交換しておいた方が良いパーツ

以下は編集者が組み立てた・走らせた・壊した(w)結果、あらかじめ交換しておいた方が良いと思われたパーツです。

アルミインチネジ

キットに添付してくるのは一部を除き大部分がアルミ製のインチネジです。
困ったことにこのアルミビス、ことある毎に飴細工の如く(言い過ぎ)曲がります。頭がもげます。馬鹿になります。
留める相手がナットならまだ救いようがありますが、アルミ部品に留めているアルミビスをやっちゃった時には泣けてきます。
壊しやすいところ、歪んだら困る部分にはあらかじめ鉄・チタン・ステン製のビスを手に入れて変更してしまう事をお勧めします。


カーボンバンパー

キットには標準でカーボン製のバンパーが付属しますが、正面衝突等の衝撃で簡単に割れる様です。ツーリングカーのバンパー用素材として一部で流通しているカイダックプレートから自作することで高いカーボンバンパーを割らずに済みます。


リアサイドリンク

キット標準では樹脂製のリンゲージが付属するのですが、コレがすごく渋いです。使い続ければなじんでスムーズになるのかも知れませんが…
動きが調整できるオプションパーツのモールドサイドクランプに交換することにより解消することができます。
このパーツは横にあるビスでガタを調整することが可能です。

また、ツーリングカーなどに使用するボールリンクがある場合、これに交換してしまうのも一つの手です。
(タミヤ製のボールを使用した例)
最終更新:2009年05月25日 00:59
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。