーからお湯が出るように設定した。
ついでに「久々に普通の水だ」と言いながらシャワーヘッドを咥えて水を飲んでいた。
俺はにゅぶりと片足を生ぬるいローション風呂に入れ…うぇぇきもちわりぃ…。
でも俺も男だ、ここは気持ち悪さなんぞ捨てて――
「のわっ!」
――思いっきり風呂底で滑っちまい大きな粘っこい水音を立てて風呂の底に沈んだ。
「…プッハハハハ…」
アルセウスの笑い声がローション風呂の中にまで木霊する。
「おいおい、大丈夫か…?だから私はその風呂には入りたくなかったのだぞ?」
そーいえばコイツの笑った声は初めてだったな…。
俺は風呂のフチに何とか爪を引っ掛けて風呂から息を切らしながら上がってきた、ちょっと死ぬかと思った。
「ぜぇっぜぇっ…て、てめぇ…」
「あっ…す、すまん…」
アルセウスはまた殴られるんじゃないかと思ったのかオドオドとし始めた。
俺はツイーッと全身に付いたローションでスケートのように滑りながらアルセウスへと突進した。
「てめーもヌルヌルにしてこかしてやんよ!」
「ひっひぃっ!」
その体でアルセウスに密着すると手や体を使ってアルセウスの体を愛撫する。
胸や首筋、背筋や股など。特にケツは念入りに…。
「ひゅぅっ…って、どさくさに何をするっ!」
ドグシィッ
アルセウスの懇親の蹴りが俺の腹部にめり込む。
不覚にも俺はしばらく悶絶してた…。
「おっ…おぉぉぉぉっ…」
「ふん、風呂でくらい性的なことは忘れろ…」
アルセウスは俺の腹をまた一蹴りすると再びシャワーを浴び出した。

「いっでで…ん?」
「ん…届かん…」
アルセウスは体を泡だらけにしながらタオルを前足で器用にいじっていたが、死角となる股の部分に苦戦していた。
「てて…おい、手伝ってやろうか?」
「…また変なことをしたら蹴るぞ…」
「あ、あぁ、流石にさっきの蹴りは勘弁してくれ…」
アルセウスはふふと笑うと俺にタオルを投げ渡してくれた。
それを手に取りアルセウスの背を優しく洗ってやった。
「……」
しばらくの沈黙を破ったのはアルセウスからだった。
「…なぁ…貴様はここに来てどれくらいなんだ…?」
「さあな、ここにいると時間の感覚が無くなる。飯や寝る数でなんとなく何日かわかるくらいだ。少なくとも人間共のお気に入りになってかなり長いことは確かだ。」
「…そうか……ここに来る前には何をしていたんだ…?」
「ここに来る前?んー…特に何も、朝起きて飯食って遊んで戦って…その繰り返しだ」
「貴様はここをどう思う…?」
「…最初は逃げ出したかったさ、だが今は毎日が楽しいねぇ…暇な時間の方が多い気もするがな」
アルセウスからの質問攻めだ…俺はアルセウスの手の届かない部分を洗いながら質問に答える。
「貴様…私のことをどう思っている?」
「そうだな…まぁ可愛いヤツだとは思ってるぜ?」
「なっ…!」
こういう反応を時折するのがコイツの面白いところだ。
「下半身がいいんだよなぁ、特にこのケツ。俺が今まで見てきたケツの中でも一番卑猥なケツだ。あぁそれと足もなかなか厭らしい足だぜ?」
「くっ…き…貴様…!」
どげしっ
…さっきよりは弱いがまた蹴られた…正直に言っただけなのにな…。
「いでで…ま、まぁそう怒るなって」
「ふん…貴様には私の心などわかるまい」
アルセウスはシャワーで泡を洗い流すと、汚れが付いていないか鏡で前後左右自分の体をチェックする。
「あぁ…技が使えないとこうも苦労するのだな…」
「技?あぁそういえばお前は全てのタイプの技が使えるんだったな…」
アルセウスの特性マルチタイプはプレートにより自身のタイプを変えるもので、自分が主に操れる技も変化するってどこかで聞いたことがある。
今そのプレートはどこにあるのかはわからないが…まぁ恐らく人間どもが持っているんだろう。
…俺も体洗うか…まだ退去命令は出てないし。

俺が体を洗っているとアルセウスが近づいてきた。
「…手伝ってやろうか…?」
驚いたな、アルセウスから俺に近づいてくるとは…。
「えっあ、あぁ…」
俺はタオルを戸惑いながら渡し、背中を洗ってもらうことにした。
他人に背中を洗ってもらうなんて初めてだからちょっと緊張するな…。
「……」
再び始まる沈黙…何か話さないといけないと思い口を開く。
「な「貴様、恋人はいたのか…?」」
アルセウスが割って入るように俺の背後から問いかける。
「え、や、いないさ、今も昔も…」
「…そうか、そうだろうな…こんな雄にだれが付くか…」
「な、て、てめっ…」
アルセウスの様子が何かおかしい、こちらが振り向くと頬を染めてもじもじしながらこちらを見つめている。
「キ…キスは…接吻はまだか?」
「は、はぁっ!?」
俺は今日のアルセウスの行動を整理した…蹴られたし踏まれたしでちょっとイラっとしたがそれ以外に特に変なことは…あっ!
俺はとっさにシャワーから出るお湯を少し飲み込んだ、間違いない、ホレ薬が混じっている…しかし薄いから大量に摂取しない限り問題は無いが今日アルセウスは大量に飲み込んでいた…つまり――
「私は…まだだ…貴様は慣れているんだろう…?」
――アルセウスが耳元で囁く。
おれはいてもたってもいられなくなり、アルセウスを押し倒して唇を奪った。
正直に言うと俺はキスなんてしたことがなかった。雌の唇には逸物のキスをプレゼントしていたからな。
俺もアルセウスもぎこちなく舌を絡ませお互いの唾液の味を確かめる。
アルセウスはこの前の媚薬の効果が残っているのか時折甘い声を漏らして軽く震える。
そして口を離し、少し遅れて舌を離すと銀色の細い橋がかかり、すぐにプツリと途切れてアルセウスの口元に落ちた。
「ん…はぁっ…はぁっ……キスとは…こんな感じなんだな…」
アルセウスがゆっくりと立ち上がりこちらに尻を向ける。
秘所はすっかり湿り、雄を今か今かと待ち望んでいた。
「へ…へへ…わかってるじゃねぇか…」
俺はすでに勃起した逸物をゆっくりと秘所に仕向ける…と、ここで人間共からの約束を思い出した。
口以外でイかせてはいけない
口以外にモノを入れない
危ない危ない、あいつ等の約束を破ったらここまでの積み上げがパーになるところだった。
俺は急遽予定を変更し、股の付け根に逸物をあてがう。
「うぅんっ…そ、そこじゃ…」
「うるせぇ、股閉じてろ」
アルセウスは言われるがままに股を閉じて逸物を太ももで挟みこんだ。
愛液がいい感じに垂れるからローションいらずで素股ができる。
俺は腰をゆっくりと動かし太ももと若干割れ目に逸物を擦りこむ。
「んっ…ふぅっ…んっ…」
アルセウスが俺の腰の動きに合わせてピクピクと動く。
「…毎日こうやってほしかったら俺に逆らうんじゃないぞ…?」
「んっ…くっ…わ、わかった…っ」
俺が素股を2,3往復してやるとアルセウスはもう限界が近いのか汗をかき始め腰もカクカクと震えだしていた。
おれはすかさず股を開かせ逸物を離す、イかせてはならないからな。
「んっ…ぁっ…ま、またか…」
「快楽やご褒美が欲しかったら自分で考えるんだな…あ、今は尻と恥部を使うのは無しな」
アルセウスはこちらに振り替えりこくりとうなずくと前足を地面に付き、先ほどまでキスをしていた口で逸物をしゃぶり始めた。
俺はしゃくしでローション風呂からローションをすくい、それをアルセウスの背中にかける。
「んっ…ぅ…じゅるっ…」
アルセウスは少し気持ち悪そうな表情をしながら2,3回ローションをかけられ、全身がヌルヌルとするようになった。
「こけないように気をつけろよ」
俺はアルセウスに言葉をかけてやるとローションを手で伸ばして行き、胸や首筋などを愛撫していく。
「んっ…ふぅ…」
アルセウスはフェラを続けながらも愛撫に体をよじり感じるポイントを俺に教えてくれる。
俺は立ちあがりフェラをさせながら尻や太ももなどの手が届く範囲を愛撫し、アルセウスに快楽の褒美を与える。
「くっ…フェラも十分うまくなってきやがって…もう出すぞ…!」
びゅるっびゅるるっ…
俺はかなり早く果てて薬もカスも無い、ある意味本来の俺の精液をアルセウスの口内に放ってやった。
「ん…んくっんくっ…ちょっと薄いけど…甘いな…」
アルセウスは俺に見せつけるように口にたまった精液を飲み込み、口を開けて全部飲んだことを証明した。
少し尿道に残っているので俺はアルセウスに罰を与えることにした。
「おっと、俺を蹴った罰をやらないとな」
アルセウスの顔の横を少し探り、耳を発見するとそこに逸物をあてがった。
「えっ…な、何を…」
その狭くくらい穴に逸物をなすりつけ、尿道に残った精液を耳の穴に流す。
「っ……」
アルセウスはおとなしくその軽い罰を受け取り、すぐにシャワーで洗い流していた。
ま…今はこんな罰でいいか…。

