種村有菜・ネット事件まとめ＠wiki

種村有菜・ネット事件まとめ＠wiki内検索 / 「＜第一次ネット事件＞」で検索した結果

• ＜第一次ネット事件＞
  事件の概要 りぼん作家・種村有菜氏が、ネット上へ現れた事件。 2000年春　 いくつかの 個人が運営するりぼんファンサイト掲示板において、種村有菜氏本人であるようにほのめかした書き込みがなされた。 このことにより、該当の掲示板に来訪者が殺到。　その結果、該当のサイトは通常運営ができなくなってしまう。 （当時、来訪者の増加によりサーバが落ちたとも言われるが、定かではない） 掲示板利用者から「サイトに迷惑をかけている」と批判され、本人と思わしき人物は、同年5月頃を最後に同掲示板への書き込みを停止した。 この事件は2ちゃんねる等の匿名掲示板でも取り上げられ、作家本人として掲示板に書き込みをする軽率さや 「私は言葉マニアだから普通の人に分かるように書かないと」 「編集部から新連載という『またたび』もらったから ジャンヌ(当時種村氏が連載していた作品)やめる」...
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  ・トップページ ・＜第一次ネット事件＞ 事件の概要 種村氏による書き込み 書き込みの結果… ・＜第二次ネット事件＞ 事件の概要 ことの発端 事件の指摘者が現れる 指摘者への攻撃と沈黙 種村氏ツイッター復帰　　　 復帰後、A氏とのやり取り 復帰後、B氏とのやり取り　 A氏B氏以外とのやり取り 事件の収束 ・＜第三次ネット事件＞ 事件の概要 事の発端 種村氏の動向 雪村氏の動向 種村氏からのDM DMに対する雪村氏の反応 ファンによる「攻撃」 花火大会 雪村氏による「終結宣言」 種村氏のブログ更新 事件沈静化と種村氏の裏アカウント 時系列まとめ ・＜その他の騒動＞ 【自主製作CD販売騒動】 騒動の概要 CD騒動・事の発端 読者の母親からの問いかけと、種村氏の対応 母親への注意喚起・警告 騒動の収束と、母親の意見 後日談… リンク @wiki @wik...
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  ...か？ A. ＜第一次ネット事件＞ 　りぼん読者が集う、複数の個人運営交流サイト・掲示板に種村氏が書き込み。 　その結果、種村氏のファンが掲示板へ殺到し、掲示板が荒れ通常運営が不可能となる。 　種村氏は同掲示板に2ヶ月間に渡って投稿し続け、掲示板を私物化。 　掲示板の趣旨や、管理人の意向を無視し、自身のサイトであるかのように振る舞った。 　読者同士の意見交換の場として、管理人が切り盛りして来た掲示板は種村氏の掲示板と化し、元に戻らなくなってしまった。 　種村氏は、ネット降臨が種村氏本人である旨を当時『神風怪盗ジャンヌ』単行本で明言している。 　※詳しくは、「第一次ネット事件」の項を参照 ＜第二次ネット事件＞ 　種村氏本人に宛てたものではない一読者による感想のツイートを、 　作者本人が採り上げて反論したことで数千人に晒されたも同然となったこ...
• ＜第三次ネット事件＞
  事件の概要 2010年8月9日～18日頃までの期間に、ツイッター上で 種村氏と、種村氏の元アシスタント「雪村理子」氏（以降雪村氏）間に起こった騒動。 2010年5月(ちょうど第二次ネット事件が起きた頃)、種村氏は りぼん本誌の原稿に加え、 増刊号の原稿を抱えて、普段よりも漫画家業が忙しい時期であった。(本誌原稿＋増刊原稿で80ページ) その時期に、アシスタントとして種村氏の作業を手伝っていたうちの一人が 雪村氏である。 雪村氏曰く「地獄の80ページ」の入稿が済んだ後、種村氏と雪村氏の間に何らかのトラブルが発生していた模様。 それが、ツイッターという舞台で表面化し、やがて一般読者をも巻き込んだ事件に発展していった。 事の発端 種村氏の動向 雪村氏の動向 種村氏からのDM DMに対する雪村氏の反応 ファンによる雪村氏への「攻撃」 花火大会 雪村氏による終結宣言...
