6章 タイマン



中盤(シングル多人数戦)をやるにはまだ早い。
ほとんどのプレイヤーはタイマンで1~5章への認識を高めるべきである。
なぜなら相手が3人いるということは数秒先の相手の攻撃把握が3倍必要なのだ。
タイマンですら死ぬようではこの中盤にまず生き残れない。
まずはタイマンを極めるべきだ。


どの程度のレベルまでタイマンすれば良いか↓

広い状態にて(サドンデス突入前)

  • 自分が置いた爆弾の火の中に突っ込んで自爆
問題外

  • 爆弾の時間把握を完璧に
自分が止まる→まだ相手は動けて殺される
という事が存在してはだめ。この殺され方が許されるのは5時間に1回程度

  • 時間差(ぎり置き)に殺される
全ての爆弾が見えていない、相手が攻撃してくるという未来予測が足りない

  • 包囲に殺される
キックパンチがあるなら必ず逃げる道が見つかる。位置が悪い。

  • 頭にあたってぴよぴよ死
相手が投げ・パンチしてくるという予測、それに当たったら死んでしまうという危機感が足りない
死はおそろしい、死にたくない、死んだら負けといい聞かせるべき

  • 操作ミスで死亡
これはいくらがんばっても減らせない人間精度がある。仕方ない。


広い状態で上のような事があってはならない。
ほとんどのポイントでハリーアップ、コーンが降ってくる、という状態になったらシングルへ進もう。
まだ上記の死に方をしてしまってシングルに進めない人は、死因を抜き出そう
なぜ死んだのか?を考え、時間差 操作ミス 時間差 包囲 時間差 などたとえば時間差で
よくやられていると客観的に見出せたならば、それを解決する手段を自分で探すべき。
時間差を食らう種類にも、
  • 相手が使う爆弾が見えていなかった
  • 自分が攻撃しようとしたら先に火が飛んできた
  • 沸いて食らった
など沢山考えられるので、それを解決するには?と常に考えることが上達の近道。






参考動画 
ヨシミツ@
最終更新:2008年06月15日 17:32