――ピリリリリピリリリリ
俺たちが互いの体に付いたローションなどの汚れをふき取り、十分キレイになったころにベルが鳴った。
アルセウスは何事だと慌てていたがすぐにボールから放たれるレーザーにより捕獲されてしまった。
と、同時に俺もボールの中に戻された。
次に外に出た時は真新しくなった新居だった…内装は変わらないのがアレだが…。
臭いも無く設備も新品、俺が使い古したオナホも新品になっていた…あ、溜めこんだゴムが無くなってる…また一からか…。
と、思っているとアルセウスもまたやってきた。
またコイツと同居か…と思うと胸がワクワクしてきた。
が、アルセウスはホレ薬の効果が切れたのか自分自身に葛藤していた。
…まぁ、それもどうでもいいさ、そろそろアリーナに戻れると思うし、その時がコイツのプライドの柱を折る時だ。


さて、アリーナに出られるのは恐らく後数日…長くても十数日だろう。
それまでにコイツを完ぺきにとまでは言わないが便器に近づけておく必要があるだろう。
俺はまず次の食事の時にくる飯に大量に薬を注文しておいた。
内容は打った所を敏感にする薬やクリを肥大する薬、後は俺の逸物をでかくする薬を…ってあぁっ!
間違えてさっきの薬の量を10倍にしちまった…ま…まぁ何とかなるだろう…。
俺は未だに葛藤に神経を使うアルセウスに近づいていってこう耳元で言い放ってやった。
「お前が初めてイった場所…覚えているか?またあそこに近々一緒に行くんだが…その時にはお前のほしい場所に欲しいものをイヤと言うほどくれてやるぜ…?」
「…え?…バ、バカなことを言うな…」
その時のアルセウスの目には期待の色が色濃く出ていた。
「約束するぜ…?アリーナに出たら何よりも最初にぶちこんで孕ませてやるってな…」
「う…うるさいっ」
アルセウスがそっぽを向くと同時にキュッと尻が締まる。
我慢しきれないのだろう、早く壊れてしまいたいのだろう…しかしその巨大なプライドの柱が邪魔をしている。
アリーナに行くまでにはその細くなった柱をさらに削り、指で押せば折れるほどにしておきたいものだ。
俺だってアリーナに着く前にコイツの玄孫まで孕まし犯しまくってやりたいさ、だが今後のことを考えると…我慢我慢。

さて、待望の飯の時間だ。
アルセウスは俺の股下に潜り、コリコリと玉を攻めて俺の機嫌を取ろうとする。
玉攻めもうまくなり、前みたいに大きさを変えたりしているがどれも10分と持たなくなってきた。
「ほれ、機嫌取りはいいから、仰向けになれ」
アルセウスは口から玉を取り出すとポケーっとした顔をしながらしぶしぶ仰向けになる。
えーっと乳首乳首…あったコレか。
「んっ…んぅっ…」
俺がアルセウスの乳首を探そうと触ると声色の違いで結構わかりやすく教えてくれた。
ここにこの敏感になる薬を注射する。効果は1時間程度かな。
乳首に注射針を刺し込みゆっくりと内容物を半分ほど入れる、全部入れると触るだけでイっちまうしな。
「っつ…あぁっ…!」
乳首への痛みに目を閉じて耐え、反対の乳首にも薬を入れ終わるころには一筋の涙を流していた。
乳首は次第に尖り始め、最初は目立たなかったそれが存在感をあらわにし始めた。
「くっ…む、胸がジンジンする…っ」
「何だ、乳首への刺激は初めてか?」
俺は掌に開いた穴でアルセウスの乳首を吸い上げる。
隙間がちょっとあるから吸い上げの力は弱いがその強弱のある、しかし微弱な刺激がたまらないようだ。
「んっ…あぁぁっ…きゅぅっ…」
次に両方の手を使って両の乳首を吸い上げる。
俺はアルセウスに馬乗りになり、乳首への攻めを続けた。
「んっひ…ひぁぁっんっ…!」
だんだん声が大きくなってくる…ここまでにしよう。
俺は吸い込む力を一瞬強くしたかと思うとパッとやめる。
「んっはぁぁっ…ハッハッ…ま…また途中で…」
アルセウスはイく寸前で何度も止められ、中々満たせない体をこちらに擦りつけてくる。
「へっ、口以外ではイかせてはならないっていう約束なんだ…悪いな」
「…そう…か…」
アルセウスは残念そうな顔で落ち込み、しゅんとなる。
俺は一端アルセウスから退き、再び注射器を取り出す。

「今度は何だ…?」
アルセウスが仰向けのまま無防備にこちらに問いかける。
「へへ…まぁお楽しみさ…」
今度はクリを肥大させる薬、だいぶ薄いのを注文した。
それを打つためにアルセウスの股に手をやるとアルセウスは少し嬉しそうな顔をした。
俺は少し湿った筋を指で開き、クリを外気に露出させる。
「確か俺がコイツを舌で弾いたらお前はイっちまったんだよなぁ…?」
「んっ…うるさい、それを思い出させるな…」
アルセウスのクリは少し勃起していてまるで俺を待ち望んでいるかのようだった。
そのクリに俺ではなく注射器を打つ。
「っ…ぐぁっ…!」
アルセウスの体に激痛が走る、当然だろう、俺もカリ首に注射を打つのは今は慣れたが痛かった。
変化はすぐに現れる。
薬を打ち終えるとじょじょにクリが肥大し始め、外気に大きく晒け始める。
「くっ…んぅっ…」
モジモジするような感覚がクリ全体に襲いかかり、アルセウスのクリは実に5cm程度の肉棒になった。
「ほぉ、これは可愛らしい肉棒で」
「う…うるさい…早く…なんとかしろ…」
「へいへいっと…」
俺はその肉棒を口に咥え――
「ひっ…んんっ…」
――軽く噛みついた。
カリッコリッ
「んあぁぁぁっ!」
アルセウスの体がビクンと跳ねる。
俺はやっちまったと思いとっさに口を離す。
「あぁっ…や、やめるな…続けて…イかせてぇっ!」
初めて自分の意思で性の催促をしてきた。
どうやらプライドの柱を蹴っ飛ばせば折れるところまで進められたようだ…だが目標は指1本…まだまだこれから。

俺はアルセウスに食事を与える準備をし始めた…と、ここでいいことを思いついた。
アルセウスはイかせてくれない俺への機嫌取りをしようと逸物に近づくが、ここで鎖が伸びるのを止めた。
「ぐっ…え…ど、どうして…」
「お願いするんだな」
「…え?」
俺は最後まで耐える柱の最後の石を取り除こうとした。
「でないと…また絶食生活だぞ…?もちろんそれ相応の言葉を並べてもらわないと…な」
「ぐっ…き、貴様…」
俺はその言葉を聞くと利尿剤と精力剤、カスの薬を取り出し、床に落とした後それを踏みつぶした。
注射器に入っている薬は中身を少しずつ外に出し使えなくする。
「貴様じゃなくてご主人様だろ…」
時間がたつにつれて少し筒薬を踏みつぶし床に流す。
「わ、私にご主人様の…」
「この肉便器めにご主人様の?」
ブチッ
「こ、このに…肉便器めにご主人様のぉ…っ」
「ほら早くしろよ」
「ご、ご主人様のおしっこを…」
「小便と言え、小便と」
ポタタッ
「ご、ご主人様の小便とせ、せいえ…」
「ザーメンだ…」
「し、小便とザーメンと…チンカスっ!…を…くださいぃっ!」
言い終わる頃にはアルセウスは泣きだしていた、その口からは吐いたことのない下品な言葉を言いつくし胸が潰れそうになっているのだろう。
「よーし、それじゃぁ今までの言葉をもっと卑猥に訳してもう一度最初からな」
「そ、そんな…」
「つべこべ言うな」
俺は薬を落す量を増やし始めた。