• ＜第二次ネット事件＞
  事件の概要 2010年5月13日～沈静化に至る20日までの期間に、ツイッター上で起きた事件。 5月13日、一読者(仮に〇氏とする)が、種村氏本人に宛てたものではない、氏の作品の感想をツイートをした。 この、検索でもしなければ目に止まらないであろう発言を、 何故か作者である種村氏本人が採り上げ、内容に対する反論をツイートをしたことで、〇氏は数千人に晒されたも同然となってしまい、 〇氏はツイッターアカウントを削除する事となった。 おそらく、種村氏の熱狂的な一部読者からの突撃行為があった為と思われるが、推測の域を出ない。 （※情報をお持ちの方がおられましたら管理人までご一報願います） 種村氏本人は騒動の中、〇氏に対し謝罪をしている。 しかし、ツイッター上で事の経緯を見ていた人々が 氏の一連の行為・対応を「酷いのではないか？」と指摘。 すると今度は、この「指摘した...
• 騒動の収束～沈静化
  ※種村氏が、この一件に関する自身のツイートを全て削除したことにより、第二次ネット事件は収束へ向かった。 ※後に、騒動の最中・苦言を呈したB氏が、ツイッター上で このwikiの存在をアドレス付きで教え、種村氏へ突撃。 　「B氏自身が主導となり、まとめwikiが作られた」と受け取られかねないをツイートをする。 しかし、初代Wiki管理人はwikiトップページにて↓ ・Q.wiki主は第二次ネット事件のBか ・A. 違　い　ま　す。あくまでも第三者として、種村氏のネット事件の問題を見てこのwikiをまとめています。 ～と、真っ向から完全否定した。（現在のWiki管理人は２代目です） ※5月25日、結果的に最後の火種となってしまったB氏が、ツイッターアカウントを削除。これにより事件はほぼ完全に沈静化した。 【次章…第三次ネット事件へ...
• 書き込みの結果…
  ※種村氏による書き込みがあって以降、読者(ファン・アンチ共)が掲示板に殺到した。 　(これによりサーバーがダウンしたのかどうかしたのかは不明だが、実際に同時期に一時サーバーが使えなくなった) その結果、氏が書き込みをしたサイト掲示板は、 種村氏に宛てたファンの書き込みや、氏の書き込み行為そのものに対する賛否両論意見が多数寄せられ、 一個人が運営する「りぼんのファンサイト掲示板」というよりも、種村氏の話題で埋め尽くされたチャットルームと化してしまう。 最終的には管理人が対応し何とか収集がついたものの、事件以前のようなサイト運営が困難な状況となってしまった。 以下、事件後の被害サイトの様子（画像クリックで拡大） 【事件当時の、サイトトップページ】 【事件後・サイト管理人によるコメント】 【管理人コメントに対する、閲覧者のコメン...
• ダイレクトメールに対する雪村氏の反応
  ※種村氏が一部の一般読者に対してDMを送り、自身の潔白を説明をしている間、雪村氏は外出をしており不在だった。 ※帰宅しツイッターへ復帰した雪村氏は、また種村氏への呼び掛けを再開するのだが、 　これを見て種村氏からのDMの件を知った第三者が、雪村氏へ種村氏の現在の動向を伝える。 一般人(雪村氏宛) 種村大先生はファンに言い訳DMしてアナタを悪者にして自分は悪くないと被害者ぶってるようですね。これについてどう思いますか? 雪村氏(一般人宛) …ええと、意味がわからないんですけど…ＴＬ遡るの大変なので、どなたか説明していただけませんか…(-_-;) 2 42 AM Aug 13th ついっぷるから 　　 ※これに対し、更に別の一般読者から情報提供が送られる。 情報提供者Ａ(雪村氏宛) 雪村さんのツイートについて、種村先生がファン...
