【涼宮ハルヒの憂鬱】佐々木ss保管庫 @ Wiki内検索 / 「71-574「ポンジーが『いでじゅう!』の藤原ならば…」」で検索した結果

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    ...89『待ち合わせ』 71-574「ポンジーが『いでじゅう!』の藤原ならば…」 71-547『ぷちだん!』 71-516『藤原散華―ハルヒちゃん風―』 71-498『言葉なき恋唄』 71-491『台風の目』 71-471『未来設定おまけ2―きょこたん娘の神人狩り―』 71-469『未来設定のおまけ』 71-462『父の日~夜の会話~』 71-455『父の日』 71-448「きょこたん、気休めのパラソーレ」 71-431『猫になった日』(71-426『雨と猫』の対) 71-426『雨と猫』 71-408『16進数』 71-401『日常はサバイバルだ。~神田川~』 71-399『日常はサバイバルだ。』 71-371『The Green Green Grass Of Home』 71-334『SOMEDAY IN THE RAINCOAT Δ』 71-333『時代劇』 71-321『SHIN...
  • 71-574「ポンジーが『いでじゅう!』の藤原ならば…」
    藤原「だーかーらー、アンタが力持って、アタシの未来をちょちょいと変えてくれたらいいのよ。」 佐々木「ごめん。その瓶付け油の臭いが耐え難い。」 橘「大体、目的は何なんですか?」 藤原「ふふっ。……禁則事項よ。」 こうしたインパクト。 藤原「大体さー、アンタ、前は佐々木を意識してたんじゃないの?それが、急に連絡も何もしないなんて、そら妙な話よ。 アンタが前に何かあって、佐々木も同じに見てたんなら話は別だけど。」 キョン「……」 藤原「佐々木だって、アンタと同じに怖いのよ。アンタって、涼宮ハルヒみたいに分かりやすい好意を、分かりやすく向けられないとダメなタイプかしら?」 などの、爆弾設置役だったり…… 藤原「けっつもりりんぐー!」 佐々木、橘、周防「…………」 チョンマゲ姿のデブは、喫茶店で尻を全開にした。 ……佐々木達から袋叩きにされているが、まぁ当然だろ...
  • 18-960「ポンジー祭り~ポンジーを憐れむ歌」
    960 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/08/25(土) 18 51 43 ID 1fRSIA/8 立候補していいかな 961 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/08/25(土) 18 52 46 ID KUVNS9/t 今からじゃテンプレの話し合いは無理っぽいな。 sage進行である旨や荒しスルー的なもんは最低限入れた方が良いんじゃないかい? 962 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/08/25(土) 18 53 31 ID 3QwwEFZz 961 よく名前欄にssって意見があるけどそれどうする? 963 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/08/25(土) 18 53 43 ID 1fRSIA/8 961 分かった、テンプ...
  • 22-970「ポンジー祭り~ポン●ジー~」
    967 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/14(日) 18 27 04 ID stwYzRa0 佐々木は好きだ・・・当たり前だが ・・・が!しかしあえて言わせてもらう。  ポ ン ジ ー は ま だ か ? 968 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/14(日) 18 31 25 ID Dtcn3cqU 967 ポンジーは、あとちょっとだから我慢なさい!! …でもとりあえず一言……すっぽんポンジーぃ!! 969 :○○○○のことか~!!:2007/10/14(日) 18 33 23 ID ZbAWO7ad 967 まだ次スレがきていない! もちつくんだ! 970 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/14(日) 18 34 05 ID 4TSJjCfh 蝶!!☆サイコココココココォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!...
  • 17-960「ポンジー祭り~まもなくポンジー大量入荷」
    960 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/08/18(土) 23 08 13 ID NIoqTBR4 あと10レスで次スレ立てか。 961 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/08/18(土) 23 09 38 ID IQRuFuM7 そしてポンジースレに 962 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/08/18(土) 23 11 28 ID MxVFeETO 961 こらwwww 963 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/08/18(土) 23 13 07 ID b0pDIcTE そろそろポンジースレだね。 ポン☆ジー!!!!のSS友達がくれたけど……これは…… まぁ、そんなことはおいておいて、 みんなポンジースレに切り替わる準備は出...
  • 16-970「ポンジー祭り」
    973 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/08/10(金) 22 50 40 ID j1VCipLu 971 乙 以下このスレはポンジースレとなります 専用スレのないポンジーへの愛を込めてポンジーネタで埋めにかかるようお願いします 974 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/08/10(金) 22 58 21 ID xzW/Zs29 971 フン、970を取った者としての本分はちゃんと果たせたようだな。 僕はアンタのことが正直言って大が付く程嫌いだが、仕事をきっちりと こなせた者には労いの言葉をかけろと上から言われているのでね・・・ コレは決して僕の本心から出た言葉では無いという事を理解してから聞くんだな、 ・・・・・・・・・・・フ、フンッ乙だ/// 975 名前: 名無しさん@お腹いっぱ...
  • 23-970「ポンジー祭り~ポンジー祭りが待ちきれなくて~」
    973 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/11/01(木) 18 34 15 ID VeAgeO9l 972乙 なに、次に立てるときに直せばいいさ さて……いよいよ皆お待ちかねの、ポンジー祭りの始まりだぜ! 974 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/11/01(木) 18 41 04 ID lStqzwwC           It s PONSY TIME!! .             ,、- ー-.、 .         。    ン,彡ヽンミゝ       。        ミ/  .  バ〈〈゙`"〉〉〉.     ミ/     ( ´ / ノ)   .イj(厂 厂ル  ( ´ / ノ) .      / 彡     Ni、 -,ノ     / 彡       ゚   ...