「ご…ご主人様の真っ黄色の小便とゼリーザーメン、チーズチンカスがわたくし肉便器めの最高級のご馳走でございます…ど、どうかこの卑猥な肉便器の口マンコにお食事をお与えください…っ」
「やっと…か…よーしよし、そこまで言うんなら仕方ない、ご馳走をやるから口を開けな…」
アルセウスはすすり泣きながら大きく口を開け、舌を動かして今か今かと待つ。
薬の量は4分の1くらいになってしまっていた。
その薬を飲み打ち、あるだけの量の食事を与えた。
アルセウスは泣きながら母の乳をのむ赤子のように俺の逸物にしゃぶりつく。
その時のアルセウスは随分小さく見えた。
「いいか、今からお前のことは肉便器と呼ぶからな…もし自分の名前とかで返事をしたら…わかったな?『アルセウス』」
「…じゅるっ…んくっ…」
アルセウスはこちらをチラと見たがうなずきもしなかった…肉便器と自覚したのだろう。
さて、残りの薬を使い尽くさないとな…うーむむ、しかし巨根化の薬しか残ってないぞ、コレは流石にヤバそうだ…色が黒い…。
でも残すわけにはいかないので心を決めて使うことにする。
薬を逸物の根元に打つ!
「んっ…じゅるるっ…んんん!?」
「ぬっ…おぉぉっ…って、コレは…」
案の定カンが当たったようだ、逸物と玉がどんどんでかくなりやがる。
アルセウスは口に入らなくなったのか口を離し、何とか食事にありつこうと亀頭に飛び乗る。
とうとう俺の胴体ほどの太さになると逸物の成長は止まった。
長さ?誰か計ってほしいくらいだよ。
アルセウスはちょうど地面の近くに付いた巨大な亀頭の尿道と必死にキスをしていた。
尿道が大きくなった分締まりが悪くなり、先走りがドロドロと先端から出てきている。
アルセウスはそれを飲んでいたようだ。
「おいおま…便器、尿道に顔が入るんじゃないか?」
俺は何を血迷ったのかはたまた興味本位からか尿道にアルセウスを突っ込みたくなった。
アルセウスは便器との答えにこくりとうなずき、息を大きく吸い込んで尿道に顔をうずめ出した。
おぉ…こりゃ…アルセウスの耳やツノの部分が中々いい感じに刺激になって…いい感じだ。
「んぶぶ…んんっ…」
アルセウスがどんどん奥に入るにつれて俺の射精感も高まってきた、まるでフィギュアを尿道に突っ込んでる感覚だ。
「んっ、じゅるっ…ぶはっ…!」
アルセウスもだんだん苦しくなってきているようだ、尿道にも精液が溜まってきて先端から白いものが流れてきた。
「へへ…出すぜ…吹っ飛んで頭を打つなよ…ぬおらぁっ!」
っどっぶるるうぶびゅるるっ
尿道が歪み、先端からアルセウスが吹き飛ばされると同時に黄ばんだ精液の柱がアルセウスの体全体にぶちまけられた。
アルセウスは白目をむき、仰向けに転がったまま精液を食事として口に含む。
しかし量が多いのでまた精液が床に溜まってきた…またかよ…。


3日もすればアルセウスのおかげで精液はきれいさっぱり無くなった。
しかし俺の方は逸物と玉がでかくなっちまった…勃起時2m強、玉はスイカサイズ。
調教の方はというと便器という呼びかけには必ず反応するようになり食事の前の例の言葉もスラスラ読めるようになってきた。
返答も便器らしく敬語になりつつある。
後は自分から四六時中ぶち込んでくださいと言わせるだけだな…
ピリリリピリリリ――
アリーナへの呼び出しのベルが鳴った。

 

さて行くか…。
俺は今まで溜まり続けた鬱憤を晴らすために自動ドアの前へと行く。
アルセウスも付いていこうとするがボールに戻されたようだ。
自動ドアが開くと俺はアリーナへと足を運んだ。
アリーナに行くのは前回と違い非常にワクワクしていた、なんせあの元神様の玄孫までをも孕ませられるからな…。
アリーナの内装は相変わらず、だが今回はカメラが多い…当然だろう、アルセウス様が肉便器宣言をするところを確実に撮るためだ。
ネットも経由し世界中に配信され、俺以外の奴らの部屋にも映像が自動的に、大画面フルサウンドで送られる。
もし混じりたいやつがいる場合、雌雄問わず乱交状態にできる。
と、俺がアリーナの中心付近に向かっているとモンスターボールが投げ入れられ、そこからアルセウスが部屋で繋がれていたように首輪と長さを調節できる鎖を身につけて現れる。
その目には最初に出会ったときの殺意は微塵もなく、ただただ快楽を求めようと雄を厭らしい目で見つめる淫獣の目そのものだった。
カメラがアルセウスの周りに近寄るとアルセウスはカメラに目線を通し、ぺろりと唇を舐める。
「さて…始める前にカメラに向かって自己紹介と行こうか…?」
アルセウスの背後に近寄り、でかくなった逸物を取り出して背中に擦りつける。
これだけの長さだ、鞭にできそうだ。
「は、はい…わたくし肉便器ことアルセウスは…」
「おっと、その名前はとっくに捨てたんじゃなかったか…!」
ベシン!
逸物を鞭のようにしならせてアルセウスの尻を叩く、ちょっと俺も痛い。
「んひっ…ご、ごめんなさい…」
「申し訳ございませんだろ…?」
バシッ!
ちょっと力を軽くして今度は背中を叩く。
「んっ…も、申し訳ございませんご主人様…」
「よーしよし、ちゃんと卑猥に言えたらご褒美をやるからな…ほれ、もう一度だ」
「はい…っ、わたくし肉便器はこれまでご主人様の真っ黄色の小便と濃厚チーズチンカス、妊娠確定ゲル状ザーメンしか口にせずに生きてきました…」
おいおい、そこまで言えとは教えてないぞ?また一つプライドの柱が崩れたようだな…。
「き…今日は今からご主人様にこの肉便器の処女を奪ってもらい、ちゃんと便器として使えるかどうかを確かめてもらいます…」
「よーし、もういいぞ…よく言えたな」
俺はアルセウスの頭を撫で、その顔に逸物を近づける。
アルセウスは便器として認めてもらうためか、はたまたご褒美をねだるためか逸物に舌を這わせる。