• 雪村氏の動向
  ※種村氏からの反応が無い中、雪村氏は以下のコメントを全体に向けてつぶやいている。 　また、読者からの「なぜこのようなやり取りをツイッター上でするのか？」という質問に答えつつ、種村氏に宛てて質問を投げかけた。 雪村氏(全体へ向けたツイート) さすがに８０ｐのあの扱いの後じゃだれか抜けると思ってたけど、１人２人じゃない感じなのがびっくりだったな。 臨時招集にはもう応じない、て話してた子もいたし。 やっていけるのかな。どうでもいいけど。 11 30 PM Aug 10th ついっぷるから 　【上記発言のスクリーンショット】 　　 ※「80P」というのは【第二次ネット事件】の際に進行中であった、種村氏の原稿80ページのこと。 ※だれか抜けると思って～以降の部分は、当時種村氏の元へ入っていたアシスタント達のことを指している。当時の修羅場ぶりが伺える。 　...
• 種村氏のファンによる、雪村氏への「攻撃」
  ※種村氏が沈黙を続けている間、ツイッター上で事の成り行きを見ていた第三者から「雪村氏に返信を」というコメントが多数、種村氏へ寄せられた。 ※その一方で、第二次ネット事件の時と同じく、種村氏のファンと思われる人々が雪村氏を攻撃し始める。 ※バッシングツイートの中には、雪村氏が患った癌のこと等を言う 人間性を疑うようなものもあり、 　「種村氏は何故そういった意見をする人間を宥めないのか、止めないのか」と、結果的に 種村氏に対しての不信感が高まった。 ※以下は、種村氏のファンと思われる読者から雪村氏へ送られたバッシング内容の一部である 種村氏のファンA(雪村氏宛) 傷ついたからって他の誰かを傷つけてもいいわけない 子宮をとったのでしたら、更年期で情緒不安定なとこがあるとおもいます。。。 そんなに愚痴る暇があるなら、直接本人に言えばいいのに。 ...
• 発端～沈静化まで、時系列まとめ
  ※80ページの原稿（第二次ネット事件） ↓ ※種村氏、雪村氏のツイッターアカウントをブロック ↓ 雪村氏(ツイート抜粋) なんかフォローが勝手に外れてたりおかしなことになってたりする～ ↓ 雪村氏(ツイート抜粋) あ、いきなり今更ブロックされてんのかも知れないな。だったらそれはそれで構わないことにしますハイ。 ↓ ※このコメントに対し、種村氏、雪村氏へ電話とメールをする。 ↓ ※(雪村氏曰く)メール・電話の内容が酷かったため、雪村氏、ツイッターにて種村氏に対するコメントを残す。（事の発端参照） ↓ ※雪村氏のツイッター上の発言に対し、種村氏は返信せず。 　種村氏、一般読者からの、この件に関する質問に「事実無根」と答える。 ↓ ※ツイッター内で、雪村氏の発言が話題になりはじめる...
• 種村氏による当時の書き込み
  ※第一次ネット事件における、個人運営のファン掲示板への種村氏による書き込み。複数(4件？)の掲示板に書き込んでいた模様である。 ★★【当時のログ】★★ (←zipで開きます。ご自身のPCへ保存後、解凍してご覧下さい) ※このページに掲載されている種村氏の当時の書き込みは、zipファイル中身よりの抜粋です。 ※種村氏の書き込みはすべて「・」で打たれていますが、ページの作成上全て三点リーダーに変換しています。 　また、読みやすさの為に改行も加えています。(ただし、文章の改変等は一切していません) ※「ももとかれん」「ちょこら」「憂姫」は種村氏が、氏自身であることは本人も認めているが、「種村有菜」の名前は認めていない。 ※しかしながら「種村有菜」名義で書き込まれた内容が、氏本人が認める他の3つのHNでの発言と被っていたり、コミックス柱の発言と被っていた...
• 事件沈静化と、種村氏の裏アカウント
  ※雪村氏による「終結宣言」以降、それまで事態を静観していた読者・ファンといった一般の人々が、この件についての意見をツイートし始めた。 　その内容は、種村・雪村両氏への賛否両論・様々あったが、主に種村氏への批判ツイートが多く見られ、暫くは騒がしい事態が続くかと思われた。 　（種村氏は、読者・ファン・一般人からの 批判や指摘のツイートに対し、一切返信していない。） ※8月18日、3時8分に種村氏が以下のツイートを残す。 種村氏(全体に向けたツイート) 秋から来年いっぱいにかけて、かなり気合い入れなきゃできないお仕事がたくさんありまして、 これからはブログ中心の更新に集中したいと思います。 短い間でしたが、たくさんの方と交流できて、本当に幸せでした。ありがとうございました。 　【このツイートのスクリーンショット】 　　 ※以降、種村氏は完全に沈黙。 ...
