F通常技

通常技(フルムーン)


 ・5A  上段  発生5F  ダメージ350  硬直差±0  上書き75%

C黒秋葉の立Aと似たモーション。
性能も似ており、連打キャンセル可能で相手は空ガ不能。
打点は高いが判定が弱いので、飛びこんでくる相手に直接使ってはいけない。

主に相手のジャンプ逃げ(入れっぱ)を狩るときに使う。
その場合は3Cとセットで入れ込んでおくと安定しやすい。


 ・5B  上段(〃)  発生8F(26F)  ダメージ600(650×3)  硬直差-1(+4)  上書き70%(〃)

C黒秋葉の立Bと似たモーション。若干前進しながら攻撃する特徴を持つ。

BE版が存在し、発生が遅いものの、3ヒット&ヒットバック小&ガードさせて有利と高性能。
BE版をガードさせたら再びダッシュ2Aや低ダjB、A紗燐、ダッシュコマ投げなどで
攻めの継続、崩しを狙おう。


 ・5C  上段  発生12F  ダメージ900  硬直差-5  上書き100%

C黒秋葉の4Cと似たモーション、ただしこちらは単発ヒットなので注意。
補正がゆるいので空中CH時などはコレで拾えるとダメが出やすい。


 ・2A  下段  発生4F  ダメージ300  硬直差+3  上書き75%

地上での主力技。C黒秋葉の屈Aと似たモーションで足元を腕でペチペチ。
そこそこにリーチがあり、連打キャンセルが可能な為、ヒット確認は容易。
さらに空ぶり時の隙が少なく、ガードさせて3F有利と高性能。

2,3回刻んで相手のガードを確認したら、再びダッシュ2Aや低ダjB、A紗燐等で
攻めの継続を狙える。

その他、とっさの暴れやコンボの始動、すかし下段での崩しなど、様々な場面でお世話になる。


 ・2B  下段  発生7F ダメージ600  硬直差-4  上書き80%

C黒秋葉の屈Bと似たモーション、足元を腕で薙ぐ。
しかし、C黒秋葉のそれよりもリーチが長く、使いやすい。
2Aの届かない距離にいる相手に、相手の固め連携に対する差し込みに使っていける。


 ・2C  下段(〃)  発生12F(21F)  ダメージ900(1300)  硬直差-5F(-1)  上書き60%(65%)

足元を腕で大きくなぎ払う強制ダウン技。技中に大きく前進する。
F制服秋葉の通常攻撃の中で最もリーチが長い。
発生の早さでは負けるものの、そのリーチの長さはC志貴のそれと比べても引けを取らないほど。
大きく前進する技なので、ガードされると反確のようにも見えるが、不利Fが意外と少なく、
先端を当てるようにすれば反撃は受けにくい。

若干上のほうまで攻撃判定があるのでジャンプ移行にひっかけやすい。
相手が着地寸前のところをこの技ですくい取るという使い方もでき、とても優秀な技といえる。

BE版は技後の硬直が少なくなっているため固めを継続しやすくなっている。
ヒットすると、相手は通常版とは違った浮き方をする。


 ・3C  上段  発生11F  ダメージ1000  硬直差-3  上書き65%

通常秋葉のシールドカウンターのモーション、腰から頭上にかけてを腕を振り上げて攻撃。
若干前進しながら攻撃する性質のおかげで離れた距離でもコンボが繋がる安心のエリアル始動技。
また、空中ガード不能なため、ジャンプ逃げに刺したり
「紗燐を空ガした相手にひっかける」←(超重要)用途にも使える。


 ・JA  中段  発生6F  ダメージ300  上書き75%

F赤主秋葉のJAに似たモーション。腕を真横(正確にいうとほんの少し斜め下)に伸ばして攻撃。
連打キャンセル可能。
空中戦で発生の早さを活かした差し込み、何かをひっかけた際の咄嗟のエリアルとして。
下方向に判定が薄すぎるので当たり前だが空対地に使ってはいけない。


 ・JB  中段  発生9F  ダメージ600  上書き90%

F秋葉のJCに似たモーション。
前へのリーチは短いが、優秀なめくり性能を誇るジャンプ攻撃。
飛び込みの主力として使っていけるがB攻撃なため地上への繋ぎにだけ注意。

低空ダッシュからの奇襲にどうぞ。


 ・JC  中段  発生10F  ダメージ900  上書き85%

F赤主秋葉のJCに似たモーション。JBが少し斜めに広範囲になったような性能。
こちらも優秀なめくり性能があり、判定もそこそこなので飛び込みで使える。
JBよりも攻撃範囲が広いため空中戦で先置きするならこちらの方がいいかも。


 ・地上投げ  発生3F  ダメージ1300  上書き100%

掴んでボン。相手と近い状態で確定ダウンが取れるため優秀。
こちらの硬直が切れた瞬間236系の設置をを重ね、表裏中下段択を迫っていきたい。


 ・空中投げ  発生2F  ダメージ1600  上書き100%

掴み後、相手を斜め下に叩きつける。
後ろへ下がりながら投げるので距離が空いてしまい端で決めても起き攻めは難しい。

ver.1.05から

生空投げ時は地面でバウンドするので、自分が着地後、5B→3Cのような連携で拾う事が可能。

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最終更新:2014年04月19日 20:38
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