【涼宮ハルヒの憂鬱】佐々木ss保管庫 @ Wiki内検索 / 「27-119「一人前の蕎麦定食」」で検索した結果

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  • 27-119「一人前の蕎麦定食」
    中学時代の俺達は、塾に行く途中、蕎麦屋に寄って軽く食事することが多かった。 年蕎麦定食1人前を二人で分け合って。(店長がキョンの知り合いでなければ、荒らし認定されたと思う) 「一人前を二人で分けるなんて貧乏くさい事やめた方が良くないか?俺は別にかまわないが」 「僕はこれで十分だよ。君さえ良ければ、何も問題無いよ」 「いや、それだけでなく。クラスの連中にまた夫婦、夫婦と馬鹿にされるのだが。妹となら問題無いと思うが」 「僕は気にしないよ」 キョンは妹さん相手に時々こんな事をしているらしい。 本当は、気にしないというより、キョンと二人でそういうことをするのが好きだったのかもしれない。 子供の頃の幸せだったあの日、あれは遠い昔のよう。 去年の大晦日、君は涼宮さん達5人で過ごしたらしいね。楽しかったかね? 今年も、君はあの4人と過ごしているのかな?それ...
  • Part27
    ...3「Sasaki」 27-119「一人前の蕎麦定食」 27-74「佐々木さんの、お引越しの巻」 27-69「佐々木さんは引っ越しで少し不安になっているようです。(仮)」 27-37「Best Friend」
  • 長編
    ssトップページ > SS > 長編 74-16「SOS団との決別」 74-16「キョンの退団宣言」(エロ物 注意) 71-874「俺の後ろに佐々木がいる」 74-16「佐々木からのプロポーズ(驚愕If Bad End) 74-16「佐々木からのプロポーズ(驚愕If) 70-483『バッテリー』 70-432「恋愛苦手な君と僕~放課後恋愛サークルSOS」 68-866『Wanderin Destiny』 68-111「佐々木さんのキョンな日常」 67-9xx 失言と猫ヒゲ 67-9xx どこか足りないフラグメント 橘京子「それが佐々木さんの役割だって言うんですか?」 67-708『だって、あたしだってそうだったし?』 67-116 Rainy Day …… What? 67-30「じゃあ、僕はこれから塾に行かなきゃいけないんでね」 66-358 Rainy Day by? 65-...
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    15-845「作家のキョンと編集者佐々木」 27-472「しゅくしょうしゃしゃき」 15-895「モデル付き恋愛小説」 編集者佐々木シリーズ 17-718「『スイッチの入れ方』」 佐々キョンバカップルシリーズ 16-69「新人の宿命」 15-866「編集者佐々木外伝」 17-404「作家のキョンと編集者佐々木~調子のいい日」 14-107「ラブレター騒動」 68-111「佐々木さんのキョンな日常」 14-687「もしも」前半 15-477「キョンと佐々木の消失」-1 もしもシリーズ みょん様 猫の目の日々シリーズ 14-577「巨人の歌」 佐々木とキョンの驚愕シリーズ 消したい3行目シリーズ 5-852「ファーストキスは誰のもの?」 28-757「キョンの嫁は誰だ」 24-423「キョンの溜息」 15-132「キョンと佐々木とハルヒの生活 1日目」 16-669「佐々木とハルヒが冷戦を繰り...
  • Part6
    6-981「アングリーササッキー」 6-923「佐々木一族の秘密」 6-882「究極のフラグ」 6-871「Gネタ」 6-860「湯煙@佐々木」 6-852「G」 6-831「黒い悪魔、あるいは天使」 6-786「夢花火」 6-753「井戸の中の女」 6-730「黒い安息日」 6-712「Gとの遭遇」 6-631「ネクタイ」 6-625「1時間以内にレスがあればキョンの嫁」 6-586「佐々木vs朝比奈さん」 6-425「お姫様抱っこ」 6-357「夏祭り」 6-346「ギックリ腰ササッキー」 6-327「天国へ行く方法」 6-323「お前の朝がお前」 6-313「鬱ネタ」 6-307「鶴屋家花見大会」 6-289「体技:スルー」 6-239「一夏の冒険」 6-214「涼宮ハルヒが驚愕」 6-197「佐々木のひとり交換日記」 6-191「祭り」 6-182「正夢おっぱい」 6-171「いろ...
  • 68-111「佐々木さんのキョンな日常」
    トップページ > SS > 長編 > 68-111「佐々木さんのキョンな日常」 68-111「佐々木さんのキョンな日常 プロロ-グ」 68-115「佐々木さんのキョンな日常 春咲小町」 68-165「佐々木さんのキョンな日常 放課後四重奏」 68-191「佐々木さんのキョンな日常 侵入者 涼宮ハルヒ」(~その3) 68-229「佐々木さんのキョンな日常 侵入者 涼宮ハルヒその4~」 68-243「佐々木さんのキョンな日常 黄金週間の二人」 68-256「佐々木さんのキョンな日常 文芸部とSOS団」 68-327「佐々木さんのキョンな休日 梅雨の晴れ間に」 68-334「佐々木さんのキョンな日常 迷い猫」 68-357「佐々木さんのキョンな日常 星に願いを」 68-433「佐々木さんのキョンな日常 文芸部原作『SOS探偵団』」 68-534「佐々木さんのキョンな日常...