• その他の人々とのやり取り～種村氏、再びツイッター離脱
  ※騒ぎはどんどん拡大していった。その最中、A氏・B氏に対する 種村氏の対応を見兼ねた第三者（以下C氏・D氏・E氏と標記）が現れる。 C氏と種村氏のやり取り C氏（種村氏宛） 初めまして、今回は少々大きな騒ぎになってしまっておられるようですね。漫画の方も拝見させて頂いております。 直接申し上げたいと思いましてリプレイ？させていただきました（一旦区切ります）。 無視されても構いませんが、今回は種村先生が一般の方の独り言に対して言い訳をしてしまったというのが発端だと思うのです。 なので説明はするべきだと思うのですが。これは平行も何も、責任は先生にあるのではないでしょうか？ 平行じゃなくて平等ですね、しつこくすみません。緊張してしまっているようです。 種村氏（C氏宛） 責任は私にあります。 しかし内容もさることながら、事を大きくしたことに対しても...
• 種村氏ツイッターへ復帰、そして～
  ※事件後２日ほどして、沈黙していた種村氏がツイッターへ復帰した。 ※その間も、種村氏の一部のファン・読者から A氏・B氏に対する攻撃的ツイートは続いていた。 2010年5月16日 種村氏・復帰第一声（全体に対するツイート） リプライ下さった方々、たくさんの優しいお言葉ありがとうございました。 どのご意見も、ひとつひとつ大切に受け止め、私の中で考えていきたいです。 修羅場中なので、あまり呟けない状況ですが、よろしかったら、またよろしくお願いします。 ※これに対して、ファン・読者からの「お帰りなさい」という言葉と共に 　A氏・B氏から個々に、ファンに対する事情説明を求めるリプライが届く。 「種村先生の発言によって、被害者(〇氏)が悪いと誤解した人達から攻撃を受けている。」 「事実を説明するか、攻撃をやめるようアナウンスして欲しい」 ※この申し出...
• ことの発端
  【ツイッター上でのやり取りのスクリーンショット】 (クリックで拡大) ※2010年5月13日、とあるtwitterユーザー（以下・〇氏と表記）が 独り言 で以下の文章を呟く 〇氏（独り言） 種村有菜の色塗りの仕方は本当すごいと思うんだ… 一番好きだったKYOKOを「飽きたからやめる」っていったときは相当orzってなったけど・・・ 紳士同盟とかも結局読んでないけど、昔は読んでたなぁとしみじみ。 そういえばジャンヌの最後のシーンってセーラームーンの最後とかぶｔｔ（ｒｙｒｙｒｙ） いやうん、まぁ、セーラームーン世代だからそっちの印象が強いのもあるんだけどね！ 後作者が痛いと言われやすい人だから本当どんな顔をしたらいいのか… 〇氏（友人に宛てたツイート） なんか中学のときに作った設定で漫画かくよ！→途中で飽きた！やめるよ！！！　だったらしくて...
• 雪村氏による「終結宣言」
  ※花火大会から一夜明け、翌8月15日。雪村氏は以下の発言をしている。 雪村氏(全体へ向けたツイート) 終戦記念日ですね。 今回の件での動向を気になさってのフォロワーさんがあまりに増えてしまい、 さすがにネット上での発言などの影響力について、深く考えず行動しすぎたことをお詫びいたします。 動向を気になさっている方には、オチが着かずに流局というのは、さぞ腑に落ちないことかと存じます。 ですが、これ以上お待ち申し上げるのはなんの意味もない無駄なことと思いますので、 私からの発言は本日をもって終了させていただきます。 動向を気になさっている方に申し訳ない為、オンラインでもオフラインでも今後一切私からアクションは起こすつもりがないことだけ、説明させていただきました。 何も産まない、荒んだ状況を遺しただけの、という自戒を込めて。お騒がせ、ご迷惑、ご心配、申し訳あり...
