歴史

511 :初代1:2005/05/27(金)23:46:29 ID:nuyIkpIP
村に再び白い人が来た
言葉が通じないが、ナナッシはなんとかコミュニケーションを採ろうとする

ナナッシ「うーん、ウズメとは言葉が通じなくても話しができたのだのに・・・」

ネ申と話せるものは、言語外の部分で通じているのかそれができたが
今回はそうはいかない。
身振り手振りで会話を試みると

彼の名前が「まっく」ということだけが解った。
さらに、詳しく話しを聞いてみる・・・・・・
・・・
・・


ナナッシ「なーんだ!そうだか!!わはは、おまえも好き物だねぇ」

っと、ナナッシがマックに紹介したのは、レイの何でもそろうスーパーマーケット
マックが持ってきた、黄色のキラキラした砂と、小さな粒の水晶のようなものに
女性達は大喜び。我先にと、まっくを歓迎しました。

マックが気がついてみると、動滑車に乗せられた、酒と油の入った壺と2袋分の麦を持たされ
自分の集落に向かって帰る所です。
何がどうなったのか、良くわからないのですが、彼はげっそりと搾り取られて満足して帰ったようです。

これでよかったのでしょうかねぇ?


参照(白い人)

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最終更新:2005年05月29日 22:50