  • 佐々キョンバカップルシリーズ
    6-97「佐々キョン バカップル」 6-239「一夏の冒険」 6-712「Gとの遭遇」 6-753「井戸の中の女」 7-664「佐々キョンバカップル「情事後」」 7-769「じゃがりこゲーム」
  • 50万ヒット記念殿堂入り投票結果
    7票 14-577「巨人の歌」 ただひたすらに綺麗で切ない。一つの世界ができあがってる作品。 風景描写とか、読んでて「色が見えてくる」描写が秀逸の一言に尽きる。何度も名前があがるのは伊達じゃない美しい一編だと思う。 本当は橘SSだが、自分がSS書くきっかけとなった感動作なので入れておく。切なさが、泣けてくる 鉄板です 佐々木さんの神人に佐々木さんの強さと弱さ、喜びと絶望を見事に表現させている じわっと来た。 これを読んで閉鎖空間モノを書こうと思い立った。私にとっての最高峰にして永遠に届かない目標。 6票 14-687「もしも」前半 14-687「もしも」後半 19-15「トライアド」前半 19-15「トライアド」後半 21-409「最愛の傷」前半 21-409「最愛の傷」後半 28-854「君が見える場所から、ずっと」前半 28-854「君が見える場所から、ずっと」後半 君が見える...
  • 27-124「風邪」
     何もこんな時までしなくてもいいのにと思う事は無かろうか? 中学の頃、佐々木と一緒の塾に通っていた俺は、大晦日から元旦にかけて行われる特別冬期講習でそれを思った。 大晦日は家族と一緒に年越し蕎麦を食って、母親のお節料理の手伝いをしつつ(田作作りには自信あるぞ)、テレビの既得権を妹と争奪 戦を繰り広げつつ過ごしたりするのが普通じゃなかろうか?  普段は勉強しない時間帯に勉強しても絶対身が入らないって!と佐々木に言ってみたら、君が思っている様な煩悩を断ちきる為の、 これは一種の儀式なんだよと、いつもの声を抑えた低い笑い声をあげた。  俺が行っていた塾はニュースの1シーンに出てくる様な、生徒や講師がハチマキを締めて雄叫びを上げるスパルタじみた風景とは無 縁なところで、生徒は勉強に関して最善の方法を自らで探し出し、講師は生徒の質問に答えて生徒の弱点を指摘する、ある...
  • Part25
    トップページ >SS > 短編 Part25 25-929「爪の垢」 25-900「佐々木さん、仮面ライダー涼木の巻」 25-880「終の住家」 25-876「俺の愛車(長門視点)」 25-854「キョンの告白」 25-807「俺の愛車は軽トラだ MK.Ⅲ」 25-794「俺の愛車:アナザーエンド」 25-776「彼女と私の特等席」 25-738「俺の愛車は軽トラだ」 25-731「奴の愛車」 25-708「俺の愛車」 25-676「お前らパンツに興奮するな」 25-619「佐々木と長門とバニー」 25-594「中学3年の昼食中の会話」 25-590,588,561「佐々木の下の名前」 25-586「四字造語」 25-407「ランチタイム」 25-377「ササッキーとんち話3‐4」 25-360「ジュマンジ」 25-351「佐々木さんの諺講座」 25-344「ササッキーとんち話1‐2...
  • 51-247「うどん-そば論争」
    キョン「なんだ佐々木、今日は学食なのか」 佐々木「おや、奇遇だね、キョン。ちょうど席を探していたところなんだ。キミの前に座っても構わないだろうか?」 キョン「ああ、全然いいぞ。ん、なんだ、お前蕎麦食べるのか」 佐々木「キョン、キミは僕が蕎麦を食べることに何か意見があるのかい?」 キョン「いや、関西人なら蕎麦よりうどんだろ。それにうどんのほうが食べた後に食った!って感じがするだろ?」 佐々木「キミの食後の感想については置いておくとして、関西人ならうどん、というのは些か早計過ぎると僕は思うな。 天正12年には大坂で蕎麦屋が開店していたことから分かるように、江戸時代には蕎麦が西日本にも充分広まっていたのだよ。 それにここ、兵庫県には信州上田藩藩主仙石政明が出石藩に国替えになって、多数の蕎麦職人を引き連れてきたという歴史背景もある。 それでもキミは僕がうどんではなく蕎麦を食べること...
  • Part9
    9-102「プルケリマ」 9-146「佐々木の告白」 9-180「海水浴」 9-338「ハルヒに対抗する佐々木」 9-372「国木田と佐々木の進研ゼミ」 9-377「全てはキスで解決」 9-378「現実」 9-391「ラブレター」 9-512「自習室の彼女」 9-522「フラグ! ぶっ壊せ! フラグ!」 9-560「欝ネタ」 9-666「吉野屋ネタ改変」 9-679「佐々木少佐語録より抜粋」 9-719「いつもどおり」 9-723「二重人格」 9-856「夜食」 9-930「おもろい夫婦」 9-960「キョンと佐々木のチュートリアル」
  • Part17
    トップページ >SS > 短編 Part17 17-924「佐々木団ミーティング」 17-898「きょこたんを煙に巻く黒佐々木」 17-838「中学自体二人してフラグを折り合ってたら」 17-804「佐々木ア佐々木」 17-774「見えてる佐々木さん」 17-711「中三のころ、月曜日の朝のこと。」 17-669「結婚の名言」 17-655「佐々木さん、ブーケは誰の手に? の巻」 17-646「おなかにキュッ」 17-640「フラグを折るならまかせて」 17-601「佐々木さんの中学時代の苦労」 17-570「変化」 17-438「電車にて」 17-310「ポンジーなりきりセット」 17-301「素の佐々木で思いついたSS」 17-293「素の佐々木候補」 17-292「佐々木さん、ポンジーの秘密、或いはBTF1~3 の巻」 17-249「オウムは語る」 17-214「佐々木さん、夏...
