【ショチ裁き】


【ショチ裁き】

【アマショチ】

後列 中列 前列
アマテラス ショチケツァル SR+ネフティス
(編成は一例)

オススメの必殺技

  • →6T

基本的な動き

ダメージを無効化しながら回復に変換する、ショチケツァルの中列行動ヒールバリアで裁きまで耐えきるデッキ構成。
このカードだけで一列守ることが出来、2ターン持続なので一度決まれば攻撃での突破は不可能。
ヒールバリアと攻撃無効は違うためLEアテナなどに剥がされない点も見逃せない。

肝心のショチケツァルはAGが12と低く加速も出来ない、さらに中列起用と非常に妨害されやすいので同時に打消しカードが採用されることが多い。

主に採用される打消しカード

コスト5と軽く恒浄持ちのため相手の妨害に強いのが強み。
効果範囲も敵味方全体と非常に広い。
しかし恒浄持ちのため1ターン目は自身にヒールバリアを付与出来ず、AG20と早めのため間に割り込まれやすい弱点も。

アマテラスとの違いは1ターン目からヒールバリアを付与可能、さらにAG15と割り込める範囲がかなり狭まっている。
コストが1多い、恒浄も無くステータスが高いので各種妨害に引っかかりやすいのが難点か。

上記二枚と違いマイナス能力だけ打ち消すのでアタッカーに割り込まれる心配がない。
さらに天空の裁きで倒しきれなかった敵を特技でまとめて倒すこともできる。
その分コストは7と高く、一枚制限も使用し、残りコストで何を入れるのかも限られてくる。

5弾ETで登場。
同コス恒浄持ちのアマテラスと比べると無制限であり、マイナス能力のみ打消しなので自軍ステ変更と併用可能。
アタッカーに割り込まれる心配も無い。
その分相手への妨害がしづらく、運命の三姉妹のデメリットもそのまま残ってしまうので同時に採用する場合は注意したい。

残りのカードは自由に採用できるが、【アムハル裁き】【セベアナヒ】のように広範囲を守れない点を考えて採用したい。


このデッキの弱点

トラロックのようなヒールバリア専用打消しやフレイミスラなどの汎用打消し。
HPも144とそこまで高くないうえAGが遅いので1ターンは攻撃をそのまま受けてしまうことも多く
Rサラマンダーに強化されたトナティウアテナ&アポロンなど赤アタッカーは苦手である。

採用するカードにもよるが打ち消しとヒールバリアの間をヘイムダルブラフマーヨルムンガンドなどに攻められ落とされてしまうことも。

コメント

  • コアトリクエ -- 2015-03-09 00:12:35
コメント:

すべてのコメントを見る

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2014年12月02日 20:45