すると床から薬が出てきた、こいつは…敏感薬か。
それを手に取り、アルセウスの首筋に打ちじっくりと薬を流し込む。
「へへ、気分はどうだ…?」
「…っ、体の内側がピリピリします…ご主人様の…チンカスチンポが…欲しいっ」
どうやら粘膜に効く薬だったようだ、粘膜だったら鼻でも胃腸の中でも感じる代物だ。
アルセウスは口を開いて舌を動かし、逸物を欲しそうにしている。
俺が「よし」と言うとアルセウスは逸物を一口で飲み込み、太い逸物をどんどん飲み込んでいく。
喉もメキメキと逸物の形に変形させながら粘膜に快感を与えて行く。
「んぎゅっ!じゅるるっじゅるるっ」
流石は口便器として完成しているだけあってか太くなっても先端から根元までをやすやす飲み込みやがる。
その厭らしい顔をカメラにしっかり納め、ギャラリーの興奮をかった。
「くっ…も、もういいぞ…」
俺は先走りの垂れる逸物を無理矢理引き抜いてアルセウスから逸物を取り上げる。
「んばっ…ご、ご主人様ぁ…」
上目遣いでこちらを見つめてくる。
俺はアルセウスの背後に進み、ご褒美をぶち込もうと歩み寄り…ん?
また薬が地面から出てきた、コイツは…何だったかな?
…確か尻で妊娠できる奴だっけ?あんまり覚えてないなコイツは…。
あーたしかそうだったなーと思いつつアルセウスの尻に内容物を注射した。
「んっ…今のは…?」
「あぁ、気にするな…ただケツで孕めるようになっただけだ」
「えぇ…う、嘘…」
俺は口答えしたアルセウスのケツを再び逸物を鞭にして叩くと尻穴に亀頭をあてがった。
「んっ…はっ…ぁっ…そ、そっちじゃなくて…」
「へっ、孕めるんだったらどっちでもいいだろ…入れるぜ?」
ヌププと狭い穴に亀頭をじっくりと入れ、ケツ便器の処女を奪っていく。
「ひゃっ…はっ…んぅっ…!」
初めての口以外の逸物の侵入にアルセウスは喜び雌の声を上げ始める…まだ先っぽだけなんだがな…。
と、ここで俺は動くのを止めてアルセウスの反応を見る。
「んぁっ…ご主人様…早くぅっ…」
「便器として使えるかどうか俺に見てもらうんだろ…?なら自分で動きな、俺はしばらくは動かないぜ」
「ん…は、はい…がんばりますっ!」
アルセウスはゆっくりとアナルに逸物を入れたまま振り返り俺を押し倒すと、呼吸を整えてゆっくりと腰を落とし始めた。
「んっ…あぁっ…太いぃっ…!」
アルセウスは前足を俺の胸に置き、ググっと腰を落して行く。
まぁ最初だしあまり深くは入れないだろうな。
「ご主人様…んぁっ…ど、どうですか…?」
「もっと激しくしないと、便器としてはまだまだだなぁ…」
俺がその言葉を言うとアルセウスは腰の動きを徐々に早めていき、直腸の奥に逸物をコツコツとぶつけていった。
アナルの味は中々良く、腸液も薬の効果もあってか外に漏れ出すほどに出てきている。
ここまで淫乱になるとはだれが思っただろう、俺も正直ちょっと驚いている。

しばらくアルセウスにまかせていると何やら上からクレーンのように3枚の板が俺に渡された。
これは…確かアルセウスのプレートか…?一瞬お盆かと思ったぜ。
「あ…それ私の…」
アルセウスの動きが少し止まる。
「おい、緩めるのならご褒美は…」
「も、申し訳ございません…っ!」
アルセウスが再び腰の動きを速めていった。
プレートの色は黒っぽいのと緑と紫、色から見て悪と草とエスパーだろう。
俺はこの3つのタイプを見てピンと来た、共通点は「虫に弱い」ことだ。
俺は運よくメガホーンを使える。それも逸物でな。まぁ多少改造されたからなんだがな…。
「ご主人様…んっ…それ…私に貸してくださいっ…」
まぁ確かに俺がコイツを持っていても特に意味は無いので3枚のプレートをスッとアルセウスに渡すとプレートが宙に浮かびだし、アルセウスの周りで漂い始めた。
するとアルセウスの金色や顔の緑の部分、目の色がそれぞれのタイプに似合った色に変化し、最終的には3色が混ざったような色に落ち着いた。
どうやら…コイツは気付いているようだった、自分が今から食らう「技」を。
「ご主人様…お願いしますっ…!」
「へへ…後悔するんじゃねぇぞ…」
アルセウスの頭を優しく撫でてやり、ゆっくりとアルセウスを仰向けに倒す。
そして体重をかけて逸物をアナルにねじこみ、腸を逸物の形に変形させながら腰を動かす。
「んがっがはっ!」
ボコボコとアルセウスの腹が歪み、先走りと腸液で濡れた腸壁は俺を絶頂させるのに十分な快楽だった。
「おらっ…イくぜ、『メガホーン』だっ!」
メギョォッ!
ぶびゅるるるるっごぶるるるっぼびゅっ
俺は技を逸物に集中させ、逸物を金玉が入りそうになるほどケツ穴にねじ込み腸内にご褒美をぶちまけた。
アルセウスの腹は亀頭の形が分かるほど歪み、白目を向きながら声も出さずにアヘ顔をカメラに向けて盛大に披露した。
8倍効果のメガホーンがモロに急所にヒットし、絶頂したアルセウスの体は硬く硬直して俺の逸物も腸壁がガッチリと掴んで抜けないほどだった。
「ご…ごひゅじんさま…ぁっ…」
アルセウスがアヘ顔のまま俺に問いかけてきた。
「つ…次からは…し、子宮に…子宮便器に…メガホーンを…ぶちこみまくって孕ませてくだしゃいぃぃぃっ!」
アルセウスは前足で自分の秘所を開きながら俺の逸物を求める声を上げた。
どうやら…プライドの柱は俺の技で吹き飛んだようだ…。
後はそのプライドの柱の残骸を片付けるだけだ、それでようやくコイツは本当の肉便器になれる。


「ひゃっ…へぁっぁぁっん」
柱が崩れた勢いで色々と枷が外れたのかアルセウスは笑みを浮かべ尻穴での余韻に浸かっていた。
ズルリと逸物を引き抜くとアルセウスの腹がへこみ、尻穴から黄ばんだ精液がドロリと溢れてくる。
「チッ、そこまでお願いされたんじゃぁ入れてやらないとなぁ、便器としてしっかりできるかどうか…」
「久々ダナ、どさいどん」
と、誰かがアリーナに入ってきたようだ…。
「おぉ、久々じゃないかお前『達』」
そう、お前達である。種族はメタモン。
コイツらはここに一番長くいる奴らで、基本4匹で行動している。しゃべるのはリーダーだけだ…見た目の違いは全然わからんがな…。
薬や道具開発、雌雄何にでも変身でき、さらに薬の副作用などが出てきても完全に元の姿に戻ることができるから白衣の人間共のお気に入りだ。
「で、今日は何しに来たんだ?」
「モチロンソノ雌便器を孕マセニダ」
「いいけどよ…壊すなよ?」
コイツ等には俺がせっかく開発した肉便器を散々ぶこわされたことがたびたびあったからな…。
「マカセロ、部屋ニ帰レバ壊セル雌ガタクサンイル。今回ハ手加減シテオクカラ安心シロ」
そうか、コイツ等には日に3匹雌が来るんだっけ…。
「ヨシ、オ前達コノどさいどんニ変身ダ」
メタモン達が俺にプニッと触れるとその体をウネウネと変化させ、見事なまでに4匹の俺が出来上がった。
「ひゃぁっ!ご、ご主人様がいっぱいぃ…」
アルセウスは突然俺が増加したことにより目を見開いて驚くがすぐによからぬ妄想をしだしたのかニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべ出した。
「よし、んじゃぁ俺は子宮便器をいただくから、お前達はそれ以外で頼むぜ」
「デハ私ハ口便器デ…オ前達ハ好キナ所デイイナ?」
俺とリーダー以外の俺がコクリとうなずく。この構図正直怖い、だってしゃべらない俺がいっぱいなんだぜ…。
リーダーは口、俺は秘所に亀頭をなすりつける。
亀頭をくっつけると秘所は吸盤のように吸いついて早く早くとせがんでくる。
口では舌でリーダーの亀頭を転がし、吐息を吹きかけている。
1匹は一端軟化し、仰向けのアルセウスを背後から持ち上げるように再び俺の姿になり尻穴に逸物をなすりつける。
1匹は逸物にアルセウスの尻尾を絡みつかせ、さらに膝裏に逸物を挟んで太ももとふくらはぎで足コキの準備。
最後の1匹は前足に持たせて先端を胸に押し付けている。
「さて…メガホーン全開で攻めてくれとのことだ…イくぜ…『メガホーン!』」
5匹の俺の一斉のメガホーンがアルセウスの対内外に襲いかかる。