  • Part10
    トップページ >SS > 短編 Part10 10-966「佐々木スープレックス」 10-912「神佐々木」 10-899「夢で逢えたら」 10-822「5KYON」 10-701「ソードマスターササキ最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 涼宮ハルヒの驚愕、発売日は未定です。」 10-699「ハヤごと改変」 10-691「ヤンデレ佐々木」 10-681「佐々キョンバカ+1」 10-676「ゲームのワンシーンを改変」 10-66「1乙に関する考察」 10-567「高校二年生佐々木さんの演説でした」 10-528「洗面器の男」 10-521「ぬいぐるみ」 10-430「キョンは良いお父さんになれそうだ」 10-401「佐々木団の会合にて」 10-387「僕は、ここにいる」 10-319「河合塾の模試の結果」 10-295「部室に来るとみくるの着替えに出くわす佐々木」 10-11...
  • 6-239「一夏の冒険」
    佐々キョン バカップル 『一夏の冒険』 「テントの中は蒸し暑いだろう?せっかくだ、満天の星空を眺めながら就寝を迎えるのもオツじゃないか」 佐々木の提案により、俺たちは地面に毛布を敷き寝転がった。 佐々木は俺の左胸を枕にしながら星座について語っている。『夏の大三角』しか知らない俺としてはなかなか興味深い話だった。 ・・・ いつしか佐々木の目は閉じられているが未だに俺の左胸を枕にしている。 「夜が明けたら帰還だな」 佐々木がピクリと動くのが感じられた。 「一夏の冒険もこれで終わりか…」 そう感慨深く呟いたとき、それは俺の胸元から発せられた。 「まだだ」 なんだ佐々木、まだ足りないのか? 「どうせ、だ…僕たちの関係も『冒険』してみようじゃないか」 どうでもいいが、そっぽを向きながら話すお前の顔は真っ赤だぞ。 その後、何があったかは言わない。俺と佐々木、二人だけの秘密だ。 …『でこぼこ』した地...
  • 67-407 ひきずれ橘さん
    「どうも最近、うまく閉鎖空間を操れないのよね」 「へ?」  な、何言ってるんです佐々木さん?  放課後の公園で、こともなげな様子で佐々木さんが発した電波話。  あたしの脳が自慢のツインテールごと静止するのを感じます。いやいや、あなたにそんな能力はないはずでしょう? 「ほら橘さん、少し前まではちょくちょくあったじゃない」 「いやいやいや」  あたしは思わずふるふると首を振るものの、佐々木さんはあごに指をあてて笑っている。  いやそのお姿は大変可愛らしいと思うのだけれど。  そうこうしていると滔々と語り始めた。 「例えば中で茜色の巨人が歌っていたり、キョンと一緒に閉じ込められてみたり、逆に彼を閉じ込めて私の今の高校生活について懇々と語ったり、或いは夢だと思い込んで彼と本心を明かしあって思わず泣かせちゃったり、中学時代に空間を介して彼に一夏の経験をお願いに行ったり...
  • 27-130「雑煮」
    「キョン、雑煮には家それぞれの仕来りや伝統があるって事だけど、君の家の雑煮はどんな感じだい?」 ――そうだな、煎り子で取った出汁を澄まし仕立てにして、切り餅と芹(せり)を入れて、蒲鉾と柚を添えた感じだな。 「ほう、結構シンプルだね。お節料理でお腹一杯になった後に〆でさらりと頂くには良さそうだね」 ――まぁ、そうだ。柚と芹の風味は食後の気怠い感じを整えるのに最高だな。因みに蒲鉾はなると巻きだ。 「考えただけで食欲が出て来そうだよ。今度、その雑煮の作り方を教わりに行ってもいいかい?」 ――そうだな、お前が来るとお袋も喜ぶしな。いつでも来いよ。 「折角のご厚意、甘えさせてもらうよ」 ――そんなお前の家ではどんな雑煮を食べるんだ? 「僕の家では煎り子を使うのは君の所と同じだが、白味噌仕立てなのがまず違うね。  あとは丸餅、大根、牛蒡、人参、里芋、蓮根とか...
  • Part22
    トップページ >SS > 短編 Part22 22-908「巨人だった頃」 22-891「妹は意外と黒いかも?」 22-864「佐々木さんとストレッチ」 22-814「バレンタインにはチョコはあげない」 22-802「佐々木の手料理」 22-768「佐々木さん、秋の味覚の巻」 22-713「3番目のあなたへ」 22-681「佐々木さん、精神の病、或いはとても遠回りな告白の巻」 22-666「承認」 22-595「生人参」 22-593「解釈の相対性」 22-557「出会い周防九曜」 22-521「注文の多い佐々木料理店」 22-512「佐々木さん、子猫の目の甘い日々2 何度も僕の名をよんで、の巻」 22-494「佐々木さん、子猫の目の甘い日々の巻」 22-480「白い世界であなたと出会う」 22-478「孤独のフラグ」 22-468「時の流れる速度」 22-448「喫茶店での会話(黒...