  • 25-970「ポンジー祭り~ポンジーさん、早い、早すぎるよ~」
    971 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/12/07(金) 10 02 09 ID nkN72v5e 『僕は藤原』詩:藤原 僕はパンジーじゃない 僕の名は藤原 一人だけスレが立ってない そして一番影が薄い 巨乳なんかに負けたくない 輝ける未来を作るんだ そのため今日も今日も 既定事項を繰り返す いつか派手に活躍して 原作表紙を飾るんだ キャラソンなんかも出したいけど 声優さえも決まってないよ 僕の名は藤原 パンジーじゃないよ藤原 972 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/12/07(金) 11 01 23 ID kY9G79BJ 佐々木って変な女だからまんこも変な味がしたり変な臭いがしたりするの?? 973 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2007/12/07(金) 11 11 31 ID 6...
  • 24-978「ポンジー祭り~ポンジー初めての長編SS~」
    978 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/11/16(金) 22 31 05 ID gc79092d 新スレ立ててきたよー 【涼宮ハルヒ】佐々木とくっくっ part25【変な女】 http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1195219763/ ではレディース&ジェントルメン、楽しんでくれたまえ。              ↓↓↓ 979 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/11/16(金) 22 32 54 ID ctOZa5gp ポンジー「藤原参上!僕が来たからにはもう安心!敵はどこだい?」 佐々木「ナイスタイミング。そろそろ来る頃だと思っていたよ」 980 名前: 970 [sage] 投稿日: 2007/11/16(金) 22 33 05 ID yajBZ...
  • Part1
    トップページ >SS > 短編 Part1 1-891「佐々木・ハルヒのツープラトン」 1-888「佐々木にいじられる藤原パ」 1-874「フラグクラッシャーK」 1-872「レイクエム・フォー・ポンジー」 1-795「佐々木大佐」 1-770「自転車二人乗りで予習」 1-733「佐々木の悪戯」 1-724「この頃彼はまだ普通のキャラクターでした」 1-687「僕の中に入ったキョン」 1-661「バレンタインチョコ L」 1-647「佐々木性転換」 1-582「女には戦わなければならないときがあるのだ」 1-571「市内アマチュア野球大会」 1-535「佐々木の呼び出し」 1-497「新SOS団」 1-446「ほろ苦バレンタインチョコ」 1-247「本屋にて」
  • 21「ポンジー祭り~スッポンポンジー!~」
    977 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/09/26(水) 22 46 05 ID 4T296Gmn 今回はパピヨンポンジーやポンジー美容室をも凌ぐすごいネタは登場するのか? というか早くスレ建てないと終わってしまうw 978 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/09/26(水) 22 46 13 ID lWU7Dn0S うい、立てた 【涼宮ハルヒ】佐々木とくっくっ part22【変な女】 http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1190814196/ 979 名前: 期待にそえられなかったらゴメーヌ [sage] 投稿日: 2007/09/26(水) 22 49 10 ID YTyC/1BO 978乙 「久々のスレ立てだったが・・・・大したミスもな...
  • 20-978「ポンジー祭り~ポンジー美容室へようこそ!~」
    982 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/09/07(金) 23 17 51 ID b70GELLV 977乙 「さて、今回も無事にスレ立てを済ますことができたか・・・いや、別に心配していたワケでは  無いぞ!規定事項なんだ、このスレがこの先どのような道を歩むかなんて事は僕にはもう解り  切っている事態なのさ!それでも心配だから毎回様子を見ているなんて事はないんだからな!  フン・・・しかし、スレの速度もやっと落ち着いてきたようだな。避難所も出来たし、佐々木  スレの盛り上がりもまだまだこれからといった処か。まぁ・・・正直僕も冬の・・その・・・  お祭りというのか?・・・あれには期待しているんだ。・・いや、今のはただの妄言だ!気に  するな。しかし、避難所で「ポンジースレも立てていいよ☆」みたいなことを言っていた癖に  全然立つ気配が...
  • Part17
    トップページ >SS > 短編 Part17 17-924「佐々木団ミーティング」 17-898「きょこたんを煙に巻く黒佐々木」 17-838「中学自体二人してフラグを折り合ってたら」 17-804「佐々木ア佐々木」 17-774「見えてる佐々木さん」 17-711「中三のころ、月曜日の朝のこと。」 17-669「結婚の名言」 17-655「佐々木さん、ブーケは誰の手に? の巻」 17-646「おなかにキュッ」 17-640「フラグを折るならまかせて」 17-601「佐々木さんの中学時代の苦労」 17-570「変化」 17-438「電車にて」 17-310「ポンジーなりきりセット」 17-301「素の佐々木で思いついたSS」 17-293「素の佐々木候補」 17-292「佐々木さん、ポンジーの秘密、或いはBTF1~3 の巻」 17-249「オウムは語る」 17-214「佐々木さん、夏...