「んぎゅぅぅぅぅぁぁぁぁぁっ!!」
8倍効果で急所直撃の5つのメガホーンがアルセウスを絶頂させ全身を痙攣させる。
「オォ、イイ口便器ジャナイカ、玉マデ飲ミ込ミソウダゾ」
処女の痛みすら快楽なのだろう、子宮の処女もぶち破り、俺を待ってましたと言わんばかりに吸いついてくる。
2本の逸物がアルセウスの腹を歪に歪ませ、ボッコリとその形を体内で覚える。
「ソラ、2発目ノめがほーんダ、シッカリ味ワエ」
リーダーが口から逸物を先端まで引き抜くと再び技を決め、アルセウスを絶頂させる。
「んっぶぅぅぅぅっ!!」
他の奴らもメガホーンを使い、アルセウスに逸物を突き立ては引き抜き、またメガホーンで貫くを繰り返す。
アルセウスは尻尾や手足を必死に動かし、体内も痙攣させ俺達の精を必死にむさぼろうとしている。
俺もそんなコイツ等負けじと技を繰り出し、子宮を俺の逸物の形に変形させていった。
「チョットコイツデモ試シテミルカ」
リーダーが指を注射針に変化させ、内容物をアルセウスの首筋に注射した。
「今のは何だ…?便器が壊れるような代物だったらぶんなぐるぞ」
「安心シロ、タダノ排卵誘発剤ダ…即効性のな」
ここの排卵誘発剤は濃さによって効果が違い、逸物の臭いや味、さらには妄想だけで孕めるようになることも可能だ。
ヤツが使ったのはそこそこ薄かったからまぁそういうことは無いと思いたい。
「ウゥッ…ソレニシテモイイ口便器ダナ…モ、モウ出スゾ!」
あぁ、こいつ等早漏だったな…。
ごぶるっぶびゅっどぶっどばっ
周りの奴らが一斉にアルセウスの内外に向けて黄ばんだ精液を発射する。
「うぅぁぁぁっあぁぁっあっがぁあぁぁっ!!」
ビクンビクンとアルセウスの体が跳ね、腹が徐々に膨らんできた。
腹や胸、顔などにも精を浴びながらもアルセウスは奉仕の手を休めることは無く、むしろ絶頂すればするほど淫乱に動くようにもなってきた。
子宮にも早くしてくれとばかりに逸物を吸い上げ締めあげ肉が絡んでくる。
「へっ、しゃーねーな…そんなに欲しかったらくれてやるよ…妊娠確定ゲル状ザーメンで孕め雌便器っ!」
ごびゅるぶぶっごぼぼぼっぶびゅっぼびゅっ
俺は玉の底に溜まった精子をかきだすように射精し、アルセウスの子宮を満たして行く。
「んぎゅあっ、あぁぁぁぁぁっ…!」
アルセウスは今までにないほどの歓喜の声を上げ、子宮で俺の子種汁を1滴残さず吸い込み薬によって排卵された卵子を俺の精子達にレイプさせた。
ポケモンというのは便利な生き物で、精子と卵子が結ばれれば1時間もすれば卵をポコっと出す。
だが排卵誘発剤を打たれたアルセウスからはもっと早く卵が出てくるだろう、現に俺の逸物の先端に硬い何かが当たっている。
「フゥ、私達ハココマデニシテオコウ…オ前達、変身ヲ解ケ」
メタモン達がリーダーの問いに従い一斉に元の軟体生物に戻っていく。
栓が抜けた穴からはどばっと精液が溢れだし、アルセウスの感謝のあえぎ声が漏れる。
「うぅぅぅぅぁぁぁっ…ひぁっぁぁぁ…」
俺もアルセウスから卵を取り出すため一度逸物を引き抜きしばらく様子を見る。
「んっ…こ、こんな卑しい肉便器をお使い下さいまして…あ、ありがとうございましゅ…んぅっ!」
どうやらもう出てくるようだ…未熟な卵でなければいいが…。
「んぁぁぁぁっ!な、何か来るぅぅぅっ!!」
ビクビクとアルセウスは排卵の快楽に絶頂し盛大に潮を噴き出す。
そんな光景を俺たちは眺めながらアルセウスが自分から卵を取り出す様をまじまじと見つめていた。
「んひぃぃぃぃでりゅっでりゅぅぅぅぅっ!!」
ボコッと腹の膨らみが移動したかと思うと秘所から卵が見えだした、どうやら未熟ではないようだ。
つい30分前まで処女だったとは思えないほどに秘所が広がり、ボトリと卵が床に転がった。
「へぁっ、ひゅっ、卵産むのっ最高っ…!」
アルセウスはパックリ開いた秘所を皆に見せつけながら卵を産んだ快楽の余韻にどっぷりと浸っていた。
すると天井からアームが伸びてきて卵を掴み、床から出てきた装置に納められてしまった。
「あっ、私の子供…」
アルセウスが見つめるその装置はガラス張りになっており、その中にタマゴが納められているのが見える。
実はあのケースの中には精液や媚薬などが満たされ、さらに音波電波などの謎の波長で卵の中身を生まれる前からにして肉便器にしたてられるものすごい装置なのだ…俺も何度かあの中から出てくる便器を使ったことがあるしな。
「デハ私達ハコレデ失礼シヨウ、ソノ肉便器ガ完成シタラゼヒ私達ニモ使ワセテクレ」
「断って…いいか?」
メタモン達はハッハッハと笑いながら自分達の部屋に戻っていった。
アルセウスは自分が産んだ子供はどうなるのだろうかと心配そうに見つめている。
さて、俺はコイツを次のステップに運ぶとするか…肉便器へのステップをな。


「んんっ、ひぁぁっ…」
アルセウスは先ほどまで犯されていた余韻と卵を産んだ余韻に浸っていた。
さて、次はどうするか…と、次の薬が届いたようだな。
地面からトレイに乗った薬と…モンスターボール?何が入っているのかね…
それはさておき薬だ、ちょっと白く濁った液体の入った注射器と、それと類似した色の小さめの注射器、用途は見た目でわかる。
俺はその注射器を手に取ると仰向けのアルセウスに近づいて注射器の針を尖った乳首の先端に刺して容量の半分を注入する。
「ひぅっ…!こ、今度は何…?」
アルセウスは期待の目で注射を刺された見つめる。
俺が反対の乳首にも注射を刺そうとすると効果が出始めた、さきほどの乳房が徐々に大きくなり始める。
「ひゃっ、胸…おっぱいが…」
胸の肥大は俺の手のひらサイズくらいになると止まった、まぁこの薄さだしこれくらいだろう…後でいくらでも巨大化できるしな。
両方の胸が均等に肥大するとコレが中々の美乳…うーむ、これはこれで犯したいな…。
次に小さい注射器を手に取り胸の大きさと合わせて少し肥大した乳首に刺す。
これは母乳を誘発させる薬で、アルセウスはさっき卵も産んだことだしさらに効果が期待できるだろう…早速母乳が流れ出始める。
「んぅっ…ミ、ミルクが…えへ、ママになっちゃった…」
アルセウスはその胸を前足で軽く揉みながら母乳を空中に軽く飛ばす。
っと、そういえばボールの中身は何だろうな…俺はアルセウスから軽く離れると3つあるボールを地面に軽く投げる。
すると軽い光のエフェクトと共に3匹の緑の球体…もとい「ゴクリン」が現れた。
「ゴクーゴクー」
こいつ等の知能は見た目通りだ、だがその口のバキュームはすさまじく俺も何度かお世話になったことがある。
消化液はどうやら改造されてそんなに出ないようだ。
さて、3匹ってことは…まぁ使い道はもうわかった。
「ご主人様…その方達は…?」
アルセウスは立ちあがってこちらを見ていた、できたての乳が重力と自身の重さにより垂れさがり母乳が床に滴る…。
「こいつらか、こいつ等は…まぁこうすればわかるんじゃないか?」
2匹のゴクリンを持ち上げ、アルセウスの胸に近づける…と、ゴクリンがピョンと跳ねて自分からアルセウスの乳首に食らいついた。
ジュルルルルッジュルッヂュゥゥゥゥゥッ
2匹のゴクリンがアルセウスの両の乳首に吸いつき、俺が手を離してもぶらりとぶら下がって口を一切離さなくなった、こうなるとこいつらが満足するまで離れない。
「ひっ、そ、そんなに吸っちゃっぁぁぁぁぁぁっ!!」
アルセウスは足をガクガクと震わせて前足をカクッと地面に着いて尻を持ち上げ尻尾を振る。
その尻尾が快楽のせいか、それとも喜びなのか左右に犬のように振っている。
俺は残りの1匹をアルセウスの背後に回ってクリに取り付けた。
「あっ、へぁぁぁぁぁぁぁっイクぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
ゴクリン達はアルセウスの敏感な3つの突起をもげるかのごとく吸いついて、あっという間にアルセウスを絶頂へと導いてしまった。
ビチャビチャとアルセウスは潮を吹き、盛大にアヘ顔を大衆の前に晒す。
「ご、ごひゅじん様のもっ!入れてっ、入れてぇぇぇぇっ!!」
アルセウスからの懇親の願い…最初に会ったときとはえらい違いだな…。
俺はアルセウスの願いを聞き入れるべく…腕を秘所に擦り付けた。
「お前のような肉便器には腕の方がお似合いだぞ」
俺は潮と愛液で腕を十分湿らせると秘所に拳をねじ込ませていく。
ミチミチとアルセウスの膣内を広げながら腕を奥へと押し込める…。
「んぎっ!いぎゅっ!いっぎゅぅぅぅぅっ!」
アルセウスが便器らしく自分から絶頂しつつも腰を振り始める。
流石に子宮までは腕は入らないが指を子宮の中に入れることはできた。
そしてそのまま指で1を作って子宮に引っ掛けながら腕をかき回す。
「んっひぃぃぃぃぃっ!!しゅごっしゅっごいぃぃぃぃっ!!」
ギチギチと俺の腕を卑猥な肉で絡め、締め上げてくる。
胸に張り付いたゴクリンもだいぶ膨れ上がってきているようだ。
「ひゅっ、ひぎっ!!!」
アルセウスの体が大きく跳ねて絶頂する…と、アルセウスの体はガクリと崩れ落ち、地面に横たわった。
どうやら気絶したようだ…顔はだらしなく白目をむき舌も開きっぱなしの口からはみ出ている。
ゴクリンは相変わらずくっついたままでアルセウスの弱点をバキュームしている。
どうやら今日はここまでか…俺たちはボールに戻され、自室へと送りつけられていった。
部屋に戻ってもアルセウスは気絶したまま、ゴクリン張り付いたままで、時折絶頂するのかビクッと体を震わせる程度だった。
俺は軽く体の汚れをタオルでふき取るとそのまま就寝した…。