  • Part2
    2-990「佐々木さん性別を語る」 2-920「修学旅行の証言」 2-906「うららかな春の午後」 2-891「卒業文集」 2-876「中学時代のなんてことない話」 2-797「ダイイングメッセージ」 2-719「うさんくせーなぁ、橘」 2-661「○乳で悪いか」 2-653「橘と佐々木」 2-622「橘の提案」 2-594「ある寒い日」 2-573「佐々木とホラー映画」 2-568「佐々木の修学旅行」 2-565「キョンの『あれ』 2-535「僕のプリンを食べただろう」 2-468「佐々木の暴走」 2-441「佐々木のポニーテール」 2-421「橘京子との遭遇」 2-333「初めて2人で塾に行った日」 2-219「アホ三人組」 2-200「終わらない痛み」 2-196「キョンと佐々木と桜色」 2-184「将棋対決」 2-124「身体的数値」 2-73「佐々木の弁当作戦」 2-37「ある朝...
  • Part26
    トップページ >SS > 短編 Part26 26-984「移転小ネタ(仮)」 26-956「祝!!ハルヒ二期中止!!(仮)」 26-816「佐々木団+キョンとのお茶会(仮)」 26-796「相合傘」 26-772「佐々木さんの、Leprechaun Christmasの巻」 26-760「佐々木さん、クリスマスは家族で過ごすものだよねの巻 」 26-742「ササキョン(仮)」 26-689「真夜中のプール」 26-683「モノローグ(佐々木)」 26-666「正夢実行計画」 26-656「漢詩と佐々木さん」 26-648「SS Ontology」 26-626「しごとのはなし」 26-622「神は処女受胎を糾弾す」 26-617「妹へのクリスマスプレゼント」 26-607「閉鎖空間が赤で染まる日」 26-605「佐々キョン」 26-600「据膳は黄泉の味」 26-578「佐々木さん...
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  • Part31
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  • Part7
    7-904「こんなに近くで...佐々木ver.」 7-883「湯煙@佐々木vol.2」 7-790「下校時間近く、教室にて」 7-785「閉鎖空間にて」 7-769「じゃがりこゲーム」 7-723「佐々木さんの葛藤」 7-712「実は佐々木はキョンに対して想いを寄せていなかった説」 7-668「認知」 7-664「佐々キョンバカップル「情事後」」 7-652「バッドエンド」 7-593「めでたく結ばれることになった2人」 7-587「閨の睦言」 7-583「佐々木とキョンの結婚生活」 7-562「3分佐々木」 7-541「キョンのお見舞い」 7-500「東京タワー」 7-409「キョンは僕をオカズにすることはあるのかい?」 7-399「カミナリさま」 7-355「補習・佐々木講座」 7-327「黄金のスペクトル」 7-318「河合」 7-310「佐々木可愛いよ佐々木」 7-293「藤原ノ...
  • キョンと佐々木とハルヒの生活
    15-132「キョンと佐々木とハルヒの生活 1日目」 15-225「キョンと佐々木とハルヒの生活 2日目」 15-242「キョンと佐々木とハルヒの生活 3日目」 15-519「キョンと佐々木とハルヒの生活 4日目」 16-406「キョンと佐々木とハルヒの生活 5日目」 16-567「キョンと佐々木とハルヒの生活 6日目」 17-681「キョンと佐々木とハルヒの生活 7日目」
  • 15-519「キョンと佐々木とハルヒの生活 4日目」
    ×月○日 今日も今日とて繰り返しの日常は過ぎる。 いつもどおりに仕事を終えた俺は、いつもどおりにハルヒを迎えに保育園にやってきた。 「すみませーん。」 そう声をかけながら保育園の教室の前に立つ。 「おっ、どちらさまかな?」 朝比奈さんではなくえらく威勢のいいお姉さんが俺を出迎えてくれた。 腰まで伸ばした髪を一つにくくり、にこっ笑いながら近づいてくる。 笑ったときの八重歯がとても印象的だ。 「え、と、あの…」 「おー、紹介が遅れたね。ごめんなさいなのさっ。」 両手に腰を当てて威勢のよい声で返事をしてくれる。 「私がこの保育園の園長の鶴屋ですっ。よろしくねっ!」 よろしくといわれても。 「あぁ、こちらこそよろしくお願いします。」 って、あれ? この幼稚園の園長って藤原じゃなかったっけ? 「あー、それね!実は前の園長めがっさ借金こさえて夜逃げしちゃってさ!で、私...
  • Part4
    トップページ >SS > 短編 Part4 4-938「佐々木でぃーカップ」 4-937「佐々木えーカップ」 4-919「佐々木オーベルデューレ」 4-901「ポーカーフェイス」 4-871「携帯だから改こうが悪くてすまん」 4-812「再試合」 4-788「僕のおっぱい」 4-785「ある日の夏休み 」 4-750「些細なことが原因でハルヒの閉鎖空間に神人大量発生」 4-747「誓い」 4-741「ねぇねぇ、佐々木さんってキョン君と付き合ってるの?」 4-732「しかし、僕っ子か」 4-718「ありがとう。そしてさよならだ」 4-704「For Nothing」 4-695「試験当日」 4-622「探索」 4-613「修羅場・涼宮ハルヒの驚愕」 4-607「鼻血出てるぞ」 4-601「耳掻き」 4-595「佐々木の看病」 4-588「I hate you, you hate me」...
