ドラフトとFA

ドラフト

  • くじ引きの結果(当たりorハズレ)はあらかじめ決定されているので、基本的にリセットは無意味。
    ただし、監督・スタッフを変更するなどの手段でムリヤリ乱数を変えれば結果が変わることもある。
    絶対に欲しい選手がいるという場合は、事前にリセットを駆使して
    隠し玉カードの☆を貯めて隠し玉にしておくほうが確実。

  • 隠し玉カード入荷時期
7月4週後半 隠し玉(初)
8月4週前半 隠し玉カード
9月4週前半 隠し玉カード
10月2週前半 隠し玉カード
10月4週前半 隠し玉カード
スカウトの新人能力がSであれば隠し玉カードに☆×3が必ず含まれている。
これを利用すれば最大で2人の新人を隠し玉にできる。

  • 新人発掘について
スカウトの新人能力がA以上の場合、ほぼSorAランクの新人しか発掘しない(隠し玉も同様)。ランクの低い選手を集めたいのなら、新人能力C以下のスカウトを使う事をオススメする。

FA

金銭補償額が下がったため、他球団の選手も獲得するだけなら比較的容易になったが、人的補償が痛い。
現実と違い、プロテクト枠は外国人やその年のドラフトで獲得した新人、ウインターリーグに派遣した選手を全て含めて20人のため、
35人在籍していたら絶対に15人はプロテクトできない。
とは言っても取られるのは1人だけなので、21番目の選手と引き替えにしてでも欲しい選手がいたら迷わずアタックすべし。
  • 獲得したい場合
    1回目に入札すると年俸がつり上がってしまうことが比較的多いので入札しないほうが無難。
    ただし、1回目に入札がない選手の場合、自球団が入札すると2回目に他球団が競りかけてこず
    そのまま獲得できる場合があるので一概には言えない。
    自球団からFAした選手を引き留める場合も同様だが、新登場したチーム愛の巻物を使う手もある。
    ただし巻物分の金がかかるうえさらに通常の契約更改をしなくてはならないので、
    さほど年俸が跳ね上がらないようならFA宣言させて3年契約した方が得になることもある。スカウトのFA能力がA以上なら、20億3年契約で確実に引止め可能。

  • 自球団からFAした選手を手放す場合
    1回目の入札時点で入札球団があるようなら自球団も入札すれば高確率で2回目に年俸がつり上がっている。
    2回目の入札で成功×になってればOK。期待度×の範囲でさらにつり上げてみても良い。

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最終更新:2020年04月26日 17:57
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