「んっへぇぇぇでりゅぅぅぅぅっ!」
夜中…と言っても正確にはわからんが俺は妙な声に叩き起こされ、眠い目をこらえてアルセウスの方を見た。
するとすでに破裂しそうなほど巨大化したゴクリン2匹とそれに悶えるアルセウス…と、その秘所からタマゴが見えた。
それも1つではない、周りにも2個のタマゴがあった…あの軟体め、ただの排卵誘発剤とかいいやがって…。
「おいおいどうしたんだ…夜中にうるせぇな…」
「ひょへっ、ごひゅじんしゃまとせっくしゅすること考えてたりゃっ、孕んじゃったのぉぉぉおおおぉぉぉぉっ!!」
ボゴンと卵がまた一つ、アルセウスの胎内から排出される…無精卵だろうがこれはこれで中々の見ものだった。
このまま排卵オナニーを覚えさせるのもぎゃらりーを喜ばせる一手かもしれない…俺はそう考えた。
「ごひゅじんしゃまっ、せっくしゅ、せっくしゅしよっ?もっと、もっともっと孕みたいのぉぉっ」
もちろんここでのセックスは口以外禁止だ、俺から刺激するのも禁止。
「ダメだ、向こうに行くまで我慢しろ…我慢できたらいくらでも孕ませてやるぞ…」
「ほんとっ?じゃぁ私我慢しゅるっ!」
アルセウスは俺の逸物に頬ずりするとぱっと子供のように我慢し始めた。
俺はもう一度床に就くことにした…朝目覚めるとそこにはさらにタマゴが2個増増えていた。

  ――ピリリリピリリリ
今日も朝飯を食った後にベルが鳴った。
俺はいつも通りに、ゴクリンが取れたアルセウスもいつも通りにアリーナへと向かいギャラリーの前に姿を現した。
…しかしコイツいつまで俺がやるんだ?いつもならばそろそろ買われるか公衆便所と呼ばれるギャラリー用の部屋行きとなるんだがな…。
まぁいいさ、しばらくコイツといてて主に息子が楽しかったしな…満足だ。
俺は先に用意されていた薬代へと足を運ぶ。
さて、今日の薬は…と…ん、またモンスターボールが2つか。
それとこれは豊胸剤か…昨日よりはだいぶ濃いな。
そぼボールを地面に投げると中からまばゆい光と共に水色と赤いいろのポケモンが飛び出した。
「プルルル、あ、おじさん久しぶりー!」
「よぉドサイドン、久々じゃねぇか…」
雄のシャワーズと雄のグラードン、どっちも知り合いだ。
シャワーズは「とける」の使い手だ、雄でも雌でも、媚薬と化したその体を滑り込ませて愛撫する。
グラードンは俺と似たようなヤツだが愛煙家だから非常にヤニ臭い。
「よぉお前ら…グラードンお前いい加減タバコ止めろよ臭いぞ…」
「いいじゃねぇか、コレが無いと落ち着かないんでな…で、コイツか…アルセウスっつー便器は」
グラードンの口からブハーと煙を口から出し、アルセウスの方を向いた。
「えへへへ、この便器結構いい具合だねぇ」
シャワーズはすでにアルセウスの足から軟化させた体を伸ばして尻を撫でていた。
「ひゃっ、冷たいぃ…」
アルセウスは冷たさとシャワーズの媚薬の体の感触に尻を揺らして雄を誘っていた。
「んじゃ、俺はこの便器の中を調べさせてもらうぜ、調教師さんよぉ」
グラードンは俺の肩をポンと叩いてアルセウスの尻に近づいていく。
コイツの体は熱い、俺はあんまり感じないのだがそれでも相当熱い、タバコの火を体で付けられるくらいだ。
シャワーズは見た目通り冷たいがそれでもここで育ってきたヤツだ、デカイ。
「んじゃー僕お尻もらうから、熱いおじさんはマンコもらっていいよー」
「うるせぇぞガキ、言われなくてもわかってらぁ…それよりも蒸発しちまわないように気を付けな…」
奴等は俺と同じ、グラードンはそれ以上の大きさに勃起させた逸物の先端をスリスリと宣言した穴にあてがう。
「ひぃん、熱いチンポと冷たいチンポぉぉっ!」
アルセウスは便器らしく尻を突き出して雄を誘い、2匹分の逸物を汁で濡らす。
「んじゃ、好きにやらせてもらうぜ…おらっ!」
2匹は一気に逸物をねじ込み、子宮と腸のヒダをカスで埋めながらアルセウスの腹から2本の逸物の形を見せる。
アルセウスは見事なアヘ顔をカメラの前に晒して見せ、雌のあえぎ声をアリーナに木霊させる。
「んー、結構いい締まりだね、でもやっぱり僕がやった子の方が断然いい感じだけどさ…」
「うるせぇな、ガキは黙ってろ…だが便器としてはまぁいい方じゃないか?」
シャワーズはとけた体でアルセウスの足や尻を撫でまわしながら尻穴に巨根を突き刺し、グラードンは入りきらない逸物を無理矢理入れようとガツガツと腰を振って腹をさらに歪ませる。
俺もそろそろ始めるかと思い豊胸剤の入った注射器を手に取りアルセウスへと近づいて行った。
「んひっ、ご、ごひゅじんさまっ!ご主人様のチンポっ!チンポを口便器にぃぃっくださいっ!」
アルセウスは2匹の俺以外の攻めに悶えながらも俺の逸物を欲しがり口をあけて舌を卑猥に動かす。
「ダメだ、今俺はこっちに興味があるんでな…」
注射器を胸と胸の間に打ち込み、内容物を注入する。
すると胸が徐々に膨れて行き、前足の長さ半分以上まで垂れるほどの大きさとなった。
「んひぃっ!お、おっぱいぃぃぃっ!」
大きさに合わせて感度も増加したんだろう、母乳を水鉄砲のように出して地面を白く染める。
俺はおもむろに胸を手で掴み、乳頭に指を入れる…すると俺の指をすんなり飲み込んでいった、これなら入るだろう…。
逸物を胸に押し当てると手で片方の胸を掴んで乳首に先端をグリッとねじ込む。
「ひひゃぁっ、おっぱい壊れりゅっ、でも気持ちいぎぃぃぃぃっ!」
グボンと乳腺に逸物が入るとアルセウスは大きく絶頂し、後ろの2匹の逸物を強く締めつけた。
「ぐっ、なかなかの締め付けだな…出すぞ!」
「ぼ、僕も!出すよ!」
ごびゅびゅぶっごぼっびゅるるるっ!
「んっひぃぃぃぃぃぁぁぁぁぁっ!!」
アルセウスはビクビクと続けて3,4度絶頂し、俺以外の精液を初めて体内へと入れた。
「んひゃっ、ごひゅひんしゃま以外の子供…できひゃうぅぅぅぅっ」
その嬉しそうな顔で言っても何の説得力も無いんだがな…。
まぁいいさ、俺はこっちを使わせてもらうだけだ、俺は乳腺の奥に逸物を突き立てて乳腺独特の感触を楽しむ。
出し入れを繰り返すたびに別の乳腺に入るのでミミズ千匹のような感じだと思ってくれてもいいだろうか…いや、実際ミミズ千匹はやったことないんだがな。