  • コメント/雑談室
    1get? - 名無しさん 2007-07-20 11 09 14 中の人乙です 沢山あってしんどいと思うけどガンガレ - 名無しさん 2007-07-20 11 13 48 これはテラスゴス お疲れ。 - nameunknown 2007-07-21 20 38 03 できるなら向こうの管理者さんと相談していい具合に互換してみたら良いと思うんだ。非当事者ごめん(・_・) - nameunknown 2007-07-21 20 40 55 おせっかいかもしれないけどtopのAAが潰れてると思ったので画像版どぞttp //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0058.jpg.html - 名無しさん 2007-07-22 23 21 04 追記:パスはsasaki - 名無しさん 2007-07-22 23 21 42 トップ絵直ったね。↑と...
  • 27-123「Sasaki」
     君らは何人の脳内佐々木さんを抱えているだろうか? 俺は3人ほど居る。  一人は佐々木SSを書いている時から居る「くっくっくっ、僕をどんな運命に逢わせるのかい?」と訊いてくる佐々木さん。 一人は頭が仕事脳の時にだけ存在する「僕ならばこの場合はこうするんだけど君は違うのかい?」と訊いてくる妙齢の佐々木女史。 あとの一人は行き付けの居酒屋にいる美絵という娘の事だ。  美絵は背が高くエキゾチックな顔立ちをした娘で、長くて綺麗な髪をした娘だ。 彼女はいつも厨房の中にいて、目立たないけどいつも頑張って仕事をしている。  ある日ホールに一度だけ出て来た時、俺はいつもの調子で少し男女間の湿っぽい話をしてみた。 その時彼女は顔を真っ赤にしてしまい、オロオロとなって仕事が手に付かなくなってしまった。  ちょっと悪い事をしてしまったと思った。  それ以...
  • Part67
    トップページ >SS > 短編 67-9xx 解らないから知りたいのさ 67-9xx 何事も一長一短だよ、キョン 67-9xx「キミこそ余裕がないようだが?」 67-9xx「お前軽いな、ちゃんと飯食べてるか?」 67-9xx「僕は満たされているから」 67-9xx「……笑わないでくれよ?」 67-9xx そんなデイ・バイ・デイ 67-9xx ある日の橘京子さん 67-9xx 言えなかった、言わなかった 67-9xx カラダにピース、マスターピースさ 67-9xx「大事なのは評価基準さ」 67-9xx「次はわたしの番なのだから」 67-9xx やっぱ大事なプレミアシート 67-9xx 矛盾しない幸福論 67-9xx 旧交の日 67-9xx なんて当たり前なパーソナライズ 67-9xx ひらめきのミュータンス菌 67-9xx 佐々木「実に由々しき問題だね」 67-9xx「キョンの望みであ...
  • 26-19「驚愕にて」
    キ「ところで、ハルヒの神の能力はどうやって移すんだ?」 藤「フン、禁則だ」 橘「えーと、佐々木さんの閉鎖空間に丸三日いてもらいます。心配しなくても食べ物や飲み物のことは大丈夫です」 キ「それが、方法か。いるだけで良いのか? それで、佐々木は納得したのか?」 佐「僕は神の能力はいらないけれど、その移植方法に興味があってね 端的に言うと、中学時代に出来なかったことだよ。くつくつ」  心なしか、佐々木は照れたように頬を赤らめているようだった。 キ「それで、閉鎖空間で三日間、俺は寝てれば良いのか?」 橘「そう、寝るんですよ。判っちゃいましたか。ははは」 藤「勘が鋭いな、現地人。 本当は閉鎖空間で無くてどこでも良いがな。邪魔が入らないとなると、あそこしかない。」  九曜さんは赤ん坊をあやす姉のようにガラガラをいじっている。 九「―――10月後――楽しみ―――」 佐「できちゃったとしても、スポンサーが...
  • Part37
    トップページ >SS > 短編 「黒佐々木さんがお説教をなさるようです」 37-944「変な男・変な女」 37-891「竹内まりやの『駅』より」 37-872「チキンカレーの唄」 37-789「佐々木昔話小ネタ」 37-780「佐々木昔話」 37-769「小ネタ(佐々木さんの昔話集)」 37-747「呼び出しの電話」 37-724「帰り道」 37-722「佐々木の名前は?」 37-692「痴呆がだめなら阿呆ネタだ」 37-671「脳トレ体操」 37-647「鉄道の日の話」 37-606「悪女」 37-576「駄洒落の『駄』ってどういう意味?」 37-310「キョンの箪笥」 37-315「職場体験」 37-309「ちょっとした変化」 37-244「電子佐々木辞書-定価 オープン価格 (キョンに限り無料)」 37-237「親友の意味」 37-221「台風の名前」 37-212「だからい...