  • 15-123「蝶人ポンジー」
    「どうしたんですか? 藤原さん」 「俺をその名で呼ぶな! 俺を藤原と呼んでいいのは、…奴だけだ」 「…早く行け。お前は涼宮ハルヒを選んだんだろう? 僕たちのいままでの行動を全て無に帰すと判っていても」 「…すまない、…藤原」 「謝るなよ、フラグクラッシャー」 「もっと愛を込めて!! ポン☆ジーーーー!!!」 OK、ポンジーがもうビキニパンツの怪人にしか見えない。
  • 17-310「ポンジーなりきりセット」
    佐々木「キョンが私たちに協力するということは……」 橘「はい」 藤原「奴はSOS団とやらを裏切るという事だな」 佐々木「!!キョンはそんな男じゃあないよ」 藤原「まぁ、仲間を裏切るような奴を親友だなんて言えないもんな」 佐々木「そうその通り」 橘「でも……」 佐々木「デモもストライキもないよ。キョンはそんな男じゃない」 藤原「ですよねー^^」 橘「涼宮さんの力が……」 藤原「佐々木さん、こんな事言ってますよ。友情にひびを入れるつもりですよ^^」 橘「そんなつもりじゃないです!」 藤原「へ~じゃあ、どういうつもりなんですかぁ~?」 橘「世界の安定が……」 佐々木「つまりその為に私とキョンの友情を犠牲にしろって事か」 藤原「壊れるのは佐々木とキョンの友情だけですもんね。橘さんは失うもの無しですね^^^^」 佐々木「もういいよ、橘さ...
  • その他
    トップページ >SS > その他 1-1「佐々木さんAAまとめ(順次追加)」 69-291「佐々木VS小学生s(AA)」 「2007/07/05(木) 13 09 12 ポンジー聖誕」 26-966「ポンジー祭り~PAPAPAパンジー~」 25-970「ポンジー祭り~ポンジーさん、早い、早すぎるよ~」 24-978「ポンジー祭り~ポンジー初めての長編SS~」 24-116「1乙」 23-970「ポンジー祭り~ポンジー祭りが待ちきれなくて~」 23-29「1乙」 22-970「ポンジー祭り~ポン●ジー~」 22-85「1乙」 21「ポンジー祭り~スッポンポンジー!~」 21-222「1乙」 20-978「ポンジー祭り~ポンジー美容室へようこそ!~」 20-211「1乙」 19-288「SSの書き方談義」 19-173「1乙」 18-960「ポンジー祭り~ポンジーを憐れむ歌」 18-3...
  • 71-874「俺の後ろに佐々木がいる」
    71-874「俺の後ろに○○○はいない。いるのは・・・・・・」 71-903「帰省~お盆狂想曲~」 72-31「~夏の終わりに~」 72-51「~移ろい花火~」 72-61「Autumn Rainy&Sweet Day ~俺の後ろに佐々木がいる~」 72-69「猫と君と僕と~俺の後ろに佐々木がいる~」 72-192「秋月宵華談~俺の後ろに佐々木がいる~」
  • 46-836「ポンジーは以外と背が高いな」
    836 :この名無しがすごい!:2009/08/24(月) 21 43 07 ID mKWKOwSE 佐々木 ポンジーは以外と背が高いな… ポンジー ポンジーってだれだよ! 佐々木 少し髪型を変えてみないか… 揉み上げを長くして髪を立てずに濃い茶色にして… ポンジー おい!それじゃあまるであの現代人見たいじゃない… ぐっふ!! 佐々木 口を慎めよポンジー…キョン様だろ… ポンジー …はい、すいません…佐々木様……キョン様です… 佐々木 そのキョン様見たいになれるんだ 髪型を変えることに異論はないだろう? ポンジー い、いえ、それは… 佐々木 九曜さん 九曜 ーーーーラジャーーーー ポンジー ぐぇ…すいません!します!!やらしてください!だから、髪で締め付けるのは… 佐々木 九曜さんもういいよ、よし、じゃあ早速取り掛かろう。 橘さんお願い...
  • 65-863 ささきと!-3
    65-842 ささきと!-2の続き 翌朝 キョン「」グーグー 佐々木「キョンー!」ドタドタ 佐々木「しんぶんです!」ズシッ キョン「ぐあっ!」 キョン「……ありがとう新聞屋さん……目が覚める思いだ……」グッタリ 佐々木「どういたしまして!」 佐々木「さっきね!じてんしゃにのってるおねえさんがいたんだ!」 佐々木「あれはいいね!あこがれます!」 キョン「自転車か……」 キョン「昨日のこともあるしな。よし」 キョン「重大発表ー!」 佐々木「!?」 佐々木「」ジー キョン「えー。今日は自転車を買いに行きます」 ……………………………… 佐々木「かうのってキョンのだけ?」テクテク キョン「ふっふっふ 俺と佐々木の」テクテク キョン「両方買うぞ!」テクテク 佐々木「!」 佐々...
  • 26-966「PAPAPAパンジー」
    966 :SS:PAPAPAパンジー :2007/12/29(土) 20 40 11 ID 4Zs/2rwG 始めの歌 『遠くで呼んでる声がする  来てよパンジー 僕の所へ  来てよポンジー 私の所へ 心伝える合言葉  パンジー ポンジー パンジー 行くよ待ってて 友達になろう 手と手 心と心  繋いで遠くに飛ぼうよ あの未来 パンジー ポンジー パンジー  来たよ僕ポンジー』 『パンジーのラッキースケベの段』 「すいません、すいません、すいません」 「今度という今度は許さないよ」ビキビキ また現地人:キョンが未来の妻:佐々木に折檻されている。例のごとく、現地人の浮気が原因だ。 「お前の胸を触ったのは事故で、わざとじゃないんだ。許してくれ」 「そんなことはどうでも良いよ。問題は、この数日だけでも君は、朝比奈さんの着替えを覗き、長門...
