機動鎧

概要

《鋼博士》ルクレール機動要塞理論を目にした《大帝》ヒュブリスが自ら提唱した人工筋肉論を基に組み上げた小型機動要塞。
運用に多数の人員を必要とする機動要塞に対し、操縦者は一人のみ。
ヒュブリス帝によって少数ながらも《皇帝騎》の名を冠され生産されたというが、ヒュブリス帝の逝去によって人工筋肉理論とともに失われた。
また、《蒸気王》チャールズ・バベッジ自ら機動鎧を設計したと言われている。

一説では《未知世界》の古代遺跡より発掘された人型巨人機械を基にした、とか、北方辺境に伝わる《巨神》との関連がささやかれているが真偽は不明。。

その有用性は認識されながらも長らく日の目を見ない兵器であったが、その機動性に目を付けたマタイオス・ノン=デュ空軍提督によって極秘裏に開発と量産が進められている。

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最終更新:2013年11月21日 20:54
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