  • 27-196「3分佐々キョン」
    「なぁ佐々木、これを見てくれ」 「そのPCをかい? これが話に聞く2ちゃんねるなのかな」 「ああ、その中のよく行くスレなんだが……」 「ふむ、流石にイチローはすごいね。3打数5安打なんて人間じゃないみたいだ」 「おっと間違えた……どれだったかな、これはキングカズだし、こっちの板はスレ移転でもう行かなくしな……おう、佐々木、これだ」 「3分佐々木、と書いてあるね。これはどういった意味合いの書き込みなんだい?」 「俺もよくは知らんが、こう書き込んで3分の間、違う書き込みがなかったらその書き込んだ人をお持ち帰りらしい」 「へぇ……」 夜 カタタタタタタタタ 「3分キョン、と」 「あれ、2分でレスが」 「なら、1分ならどうかな?」 「59秒か……えぇい、反則臭いけど……3秒キョン、と」 「えぇ! 1秒でレスが!?」 ...
  • Part28
    トップページ >SS > 短編 Part28 28-931「再会の再開、際会」 28-922「917に捧ぐ」 28-912「佐々木の難問」 28-892「いやさされたよ」 28-840「鬼娘のコスプレ」 28-757「キョンの嫁は誰だ」 28-730「谷口」 28-668「誘蛾灯」 28-647「札幌テレビ塔」 28-619「愛は真心、恋は――」 28-610「ポツダム? いいえそれは脱ダムです」 28-606「影響力」 28-534「佐々木さんの、子猫の目の甘い日々5 雪の面影、なぞるように、の巻」 28-481「団長を野球○に誘おうにょろーん」 28-462「パントマイム」 28-442「角川スニーカー文庫重役会」 28-409「バカップル」 28-393「こういを漢字で書くと」 28-368「佐々木の演説」 28-351「バレンタイン」 28-315「中学校の昼休みのこと」 2...
  • 15-341「佐々木IN北高」
    15-341「佐々木IN北高「転校生」-1 15-616「佐々木IN北高「鍵」-2 15-817「 佐々木IN北高「胸の中のピース」-3 15-919「佐々木IN北高「キョンの憂鬱」「遠まわしな告白」「がんばれ古泉君」「SOS団よ永遠に」-4
  • 2-219「アホ三人組」
    橘「あなたとは一度対峙しなくてはと思っていたの。」 古泉「争いごとは僕の趣味ではないんですが…いいでしょう。振りかかる火の粉は払わなければいけない。」 藤原「まて橘。こいつは僕に任せろ。」 橘「えっ!?」 古泉「賛成ですね。女性を殴るなどという野蛮なことは僕には出来そうもない。     ここは肉弾戦で行きましょうか。男らしく、ね」 藤原「望むところだ…たっぷりとかわいがってやろう」 古泉「フフフ…」 藤原「クク…」 古泉「ここで喧嘩をして人の目に触れるのも面倒です。     佐々木さん…どうかひとつ、あなたの閉鎖空間をお借りしたいのですが」 藤原「そうだな、人目につかないところ…二人きりになれるところがいい…ハァハァ」 古泉「貴方とは気が合いそうですね…ハァハァ」 藤原「同感だ。結構好きだぜ、お前のこと……ハァハァハァ」 古泉「僕もです。お願いできますね?佐々木さん…ハァハァウッ!!!」...
  • Part3
    3-948「お友達(佐々木サイド)」 3-925「お友達」 3-852「佐々木キョン大いに酔っ払う」 3-850「やあ、キョン(´・ω・`)」 3-845「キョンと佐々木が小学生だったら」 3-844「中学生日記」 3-841「とりあえず着替えんかい」 3-826「喫茶店」 3-811「お風呂」 3-801「模擬試験」 3-766「世界まるみえ佐々木」 3-763「キョンの閃き」 3-754「佐々木様」 3-698「ちょっとしたじゃれあい」 3-678「雨宿り」 3-669「お化け屋敷にて」 3-638「佐々木の結婚観」 3-605「karma」 3-596「「僕」を使い始めた理由」 3-588「二人で本の買出し」 3-534「佐々木さんの悪夢」 3-530「耳かき」 3-521「公園」 3-496「勝負下着」 3-470「原動機付自転車」 3-459「修羅場」 3-396「自転車」 3-...
  • Part66
    トップページ >SS > 短編 66-905「解らないからこそさ」 66-868「くっくっく。無理はいけないよキョン」 66-840「佐々木さん、大事なのは言葉なのです」 66-819「ふむ。この自習室は暖房がよく効いているね」 66-784 人をなめた話 66-779「キョン、自分自身こそ厳しく律すべきだよ」 66-754 昔日 66-731 5月5日の手のひら 66-710「で、キョン。どう責任をとってくれるのかな?」 66-691 佐々木さんと洋楽「A Case of You」 66-677「報道された出来事だけが事実となるかい?」 66-651「連休はどこも大渋滞だぜ」 66-607『は――はは―――――ばかみたいだわ……はは―――』 66-607「どうもキミと話している時は何だか笑っているような顔で固定されているようでね」 66-590「不味いぞ佐々木」 66-564「ご馳...