  • 「2007/07/05(木) 13:09:12 ポンジー聖誕」
    609名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/05(木) 13 09 12 ID dy5HixZm 佐々木さん戦力分析の巻 佐々木「僕たちには、宇宙人も、超能力者も、未来人もいます。      でもキョンは僕の隣……こちら側にきてくれません。      敵を知れば百戦危うからずということで、SOS団と我々の戦力分析を行ってみました」 橘「さすが佐々木さん!」 九曜「……」 パンジー「くだらない」 佐々木「えー、まず、宇宙人対決。長門さんと九曜さんは、戦力的にはほぼ同格。      またキョンはメガネ属性はなく、無口属性にやや弱そうなので、これも同格」 九曜「髪の……ボリュームで……勝利」 パンジー「体はどっちも鶏がらだろ。男はそっちを見るんじゃないのか……ああっ、すいません、すいません!」 九曜「……」 佐々木「続けます。超能力者ですが、むこうの小泉君は戦闘能力を持ち、機関のバ...
  • Part15
    15-887「佐々木さんとたくろー」 15-842「塾に二人で行く途中お囃子の音が聞こえてきて… 」 15-762「佐々木と長門」 15-744「男前パンジー」 15-716「佐々木さん参院選について語る」 15-688「佐々木さん、浴衣に花火は夏の風物詩の巻」 15-687「─佐々木と二人でクイズ番組視聴中─」 15-683「佐々木さん神の能力を試す」 15-672「宇宙戦艦ナガト」 15-669「同窓会」 15-653「ゲーセン佐々木団」 15-648「佐々木さん、最後の一葉の巻」 15-647「UFOキャッチャー」 15-593「ポーカー」 15-583「佐々木さんの真実」 15-564「佐々木SSと申したか」 15-535「ハルヒと佐々木は仲良し」 15-508「キョンの姉貴が佐々木で、佐々木の弟がキョン」 15-462「佐々木さん、橘京子とゆりんゆりんの巻」 15-428「午後の...
  • 長編
    ssトップページ > SS > 長編 74-16「SOS団との決別」 74-16「キョンの退団宣言」(エロ物 注意) 71-874「俺の後ろに佐々木がいる」 74-16「佐々木からのプロポーズ(驚愕If Bad End) 74-16「佐々木からのプロポーズ(驚愕If) 70-483『バッテリー』 70-432「恋愛苦手な君と僕~放課後恋愛サークルSOS」 68-866『Wanderin Destiny』 68-111「佐々木さんのキョンな日常」 67-9xx 失言と猫ヒゲ 67-9xx どこか足りないフラグメント 橘京子「それが佐々木さんの役割だって言うんですか?」 67-708『だって、あたしだってそうだったし?』 67-116 Rainy Day …… What? 67-30「じゃあ、僕はこれから塾に行かなきゃいけないんでね」 66-358 Rainy Day by? 65-...
  • 71-547『ぷちだん!』
    周防に長門達が小型化された。 「…………な、なんだこれは…………」 見た目三歳から四歳位か。いや、幼稚園児位か? 「きょん!あたしひまよ!」 こいつはハルヒか。小さくなっても変わらない女王様気質は流石だ。 「ぴいぃ~!」 何もない場所で転んでピーピー泣いているのは、朝比奈さんか。……スモックは反則です。 足元に座り込み、本を読むのは長門。……よく見れば全員スモックか。 「こまったことになったね、しんゆう。」 全くだ。しかし佐々木よ、お前はいつからそんなに声が高く………… 「……って、おい!」 振り返ると、テーブルの上にミニ佐々木が。必死に爪先立ちして俺の視線に合わせている。 それを見たハルヒ達が…… 「あー!ささきさんだけずっるーい!」 「わたしもやりますー!」 長門はマイペースに絵本を読んでいる。……太平楽だな、長門……きっと将来は大物に…… 「くつくつ(...
  • 24-407「フラクラキョン。」
    「佐々木!!」 そういって燃え盛る炎にキョンは駆け寄る。 炎の中から気を失った佐々木を抱えた男がポンジーを現した。 「ストップ…だ。君達はまぁ……良いコンビだが、そこまでだ。」 ふんふふふふ……と男は不敵な笑みを浮べた。 「キョンそして涼宮ハルヒ」 ポンジーはリモコンのようなものを取り出して続けた。 「このスイッチは軽いからねぇ?  打たれても切られてもスイッチを押すくらいの事はできる。  こいつのフラグの程はハルヒ君はよく知っているだろう?」 くっうう……ハルヒは歯軋りをして悔しそうにしている。 恐らくあのリモコンを押した瞬間恐ろしいほどのフラグが立つのだろう。 「ステージの廊下で見せたアレ。覚えてるか?」 キョンがハルヒに向かって話しかけた。 「ぁあ?」 ハルヒは何かを思い出したようだ。 「アレなら……指を動かす間も与えない。」 「距離が違うわ。それに...
  • 22-31「スッポンポンジー!!!」
    「スッポンポンジー!!!」 藤原はそう叫ぶやいなや、着ていた制服を引き裂いた。 俺は当然藤原をフルボッコにして花壇に埋め、それをまた掘り起こしてフルボッコにして九曜に引き渡したわけだが… 「ヒック…わ、私…キョン以外の男の人にあんな姿…グスッ…見られちゃうなんて…」 藤原に制服を破かれたため俺のブレザーを…当然ぶかぶかなわけだが…着て、目をこすりながらしゃくり上げて泣く佐々木は俺にとっては非常に意外な姿であり、しかし同時に新鮮で可愛いらしく映った… 「キョン~」ウッウッ 俺の胸元に顔を押し付けて、なおも泣き続ける佐々木…あーやべぇ…なんかいい匂いがするし柔らかい… 「どうして、俺はこいつとのフラグを折りまくっていたんだろう…」 「えっ?」そんな感じで俺のことを首を傾げ見上げる佐々木…俺のほうが大分背が高いため必然的に上目使いになっているが…なんだろうね?こいつ、俺のこと萌...
