ステータス
LV | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
HP | 140 | 142 | 145 | 148 | 151 | 154 | 156 | 159 | 162 | 168 |
AT | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 57 | 60 |
AG | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
カード説明
暁の天使とも呼ばれ、全天使の長として君臨したかつての大天使。神の座に就こうと反旗を翻したが為、その絶対なる地位を追われて魔界へと堕とされてしまった。
行動
特技:神翼の護り(ゲージ:4)
自身への攻撃を反射し、味方全員への攻撃対象を自分へと変える(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
自身への攻撃を反射し、味方全員への攻撃対象を自分へと変える(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
□□□ |
□●□ |
□□□ |
効果2属性:無
効果2範囲:絶対
効果2範囲:絶対
■■■ |
■■■ |
■■■ |
前列:天界の戒律
敵全体でAT90以上のキャラを行動不能にする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
敵全体でAT90以上のキャラを行動不能にする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
■■■ | 100% | ×1.0 |
■■■ | ||
■■■ |
中列:堕天使の双撃
範囲内の敵にかかっている攻撃無効効果を打ち消し、範囲内の生存している敵にランダムでAT×0.6のダメージを2回与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
範囲内の敵にかかっている攻撃無効効果を打ち消し、範囲内の生存している敵にランダムでAT×0.6のダメージを2回与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
■□□ | 60% | ×0.6 |
■□□ | 30% | ×0.72 |
■□□ | 10% | ×0.9 |
効果2属性:無
効果2範囲:絶対
効果2範囲:絶対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
■□□ | 60% | ×0.6 |
■□□ | 30% | ×0.72 |
■□□ | 10% | ×0.9 |
後列:堕天使の威光
味方全体のマイナス効果を打ち消し、ATとAGがAT×0.2アップする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
味方全体のマイナス効果を打ち消し、ATとAGがAT×0.2アップする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
■■■ | 60% | ×0.2 |
■■■ | 30% | ×0.24 |
■■■ | 10% | ×0.3 |
効果2属性:無
効果2範囲:絶対
効果2範囲:絶対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
■■■ | 60% | ×0.2 |
■■■ | 30% | ×0.24 |
■■■ | 10% | ×0.3 |
考察
無属性で能力に威光を持つSRルシファーのEX版カード。
EX/SRではあるが一枚制限がある為、EX/LEアフラマズダと組み合わせて威光デッキを組むことはできないので、どちらかは通常版を組み込む必要がある。
SRルシファーと比較して、すべての列の能力が使いやすくなっていて、特技の防御性能もゲージ短縮で使いやすくなった。
地味にAGIが上昇しているのもポイント。
EX/SRではあるが一枚制限がある為、EX/LEアフラマズダと組み合わせて威光デッキを組むことはできないので、どちらかは通常版を組み込む必要がある。
SRルシファーと比較して、すべての列の能力が使いやすくなっていて、特技の防御性能もゲージ短縮で使いやすくなった。
地味にAGIが上昇しているのもポイント。
威光デッキに組み込む前提だと、2ターン目の発動から味方への攻撃を完全にブロックするので、発動してしまえばSRアフラマズダで4ターン目まで広範囲を防御できる。
これにより無駄が少なくなり、より効果的な制圧が可能になった。
これにより無駄が少なくなり、より効果的な制圧が可能になった。
- 前列:AT90以上限定の全体行動不能
行動不能のスキルだが、行動不能の基準となるATが90と高すぎるため非常に使いづらいのは相変わらず。
サラマントナティウ限定で2ターン目の攻撃を封じるのは可能だから、それを意識して配置する選択肢がない訳でもない。
当然だが他にアタッカーを配置されていた場合は、発動前に死んでしまうのだが…
サラマントナティウ限定で2ターン目の攻撃を封じるのは可能だから、それを意識して配置する選択肢がない訳でもない。
当然だが他にアタッカーを配置されていた場合は、発動前に死んでしまうのだが…
- 中列:前列攻撃無効打ち消し+敵前列の生存敵からランダムに2回無属性の連続攻撃
攻撃補正は減少したが、生存している敵を狙い撃つ為に安定感は増した。
AGIの遅さから攻撃する機会は遅めだろうから、瀕死の二体を狙い撃つこともあるだろう。
AGIの遅さから攻撃する機会は遅めだろうから、瀕死の二体を狙い撃つこともあるだろう。
やはりここがメインポジションか。威光デッキに組み込む際の主要発動ターンである2ターン目に加速と強化を持ち越せるのは大きい。