と、ここでまた薬がやってきた…3種の薬、精力剤、増根剤、巨根薬か…。
「あ、僕コレねー」
と、俺が何があるのかを確認していたらシャワーズがぱっと精力剤を取りやがった…。
「糞ガキが、こういったものは俺が先だって相場が決まってんだよ」
グラードンもアルセウスの尻でタバコの火を揉み消すと巨根薬を手に持った。
後は増根か…いや、これはこれで丁度いいな、2つに増えれば両方の胸を犯せるしな。
「へっ、コレくらい耐えなければ便器としては認めんぞ俺は…ドサイドンよ、壊れちまっても泣くなよ?」
「僕もこの便器壊すー!」
「おいおい、俺の便器なんだから最後に壊すのは俺だぜ?」
俺たちはそれぞれの股間に注射を打ち内容物を入れて行った…。
シャワーズの玉は膨らみ重くなり、グラードンの逸物は倍近くに巨大化し、俺の逸物は2本へと増えて、アルセウスのもう片方の乳腺にに逸物をねじ込んだ。
「んぎっ!…おっごっほぉぉぉぉぉっ!!」
もはや喘ぎ声とも取れない歓喜の声を上げながら3匹の逸物を体内に飲み込み、特にグラードンの逸物は根元までは入らないものの今までで一番膣や子宮を広げられて腹からもクッキリ逸物の形が分かるほど浮き出ている。
俺たちはそんなアルセウスに興奮したのか腰を動かし出し、オナホのごとく乱暴に突き続けた。
シャワーズは溶けた体を利用して胸や尻をもみしだき、グラードンはその上から尻を平手でひっぱたく。
俺はアルセウスの喘ぎ声がうるさいので開いた口にキスをして舌を絡ませていく。
「おいおい、便器とキスか?」
「喘ぎ声が耳元でうるさいだけだ、ほっとけ」
これだからグラードンの野郎は苦手だ…あとヤニ臭い。
「ぼ、僕もう出るぅっ!」
あーそういやシャワーズは早漏だっけ、ここ早漏多いなー…つっても薬使えば早漏にも遅漏にもなれるんだがな。
びゅるるるっびゅぶっびゅるるるっぼびゅぅぅっびゅるるるっ
薬の効果で多少薄くはなったものの黄ばんだ精液をアルセウスの腹の中に出して行った。
それもすごい量だ、もともと水タイプということもあってかアルセウスの腹はあっという間にブクブク膨らんでいき―――
「んごごっんぎゅぅっ…おぼぇぇぇっ!」
―――口から盛大にシャワーズの精液を吐きだし、油断した俺の体にかかった。
「うわっ、きたねっ…」
「アハハゴメン!でもまだまだ出るからさ、勘弁してよねー」
畜生この糞ガキめ…。
「お、俺もそろそろ出すぞ…コイツさっきからイきまくりで締めつけっぱなしなんだよな…おらぁっ!」
ごぼぶぶぶぶっぶびゅるるっごばぼぶっぶびゅるっ
今度はグラードンが射精し、子宮をさらに押し広げ腹の臀部が集中的に膨れていく。
普通ならここらへんで死ぬだろうが流石元神様だ、まだまだ大丈夫そうだ。
俺もそろそろ出すかと思い、両方の胸をわしづかみにして腰を動かし続ける。
と言っても胸は締め付けが緩い方だから中々イきにくいんだがな…シャワーズが揉んでるおかげでちょっとは締まるが…。
「お、俺も…おらっ!」
ぶびゅるるっごぶっびゅっごぼぼぼぼっびゅぶぶぶっ
両の胸に両の逸物から黄ばんだ精液を吐きだし、アルセウスの胸に雄臭い母乳を作らせていく。
アルセウスはどうやらすでに気絶しているようで目がうわつってアクメ顔を決め込んでいた。
しかし射精により無理矢理叩き起こされて大きく喘ぎ声をあげるが、それが終わるとまた気絶していった…。
「僕まだまだ満足してないよ?今日は満足するまで帰らないよー」
「俺もまだまだヤりたりねぇな…元神様なんだから100辺犯しつくしても死なねぇだろうよ…」
グラードンは3本目のタバコをアルセウスで揉み消し、やけどの跡を付けて腰を動かする。
シャワーズも尻や胸への攻めをさらに強くして腰を振り始めた。
俺も乳輪を強く掴んで締め付けを良くし、腰を動かして行った…。

結局あの後抜かずのシャワーズ38発、グラードン29発、俺18発出したところで時間になってしまった。
しぶしぶ逸物を引き抜く俺達…後に残ったのは黄ばんだ精液だまりに倒れ込み、アクメを決めながら4つの穴をガバガバにされたアルセウスだった。
まだ完全にこわれちゃいないが今回ので随分と痛んだだろう…そして産卵ショーでフィナーレを迎えた。
「おいガキ、この便器、5つの卵とそれ以外に尻にも卵なかったか?」
「うん、3つくらいあったよー、尻で孕ませたの初めてだからどうなるかな」
シャワーズは子供のようにキラキラした目でアルセウスを観察していた。
「んっ…んっはぁぁぁぁで、でりゅ!卵いっぱいだしまひゅぅぅぅっっ!!」
アルセウスは惜しげもなく仰向けの姿勢で股を開くとアナルと秘所から大きな卵をゴトッと同時に2個出した。
その後も腹から精液と共に3つ、4つと卵を出し、系8つの卵を精液だまりに落として、その後崩れるように気を失った。
「ヘッ、中々いい便器だったぜ…まぁこの調子だと3日以内にもう使えないな、ヘヘヘ…」
グラードンはスパーと煙を吐いて自室へと戻っていった。
「久々に僕も疲れちゃったよー…おじさんまたねー!」
と、シャワーズも早々と自室へと戻っていった。
卵もアームで自動的に回収され、後に残ったのは俺と壊れかけの便器だけになった…。