  • Part41
    41-984「僕の体は、まだ暖かいだろうか…」 41-983「──た─すけてぇ──」 41-887「…困ったな(棒)」 41-883「身動きが取れない」 41-858「佐々木さんの休日」 41-857「なあ、佐々木」 41-769「ホワイトデーのプレゼントだ」 41-704「シャングリラとは」 41-647「Brake Time - 『ねこ』 のかなり後日談」 41-645「Brake Time - 『ねこ』」 41-616「タカラヅカ」 41-573「しゅるしゅるしゅる…ピタッ!」 41-533「く よ う か っ た ー」 41-485「ササッキー!ササッキー!」 41-478「佐々木の閉鎖空間が」 41-431「想い出はいつも優しく甘く、時に苦く残酷」 41-417「つまり… 」 41-241「したい……けっこん」 41-236「元素の周期表の17族」 41-229「円周率計算プログ...
  • 8-574「古泉と佐々木」
    「――学食はここですね」 涼宮ハルヒの対とも称される彼女――佐々木が転入してきた初日の昼休み。担任教師殿より 彼女の案内役を仰せ付かったが為に、僕はこの休み時間で校内を案内して回る事となっていた。 しかし昼休みなのだからまずは食事からだろうとそう考え、ここまでやってきたと言う経緯である。 「なるほど――しかしこの利用者数対総席数を鑑みるに、この学食はいささかキャパシティ不足で  あると判断せざるを得ないようだね? いつもここの平均利用率はこんな感じなのかい?」 苦笑いを浮かべながらそう話し掛けてくる彼女。 「申し訳ありません、生憎と僕は余り利用した事が無くて」 これは僕の正直な意見だった。いつもは購買か、或いは学校周辺のコンビニエンスストアで手軽に 摂取可能な食糧を調達していた。ここ数ヶ月は落ち着いていたとは言え、昔はスクランブル続きで 悠長に食事を摂っている時間など無かったから、今でもそ...
  • 17-292「佐々木さん、ポンジーの秘密、或いはBTF1~3 の巻」
    佐々木さん、ポンジーの秘密、或いはBTF1~3 の巻 ~未来世界~ 藤原「俺はこれから任務に赴く。息子よ、俺がいない間、母さんとこの家のこと、     頼んだぞ。施設にいるお祖母ちゃんの見舞いも忘れるなよ」 藤原子「わかってるよ。アンタがいなくても、家は俺が守ってみせるさ」 藤原「その意気だ。……お前、後の事は頼むぞ。この任務の支度金で、     義母さんも施設に入れられたんだ。大丈夫。危険なんて何一つないさ。     過去は平和だったんだ。そんなに泣かないでくれ」 藤原妻「……でも、あなた。いくら任務だからって、この子より若いくらいの      格好をしなきゃならないなんて、あんまりよ」 藤原「俺の童顔ならバレやしないさ。それに現在みたいにアンチエイジングが     発達してない時代なら、このくらいの顔なら十分学生で通用するんだよ。 ...
  • 8-374「転入生」
    ――今日、転入生が来る。 二日前に機関の上から聞かされた話だ。転入生が来る事自体は完全にどうでもいい事で、 それだけならば僕が気を病む事など無かっただろう。 連休明け直後でもない、一学期の中間試験も終わっていない、この五月半ばと言う中途半端 な時期に転入してくると、ただそれだけのちょっと変わった転入生であるだけだ。もっとも 僕自身がその変わった転入生であったので、他人の事を言えた立場ではないだろうが―― まあ、そんな事は何の問題でもない。もっと別のところに問題はあった。 始業のチャイムが鳴り、思索が中断される。それと同時に担任の教師がドアを開けて教室へ と入ってきた。一人の女生徒を伴って。 来てしまったか―― 「――から転入してきた佐々木さんです。仲良くしてあげて下さい――」 ――そう、問題は彼女がただの転入生などでは無いと言う事だ。 「席は……古泉君の後ろが空いていますね。古泉君?」 「...
  • 15-744「男前パンジー」
    もうパンジーはピンクでいいよ イケメンには意外にピンクが合う イケメンなんだよな、パンジーって? 藤原「ふん、勘違いするなよ現地人。僕はただ職務に従っただけだ」 佐々木「判ってるさ。…ありがとう、藤原。君がいてくれて良かった」 藤原「…涙くらい拭け。みっともない。あんな男の為に泣くなど、正気を疑うな。」 佐々木「…藤原」 藤原「それとも、つまらん男に入れ込むのがこの時代の美徳なのか? 馬鹿馬鹿しい。僕はこんな愚かで視野の狭い女に手を貸していたのか。茶番も甚だしい。」 佐々木「……わたし…わたしは……。」 藤原「……チッ。ふん、茶番ついでだ」グィッ 佐々木「わっ…あ、え? ふ、藤原」 藤原「汚れた顔を洗う手伝いくらいはしてやる。来い。」 パンジーピンク色の長袖Tシャツ似合うよパンジー
  • Part8
    8-764「脳内掲示板@佐々木」 8-659「僕もニックネームで呼んでくれ」 8-652「黒佐々木」 8-621「湯煙@佐々木(翌日)」 8-614「それは男の夢」 8-598「佐々木男ver」 8-574「古泉と佐々木」 8-544「年賀状」 8-474「旧約萌書比翼の章より」 8-443「佐々木かわいいよ佐々木」 8-416「それは男の夢」 8-413「聖なる侵入」 8-374「転入生」 8-334「諸君!私は佐々木が好きだ!」 8-324「キョンと佐々木」 8-313「国木田スマン。人数の都合だ。 」 8-307「ハルヒの正体」 8-245「夏の思い出」 8-240「ハッピー・ウェディング」 8-117「そのぬくもりに用がある」 8-101「First Good-Bye」 8-88「初恋」 8-34「Von der Jugend」
  • 15-242「キョンと佐々木とハルヒの生活 3日目」
    △月×日 ハルヒを保育園に送った後、自転車を漕いでいたら意外な人物に声をかけられた。 「キョンくん、ひさしぶりね。」 その声は… 「朝倉?」 「お、ちゃんと私のこと覚えていてくれたか。感心ね。」 スーツ姿の元大学の同級生はいたずらっぽく笑った。 「まあな。」 「結婚生活はどう?娘さんがいるんだって?」 「うん。これがまた、誰似たのかじゃじゃ馬でねー。」 「でも、顔が笑っているわよ。親馬鹿してるんじゃない?」 「ばれたか。」 ちなみにこの朝倉というのは俺たちの大学時代のマドンナだ。 同級生の谷口なんかは顔よし性格よし成績よしのAA+ランクとか言って、ずいぶんと熱をあげていたものである。 「ところで、お前は今日は仕事か?」 「うん。」 スーツ姿の同級生を眺めると、時がたったという実感が沸いて来る。 「お前はたしか大手のコンビニ...