• 騒動の収束と、母親の意見
  ※母親は、種村氏からのDMを読んだ上で、以下のような意見を述べている。 母親(種村氏宛) 遅くなりましたがメッセージ受け取りました。 保護者同伴でないと行けないようなところなのですか。驚きました。 娘にはすでに「いいよ」と言ってしまった後なのでなだめるのが大変ですが、 危険ということでしたら仕方ありませんので諦めさせます。回りにご迷惑になってもいけませんので。 私もよく調べずにお尋ねしたのですみませんでした。 ですが、失礼ながら先生は 小学生を含めた子供をメインの読者とした雑誌で漫画を書いていらっしゃるはずです。 その先生が、子どもが買いにいけないところで今まで書いてきた漫画の話を載せた本を売るというのには納得が出来かねます。 一般の書店にCDを置くというのでしたら、本も一緒に置くことはどうやっても出来ないのでしょうか。 今まで先生の漫画が好きで読んでいた娘のよう...
• 種村氏のブログ更新
  ※雪村氏による「終結宣言」が行われた後、種村氏はツイッターから離脱。しかしながら、自身のブログは更新をしていた。 ※このブログの8月16日の記事には、友人たちとの浴衣を着ての花火大会観賞の写真もあげられているが、 　写真画像のプロパティから、この写真が撮られた日付が8月14日・20時台であることが発覚。 　「雪村氏への連絡を返していない時間、友人たちと花火を見て遊んでいた」 ということが証明された。 ※以下は種村氏のブログの内容と、そのスクリーンショット、写真画像のプロパティのスクリーンショットである。 記事タイトル：花火 （2010.08.16 Monday） 「疲れてるんならやめれば？」 有菜 - 10 00 - - 　【ブログのスクリーンショット】 　　 　【この記事の画像】 　　 　【画像情報のスクリーンショット】 ...
• 自主製作CD販売騒動
  騒動の概要 2010年冬。 種村氏は、自身の「漫画家デビュー15周年記念企画」と銘打ち、デビュー当時から現在まで～10作品のテーマソングを作成、CDとして販売した。 （※この企画はあくまでも種村氏の個人的企画であり、集英社・及びりぼん編集部は関わっていない） ＣＤのタイトルは『純愛天使』 (種村氏は作詞・ボーカルを担当している) 冬コミ会場販売分にのみ付属のおまけ本 公式ホームページ(視聴が可能)→ 【種村有菜「純愛天使」特設コンテンツ】 『純愛天使』の販売は、2010年12月に東京ビッグサイトで開催された 冬コミでの直接販売と、全国のアニメイト各店での委託販売の２ルートでなされた。 このCDの販売方法及び CD付録の無料おまけ本の配布方法について、種村氏のツイッター上での軽率な発言や、コミックス上での宣伝行為が問題視された、 一歩間違えば 大...
• 事件を指摘してくる人への対応
  ※ここで、「事の発端」の種村氏と被害者〇氏のやり取りを見て、この一件に対して苦言を呈する人々が登場する 　（以下、A氏、B氏と標記） A氏と種村氏とのやり取り A氏（種村氏宛） 2010年5月14日　10：20 一読者の独り言に絡んで、「私は悪くない」って言い訳して、ありなっち作家として大人としてそれでいいの？ 私にとってありなっちは大好きな漫画家の一人だったけど、さすがにちょっと酷いよ…。 自己擁護のために大切な読者さんを晒して、その結果ツイッターやめさせた事について、何も思わないの？ 純粋にありなっちの漫画が好きな読者さんだったのに、あまりにもかわいそうだよ。。 いきなり押しかけておいて一方的に言うこと言ったら「ストップさせていただきます」って、 読者をなんだと思ってるんだろう・・・って感じたよ。 ありなっちは、自分の発言にもっと責任を持ったほうが...