アレから1週間が過ぎた。
俺の手元にはもうヤツはいない。
売れたか飽きられたかは知らんが、まぁアイツにとってはいい人生送ってるんじゃね?
かくいう俺はまた禁欲の暇で死にそうな日々が始まる…正直これだけは勘弁してほしいな。
しばらくベッドの上でゴロゴローっとしていると突然ベルが鳴った。
――ピリリリリリリリリリ
おかしいな、普段ならこんな早く呼ばれることは無いんだが…まぁ行かない理由もないのですごすごとアリーナへと入った。
1週間ぶりのアリーナ、懐かしいようないつもの光景のような…。
そしてそこには…すっかりこの施設になじんだ元神様のアルセウスが前足と後ろ足の片方を地面に、もう片方を180度近く上空に開脚の形で吊り下げられていた。
胸は1週間前よりさらに巨大に、4つぶら下がっておりその突起も人間の逸物サイズにまで巨大化させられている。
秘所も尿道まで開発済みなのか太い、しかし物足りない振動のバイブが3つの穴に突き刺さっている。
さらにふたなり改造がほどこされておりわしづかみできる大きさの玉となかなか立派な逸物が付いており、射精を禁じさせるためか特注のバイブとリングがが尿道と根元にそれぞれ装着させられて何かあるたびに体全体を使って快楽を表現しているする。
口にはギャグリング、目隠し、と体中に卑猥な落書きを書かれ、浮輪みたいな部分には中身の入ったコンドームがぶら下げられ、1週間使いっぱなしの体のあちこちにはそのすさまじい行為の証拠があちこちに付着していた。
初日のころの神々しさは微塵もなく今やオナホ便器としてまさに覚醒していた。
さて…俺はどうすればいいのかな…。
コイツを犯すべきか犯すとすれば何をしようかどうするべきかを考えていたらモンスターボールが投げ入れられてきた。
そこから出てきたのは…ちっこいアルセウスだった。
「あれ、おじさん…あ、ひょっとしてパパ?」
「あ、あん?パパ…?」
話を聞くと便器の半分の大きさのアルセウスはどうやら俺と便器との間の子らしい、今までも孕ませて子供に会ってきたがきたがやっぱどーも違和感がぬぐえないな…。
んー、言われてみればどことなく俺に似てるような…特にブツが。
コイツガキのくせして俺のブツとほぼ同格の大きさもってやがんの、かなり歩きにくそうだが…いいのかおい。
「ヘヘ、まぁ見ててよ、今からオナホママ犯すからさ…。」
そういうとチビはピョンと軽々と便器の背に乗っかり、四肢で体を固定すると便器の卑猥な尻や尻尾に逸物を這わせて羞恥心を煽り始める。わかってるねコイツ。
「んぎっ!ふひっ、あぁぁっひっ」
熱い肉棒が敏感な尻やバイブに触れるたびに便器が卑猥な声を上げる。
その間にチビは後ろ足を使ってアナルに深くねじ込まれたバイブを挟み、ゆっくりじっくりと引き抜きにかかる。
「息子にガチハメされる気分ってどんなの何だろうね…それもアナルなんて不浄のところにさ。あ、パパ目隠しとリングとっちゃっていいよ。」
恐らく相当の羞恥心と道徳心の崩壊を得られるだろう…そう考えながらもチビの命令にしぶしぶとしたがう。
「んはっ、はぁっ、早くっ、チンポ…っケツアナにチンポはめて肉穴ゴリゴリ削ってくだひゃいぃっ!」
すっかり口の聞き方もオナホらしくなったな。
目もほぼ常にうわつっており口元も緩んで舌を出しっぱなしにしている。
いやらしくニヤけた顔に逸物を近づけたら根元まで丸のみされそうだ。
チビがグボッとバイブを引っこ抜くと肉が軽くめくれて中が外気にさらされる。
「今日もゲボ吐くまで出してあげるからね、腸に出す分栄養にしてもっともっといやらしいオナホになってもらわないと。」
そういうとチビは腰を持ち上げて先端をめくれたアナルにあてがうと軟膏も使わずスムーズに逸物全てを便器の中に沈めて腰と玉を便器に打ちつける。
「んひょっほぉぉぉぉっ生チンポきたぁぁぁぁっ!!」
便器は何の恥じらいもなく息子のブツを尻で飲み込み、卑猥な表情で卑猥な喘ぎ声を響かせる。
息子に犯されることにも戸惑いが無いようで身動きのとりにくい体で必死に息子に奉仕しようと尻を振って息子の息子を締めつける。
「くぅぅぅ、やっぱママのケツオナホは最高だよ、パパにはあげないけど代わりに他の穴は好きにしていいよ」
ほう、なら好きにさせてもらおうかね…とりあえずすっかり使いこまれた雌穴でも使わせてもらおうか。
秘所と尿道に入っているバイブをわざと肉をえぐるように抜きとればオナホは狂喜の声を上げて穴から汁を噴き出し、外気にさらけ出された肉を呼吸のように開閉させる。
俺は前回の薬で2本に増えた逸物を掴んでその2か所の穴に一つずつあてがうと、体重に身を任せて一気に挿入した。
「ふぎゅぅっ!さっ、さんぼんんんんんっっ!!」
開発済みのためどちらも緩くなってはいるが挿入したとたんから締まりが強くなった。
特に尿道は元が狭いので痛いくらいだ。
「おぉっ…やっぱパパの逸物だから喜んでるのかな?いつより締まるねぇ…そうだ、その金玉握ってごらん、もっと面白いものが見れるよ」
チビが大量のカウパーを出しながらそう答えれば無意識のうちに便器の両方の玉に手を置き、ギッとリンゴをつぶす容量で握り締める。
「んおぉぉぉぉぉぉっ!雌玉っ!雌玉らめぇぇぇぇっ!!」
こりゃ面白い、握ると同時に締まりが強くなり肉が勝手に俺らのを扱いてきやがる。
それに揉み心地がいい、日ごろのストレス発散に欲しいくらいだ、と思いながら強弱を付けながら、時折拳で殴りながら便器の玉をいじめていく。
「ひょっ!えっへぇぇぇぇぇっ!んぎっ!チンポっ雌チンポっ!イかせてぇっ!」
揉めば揉むほど堅く肥大していく玉を見るにどうも逆流しているようだ、恐らく…一週間分が溜まっている。
と、ふと気付けば便器の股下に、丁度オナホとして扱える位置にまた一匹アルセウスがいた。
今度は…息子より小さいから生まれたての雌のようだがよく眠っているようだ、俺らの汁をまともに受けても起きそうもない。
そしてそいつを何に使うかは俺はすぐに分かった、奴らも外道なことをしやがるぜ…。
「おい便器、お前便器のくせに精液出したいんだってな?」
「出したい出したい出したいっ!雌ザーメンゲロゲロ下品に出したいっ!」
「よし、待ってな…今楽にしてやるからな」
俺はそういうとまず便器の目隠しと足の拘束を外し、逸物からバイブを抜きとれば娘を仰向けに寝かせて足を開かせる。
「お前の娘だ、まだ生まれたてだから丁寧にあt「めしゅあなぁっ!!」」
俺が説明をし終える前に便器が娘の小さな穴に醜い棒をぶち込んだ。
「んっほぉ!イクイクイクイクッ!」
処女の血が多少滴るもだがこの施設の施しだろうか、便器のどんなに激しい腰振りでも腹が裂けることは無くまさにオナホとして扱われている。
まだ言葉も覚えていない娘には酷だが、母親が選んだ道だし仕方がない、どのみちここでは雌はオナホ確定だしな。
便器が逸物を突っ込んだ瞬間から娘は言葉以前にアヘ顔を決め込み意味のわかっていない喘ぎ声を泣き声のようにひびかせる。
そして便器の激しい腰振りにより俺とチビは腰を振らずとも勝手に扱いてくれている形になっている。
「や、やべっ…激しすぎぃっ…ボクもうっ…!」
びゅぐるるっびゅぶっぶびゅぅっ
チビが真っ先に果てたようで体に似合わず逸物の大きさににあった量の精を尻に放てば便器の動きも少し止まり体全体で痙攣して喜びを伝える。
「けっ、ケツきたぁっ…!でもイけないっ、イけないのぉっ…!」
リングが中々割れないようでさらに激しさを増した腰振りで娘は気絶と覚醒を繰り返し、俺もそろそろ限界になってきた。
「へへ、息子に犯され娘をオナホに、か…ご感想は?」
金玉を破裂ギリギリまで握りしめながら腰を動かして子宮の奥を貫き、息子もさらにヒートアップして腰を動かしながらこう言った。
「んへっ!さいっこう!!息子にオナホ扱いされながら娘オナホにするのさいっこう!!もっと種付けしてっしてぇっ!」
「もう神様だったことはお忘れか…いいだろう、好きなだけ受精しろっ!」
っぶぶりゅりゅりゅりゅっごびゅるるるるるるっごぼぼっきごぼぶっぶっぶるるるるるるっ
俺の射精と同時に便器のコックリングが割れたのか2匹で同時に絶頂し、俺は膀胱と子宮を、便器は娘の子宮と射精の勢いで外れたのか体中を汁で汚した。
「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ、イけたっ、イけたっ、射精さいっこう!もっかいだすっ!」
俺が便器から逸物を引き抜く前に娘に挿入したようでひどい精通アクメを晒しながら再び腰が砕けるかのようなピストンを繰り返し始めた。
おいおい、これじゃ調教にならんぞ…まぁその調教も何をすればいいやら、だがな。
まぁ、ここでのラストは決まっている、このホールに隣接する部屋にいる雄全員による乱交パーティだ。
何でこれで最後か解ったかって?だってその残り29匹のギャラリーが周りでもう鎮座してるんだぜ、雄臭いったらありゃしない。
「おら、お客様にごあいさつ」
俺は便器の金玉に思いっきり張り手をして便器にご挨拶をさせることにした。
「んへぇっ!あっ、はひっ、雌オナホ便器でしゅっ、口オナホ乳オナホ…体全部オナホですっ!む、娘もオナホなので皆さまのチンカスチンポ生ハメして受精させてくださいっ!!」
それを言い終えれば31匹が飽きるまで文字通りオナホ扱いしてくれたことは言うまでもない

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2013年02月09日 14:34