  • Part46
    トップページ >SS > 短編 46-836「ポンジーは以外と背が高いな」 46-511「北風と太陽」 46-479「ある夏の日の庶民プール」
  • Part31
    31-947「今日はエイプリルフールだ」 31-921「佐々木さんの、子猫の目の甘い日々7 エイプリル・フール? の巻」 31-919「エイプリルフール」 31-909「どこでもドア」 31-890「春にして君を離れ」 31-882「フルパワーフラクラ 」 31-845「プロローグ ~改変!3人のお姫様~」 31-838「キョンの本名何だっけ?」 31-805「ライトノベルでも読みたまえ」 31-782「卒業式の思い出」 31-740「中学の卒業式で泣いたか?」 31-655「佐々木の彼氏?」 31-572「宿題は最終日にまとめてやる」 31-557「お泊り大作戦」 31-488「キョン説得工作と国木田フィルター」 31-391「鶴屋さんとの出会い」 31-350「テスト勉強」 31-325「Yシャツを着た佐々木」 31-306「闇鍋」 31-281「谷口の合コン」 31-253「猛虎落地...
  • 14-83「佐々木さん、文化祭であえて小説版の方で映画を作るの巻 」
    佐々木さん、文化祭であえて小説版の方で映画を作るの巻 佐々木 「キョン……。よく聞いてほしい。  君がこのビデオを見ている頃、僕は多分、この世にはいないと思う。これは、僕の親友への、最後の頼みだ。  君に渡した包みの中には、手編みのマフラーのほかに、涼宮さんの能力についての僕なりの推論を収めた品が入っている。  君が、僕や涼宮さんの対象になったわけを、僕の知る限り納めた。  もし、クリスマス手編み作戦が失敗したら、これを、機関か、統合思念体の人に届けてほしい。人外の機関が本当だと信じてくれたら、  君はこれ以上トラブルに巻き込まれることはないと思う。僕から、もうひとつのクリスマス・プレゼントというわけさ。  僕が自分で届けようと思ったんだけど……悲しいけど、僕も佐々木団の団長なんだ。やっぱり涼宮さんを、この手で討ち取ってやりたい。  そう思う。別に...
  • 24-694「キョンの奇妙な日常」
    「僕は考えるんだけど……はたして君はどの程度フラグを折る事が出来るのかと?  二本? 三本? ふふ……どうなんだい?」 (まずいぜ……もう少し練習すりゃあ俺だって可憐にやり過ごせそうだが……、  今は自分のフラグが立たないようその場をしのぐのがやっとだ……。  やりすごすしか出来ないってこいつにバレたら一巻の終わりってやつだ……。  やれやれ、なんとか時間を稼ぎたいぜ……) 「そこでキョン! キミが何本折ろうと関係のないやり方を思いついた……」 ずらっと佐々木に握られているのは無数のフラグだった。 二人だけで買い物に出かけるイベントがあった。 一緒に海水浴に出かけて彼女に見とれるイベントがあった。 雨の日に傘をささずに濡れている佐々木に偶然出会うイベントがあった。 ちょっとした事で彼女を守って怪我をしてしまうイベントがあった。 他の男と少しいい関係になった佐々木を...
  • 17-753「β4後の佐々木と藤原の会話」
    佐々木「橘さんの話をまとめると、涼宮さんは4年前突然に世界改変能力を身に付けた。 その能力を涼宮さんは意識していない。無意識で発動している。 涼宮さんの精神が不安定になると閉鎖空間が発生して、放置するとこの世界が崩壊する。 僕の精神は涼宮さんより安定しているので、僕に神様になってほしい」 藤原「橘が言った内容はその通りで間違っていない。」 佐々木「君達の解釈はどうなんだ」 藤原「奴らは神と呼んでいるが、俺達にとっては時空の歪みだ。    閉鎖空間に関しては我々と橘達:超能力者では解釈が別れる。 閉鎖空間を放置すればどうなるかは我々にはわからないし、世界の崩壊も奴らの妄想かもしれない。 涼宮ハルヒ1人が新しい世界に引越しして世界はもとのままかもしれない。    また、超能力者に関しては、事故で死ぬところを涼宮ハルヒに蘇生された、という説を持っている連中...