• 花火大会
  ※8月13日、全体へ向けたツイートで「もう返事は要求しない」とした雪村氏だったが、 　（詳細は→DMに対する雪村氏の反応） 　翌14日に「種村氏の仲介人」から雪村氏宛に連絡があったため、もう一度ツイッター上で種村氏に対し呼びかけを行った。 ※この時点で、種村氏側の雪村氏に対する"ブロック"は解かれていた模様。 ※ここで登場する「仲介人」は、種村氏・雪村氏どちらとも交流のあった人物と思われる。 ※がしかし、その後種村氏からの返答は無く、 　雪村氏が返信を待っていた間、同日に行われた東京湾花火大会を見物していたのでは？という疑惑が浮上する。 雪村氏(種村氏宛) 昼間、仲介を頼まれたという方からお電話をいただきました。 わざわざ彼女の時間を割いてまで秘密にしたい意図を、申し訳ありませんが汲み取れません。 私は伝言を聴いていません。 何...
• プラグイン/ニュース
  ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 ＝＞http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円！（ギズモード・ジャパン） - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 終末のアーカーシャ（終アカ）攻略wiki - ...
• 母親への注意喚起・警告
  ・コミックマーケット ※そもそも、種村氏が「自主製作CDを販売する」とした冬コミ(コミックマーケット)とは何か？　平たく言えば「世界最大規模の同人誌即売会」である。 　近年 コミックマーケットは回を重ねるごとに大規模化し、それに伴い 一般にもその存在が広く知られるようになって来ている。 　【参考：コミックマーケット公式ホームページ】　【参考：wikipedia・コミックマーケットの項目】 　しかし、実際に会場へ足を運んだ事のない人にとっては、その“規模”を想像すること自体が難しい。 　実際に種村氏へ質問ツイートをした母親も、コミックマーケットの規模の大きさをよく知らない人物だった。 ※下の写真は、第62回(2002年・夏)コミックマーケットの会場内の様子である。 　 　(写真はwikipediaより) 　上の写真を見た後で、小学生の姉妹が2人きりで歩ける...
• 読者の母親からの問いかけと、種村氏の対応
  ※2010年12月17日 　ツイッター上で、種村氏の漫画読者の母親を名乗る人物(以降・母親と標記)から、種村氏へ質問が寄せられた。 読者の母親(種村氏宛) うちの娘がこれが欲しいと言っているのですが、冬コミというのはコミケ？というところですか？1人で買いに行かせても大丈夫でしょうか。 小学生ですが、一緒には行きたくないというのですが。今までツイッターは読んでるだけでしたので何か失礼でしたらすみません。 　【この質問のスクリーンショット】 　　 ※この質問に対し、種村氏は次のように返信している 種村氏(母親宛) 大丈夫かそうじゃないかは個人的な見解になってしまうのですが、とにかく混雑した場所なのでご心配はわかります。 ちなみに場所は東京ビッグサイトです。あまりご心配なようなら、特定のショップでも手に入りますので、そちらをご利用下さい。 　【上記返信のスク...
• 種村氏からのDM
  ※種村氏は雪村氏の呼びかけを無視した上で、一般読者・同業者と会話をし続けていた。 　その上で、 今回の件を「事実無根」と主張。 説明を求めて来た一部の読者に対してだけ、事情説明も含めたDMを送っている。 ※DM ＝「ダイレクトメッセージ」のこと。ツイッター上で、非公開で個人的なやり取りが出来る機能 ※種村氏の主張通り「事実無根」ならば、雪村氏と同様にTL（＝タイムライン・ツイッター上で、誰もが見られる公開文章のこと）上で 　全体に向けた事情説明をした方が、遥かに効率的なやり方である。わざわざ読者一人一人へ個別にDMを送る必要は無い。　 　雪村氏もまた、TL上でのやり取りを求めていたはずだったのだが――― ※DMは、複数人に送られたと見られ、その一部が以下のものである。 種村氏(読者Ａに宛てたDM) DMにて失礼します。雪村さんの記述されてるこ...