  • その他
    トップページ >SS > その他 1-1「佐々木さんAAまとめ(順次追加)」 69-291「佐々木VS小学生s(AA)」 「2007/07/05(木) 13 09 12 ポンジー聖誕」 26-966「ポンジー祭り~PAPAPAパンジー~」 25-970「ポンジー祭り~ポンジーさん、早い、早すぎるよ~」 24-978「ポンジー祭り~ポンジー初めての長編SS~」 24-116「1乙」 23-970「ポンジー祭り~ポンジー祭りが待ちきれなくて~」 23-29「1乙」 22-970「ポンジー祭り~ポン●ジー~」 22-85「1乙」 21「ポンジー祭り~スッポンポンジー!~」 21-222「1乙」 20-978「ポンジー祭り~ポンジー美容室へようこそ!~」 20-211「1乙」 19-288「SSの書き方談義」 19-173「1乙」 18-960「ポンジー祭り~ポンジーを憐れむ歌」 18-3...
  • 27-69「佐々木さんは引っ越しで少し不安になっているようです。(仮)」
    「ああ、そのダンボールはそこに置いたままで構わない。  …さてと。一応これで全部かな。ふむ、僕はあまり物を持たないほうだと思っていたんだけど、  こうして見るとその認識を改めないといけないかもしれないね。  しかし、本当に君に来てもらって良かった。男手があるのと無いのとでは全く違うからね。  取り敢えず荷物はこのままでいい。この状況では食事もできないし、散策も兼ねて外食にしようか。  …この荷物の片づけを手伝う? キョン、君は分類上女性である僕の私物をそんなに見たいのかい?  例えば僕の下着やらを片付けるとして、君はそれを顔色も変えず淡々と箪笥に詰めてくれるとでも?  流石にそれは困るな。君が僕をどう認識しているかという事と、君がその年齢にも関わらず所謂枯れた状態に  なっているという事の二重の意味でね。  …くっくっく、そんなに慌てて弁明し...
  • Part34
    34-763「Every cat shoud own a man」 34-693「七夕ネタ」 34-684「七夕の日の思い出」 34-623「仮面ライダー佐々牙」 34-465「黒い佐々木と白いキョン」 34-462「V佐々木」 34-440「副団長の恋愛」 34-420「憂鬱パラレル:恋人演技」 34-356「佐々木さんの、音楽とか、終わるものと変わりゆくものとか、の巻」 34-319「佐々木さんの世界改変」 34-239「3月某日、中学の卒業式」 34-70「小ネタ」
  • 67-116 Rainy Day …… What?
    「佐々木さん、それってどのくらいの確率なのですか?」 「どのくらいの確率って」  それはある日、喫茶店で二人で昔話をした時の事。  一通り語り終えた僕へ、橘さんがよくわからない事を言い出した。  あの春先の事件から結構して、僕はそれなりに橘さんと打ち解けあい、それなりに昔話などをするようになっていた。  彼女は「組織」や「機関」の興味深い逸話の代価に、僕の今昔の話などを所望したからね。  四年前からずっと監視していたというから珍しい話でもないだろうと思ったが  僕の視点というものに興味があったのかもしれない。  その日に語ったのは 『岡本さんのならまだしもさ』  我ながら、ホントにみっともない事を言ったあの事件。  しとどふる雨を眺め、あの雨の日に、今にして思えば分水嶺だった日に、そう、僕が進路を確定した日に思いを馳せた。  すると橘さんは「佐々木さんら...
  • Part40
    40-948「何でも答えるよ」 40-942「母は強し」 40-941「親友って何ですか」 40-844「佐々木…」 40-762「あせらないでキョン」 40-643「部下思いの将、あるいは悪霊かそうで無いか」 40-612「センター試験への反問あるいは鬼について」 40-609「2009年のセンター試験」 40-604「一分でも」 40-583「センター試験前夜のアドバイス」 40-552「寒いね」 40-534「彼女たちの……」 40-502「ぇほッぇほッ!」 40-488「思い出」 40-367「未来人のちいさな痛み」 40-352「国佐々」 40-333「佐々木家・家族日記」 40-237「 / / / / / / / / / / 」 40-203「はつもうで」 40-194「あけましておめでとう」 40-127「期待されるというのは」 40-99「仕事納め」 40-93「1乙」
  • Part19
    トップページ >SS > 短編 Part19 19-812「忘却よりも憎しみを」 19-806「 女達の妄想」 19-789「黒国木田」 19-744「中学生の佐々木さんの部屋にキョンがやってきた の巻 」 19-471「大学生になった佐々木さん、飲みに行く の巻」 19-427「佐々木買収される」 19-422「涼宮ハルヒの失効」 19-355「佐々木さんと銭湯にいきました の巻」 19-350「佐々木さん、マジで危険なので絶対真似しないようにの巻 」 19-175「ホッペにキス」 19-160「ボールペン」 19-151「キョンの敗北」 19-75「佐々木と文化祭」
  • Part24
    トップページ >SS > 短編 Part24 24-948「食事中」 24-940「模試の結果」 24-937「健康診断」 24-923「朝の襲撃」 24-913「二人乗り失敗の巻」 24-901「極太サラミ」 24-865「佐々木勉強みてくれ」 24-845「佐々木の調教」 24-843「佐々木の寝姿」 24-842「三人の嫁候補」 24-836「佐々木のパンツは何色?」 24-813「死神」 24-796「佐々木さん、スイーツとは甘味類のことだろうか果物の複数形だろうか、の巻 」 24-795「スイーツ(笑)」 24-770「戦わなければフラグが立たない!」 24-739「佐々木さんの雪山大作戦」 24-714「アーチャー佐々木」 24-694「キョンの奇妙な日常」 24-687「 中学時代 」 24-679「 熱く語るキョン 」 24-662「キョンの中学生活」 24-627「...