  • Part27
    トップページ >SS > 短編 Part27 27-974「鰯の頭も信心から」 27-949「それはない」 27-935「佐々木さんの、願いは夢の中で、の巻 その2」 27-926「センター試験」 27-916「妹VS佐々木」 27-896「みゆき」 27-868「卒業旅行」 27-857「おやじキョン」 27-849「お酒は二十歳になってから」 27-839「橘への誕生日プレゼント」 27-798「デレキョン→佐々木の憂鬱プロローグ」 27-780「佐々木のこころ」 27-756「長門は見た」 27-742「そこまでやるか」 27-729「お前ストーカー、僕もストーカー」 27-704「鏡開きだよ、佐々木さん」 27-671「メールの話」 27-626「そしてとことんウソだ」 27-616「君に手紙を書くよ」 27-572「スパルタ式」 27-538「進学の悩み」 27-527「佐...
  • Part70
    トップページ > SS > 短編 70-695「『未来日記in佐々木』のプロット書いていたら…」 70-686『お約束の非リア~JOJO篇~』 70-652「二人の子どもを妄想してみた。」 70-623「小咄」 70-615「小咄」 70-614「小咄SS」 70-546『チケット』 70-457『0:00の攻防』 70-442「ある日曜日、午前中の風景」 70-437『卒業アルバム』 70-397『未来日記』ネタ 始まりのプロット 70-387『龍騎』風の一周目と『未来日記』風の二周目エンディングのプロット 70-373『ドラクエ2な三角関係』2 70-371『ドラクエ2な三角関係』 70-367『楽屋裏』 70-358『桜満開』 70-343『Stick around, and it may show.』 70-342『You re asking me will my love ...
  • 20-526「佐々木vs.乳」
    「佐々木団全員しゅ~ごう~!!」 私はその日橘さんから貰った『佐々木団呼び出しマイク』というものに叫んだ。 使ったのは初めてだ。それほどまでに私は切羽詰っていたんだろう。 ちなみに橘さんは来るのに一分もかからなかった・・・ちょうど近くにいただけだよね? 九曜さんはいつの間にかいた。まぁ、これもいつものことだ。 ポンジーも来たから驚くばかりだ。すごいな・・・このマイクは・・・ 「佐々木さん、今日は何をするんですか?」 「今日は皆に取りくんで欲しいことがある。私がどうやったらキョンと二人きりになれるか 真剣に考えて欲しい。考え付いたら遠慮なく発言してくれ。紙はないかな。」エート・・・ 「佐々木さん、ホワイトボードがここにあるのです。」 「ありがとう、橘さん。あなたがどうして私の部屋に関して私より詳しいのかは 今度二人きりで話し合おう。」 もしかして私が中学の頃国木田に貰...
  • 22-448「喫茶店での会話(黒佐々木VER)」
    喫茶店での会話(黒佐々木VER) 佐々木「君が未来から来たというのなら、それを証明してほしいものだね」 ポンジー「どうしろというんだ」 佐々木「なに、簡単なことだ。未来人しか知りえない情報を開示してもらおう」 ポンジー「……それは禁則事項だ」 佐々木「わかるよ。知ることによって未来がゆがめられたら困るのだろう。      SFでは定番だからね。      でも、僕が聞きたいのはほんの些細なことなんだ。      未来に影響は及ぼさないよ。たった一つ、質問に答えてくれればいいんだ」 ポンジー「……言うだけ言ってみろ」 佐々木「将来、僕とキョンは結婚するのかい?」 ポンジー「禁則事項だ」 佐々木「ヒントだけでもくれないかな」 ポンジー「……禁則事項だ」 佐々木「……ほほう」 (ぴしり……ぴしり) ポンジー「……き、禁則事項な...
  • 17-114「佐々木クエスト~パンジーの失敗と橘の嘘~」
    シャミセンの攻撃! キョンに1000のダメージ! キョンは力尽きた。 佐々木「グスン……キョ~ン、生き返ってよぅ………」ユサユサ 橘「ザオラル!ザオラル!」 藤原「ザオリク使えよ!…ちっ、敵の魔法を防ぐために仕方ない……マホカンタ!」 佐々木「……おい、何をやってるんだ、藤原……………!」ワナワナ ワナワナ 藤原「敵の魔法を防ぐためマホカンタを唱えt…」 佐々木「キョンを生き返らせる事ができなくなってしまったじゃないか…」ゴゴゴゴ 橘「あぁ佐々木さん!般若の仮面を装備しないで下さい!」 パンジーはアストロンを唱えた。 光の壁が魔法を跳ね返す! シャミセンは鋼鉄になった。 佐々木は混乱している。 佐々木はパンジーに9999のダメージを与えた。 パンジーは力尽きた。 佐々木「キョ~ン、何処にいちゃったの...
  • 15-564「佐々木SSと申したか」
    佐々木SSと申したか。 佐々木さんの第三帝国は如何にして起ち、そして滅んだか 佐々木SS=佐々木親衛隊(しんえいたい、独 Schutz-staffel,略号SS)は 神聖佐々木主義フラクラ被害者の会会長の佐々木さんを護衛する会内組織として20XX年に創設された。 佐々木党がヒロインを獲得した20XX年後、突撃☆ぽんじー隊内の反党分子の粛清に大きな役割を果した。 以後、親衛隊は党内外の敵性ヒロインを諜報・摘発・隔離・収容・看視する部門として発展する。 親衛隊員のモットーは「Meine フラクラ heisst Treue (フラクラこそ我が名誉=私は既にフラクラされてますのであなたの敵じゃありません。睨まないでくださーい、佐々木さーん)」 20XX年に佐々木さんは右腕である橘ハルト・京子リッヒを党諜報組織である親衛隊情報部 (SD) のトップに...