• CD騒動・事の発端
  種村氏のCM ※2010年12月17日　種村氏は自身のブログへ、自主製作CD「純愛天使」に関する記事をUPした。 記事タイトル：冬コミ情報 冬コミ29日西あ-55bにて、種村有菜デビュー15周年記念CDアルバム 『純愛天使』(10曲入り：イベント価格1000円：店舗価格1300円)を出します。 イベントで購入された方にはCD１枚につき1冊、メイキング本(36P：半分は漫画)を プレゼントします。(なくなり次第終了となります) 店舗販売、通信販売については21日に改めて告知します。よろしくお願いします。 皆様に聴いてほしいような、恥ずかしいから誰にも聴いてほしくないような、 複雑な気持ちで29日をむかえたいと思います。 でもとりあえず、作曲家さんとスタッフさんに大感謝です！ 本当にありがとうございました！！ 有菜　00：20 　【ブログ記事のスクリーンショット】 　　 ...
• 事の発端
  2010年8月某日 種村氏の元アシスタントである「雪村理子」氏（以降雪村氏）が自身のツイッターで以下の発言を行う。 ※発言のスクリーンショットはクリックすると拡大されます ※原文のままだと読み辛いので、ツイッター発言文章は適度な部分で改行させて頂いています。 ※文中に出て来る「ブロック」とは、ツイッター上で 特定の相手を弾く機能である。 （ブロックした側からは、ブロックされた側の発言が見えない。また、ブロックした時点でリフォローされる） 雪村氏(全体公開のツイート) なんかフォローが勝手に外れてたりおかしなことになってたりする。 もし今まで私からのフォローがあったのに外れてたりしてたら、事故です事故。 気がついたらもっかいフォローし直します。気を悪くなさらないでくださいませ＜m(__)m＞ あ、いきなり今更ブロックされてんのかも知れないな。 ...
• 種村氏の動向
  ※種村氏はこのような状況の中、雪村氏に返信のコメントを送るのではなく、氏に関しては全面放置という形を取った。 　また、一般読者・ファンに対し、雪村氏のツイッター上での発言に関する 全体公開の説明を一切しなかった。(個別の質問へは返信している) ※雪村氏に対し、一切反応をしなかった種村氏であるが、その反面「原稿中」であるにも関わらず、 　多くの一般読者・同業者との会話のやり取りをしており、その中で全体向けのツイートで以下の言葉を残している。 種村氏(全体公開のツイート) 今日は、また友達みんなが好きになった。 ｢ありがとう｣の他に、どうしたらもっともっと嬉しい気持ちが伝えられるのか、考えるのも幸せなくらい。 11 51 PM Aug 9th movatwitterから 　 ※その後の種村氏のコメントには、フォロワーとの会話の中に、雪村氏の件を種...
• A氏への対応
  ※種村氏のツイッター復帰後、「一部の心無い読者さんに攻撃（と言ってもいいと思われる）を受けています。」 　「読者さんに向けて一言今回の件に対し説明していただけると助かります。」～とコメントを送った、A氏と種村氏のやり取り A氏（種村氏宛） お仕事大変かとは思いますが、一部の心無い読者さんに攻撃（と言ってもいいと思われる）を受けています。 私は間違った指摘をしたとは思いませんし、先生ご自身も非を認められているのですが、 読者さんに向けて一言今回の件に対し説明していただけると助かります。 ※この申し入れの後、約五時間ほど種村氏は返信をしていない。他の人間には普通にツイートを返している。 A氏（種村氏宛） 私のツイートに対し返信がないのは、先生の中でこの件は『もう終わった事』として認識されている、という風に受け取ってよろしいのでしょうか？ 他の方...
• B氏への対応
  ※種村氏のツイッター復帰後、 　「先生のファンの方から今回の件について私にツイートがくるので、先生の方から説明していただけないでしょうか。」 　～とコメントを送った、B氏と種村氏のやり取り B氏（種村氏宛） タイミングがタイミングだったので、私のツイートが原因かと心配してしまいました。修羅場だったのですねo(^-^)o これは私のわがままなのですが、先生のファンの方から今回の件について私にツイートがくるので、先生の方から説明していただけないでしょうか。 追記 今は修羅場だと思いますので、お時間のあるときで構いません。 私にツイートする人みたいに、今回の件についてよくわかっていない人も多いと思うので...(^◇^;) 種村氏（B氏宛） それは…、本当にご迷惑をおかけしてます。申し訳ありません。 しかし手前勝手な言い分で本当にすみませんが、当事者...
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