  • 2-19「恋の佐々木伝説」
    さ、さ、ささきき、さっさきんきん☆ さ、さ、ささきき、さっさきんきん☆  素直に好きだと言えない僕も 勇気があれば 物理に歴史 数A古典 おしえてあげる むかしから 知ってたよ 君への気持ち  いつも君への 課題をみるの 夜はふたり 自転車であたまをのせる いつかは終わる そんなのいやだ Come On! Let s study! Come On! Let s study! Baby! 二人乗りで 走り出したら Come On! Let s study! Come On! Let s study! Baby! 空の彼方へ  Special Generation 恋のロジックさっさきんきん☆(あーっ)
  • Part35
    35-900「ああ」 35-827「聖闘士佐々木」 35-777「佐々木 ◎ 」 35-749「サタンの存在」 35-687「Oh!My God!」 35-616「ちょっとしたアリス・イン・ワンダーランド」 35-610「朝起きて台所に行くと佐々木がスイカを切っていた」 35-581「キョンの自転車で、涼しく勉強出来る図書館へ行く途中の出来事。」 35-539「佐々木と遭難」 35-466「瞳の中の花火」 35-415「モミモミ」 35-359「精神と時の部屋」 35-341「小泉君の慢性胃潰瘍」 35-312「ムッシュ・ムニエルをご紹介します」 35-266「佐々木が九曜、キョン、橘、藤原に問題を出した」 35-171「パタパタパタ」 35-135「風邪引いた」 35-116「佐々木さん花について語る」 35-98「赤ちゃん製造機」 35-96「予備校事前リサーチ」 35-38「親友と釣...
  • 27-949「それはない」
    キョン「須藤が好きなのは、岡本じゃなくてお前ではないのかな?」 佐々木「それは無い」   佐々木はあっさりと言いきった 佐々木「僕は、誰かに特別好かれるようなことは何一つしていない。人に好意を振りまくこともだ」 ――(君とは違ってね。くつくつ) ――「それは近くにいた君が一番よく知っていることだろう」 ――(僕的にはあれでも特別親切にしてアタックしまくったつもりだけど、僕の気持ちに気付いてもくれなかったね) キョン「全然判らないが」 ――(あれで好意を振りまいてない?オレを含めたクラスの男子の半分はハアハアしてたような) 佐々木「まあ、そういうことにしておくよ」 ・・・・・・・・・・ 佐々木「涼宮さんや長門さんは、君に恋しているのではないのかな?」 キョン「それは無い」 佐々木「やけにあっさり言うね。くつくつ」 キョン「俺は、誰かに特別好かれるようなことは何一つしていない。人に好意を振...
  • 17-39「縁」
    16-884「確約」の続き 『縁』 「さて、聞かせてもらおうかしら?」 塾の初登校が終わった次の日。 昨夜は久方ぶりに脳みそをフル回転させたせいか倦怠感から心地よい眠りをすごした。 本日は塾が無い日なのでSOS団に参加できる。 部室での第一声ははハルヒの不機嫌な声だった。 聞かせるって何をだよ。 「塾の話しに決まってんでしょうが!あんたねぇ、いくら休暇を許したからってSOS団の本分は忘れちゃダメよ!  集まりに参加できない分、塾で不思議を探してきたんでしょうね?」 探すかそんなもん。俺は勉強しに行ったんだぞ。 強いて言うならあんなところに押し込まれて必死こいて勉強している奴らの心情が不思議だね。 まぁ俺も昨日その仲間入りをしたんだがな。 「なによ、まさか何にもないんじゃないでしょうねぇ……なかったら罰ゲー...
  • 27-89「キョン佐々の憂鬱」
    こう言ってしまってはなんだけれど、私は宇宙人や未来人や異世界人や超能力者が日常にふらりと現れることを望んでいたかもしれない。 このありきたりな日常世界に幸あれとは常日頃から思っていたけれども、 それでもやはりある日突然信じていた価値観が一変するほどの大事件に巻きこまれたい、 そんなふうに思わなかったと断言したらそれは嘘だと確信できる。 例えばこんなのはどうだろう? 実は公に出来ない政府の秘密組織が宇宙人や超能力者の存在を隠蔽しているのだ。 そして学校帰りの私は偶然にも彼らと出会ってしまい、元の生活とは別れを告げる。 もちろん私自身にそういった不思議的価値はないから自ずとサポートの方に回るんだろう。 ある日突然事故に遭って頭を打つとかはどうだろう? 今まで使われなかった脳の一部が繋がって超能力に目覚める。 そして他にも目覚めた人たちがいて私...
  • 44-99「―佐々木さんの消滅―」
    トップページ >SS > 長編 44-99「―佐々木さんの消滅―ep.00 プロローグ」 44-101「―佐々木さんの消滅―ep.01 消失」 44-120「―佐々木さんの消滅―ep.02 訣別」 44-134「―佐々木さんの消滅―ep.03 二年前の少女」 44-157「―佐々木さんの消滅―ep.04 彼女の想い」 44-182「―佐々木さんの消滅―ep.05 特異点」 44-235「―佐々木さんの消滅―ep.06 二人だけの記憶」
  • @wiki全体から「27-119「一人前の蕎麦定食」」で調べる

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