  • Part12
    12-965「新佐々木団」 12-921「『かっこ良い橘さんの演説を真面目に聞く』」 12-900「夏休みの佐々木さん」 12-858「さらに泳ぐ佐々木さん」 12-850「泳ぐ佐々木さん」 12-806「ネガササッキー」 12-798「白佐々木黒佐々木」 12-760「佐々木の悪夢」 12-744「佐々木の慟哭」 12-726「佐々木の花びら占い」 12-696「佐々木さんキョンテレカに文句を言う」 12-688「ユッキー&ササッキー」 12-680「ついてきて欲しかった佐々木さん」 12-674「キョン、逃げるんだ。キョンだけでも逃げるんだ」 12-597「佐々木さん間違えてメールを送ってしまう」 12-576「佐々木さんのヒトメボレLOVER」 12-543「佐々木さんキョンを匿う」 12-532「佐々木さん『藤原?君はどうでもいい。』」 12-398「佐々木さん色んな者に敗退するの...
  • 31-306「闇鍋」
    「さて皆、用意は良いかな?」 「だし汁もとったし大丈夫なのです」 「電気消すよ」 「――――真っ暗―――」 「闇鍋だからね。見えたらつまらないだろう」 「材料はもう入れていいのか?」 「もういいと思うよ」 「いつごろ食べれるんだ?」 「ある程度煮込んでからだね。はしゃぎすぎじゃないかポンジー」 「べ、別にはしゃいでなんかないからな」 ~数分後~ 「じゃあ私から取りますね…ん?取りづらいですね。それに重い…」 「熱っ、熱い!佐々木の家か?部屋にいたはずなんだが…」 「キョ、キョ、キョンさんじゃないですか!何で鍋の中に? というより入れたの誰ですか!?」 「橘さん、なんで君がとるのかな?キョンを食べていいのは僕だけだろう せっかく神の力を使ってキョンを部屋から引っ張り出せるようにしたのに…」 「佐々木さん、そんなことに力を使わないでください」 「やぁキョン。『水も滴るいい男』とはこのことだね ...
  • 20-252「夏の終わり」
    佐「おはよう。   僕はあと一時間ほどで,人生史上最大の岐路を迎えることになるだろう。   佐々キョン・・・・・・この言葉は今日,新たな意味を持つ。   展開やフラクラの壁を乗り越え,恋を成就するために告白する。   惜しくも今日は7月4日ではないが・・・まあ,構わない。   僕は恋の自由の為に戦う。当て馬や脇役から逃れる為ではなくキョンの傍にいる為だ。   もしこれが成功したのならば,7月4日は単なる佐々キョンの記念日ではなく,   全サブキャラが確固たる決意を示した日として,歴史に刻まれるであろう。   僕は戦わずして諦めはしない! 僕は勝ち残り! 生き続けると!   それが今日、佐々キョンの独立記念日である!」 橘「さすが佐々木さんは言うことが一味違います。私たちは影から見守るのです。」 ポ「ふん,協力ぐらいしてやろうじゃないか。勘違いするなよ,既定事項だ。」 ...
  • 20-884「パソコン」
    ず―――――ん 「おや、藤原どうしたんだい?すごくヘコんでるじゃないか。」 「パソコンが壊れたらしいです。いつもは躁状態の人なのにです。」 「メールもゲームもネットもチャットもできない・・・  何を糧に生きていけばいいんだ・・・」ウウウウ・・・ 「んんっ…!もうっ!!私たちに協力してください!たまには。」 「せっかくあの現地人にGPS付けて追跡できるようにしたのに・・・」 「ふむ、それは興味深いな。もっとくわしく教えてくれないか。」 「だろ?」 「もしもしサポートセンターですか?藤原ポンジーのパソコン修理  至急お願いします。・・・・・・ええ、急いでます。」ササキサンノタメニ・・・ 「―――――こらこら――――あんたたち―――」
  • Part21
    トップページ >SS > 短編 Part21 21-976「勘違いだよ!佐々木さん」 21-966「無拍子のフラグ折り」 21-955「キョン達の同窓会」 21-923「紙をめぐる(ミヨキチの)戦い」 21-920「佐々木→キョン 」 21-909「オススメの推理小説」 21-892「子猫のようにじゃれ付いてくる佐々木」 21-856「やめてよね。僕が本気になったら神の自覚のない君が敵う訳無いだろ。」 21-846「佐々木の可愛い嘘?」 21-808「紙をめぐる戦い」 21-795「僕はキョンの○○」 21-777「お見舞い」 21-765「佐々木さんBill Evansについて語る」 21-752「忘れ物」 21-677「不味い?弁当」 21-626「消したい3行目またアフター」 21-606「ハルヒの告白佐々木視点」 21-577「消したい3行目アフター」 21-575「佐々木の...
  • 17-570「変化」
    『変化』 はっきり言ってしまおうか。 中学時代俺は佐々木を女と思っていなかった。 いや、もちろん身体的体力的に佐々木が女性であることは理解していたし、 今話している相手が女性であることを忘れたことは無かったさ。 より正確に言い換えるならば…そうだな、「恋愛対象ではなかった」が正しいだろう。 佐々木はこの間俺のことを親友といっていた。 もちろんそれに異論は無い。だがより正確に表現するなら「ツレ」だと思っている。 男とか女とかそんなものは遠く離れた地点に置き去りにしてきたような関係だったはずだ。 中学のころ佐々木とは色んな話をした。 それこそ次のテストの話しから心理学を絡めた人間の行動原理までな。 ……今思い出しても健全な思春期の男女がするような話しではないものが大量に含まれているな。 その中には性衝動やら欲求の開放やらアホの谷口ならば途端...
  • @wiki全体から「71-574「ポンジーが『いでじゅう!』の藤原ならば…」」で調べる

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